最新話のネタバレ・感想

約束のネバーランド【ネタバレ】第167話「鬼さんこちら」感想!

更新日:

約束のネバーランド【ネタバレ】167話

「在庫保管室」に立て籠もったエマ達は———
「『農園』を占拠する!」と宣言する!?

その事態に
漠然とした「不安」を感じる
ピーター・ラートリー!?

が!
過去の「脱走事件」を
遺憾に思う「鬼」達は———
エマ達を追い詰めようと包囲する!

と!

エマ達が
突然「外」へと飛び出し
通路へ散る!

「鬼」達は躍起になって
その後を追いかけ―――

ここに「鬼ごっこ」が繰り広げられる!

そして「制御室」の鬼が
全ての「扉」を締め切り
エマ達を追い詰めることに
「成功」したかに見えたのだが————

「制御システム」を乗っ取った
〝ヴィンセント〟の働きで

全ての「扉」を自由に開閉して、
「鬼」達の動きを把握し———

オリバーを始めとした数人のメンバーは
「逃げ」
「戦い」
「走り」ながら
「鬼」達を「一箇所」へと追い込んで行く!

ここにきてやっと
追い詰められたことに気付く「鬼」達だが・・・

時既に遅く―――
オリバー達が用意した「睡眠ガス」で
全員見事に「眠らされて」しまうのだった!?

「誘導完了!」

〝オリバー〟は高らかにそう宣い、

エマ達に合流すべく
その場から急ぎ離れるのだった――――!?

 

 

 

 

ピーター・ラートリーの「不安」!?

「奴ら・・・『保管室』に
立て籠もりました。」

「扉」の前までエマ達を
追って来た「鬼」が報告する!?

「『在庫保管室』の開錠制御不能です。」
「制御室」の「鬼」が答える。

 

と!

 

ドォン!!

 

「農園」の外―――
森と「農園」を繋ぐ「橋」の方向から
轟音が響き
黒煙が立ち上る!?

「『外橋』が崩落しました!」
その途端「鬼」達の間に
〝騒めき〟が
広がるのだった―――!?

 

一方———
『在庫保管室』の中では———

「今から『GF農園』を占拠する!!」
エマがそう宣言する!!

 

(その危急の「状況」の中——
ピーター・ラートリーは
険しい顔で「思案」していた。)

 

—————————————————
立て籠もった・・・?
どういうことだ?

立て籠もったからといって
一体何になる?

水は?
食料は?

本部内の
「鬼」や「人間」全員を殺す気か?

だとしても・・・
外には王兵が2000いるんだぞ。

それは奴らもわかってる筈————

ここを乗っ取って
誰にどんな要求をする?

それとも———

まだ他に〝逃げる算段〟が
あるというのか?
——————————————————

 

 

ピーターの目つきが・・・
さらに険しさを増すのだった―――!?

 

「動じるな、
恐らく立て籠もったのは———
奴らの内の一部だけ・・・
その目的は『仲間』の確保と隔離だ。」

「鬼」の司令官が
マイク越しに呼びかける。

「今にその扉一枚を隔てた先から
何匹かが現れる。

連中はまず我らを殺し、
この「農園」を奪いに動くだろう。

けっして侮るな・・・
奴らは我らの『核』も
『視神経』の弱さも知っている・・・

そして———

ここの内部構造もだ。

よって『保管室』の人質は後で良い
まずは〈侵入者〉———
奴らを見つけて殺せ! 全員だ!!」

 

(——2年前のあの「脱走」で
受けた〈屈辱〉は絶対に忘れはせん!!)

「此度は絶対に逃がさん、
これ以上奴らの好きにはさせん!」

「司令官」は
激しくそう言い切るのだった———!?

 

 

 

エマ達の意外で大胆な「行動」でスタートする
「今週」の「約束のネバーランド」!?

が、ここにきてピーターの心の中に
「不安」と「疑念」が沸き起こる!?

そう、頭が良い彼だけに・・・
自分が想定しない事や
理解できない事が起こると
「脳」が勝手に「危険信号」を発するのだ!?

今回も「これはヤバい・・・」と
彼の本能は敏感に
感じているに違いないのである!

 

それにしても!
「意外」だったのは
2年前の「エマ達の脱走事件」が———

この「農園」の「鬼」達にとっては
到底忘れ得ない「屈辱」の出来事として
記憶の奥底に
深く刻まれていた事だろう!!

そう、この事態は「鬼」達にとっては
「過去の復讐」をするには打って付けの
またとないチャンスなのである!?

その為、
「鬼」の気合の入り方が半端ない!

気をつけろエマ!
決して油断は禁物だ!?

そんな心配でたまらない「読者」が
日本中には数多くいる筈である!

 

 

 

 

鬼ごっこ「開始」!?

