最新話のネタバレ・感想

約束のネバーランド【ネタバレ】第148話「今行くよ」感想!

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本記事は『約束のネバーランド』【最新話】148話のネタバレと感想をまとめた記事になります!

※ネタバレ注意です

これから「約束のネバーランド」のネタバレを含む内容をご紹介します。

ちなみに前話147話もまだ読んでいない場合はこちらで紹介しています。

約束のネバーランド【ネタバレ】第147話「積怨」感想!

本記事は『約束のネバーランド』【最新話】147話のネタバレと感想をまとめた記事になります! ※ネタバレ注意です これから ...

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本ネタバレは【文字のみ】のネタバレになります。

約束のネバーランド【ネタバレ】148話

復讐に燃えるギーランは———
自分を陥れた貴族達の命を奪っていき、
残るはイヴェルク公と女王レグラヴァリマだけとなる。

その報告を聞いたノーマンは
チェスを差すかのように
みんなに「指示」を出すのであった。

 

————そのほんの少し前のこと
〝王都〟に潜入したエマとレイは、
ノーマンの仕掛けた「爆発」に巻き込まれる。

が、そんな混乱の中———
ドンやギルダ、
ソンジュとムジカ達との「再会」を果たす。

彼らも密かに〝王都〟に入っていたのだ!

ここでレイは———
ノーマンの「計画」が
〈「毒」で「鬼」を全滅させる〉という
恐怖の全貌をみんなに明らかにし
「絶対に止めなくては」と改めて誓うのだった!

城下は仲間達に任せ、
レイとエマは
この「計画」を阻止すべく、
ノーマンがいる「城」へと急ぐのだった———————!!

 

 

 

全ては計算通り!

城内へ潜入したギーラン達は遂に「復讐」に成功する。
かつて自分を陥れた「鬼」達を次々と喰い殺し、
ついに女王へと迫る。

「陛下、お下がりを。」
唯一生き残ったイヴェルク公が
女王を守ろうと
ギーランの前に立ちはだかるのだった—————。

 

「あと2匹・・・」
「鬼」達の様子を監視するシスロとバーバラが
全員に連絡する。

(素晴らしい・・・何もかもボスの「計算通り」だ!)
ヴィンセントは一人ほくそ笑むのだった。

 

「よし、動け。」
ノーマンが全員に的確な指示を出す。
「だが、まだ手を出すな。」

ノーマンはチェスをするかの如く
冷たく瞳を輝かすのだった―———!

 

———————————————————
鬼の王族はめっぽう強い。
———だから「良い肉」が狩れる。
故に更に強く知能も高くなる。
そうして代々、
誰よりも強く「王」として君臨してきた。

女王軍とギーラン軍・・・
お互い存分に潰し合ってもらう。

そうして生き残った方を————

我々「人間」が叩き潰す!
————————————————————

 

ノーマンの「計画」は
全てが計算され尽くされた
何処から見ても寸分の狂いもない
100%「完璧な作戦」であった—————!!

 

 

 

これはまるで「中世の映画」だ!
ノーマンとギーランの同盟軍が一気に「城内」に押し寄せる!

そこで圧倒的な強さを見せるギーランと
「作戦」を淡々と実行するノーマン!

なんかこのまま一気に決着がつきそうな勢いなのだが・・・

少し気になるのは———
ノーマンも言及していた
「女王」の未知数の強さだ!?

今迄に一番上質の「肉」を食べ続けた女王の
「知性」と「強さ」は一体どんなモノなのか?

それは果たしてノーマンの計算も越えうるのか・・・
これだけは誰にも想像できないし想定の仕様がない!?

ただ、お願いだから———
エマ達の邪魔だけは絶対にしないでもらいたい・・・
読者の心はその「想い」で一杯なのである!

 

 

 

再会

————時間は少しだけ遡る。

〝王都〟は「儀祭」で賑わっていた。

街全体が〝お祭り気分〟で
街中の全員が笑顔で祝杯を挙げる!

 

タタッ・・・

 

そんな中———
裏通りを走る「鬼」がいた。

「鬼」は路地裏へと隠れ、
もう一人の「鬼」に話しかける。

「『お祭り』・・・始まってる!」
(この「鬼」の仮面の下はエマであった。)

「ああ、予定よりギリギリになっちまたな。」
(もう一人は変装したレイだ。)

「ノーマンは恐らくあの『城』の中にいる。」
2人は前方の「城」を見上げる。

「急がなきゃ!」エマ焦る!
(ノーマンが———
王や貴族を殺し尽くす前に説得して
全ての『攻撃』を止めさせる!)

———と!

 

ドオオン!!

 

「何!?」

 

ドドドン!?

 

近くで大きな「爆発」が起こる!?

 

「うわあっ!」

 

2人は爆風に煽られて吹き飛ぶ!?

