最新話のネタバレ・感想

約束のネバーランド【ネタバレ】第146話「王都決戦」感想!

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本記事は『約束のネバーランド』【最新話】146話のネタバレと感想をまとめた記事になります!

※ネタバレ注意です

これから「約束のネバーランド」のネタバレを含む内容をご紹介します。

ちなみに前話145話もまだ読んでいない場合はこちらで紹介しています。

約束のネバーランド【ネタバレ】第145話「それぞれの」感想!

本記事は『約束のネバーランド』【最新話】145話のネタバレと感想をまとめた記事になります! ※ネタバレ注意です これから ...

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本ネタバレは【文字のみ】のネタバレになります。

約束のネバーランド【ネタバレ】146話

2047年 11月10日 「儀祭」の日————
城の深部の「祭壇の間」では、
王女による神への「儀式」が
五摂家の王侯貴族が見守る中、厳かに行われていた。

一方街中は「お祭りムード」で喜びに満ち溢れていた!

———と!
突然轟音と共に大きな「爆発」が至る所に起こり、
〝王都〟は一気にパニックに包まれる。

その混乱に乗じて
「城内」に侵入したノーマン達は
警備兵を倒してセキュリティ・ラインを制圧し、
全ての扉を開放して
ギーラン達を中へと招き入れる!

ノーマンとギーランの同盟による
〝城内潜入作戦〟は見事に成功し、
ノーマンの手引きで
ギーラン達は奥の「祭壇の間」まで辿り着く。

そこでギーランは
早速五摂家の一人「プポ卿」を血祭に上げる。

残りの五摂家当主達と王女を包囲したギーラン達は、
過去に自分が謀られ、城を追放された事への
「復讐」を果たそうとするのであった———————!?

 

 

 

儀祭と襲撃の狼煙

———2047年 11月10日

「鬼」の世界の〝儀祭〟の日————

〝王都〟の奥の巨大な「城」、
さらにその奥の「祭壇の間」では————

大きな祭壇に「人肉」や「果物」などが
「神」への供物として捧げられていた。

「我らが『神』よ———
最上の実りを受け取り給え。
そして我らに永久の繁栄を———。」
女王レグラヴァリマの荘厳な声が響き渡り
その場の鬼達は厳粛に頭を垂れるのであった。

所変わって「城下」では————
〝王都民〟の全員が
お祝いムードに溢れかえっていた!!

そこでは老若男女を問わず祝杯を挙げ、
全ての住民が笑顔で「おめでとう」を復唱していた。

 

ドォォンンン!!!

 

いきなりの爆発と轟音!?

地面が激しく揺れ
破裂音は鼓膜を破るかのようだ。
目の前に現れた大きな「黒煙」は
竜の様に天へ立ち上る。

しかもその爆発は一か所だけではなく、
〝王都〟に掛かる橋という橋、
その数は20以上であろうか—————

その「橋」の全てが一気に爆発したのだ!!?

「え?何?」
「なんだ?」
「一体何が起こったんだ?」
街の住民が口々に叫び逃げ惑う!?

————と!?

 

ドオオン!

ドガアン!!

ズシイン!?

 

街中のいたる所で
「爆発」が生じ、
街全体が混乱の坩堝と化すのであった——————!??

 

 

 

とうとう「最後のクライマックス」の合図が響き渡る!?
ノーマンとギーランの「王都殲滅作戦」が始まったのだ!!

街中での「儀祭」を祝う「子供の鬼」達の笑顔を見ると
やはりノーマンがしようとしている「殲滅計画」は、
間違っているのだと改めて実感させられる。

そう、エマの方法が全ての種族にとってベストなのだ!!

が、もう「計画」は始まり、
〝賽は投げられた〟のである。

こうなると・・・私達読者はもう傍観するしかない。

「エマ! 早く来てノーマンを止めて!!」

今、我々にできるのは———
心の底からそう叫ぶ事しかないのだ!!

 

 

 

城内侵入!!

「オイ何だ?」
「一体何が起きた!?」

城を警護する鬼達が狼狽えながら
街に上がった幾筋もの黒煙を見やる。

 

「え」

 

次の瞬間————
「鬼」は頭に強い衝撃を受けて一瞬で絶命していた!

バーバラが後ろから「棍棒」で殴り殺したのだ!

