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約束のネバーランド【ネタバレ】第165話「You Can Fly!」感想!

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約束のネバーランド【ネタバレ】165話

―――2046年1月15日
「グレイス=フィールド農園」から
エマ、レイ達を含む15名が脱走する!?

監督者イザベルはその責任を取るために
牢獄で「鬼」の「罰」の執行を待っていた。
死ぬことで「解放」されると信じて———

が、イザベラに下されたのは
「飼育監長」に任命するというモノだった!?

まだここで、生きなければならない事実に
愕然とするイザベラの前に

ピーター・ラートリーが現れ————

死は救いではなく、自由への道でもないと諭し、
〝言うこと〟をきけば
「本当の自由」を約束すると宣うのだった!?

 

―――そして現在、2047年11月13日・・・
ピーター・ラートリーは
捕まえた「脱走者」達全員を
明日までに「出荷」するようにと
イザベラに「命令」する!?

その頃、
子供達は「監禁場所」で
恐怖に慄いていた。

そこにイザベラが現れ———
これから「処理」を開始すると告げる。

子供達の中に深い「絶望」が広がる中————

突然辺りが真っ暗になり
非常警報が鳴り響く!?

と!

その闇の中に
3つの影が躍り出る!?

それは――—
仲間達を助けに来た
エマ、レイ、ノーマンの
毅然とした凛々しい姿だった―――――!?

 

 

 

 

本当の「自由」!?

――――2046年1月15日
「グレイス=フィールド農園」より
特上2匹を含む15名脱走!?

 

――――その2日後・・・
監督者であるママ・イザベラは
「牢獄」に捕らえられていた。

 

もういいか・・・

もうこれでいい・・・

死んで———

私もこれでやっと・・・
「解放」される。

エマ、レイ・・・

みんな・・・

そしてレスリー・・・

 

イザベラの顔は
「絶望」とも「諦観」とも違った・・・
かといって完全な「安らぎ」でもない――――

何ともいえない複雑な表情を
醸し出しているのだった。

 

そして———

「罰」を宣告される「時」が来る!?

 

「73584」

 

鬼は「命令」を粛々と読み上げる。

 

「明日からお前に——
『飼育監長』(グランマ)の『任』を命じる。」

 

「は・・・?」

 

「死」を覚悟していたイザベラは
その言葉に愕然とする!?

 

「待って下さい! なぜ私が・・・」

 

イザベラは急いで
口を挟もうとするが————

 

「全ての責任は『グランマ・サラ』にある。」

 

――――その言葉は「鬼」に遮られる!?

 

「確かに君は『商品』を
制御できなかった・・・
が、上司である彼女が
君を制御しきれなかったのだ。」

「グランマ・サラは既に出荷した。」

鬼はそう言い捨てた去って行った。

 

と!

 

牢の扉が大きく開き
明るい声が
イザベラに降り注ぐ!?

 

「要は———
『あなた』を残すか?
『サラ』を残すか?

どちらが〝有益か〟を
『鬼』達は打算したのです。」

 

「あなたは・・・!?」

 

(イザベラは目を瞠る!?)

 

「こんにちは。」

 

そこに立っていたのは———
朗らかな微笑を湛えた
ピーター・ラートリーだった―――――!?

 

 

 

 

「ママ」が捕らえられた「過去」————
その牢獄から始まる今回の「約束のネバーランド」!?

「死」を覚悟したイザベラだが、
その願いも叶わずに「グランマ」へと任命され
更なる「絶望の淵」へと追いつめられる・・・

そう、イザベラは完全に疲れたのだ。
もうこの「世界」に
「心」が耐えられなくなったのだ!?

同じ人間なら
その気持ちは痛い程「理解」できるというモノ・・・

が!

そんな彼女の前に———
突如として
悪魔〝ピーター・ラートリー〟が降臨する!?

彼は一体何を語ろうというのか?

固唾を飲んで
すぐに「次章」へと読み進めて行こう。

 

 

 

 

 

「約束」!?