「〝鬼ごっこ〟開始だ!!」

「扉」を開けると同時に
エマがそう言い放ち———

 

ダッ

 

前方へと素早くダッシュする!!

先頭の「鬼」が
すかさずエマに襲い掛かるが

エマは上へと
大きく跳び————

 

ビッ!  ビシビシビシビシ・・・

 

そこにレイが
「銃弾」の雨を降らせる!

 

が! 「鬼」は両手を翳して
「銃弾」全てを受け止める!?

 

(防がれた!) ドンとギルダが焦る!

 

「構わん! 撃って撃って撃ちまくれ!!」
レイが雄叫びを上げる!

 

ダダダダッダ・・・・!!

 

「銃弾の嵐」が舞い散る!?

 

「退くわよ!」

ジリアンが指示を出し———

その他の全員が一気に
空いている「廊下」へと走り出す!

 

「逃がすか!」
「鬼」がそのあとを追う!

 

子供達は「T字路」に入り
素早く〈左右〉に展開する!

 

「西に3匹、東に3匹!」
「鬼」が「制御室」に確認を取る!

 

「了解! こっちで引き受ける!」
「制御室」の「司令官」が後を引き取り―――

「諸君、よく聞いてくれ!
全階から兵を集めた!
これより地下2階を〈封鎖〉する!!」

 

ガコン!

ガラガラ

ガラララララ・・・

 

「!!」

 

ありとあらゆる「出入口」のシャッターが
閉じられていく!?

 

エマ、レイ、ノーマンは
「鬼」に追いつめられ
背中合わせで「銃」を構える!?

 

「行き止まりだ!」
「鬼」が詰めよる!?

 

が!!

 

「それはどうかな?」

ノーマンがニタリと微笑む。

 

「!!?」

 

ガコン

ガコン・・・

 

閉まった筈の「シャッター」が
突然、開き始める!?

 

「何が起きた?」

 

モニター室の「鬼」が
「異変」に気付き
無線でそう問うのだった――――!?

 

 

 

おや!? なんてこった!?
これはどういう「展開」だ!?
「立て籠もり作戦」が
一気に「鬼ごっこ作戦」へと様変わりする!?

「サスペンス映画」が
いきなり「アクション映画」へと変わったようで
最初は〝変な違和感〟を覚えるのだが・・・

その緊迫した展開に
いつしか心は「物語」の中へとトリップする!?

「出入口」を封鎖され・・・
簡単に追い詰められたエマたちなのだが・・・

ノーマンの笑顔と共に
新たな「展開」が幕を開ける!!

 

この「心を射る」ような鋭い演出には
ゾクッとさせられるが・・・

これこそ———
この「約束のネバーランド」の
醍醐味の一つでもあるのだ!!

そう、何が起こるのか
全く先の予測ができないのだ!?

さあ! この先、一体何が起こるのか!?

早く知るためにも
速攻「次章」へとページを繰り進めよう!!

 

 

 

 

 

計画通りの「逆転」!?

とある「場所」で——

3つの「人影」が——
「壁」から引きずり出した
「コード」の束を〈パソコン〉に接続し
何やら密かに「作業」している———

 

暫くして————

 

「接続完了!」
ヴィンセントが顔を上げる!
「『敵制御室』を乗っ取った!」

 

一方————

異変を感じ取った
「制御室」では————

「何者かにシステムを『遠隔操作』されています。」
モニターを監視する「鬼」が焦る!

「どこからだ!! 捜せ!!」
そう「司令官」が指示するのだった!?

 

「4・25・8・16番の扉を解放!」
ヴィンセントが淡々と続ける。
「7・9・25・31を閉鎖!!」

「こっち! 敵の位置、カメラ出たぞ!」
ナイジェルが叫ぶ!

ヴィンセントが
横からその「画面」を覗き込み――

「鬼」の位置を一匹ずつ
ノーマンに連絡する!

それを聞いたノーマンは
全ての「状況」を脳内で把握し———

 

散った「チーム」全員に———

「エマ、レイ! その先を右右左!」

「ジリアン! 次右前方から2匹!」

「オリバー、ザック!
西から回って更に3匹引きつけて!!」

「ドン! 次そっち2つ先の角、左から2匹!」

――――と、
「的確」に指示を出すのだった!!

 

そして
「鬼ごっこ」は続く――――!?

「オリバー」と「ジリアン」が
ひたすら通路を走り「鬼」を引き付ける!

(何だコイツら・・・
全然捕まらない!?)
「鬼」が追いかけながら訝る。
(どこから俺達が出てくるのか
ハッキリと分かっている!
どう動けばよいのかも・・・!?)

「オイ・・・どうなってる!」
思わず「制御室」へ問い返す!

が!

ザザザザ・・・

 

そこに大きな「ノイズ」が被さり
「通信」が遮断される!?

それもその筈———
ナイジェルが
「通信妨害」をしていたのだ!!