「こちら城内西側、見張りを倒したぜ、ドーゾ!」
シスロからの連絡が入る。

「東側も同じく! ドーゾ!」
バーバラが答える。

「今、セキュリティ・ラインも制圧した。」
ヴィンセントが配電盤をタブレットで操作する。
「さあ、これで思うがままだ。」

 

ゴゴゴゴ・・・・

 

城の入り口全ての鉄格子が上へと持ち上がる。

「ではお入り下さい———」
ヴィンセントが指示を出す。

 

「ギーラン家御一行!」

 

大きなフードを顔に纏った
「鬼」の一団が速やかに城内へと入る。

「全門、閉門」

 

ドオ・・・ドオン・・・

 

ヴィンセントが画面を押すと、
全ての鉄格子が素早く下りるのだった。

 

ヴィンセントはスタンバイしながら
「計画」全体のイメージを
もう一度思い描いていた。

 

 

——————————————————————
王都の兵は推定5000・・・
それをボスの「おとりのアジト」を使って
1000にまで減らした。

今、
「城下」に700、
「城内」に300。

「城下」の700は目下
混乱する民衆と
爆破した「外橋」と「城下」への対処で手一杯。
加えて城門は全て閉ざした————

これで「城下」と「城内」は行き来を断絶した。
「外橋」も全て落とし、
外部からも孤立無援の状態。

そして・・・
「城内」には300、
対する
我ら(ギーラン)の兵は約50———

 

(ここでギーランの思考も加わる!)

 

これなら十分に行ける!  動ける!!

 

同盟万歳!!

 

ここまでに至る
〝ミネルヴァ〟の策と情報は勿論のこと、
小回りのよく効く『人間』だからこそ
内側から我らを手引きができるのだ!!
——————————————————————

 

 

「シスロ、バーバラ! そろそろ退け!
後は彼らに———。」ヴィンセントが指示する。

こうしてギーラン達は人間の手引きによって
〝城の奥〟へと侵入を果たすのであった―—————!!

 

 

凄い!!  何だこのノーマン達の迅速で的確な行動は!?
これは訓練し尽くされたプロの軍隊の動きではないか!!
ここまでなるには
様々な訓練や特訓を幾度となく繰り返し
まさに鬼の様な経験をしてきたに違いない!

それは復讐者「ギーラン」にとっても嬉しい誤算で・・・
まさか「人間」がここまで見事に
作戦を遂行するとは
露ほども思っていなかった筈である。

この人間達の活躍を目の前で見たギーランは
今回の「作戦」が必ず成功する事を
ここで確信したはずだ。

ほら、耳を澄ませば・・・
ギーランの高らかな笑い声が
今にも聞こえてきそうである!!

 

 

 

いざ「祭壇の間」へ!

ギーランとノーマンは計画の成功を確信して、
お互いに向かい合う。

「見事な手際だ〝W・ミネルヴァ〟」
ギーランが感心する。

「さあ存分に復讐を。」
そう言うノーマンの顔には
冷たい笑みが薄っすらと浮かぶのだった―———。

 

その頃———
「祭壇の間」では・・・
王女と五摂家の当主が
只ならぬ気配を感じ取って
異常にざわついていた。

「今の音はなんだ? 報告はまだか?」
ドッザ卿が苛立つ。

「見て参れ。」ノウム卿が家臣に命じる。

「はっ。」

家臣が急いで正面の
「両内開きの扉」に近づいて開ける―————

 

が!?

 

「賊―————」

 

ゴトン

 

家臣は一言だけそう発し、
血塗れで崩れ落ちる!?

突然ナイフで顔を斬られたのだ!?

入口には
武器を持った仮面の「鬼」が立ちはだかっている。
その後ろには多くの「鬼」達が居並ぶ。

 

「きゃあああ!!」 女子供が悲鳴を上げる!!

 

「賊徒だと————!?」
突然の事にバイヨン卿が訝る。

「あの『農園潰し』の・・・
だがどうやってここまで・・・?」
プポ卿が首を傾げる。

「久しいのぅ・・・。」
中央に立つ大きな鬼が
顔のフードを取り去りながら言う。

「き、貴様は・・・」イヴェルク公が目を瞠る!

「ギーラン・・・!!」
レグラヴァリマ女王を始めとする五摂家の当主達は
驚愕の叫びを上げるのだった―————!?

 

 

 

とうとうギーランの「復讐」の時は来た!!
遂にゴール地点である「祭壇の間」に到達したのだ!!

王女と五摂家当主の前で
これ見よがしにフードを取った時の
ギーランの気持ち良さそうな顔と心が
我々読者にも手に取るようによくわかる!

そう、今現在のこの醜い「顔」を見せる事こそが
「復讐」の始まりの第一段階なのだ!!

唖然とする全員の前で
ギーランは次はどんな「手」を使ってくるだろうか?

