最新話のネタバレ・感想

約束のネバーランド【ネタバレ】第169話「満点」感想!

更新日:

約束のネバーランド【ネタバレ】169話

オリバーは
ピーター・ラートリーの後頭部に
「銃」を突き付け―――

決して
お前は「創造主」ではないと
怒りを露わにするのだった―――!?

 

一方———
ピーターに撃たれた
ヴィンセントは———
銃弾が「急所」を外れており
死んではいなかった!!

急いで救出に来たハヤトも
涙目で安堵するのだった。

 

ピーターの全ての「部下」は
エマ達〈潜入チーム〉によって
悉く捕縛され———

「鬼」は全員
深く眠らされ———

この〈グレイス=フィールド農園〉は
ノーマン、レイ、エマ達により
「完全制圧」されるのだった――――。

 

たった一人残った
ピーター・ラートリーに
「お前の負けだ」と
ノーマンが詰めよるが

「何か忘れていないか?」と
ピーターは
〝邪悪な笑み〟を浮かべる。

と!

突然
後ろに「気配」がし・・・

エマが振り向くと———

「通路」の両側に
30人以上の
エプロン姿の「飼育監」が———

エマ達に「銃」を向け
完全に「包囲」しているのだった。

その中から
現れた〝ママ・イザベラ〟が
エマに照準を「ロックオン」するが・・・

それも束の間!?

イザベラと「飼育監」全員が
「銃口」を
ピーター・ラートリーに向ける!?

「貴様・・・裏切ったな!?」

そう叫ぶピーターを
イザベラは冷たい目で
見つめるのだった――――!?

 

 

 

 

オリバー:魂の叫び!!

(オリバーは目の前の
男の後頭部に
「銃」を向けながら思う―――)

 

——————————————
「農園」さえなければ———
家族は
友達は
殺されることはなかった

お前がいなければ
あんな『猟場』なんて
なかったし―――

『世界』は
こんなじゃなかった!?

〝食用児〟が
『鬼』に食われ続ける
『世界』なんかじゃ
なかったんだ!!

お前のせいで
どれだけ死んだ!?

お前達のせいで
どれだけが
涙した———!?
——————————————

 

(・・・・・・・・・)

1~2分前の
目の前で
繰り広げられた
「光景」や「言葉」の数々が————

今も
オリバーの心に
「釣り針」のように
引っかかている。

 

それは―――
ピーター・ラートリーの
こんな絶叫だった。

「『農園』が——
僕達『ラートリー家』が
いなかったら・・・

お前達『家畜』は
生まれてすら
こなかったんだぞ!

いいか!

僕は
お前達〈食用児〉の父―――
『創造主』なんだぞ!!」

 

(オリバーは
思考の底へと潜る!?)

 

 

——————————————
〝父親〟?

ふざけるな!!

俺の父親は・・・

俺達の父親は———

(「脳裏」に
〝ユウゴ〟との
様々な〈思い出〉が
駆け巡る!?)

〝お前などでは
断じてない!!〟
——————————————

 

 

「跪け! ピーター・ラートリー!?」

「鬼」の形相の
オリバーが

「銃口」を
ピーターの後頭部に向け、
絶叫するのだった―――――!!

 

 

 

 

今までに―――「食用児」達が辿って来た
「悲劇の回想」で幕を開ける
今週の「約束のネバーランド」!?

怒れ!!  オリバー!!
コイツのせいで———
このピーター・ラートリーのせいで
みんなは過酷な「運命」を背負わされ————

必死で「死」と向き合い
懸命にそれに抗ってきたのだ!?

それを———

言うに事欠いて・・・
「お前達のパパで『創造主』」だって!?

そんなの
ちゃんちゃら可笑しい!?

可笑し過ぎて
反吐が出そうだ!?

この男とは
もう・・・
まともな会話が出来ない!?

いや、
ピーターは「狂気の世界」に棲む、
人間の「言葉」が通じない
「怪物」だということを———

ここで改めて
思い知らされるのである・・・!?

 

 

 

 

ハヤトの活躍!?

 

「ヴィンセント・・・!」

オリバーと共に
助けにきたドンが
急ぎ駆け寄り

ヴィンセントの
上半身を抱き起す!?

 

カハッ・・・!?

 

血塗れになった
ヴィンセントが
直ぐに息を吹き返す!?

「よかったぁ・・・」

それを見た
ハヤトが
涙を零す―――

(そんなハヤトは・・・
ほんの少し前の
「出来事」を
思い出す―――)

 

—————————————
「私は『この場』を
絶対に離れん!?」
ヴィンセントはPCを
操りながらそう叫ぶ。

「だがハヤト・・・
君は先に行って
『退路』の確保を頼む!」

 

「!」

 

「もし万一・・・
俺達が逃げ遅れたら
ここへは戻るな!
オリバー達と
『合流』するんだ!!」
ナイジェルが言う。

ハヤトは指示通り
ダッシュして
その場を離れるが———

その直後―――

後ろから
ピーターの声が響く・・・!?