 

「ボス! 見つけた!」
ヴィンセントが鋭く叫ぶ!

 

「ピーターは
『地下1階応接室』に居る・・・!」

 

「了解!」

 

それを耳にしたオリバーは———

「ノーマン!
エマ!
レイ!!
ここは任せて先に行け!!」

――――と、大きく叫ぶ!

 

「行け!!」 ドンも絶叫する!

 

「行こう!」
「ありがとう! 恩に着る!」

3人は口々に「礼」を言い、
ピーターの方へと
ダッシュするのだった――――!!

 

 

 

おぉ! そうか!
もう既に「制御システム」を制圧していたのか!?

それならもうこっちのモノ!

「扉」の開け閉めも、「鬼」の居場所も
そしてそして! ピーターの潜伏場所も
全てが把握できるではないか!!

これならもう勝ったも同然!

が! エマ達は
追って来る「鬼」を全員倒すのだろうか?

そうなると———
かなりの「時間」と
「労力」を費やしてしまい・・・

おまけに「命」の危険も
ついて回るのではないかと思うのだが・・・

そこのところに
軽い「疑問」を抱きつつ―――
次へと「歩」を進めていこう!

 

 

 

 

誘導作戦、無事に「完了」!?

「制御室」では———

「システムジャックの場所がわかりました!」
「鬼」達が騒然とする!

が・・・!
「させるかよ・・・!」
ナイジェルが必死で
さらに妨害しようとする!

 

「鬼さんこちら!」

(あと少しだ――!)
ジリアンも走り続ける!

そして———

 

「!!?」

 

子供達を追う「鬼」達は————

「え・・・なんで全員・・・」

気がつくと
大きな「場所」へと
集められていた!?

 

その奥の階段の上——
2階の出入り口に
オリバー達が立っており———

手に持った「睡眠ガス」を
地階へと一斉に投げ込む!?

 

『別にいちいち殺さなくていい―――
見張りの「鬼」達は
一箇所に集めて閉じ込める』

 

そんなレイの「言葉」が
オリバー達の心中に去来する———

 

メンバーが
その場から去ると同時に
シャッターが閉じられる!!

その下では———
全の「鬼」達が
昏倒していくのだった!?

 

『狙うべき大将(クビ)は———
ピーター・ラートリー!』

 

「誘導完了! 俺達も急ぐぞ!」

オリバーを始めとする
ジリアン、ザック、ドン、ギルダ達
〝「鬼」の誘導チーム〟の面々は————

「エマ」達の元へと
急ぎ走るのだった――――!!!

 

 

 

さすがノーマン! レイ! エマ!!
やはりその「作戦」には「隙」がなかった!?

「農園」の「鬼」達全員を手玉に取り
いとも簡単に「一網打尽」にしてしまう!?

もう「流石」という以外に言葉が出ない!

そして・・・さあ!
向かうはピーター・ラートリー!!

増々盛り上がりを見せるここで
「来週」へと続くのである———!!

 

 

 

約束のネバーランド167話の感想

今週の「約束のネバーランド」は————

エマ達の「鬼の誘導作戦」が———
その「肉体」の縦横無尽に跳躍する「疾走感」と
目くるめく「思考」の万華鏡の様な広がりが
見事に「対比」されながら描かれる!

そう!
「肉体の部分」を受け持つのはの————
エマを始めとしたレイ、オリバー、ジリアン、ドン達の
「銃」や身体能力をフルに使った
まるでアクション映画然とした「通路の逃走誘導劇」!!

そして————
「思考の部分」は—————
ノーマンやレイ、ヴィンセントやナイジェルを中心とした

これまた「スパイ映画」における〝心理戦〟のような
「制御システム」を奪取して全てを見通す「目」を使った
チェスの駒を一手一手進めるが如くの
緻密な「超頭脳作戦」!!

この2つの対局の出来事が
驚くべき速さで———
しかもほぼ同時進行で息つく間もなく
「展開」されるのだ!!

こんなに贅沢で「お得感」満載な「脚本」が
且つてあっただろうか!!

この————
「ごった煮『頭脳肉体』ミックス活劇ファンタジー」の
一見ハチャメチャそうに見えて
超繊細でキメの細かいシルクの様な肌触りを持った
極上のエンターテイメントの「約束のネバーランド」!!

この満腹感を噛み締めながら
更なる「高揚感」を求めて
また「来週」まで———
首を長くして待とうではないか!!!

 

 

電子書籍マンガおすすめ♪

大人気の漫画サービスです!

メジャーな作品はほとんど配信されていますが、その他配信作品はサービスによって違います。

あなたの読みたい漫画が配信されているのかどうかは、公式サイトをチェックしておきましょう♪

eBookJapan(イーブックジャパン)

-最新話のネタバレ・感想
-,

Copyright© 無料マンガ別冊GEKIコミック , 2020 All Rights Reserved.