ピーターは静かに話し始める。

「あなたの『成績』は圧倒的だった!?」
だから僕も
あなたを残すべきだと思った。」

 

イザベラは言葉が出ない。

 

「違いますか?」

 

ピーターはそんな彼女に
語り続ける。

「あなたは「罰」を受けて
死ぬことで———
『この世界からやっと抜け出せる!』
『これで自由になれる』と思った・・・

そして———
これを聞いた今・・・
『もう充分だ!?』
『元の地獄への逆戻りは嫌だ!』
『私は〝グランマ〟になりたくない!?』
―――こうも思っているはずだ。」

 

ピーターは
フッと溜息を吐く。

 

「残念だよ。
あなたも『僕ら側』なら
よかったのにね。」

「『こちらの世界』で
食用児として生まれたために
あなたのような〝逸材〟も
終世『鬼』達のかっこうの餌だ!」

 

(〝こちらの世界〟・・・?)
ママが目を瞠る。

 

「本当に〝充分〟なんですか?」
ピーターが質問を投げかける。

 

「あなたはまだ
全てを知らないのに・・・
欲しかった『未来』も
何一つ手にしていないのに・・・」

 

(悪魔の誘惑は続く―――)

 

「抜け出したくありませんか?
今度こそ———
この『地獄』から!
そして、この『過酷な運命』から!!」

 

間――――

 

「あなたは今・・・
『死の押し付け合い』に
疲れているだけなんです。

だから
自ら死んでその『舞台』を降り————
〈終わり〉にしようとしている。

でもね――――

『死は救い』ではない!
ましてや・・・
『自由への道』でも決してない。」

 

イザベラは
雷に打たれたように
微動だにしない。

 

「僕が本当の救いを君にあげる。」

 

ピーターは
イザベラに右手を差し出す。

 

「そこから連れ出してあげるよ。」

 

 

————————————————
君がこの僕の手をとって———
その〝頭脳〟を
僕達のために
役立ててくれるなら・・・

その首の「数字」も・・・
胸に埋め込まれたチップも
消し去って———

君をホントの「自由」に
してあげる。
————————————————

 

 

このピーターの言葉は・・・
イザベラの「精神世界」を
根底から揺るがし———

その頭の中を
ただ只管に
ループし続けるのだった―――――!?

 

 

 

 

うわぁ! これぞホントの「悪魔の囁き」だぁぁ!?

早く〝解放されたい〟と願うイザベラの心を弄ぶが如く

「本当の自由」や
「こことは違う世界」を引き合いに出し

細かく考える隙を与えずに
矢継ぎ早に「美味しい言葉」を連射し
イザベラを「洗脳」していく!?

これを「悪魔の囁き」と言わずして何といおう!?

結果、イザベラは簡単に「堕ちて」しまう。

そして最初のママ・イザベラが———
いや、もっと強い「グランマ・イザベラ」が

今ここにピーターの手によって
産み出されてしまったのである!?

 

 

 

 

 

出荷の手筈

 

―――そして時は「今」、
2047年11月13日———

ピーター・ラートリーは
グランマ・イザベラと
「農園」で向かい合って話していた。

 

「今年もここは
素晴らしい『収穫高』でした。」
ピーターが口火を切る。

 

「恐縮です。」とママ。
「でも〝ラムダ〟のことは・・・・残念でした。」

 

「肝心のデータは全て残っています。
『施設』は焼けても
何の問題もありませんよ。」ピーターは微笑む。

 

そして横に立つ部下が「報告」を読みあげる。
「『女王陛下』が逝去し、
〝五摂家諸侯〟も世を去られました。
貴族階級の消失で〝彼ら〟も変わる。
これからは〝ラムダ〟の時代になります。」

「〝ラムダ〟は復活し
『旧生産ライン』は撤廃となり、
じきに全農園を———
〝ラムダ型新農園〟に一本化します。」

 

「・・・つまりここや他の『農園』は
廃止なさると?」 ママが口を挟む。

 

「そいういことです。」

ピーターが断言する。

 

「その暁には———
〝グランマ・イザベラ〟・・・
あなたは晴れて『自由』です。」
部下はそう言葉を締めくくる。

 

「ところで・・・
『脱走者』(こどもたち)の
『出荷』の準備は?」 ピーターが問う。

 

「じきに整います。」 ママが即答する。

 

「では———

夜明けまでに
全員を〝摘み〟終えて下さい。」

 

ピーターが満面の笑みを浮かべる。

 

「奴らはまもなく現れる。
恐らく———
今晩中か明晩までに・・・」

「それまでに
大方の始末を終えたい。
今いる『子ども』達も
残っている『子ども』達も——」

「明後日には全員――—
〝瓶の中〟です。」

 

「できますか?」

 

「畏まりました。」

そう言うママの顔からは
薄い笑みが零れるのだった――――!?

 

 

 

 

 

そして時間は一気に「今」へと流れる!?

捕らえられた子供達の運命を
リラックスしながら決める
ピーターとイザベラ—————

この「残酷さ」と「静けさ」が同居する
一連の淡々とした描写に
読者は「戦慄」を禁じ得ないだろう!?