ハヤトが振り返ると
ヴィンセント、
ナイジェル、
―――その場の全員が
ピーターの部下に
『捕らわれの身』と
なっていた!?

そしてここ以外の
〈潜入チーム〉も
追いつめられた事を
知るのだった。

 

(えっ!?
ボスたちや
オリバーさんも
捕まった!!?

何これ?
ヤバいよ・・・
どうしたらいい?)

 

ハヤトは
一瞬、逡巡する! が!!

 

(いや! 決まってる!)

ハヤトは急いで
みんなのもとに駆け戻り
「敵」に
跳び蹴りをする!?

 

バン、バン!!

 

それと同時に
オリバーの「銃」が
火を吹くのだった!!
——————————————

 

(そんな経緯があって———)

 

「ホントよかったぁ!
ヴィンセントさん・・・!」
ハヤトが半泣きで捲し立てる。
「もう死んでしまったかと・・・」

「『即死』は
ないと思ってた・・・
もし殺してしまったら
『儀程』(グプナ)が
できなくなるからな・・・」

ヴィンセントが笑顔で言う。

「ありがとう・・・
助かったよ、ハヤト」

 

「こっちはもう大丈夫だ!」

ドンがみんなの無事を
ノーマンに報せる!

 

「こっちも制圧完了!」
レイとノーマンも
「敵」を取り押さえる!!

 

「本当に『肝』を冷やしたよ
ヴィンセント!!」
ノーマンはヘッドホンに越しに
そう叫ぶのだった―――!!

 

 

 

 

よかったぁー!! ヴィンセントはやっぱり生きてた!!

そして、ここでは
ハヤトの「活躍」がサラリと描かれる!?

いつもは「お茶らけ」ていて
笑顔が癒しの〝ムードメーカー〟で
「戦い」とは
無縁と思われたハヤトだが・・・・

果敢にみんなを助けに走る!!

そう、このように
全ての子供達が
何らかの「決心」をして
「動いて」いる―――!?

この「約ネバ」では———

いつも誰かが
「何か」と戦っているのだ!?

 

 

 

 

「制圧」と「裏切り」!?

〈グレイス=フィールド農園〉の
全ての場所が
ノーマン、エマ、レイ達によって
制圧された———

 

ピーターの部下達は
全員「拘束」され、
「鬼」は
深い眠りについている———

 

両手を縛られて
跪き———
険しい双眸を歪める
ピーター・ラートリー・・・

その顔に———

ザック
ナイジェル
オリバー
ジリアンが———
全ての方向から
「銃口」を
突き付けている!?

そして
ピーターの
真正面には
ノーマン、エマ、レイが
対峙していた――――!!

 

徐にノーマンが口を開く。

 

「お前の負けだ!
ピーター・ラートリー!!」

 

「ハハ、ハハハッ!」

 

ピーターが
狂った様に哄笑し———

「馬鹿らしい!
僕を殺して何になる。」

歪んだ笑顔を
ノーマンに向ける。

「たとえ僕が
負けたとて――
依然、君達に『退路』はなく
勝ち目もない。」

 

「システムは再ダウンした。
だからもう・・・
誰もあなたを
助けに来られない。」

エマが断言する!

 

「誰も助けに来られない?」

ピーター訝る!?

「あとは僕だけ?
・・・はて? 君達・・・
何か忘れてないか?」

そう言う
ピーターの
「視線」の先に———

エプロン姿の
「飼育監」の女性が1人、
「銃」を構えて
立っていた―――!!

 

「!?」

 

エマ達全員が
後ろを振り向くと———

「通路」の両側を

30人以上の
「銃」を構えた夥しい数の
「飼育監」達が———

エマ達を
取り囲んでいるのだった————!?

 

「な・・・」   エマとノーマンが———

「なんで・・・」 ジリアンが———

「まさか・・・
ロックを外したのか・・・」
ヴィンセントが唖然とする―――!?

 

(まずいぞ・・・これは・・・!?)

 

その場の全員が慄然とする!?

 

――――と!?

 

コツ

コツ

 

静寂の中を
「靴音」が響き渡る!?

 

コツ

コツ

コツ・・・

 

その靴の「主」は
エマ達の前に現れる!?

 

「ママ・・・!?」

 

それは———
悠然と「銃」を構えて
立ち尽くす

軽い笑みを湛えた
〝ママ・イザベラ〟であった————!!

 

 

 

 

えぇ!?  そんなぁ! ここにきて「ママ」の登場!?
しかも30人以上の「飼育監」達を引き連れて
エマ達を忽ち「包囲」してしまったのだ!?

まだ・・・まだ・・・
エマ達の前に———
「困難の壁」・・・
「恐るべき障害」が
立ちはだかるのか!?