倒れた弾みで
仮面が取れたエマが見たのは—————

ボロボロに破壊された街と
所々で白煙が立ち上り
多くの「鬼」達が倒れ
女子供が傷つき泣いている光景だった。

「ノーマンの攻撃が
始まっちまった・・・!」
レイが仮面を取って悔しがる!

「エマ? レイ??」

いきなり後ろから呼ばれ————
エマは反射的に振り返る!

———と!

そこに立っていたのは————
ドンとギルダだった!?

「ドン・・・ギルダ・・・!!」エマが叫ぶ!

「良かった!」
「二人とも無事戻って来たんだな!!」
ドンとギルダとも2人に抱きつく。

ハヤトやアイシェと会った後、
エマはみんなの奥の2つの影に気付く。

ジッと見つめるうちに
エマはハッキリと認識する!?

 

「ソンジュ・・・ムジカ・・・!!」

 

エマとレイは「驚き」と「喜び」に溢れる!

エマの頬が緩み、目が潤み始める・・・

 

ぎ ゅ ・・・

 

ムジカがエマを
静かに・・・力強く抱きしめる。
「エマ、本当にありがとう・・・
私達『鬼』のために———」

エマも指先にギュッと力を込める。
「無事でよかった!」

「エマもよ。」ムジカは微笑で答える。

「ムジカ、私・・・絶対にノーマンを止めるから!」

「てか・・・
エマとレイがここにいるって事は・・・
できたんだよな!?」 ドンが訊く。

「うん! 約束、結び直せた!」

(やったー!)
ドンとギルダは体で喜びを表す!

「でもまだ履行までは保留にしてある。」
「うん! 予定通りね、エマ!」

「で、オリバーたちは?
・・・全員帰ったのか?」
ドンはエマに訊くのだった―————。

 

 

おぉ!  やったね!!
エマとレイは既に〝王都〟に潜入していた!?
そしてノーマンの仕掛けた爆弾に煽られながらも仲間達と再会する!!
それにしてもエマとムジカの再会はいつ以来だろう?

けど・・・不思議と長い年月が経ったようには感じない。
何故ならエマの心の中には
いつもムジカが住んでいて、
どんな時も人知れず
エマを支えていたからに他ならない。
そしてエマは何かあるたびに
ムジカがくれたプレゼントを見て
それを力にしていることを
我々読者はちゃんと知っているのである!

久し振りの再会に言葉すら出ないエマ。
そんなジワッと込み上げて来る
エモーショナルな再会に
エマとムジカの「深い心の絆」を感じて、
それが爽やかな感動を呼ぶのである!

 

 

 

2日前の出来事

———2日前の朝、

オリバー達はエマとレイを馬に乗せ
一路〝王都〟へと急いでた。

「待て」先頭のオリバーが後ろを制す。

「何だアレは・・・」

そこでオリバー達が木々の間から見たのは———
多くの鬼の兵達が列をなしている光景だった!

「鬼の兵・・・それも大群だ。」ナイジェルが驚く。
「どこ向かってる? 〝王都〟?」ジリアンが訊く。

「イヤ違う・・・逆だ。」ザックが答える。

「まさか・・・!?」レイが息をのむ。
「俺達のアジトを捜しているのか?」

(その場に驚きと重い空気が流れる・・・)

「ここでいい、降ろして。」エマが口を開く。
「万一に備えて、みんなはアジトに知らせて。」

「ああ、十分助かったよ。
ここからは徒歩でも行ける。」レイが感謝を示す。

「いや待て、この感じじゃあ・・
〝王都〟へは
かなり迂回しなきゃならないぞ。」ナイジェルが言う。

「大丈夫! ここまで連れて来てもらえたから!」
「俺達は必ず間に合ってノーマンを止めてくる。」
エマとレイは笑顔で言い切る。

「それよりあの兵はヤバイ・・・
あれはきっと一部だ。」レイが訝る。

「ここに兵がいるって事は———
もしかして『ノーマンの策』が読まれてる?」
ザックが尋ねる。

「いや、そこんところは分からない・・・」
「———けど、もしあの何倍もの大群に
アジトが見つかったら・・・
その被害は前に襲われた時の比じゃない。」

「大丈夫だ! こっちは任せろ!」オリバーが断言する!

「だからエマとレイは早く〝王都〟へ!」
「お互い気をつけて!」
みんなは笑顔で
エマ達を見送るのだった―——!!

 

 

 

そっか! オリバー達は「鬼の兵」に遭遇していた!?
それにしても———
こんな屈強な鬼の軍団に遭遇してしまったら
超がつくぐらいビビってしまうだろう・・・

そして、もし自分の家が見つかってしまい
襲われたと想像すると・・・
もう尋常じゃない恐怖で耐えられない・・・!!
だからオリバー達の「大丈夫」っていう一言は
並大抵の精神力では出てこない言葉だろう!