しかもピーターは
エマ達の動きをシッカリ読み
その全てを計算に入れて

全ての「事」にあたっているようで・・・

やはりこの〝真の敵〟ピーター・ラートリーほど
「鬼」より怖いモノはない・・・と、
改めて実感させられるのである!?

 

 

 

 

 

突入!?

 

う・・・

うっ

 

「ごめんなさい・・・
ナット・・・
みんな・・・」 アンナが泣き崩れる。

ジェミマが人質に取られたため
アンナはピーターに
全てを話したのだ!?

「いやよかった。
みんなが無事でよかったよ・・・!」
ナットが指の激痛に耐えながら言う。

 

――――と!?

 

ギィ・・・

 

「!!」

 

そこにママが現れる!?

 

ママは子供達全員を見まわし————

「おかえり
私の可愛い子供達。」と呼びかける。

 

そして

微笑ながら
アンナとジェミマを
抱き寄せる!?

 

 

「ママ・・・お願い・・・」
「ナットの指の手当をさせて・・・」
「お願いします・・・」
子供達が口々に訴える。

 

ママはナットに近寄り———
上方向に折れ曲がった彼の「中指」を
両手で優しく包み込む。

 

「あらあら、酷い怪我。可哀想に。」

 

言うが早いか―――――

 

 

ベ キ ッ !?

 

 

その指を強引に下へと引っ張る!?

 

「いっ・・・

あ あ あ あ ああぁぁ!?」

 

ナットが絶叫する!?

 

「よし、元に戻したわ。」
ママがニッコリ微笑む。
「まぁこれで目立たずキレイに
『出せる』でしょう。」

 

そして全員に向き直る。

 

「さぁ! これから―――
あなた達の〝処理〟を開始します。」
ママはその顔に傲慢さを滲ませる。

「最初の10人を選びなさい。」

 

「!!」

「処・・・!」

 

わあああああ・・・

 

子供達から恐怖の悲鳴が湧き起こる!?

(ああ・・・
もう今度こそ
終わりだ・・・)

(エマ・・・
レイ・・・)

ラニオンを始めとする
子供達全員を「絶望」が支配する。

 

が!?

 

バチッ

 

「!!!?」

「え!?」

 

突然「灯」が落ち
辺りが真っ暗になる!??

 

ウウウウウウウウ・・・・

 

「ハウス」中に非常警報が響き渡る!?

 

と!

 

その暗闇の中—————

 

ギィ

 

床に在るマンホールの蓋が
ゆっくりと開けられる!?

 

そこから飛び出したのは・・・

 

エマ!
レイ!?
ノーマンの!!!
毅然とした
3人の凛々しい姿だった—————!?

 

 

 

 

よし!! やったぁ!?

子供達がママの恐怖に慄く中————
エマ達が素早く「侵入」してくる!?

そう!
エマ、レイ、ノーマン3人の頭脳が揃えば
もう「鬼に金棒」だ!!!

しっかりと抜かりない
完璧に近い「計画」を立てて来たに違いない!

そんなハッキリとした
「確信」を持った読者の胸には
「希望の光」が力強く灯される!

エマ! 任せた!?
レイ!! 頼んだぞ!?
ノーマン!? あと少しでチェック・メイトだ!!

が! この「物語」の続きは
「来週」まで・・・
待たなくてはならないのである!

 

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約束のネバーランド165話の感想

今週の「約束のネバーランド」は————
「イザベラの過去から現在へと至る経緯」、
「ピーター・ラートリーの暗躍」、
「エマ達の『GF』への侵入」!?
この3つの事柄が———

いろんなキャラの「心情」を深く掘り下げながら
一部の隙も無く
サスペンスフルにヒリヒリと描かれる!

 

今回、特に注目したいのは————
恐るべき「悪の帝王ピーター・ラートリー」の
陰での暗躍だろう!

エマ達の脱出時———
最後には子供達の心情を理解し
その結果「エマ」を開放して
〝人間の心〟を取り戻したイザベラ!!

死んで解放されたいというイザベルの・・・
ちょっとした「弱さ」と「隙」を見事に突いて

「本当の自由」が他にさもあるかのように
饒舌に自信満々に語りあげる
ピーター・ラートリーに・・・

まるで「悪徳詐欺師」の様な
〝うさん臭さ〟しか感じない。

が・・・

「早く楽になりたい」と
心から願うイザベラにとっては
これだけでも十分だった!?

ピーターの
「悪魔の口車」に
しっかりと乗せられ
完全に「洗脳」されるのだ!

 

お願いだイザベラ!?

 

前のように
もう一度「良心」に目覚めて
またエマ達を助けて欲しい!?

心からこう願う「読者」が
この日本中には山ほどいるに違いない!?

 

 

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