ここまで苦労して
完璧に「計画」を遂行し
「農園」を「完全制圧」して————

もう大丈夫だと
胸を撫で下ろしかけた瞬間に
思いっきり
「地獄」に突き落とされたのだ!!

こんな「天国から地獄状態」が
あっていいのだろうか!?

この「運命」を
エマ達に課した「作者」に・・・

「そりゃないよ!」と

嘆き悲しむ
「読者」の落胆の叫び声が

全国各地から
今にも響いてきそうだ!?

 

 

 

 

「満点」(フルスコア)!?

 

チャッ

 

「銃」を構え直した
〝ママ・イザベラ〟は————

薄い笑みを浮かべて
「照準」を
エマの額の
〈真ん中〉に合わす!?

「お外は楽しかった? エマ。」

ママが静かに口を開く。

「あなたは破壊の限りを
尽くしたわね。」

「抗って
抗って
抗って
そして
更に抗って———
どれだけ足掻いても
最後には必ず
こうなるのに・・・

また『絶望』は
やってくるのに・・・

あなたは———

懲りもせずに
戻ってきた。

そして、

これが
その『結果』。」

 

「素晴らしいわ!!
あなた達は全員
〝満点〟(フルスコア)よ!!」

 

ジャッ!?

 

その〝イザベラ〟の言葉と共に

「飼育監」全員の「銃口」が
ピーター・ラートリーに向く!?

 

「・・・は?」

 

ピーターは唖然とする・・・・!?

 

「え!?」

この「展開」に
エマやレイ、ノーマンは
「目」を白黒させる!?

 

「貴様・・・
裏切ったな!?
イザベラ・・・!!」

 

そう叫ぶ
ピーター・ラートリーに・・・

〝ママ・イザベラ〟は
氷の様な
冷たい「視線」を
向けるのだった————!?

 

 

 

 

な! なんと!? ここで更に意外な「展開」が待ち受ける!
〝イザベラ〟達が一斉に「銃口」を
ピーターへと向けたのだ!!

ここにきて
ピーターの顔に
〝真の恐怖〟が浮かび上がる!?

その表情からは———
〝イザベラ〟に裏切られるとは
100%思っていなかった事が伺える!?

そうここでピーターは
自分の思い通りにいかない
「事態」に
初めて直面するのである!?

さあ! このあとピーターはどう出る!?
他に「隠し玉」があるのか?
このままもう「降参」するのか?

それとも・・・・??

そんな色んな「妄想」が膨らむ中———
その続きは「来週」へと
持ち越されるのである!

 

 

 

 

約束のネバーランド169話の感想

今週の「約束のネバーランド」は————
「エマ達の『農園』完全制圧」と
「忘れていた『伏兵』の出現」が

「緊張」と「危機感」の中で
息つく間もなく描かれる————!?

 

が! 今回を一言で表すなら———

 

「逆転」!?  この一言に尽きるだろう!?

 

1.「包囲」されていたエマ達が
オリバー達によって「逆転」し
ピーターを「包囲」し、
「農園」全体を「制圧」する!

2.撃たれて死んだかと思われた
ヴィンセントが「大逆転」!!
「急所」を外され
見事に生きている!!

3.「危なかったら戻って来るな」
と、指示されたハヤトが
そのまま他の仲間と「合流」すると思いきや
その心が一気に「逆転」し―――
みんなを助けに馳せ参じる!!

4.ピーターの「伏兵」である
〝イザベラ〟達「飼育監」が現れ
立場は一気に「逆転」し———
エマ達は「包囲」される!!

5.その〝イザベラ〟達が
ピーターに一斉に「銃口」を向ける―――!?
「大逆転」が起こる!!

―――これだけの大きな「逆転劇」が、
(特に4と5等は——)

後半の僅か〝5ページ〟の間に
次々と繰り出されるのだ!!

これを「逆転の回」といわずして
何といおう!!

そしてこの「逆転」こそが
「約ネバ」を「約ネバ」たらしめる
要因の一つを構成せ占める
大切な「肝」となるのである!!

 

読者の心を
最後まで揺さぶり続け
「不安定」のまま
突き進むのが
この「約束のネバーランド」であり・・・

今回も「読者」は
「作者」のその術中に嵌まり

得体の知れぬ「不安感」を
胸に抱えたまま
ラストの「大逆転」を迎え———
度肝を抜かれるのである!!

そんな「感覚」に酔いしれることに
「快感」を覚えた我々は———

さらなる「期待」を胸に
次週の「物語」の行方を
首を長くして待つのである!!!

 

 

 

電子書籍マンガおすすめ♪

大人気の漫画サービスです!

メジャーな作品はほとんど配信されていますが、その他配信作品はサービスによって違います。

あなたの読みたい漫画が配信されているのかどうかは、公式サイトをチェックしておきましょう♪

eBookJapan(イーブックジャパン)

-最新話のネタバレ・感想
-,

Copyright© 無料マンガ別冊GEKIコミック , 2020 All Rights Reserved.