今迄に「ゴールディ・ポンド」を始めとした
数々の〝修羅場〟を潜り抜けてきた
彼達だからこそ
エマやレイも重みのあるその言葉に
深い信頼と安心が置けるのに違いない!

〝王都〟に行く者と後に残る者———
みんな心の在り方は一緒なのだな・・・と、
心から実感した次第だ。

 

 

 

今、行くよ!

ドンとギルダは
この2日前の「出来事」を聞いて驚く!

「だからついさっき着いて・・・急がなきゃ!」とエマ。

「けど今お前らに会えて丁度良かった!
で、もう一つヤベェことがある。」
レイが〝紙切れ〟を見せる。

「何? このメモ・・・」
ギルダが訝しむ。
「これってノーマンの字・・・あっ!」

「そう、これはノーマンが作らせた
ある〝毒〟のレシピだ。」レイが断言する。

「!!」

「ノーマンは恐らく
この〝王都〟に使うつもりだ・・・
そしてまずここの鬼達を
絶滅させるつもりでいる。

今のところはまだ何も起きてはいないが・・・
きっと何か仕掛けている。

もし俺達が戻る前に事が起きたら
できる限りでいいから・・・
『被害』を抑えてほしい——!」
レイが一気に捲し立てる。

「勿論、何よりも優先すべきは『みんなの命』、
少しでも危なかったらすぐに逃げて!」エマが強く言う。

「エマ、手を出せ。」
ソンジュがエマに小さな筒状の物体を渡す。

「何?」

「発信機だ。
『助け』が必要だったらそれで呼べ、
すぐに駆けつける。」

「押すと音が鳴って現在地が判るんだ。」ドンが説明する。

「じゃあ何かあれば知らせる。」レイが頷く。

「城下は任せて!」
「お前らがヤベェ時はすぐに言えよ。」
ムジカとソンジュはエマを思い遣る。

 

「ありがとう、行ってくる!!」

 

「あっエマ! それからもう一つ・・・」
ギルダはエマを呼び止めるのだった―————!?

 

 

その後————
(急いで進むエマの胸に
幼い頃のノーマンの面影が過ぎる。)

今行くよ————

ノーマン!!

そして———
エマとレイは城内へと向かうのであった—————!!

 

 

う・・・なんてこった・・・こりゃえげつない!?
ここでノーマンの「鬼の絶滅計画」の〝真の姿〟が明かされる!!
なんと〝王都〟全体に「毒」を撒いて————
鬼達を一網打尽にする「大量虐殺作戦」だったのだ!!

うわぁ・・・考えただけで虫唾が走る・・・
なんて史上最悪の計画だ・・・

これは・・・古くはアウシュビッツの毒ガスを・・・
最近ではオウムのサリン事件などを連想させてしまう―——
人間が決してやってはいけない「行為」、
あるいはこれはもう「諸悪」の根源になり得る行為だと
歴史的、生物的、全地球的に認識させられるものなのである!!

ノーマンよ!
こんな「悪魔の所業」に手を染めちゃいけない!

エマよ! レイよ!!
なにがなんでもノーマンを止めなくてはいけない!!

こうなれば
読者は全力でエマを応援するしかないのである!

あと、気になるのが————
ギルダがエマを呼び止めた「理由」だ!
エマが行こうとした瞬間にわざわざ訊くのだから
かなり重要な「事」に違いないのだが・・・
一体どんな事なのだろうか・・・?

そんな取り止めもない事を考えてるうちに
いつの間にか・・・「来週へ続く」なのである!

 

 

 

約束のネバーランド148話の感想

今週の「約束のネバーランド」は————
「エマとムジカの再会」!!  これに尽きるだろう!!

確かに「ノーマンの計画の恐怖の実行方法の発覚」も
超絶なインパクトで
読者の心に突き刺さるが・・・

やはり「ムジカとの再会」程心打たれるものはない!!

普段いくら離れていようが
種族が違っていようが
生きる世界が別であろうが

エマにとって「ムジカ」の存在は唯一無二で
誰にも変わりが務まらない―——
「かけがえのない永遠の親友」なのである!

そう、ムジカとエマには言葉なんかいらない!
会って目と目を見れば———
触れ合い、抱き合えば全てがわかり合えるのだ!!

そう、ムジカは———
「鬼側」では邪血という〝孤高の存在〟で、
人間への理解も半端なく
宗教的にも神に近い「最重要人物」であり、
「約束のネバーランド」の「人間側」の主役が「エマ」ならば、
反対の「鬼側」での主役が「ムジカ」なのである!!

表の「エマ」と
裏の「ムジカ」————

この2人のこれからの「絆」の在り方も
この「物語」の魅力の一つである事は間違いない!!

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