その「復讐」の行方を見届けるためにも
すぐに次章へ話を進めよう。

 

 

 

再会と復讐と

その場にいる全員が目にした
ギーランの顔は———
老いさらばえ
頭髪はボロボロに崩れ落ち
皮膚はカラカラに干からび
身体は肥え太り
杖なしでは歩行もままならない・・・
「醜い姿」であった。

が・・・薄汚れて濁り切った瞳には
復讐の「炎」が燃え盛っていた!

(こ・・・こ奴が、あのギーラン・・・様?)
バイヨン卿の脳裏に
彼が幼き時に見た
紳士然とした
スマートなギーラン卿の面影が過ぎる。

「父上、母上お下がりを!
ここは危な————」
プポ卿がそう言い終わらない間に・・・

彼の目玉に
鋭いナイフが突き刺さる!?

 

「え?」

 

母上・・・?
な・・・ぜ・・・

母の手によって
一瞬でプポ卿の首が切断される!?

「プポ卿———!!」
ノウム卿が叫ぶ!!?

「おのれ何奴!!」

「家族と思うたろう?」
ギーランが嘯く。
「姿、声、匂い・・・そして〝面〟
既におまえ達の家族は食らい尽くした。」

「食って奪ったのだ。
皆、上手く化けたのう・・・
それはプポの父御だけではない・・・。」

(五摂家当主の周りの家族達が
一斉に仮面を外す―——。)

「そこにいる全てが〝我が手〟の者じゃ!」

(その仮面の下からは———
『野良の鬼』達の狂暴な顔が現れる。)

 

「!!!」

 

フ・・・

アハハハハハハッ!!

 

ギーランは狂ったように哄笑し
牙をむき出してプポ卿の頭部を貪り食う!?

 

バキッ・・・ ボコッ

 

「野良に落とされてはや700年・・・
我ら一門———
この日をドレほど待ちわびたことか・・・。」

 

バクッ・・・ズルズル・・・

 

「我らは忘れた事は一度たりともない・・・
この受けた数々の仕打ちを・・・
屈辱、苦しみ、悲しみや憎しみを・・・。」

(バイヨン卿の体はワナワナと震えている。)

「貴様・・・!!」ノウム卿が狼狽える!

「次はぬしらじゃ。」

 

シュウウウウウウウ・・・

 

そう言い放つギーラン卿は————
700年前の〝栄光の姿〟に戻り、
スマートで物腰柔らかく
豊かな長髪をなびかせる!!
「我らが怒り―——
存分に味わわせやる!!」

「笑止。」
そのギーランの言葉に
平然と答える
〝女王〟レグラヴァリマであった―————!?

 

 

うわぁ!! ピポ卿、速攻で殺されたぁ~!?
全く容赦無いなぁ!  怖すぎだ!!

そしてピポの頭を食すギーランの
あの変わりようはどうだ!!

老い禿げて、太り干からび・・・
満足に動けなかった老人が
おしゃれでロン毛で溌剌とした
「イケメン・ダンディー」に
見事に生まれ変わったのだ!

「鬼」の種族というものは————
食材の違いだけで・・・
ここまでも「外見」や「知性」に差が出るのかと
改めて実感した次第である!  ホント超ビックリ!?

そして、ギーラン卿のさらなる「復讐」は続くが、
「笑止」と言い切る女王の意図は一体どこに?

—————というところで、続きは来週なのである!!

 

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約束のネバーランド146話の感想

今回の「約束のネバーランド」は————
ノーマン達の〝王都殲滅作戦〟と共に
〈ギーラン卿の復讐のドラマ〉がジックリと描かれる。

このような「復讐譚」は
いろんなテレビや映画、小説・マンガなど
様々な「ジャンル」でよく見かけるが・・・
ここでの新機軸は主役を
「人間」から「鬼」へと変更したことだろう!!

それにより
陰謀に嵌められたギーラン家は
「野良鬼」と成り果て———
姿形や知性までも醜く変化し、
700年という長い長い期間、
ずっと「復讐」の念を燃やし続ける事になる!

700年! 700年と一言で言ってしまうが・・・
何と途方もない長さだろう。

人間が「復讐」の念に囚われたとしても
高々50年、多くて6~70年のもの位だろう・・・
しかもそれだけずっと秘め続ける
「心の力」は持ってはいない。

私なんか誰かに憎しみを感じても・・・
「『負の想い』に囚われるのは時間の損だ!」って
2~3日もしない内に
忘れてしまおうとするタイプなのだ。

だから・・・

700年!!  何なんだこの数字は!?

「鬼」という設定でなければ
到底ここまでは生きられず、
「復讐してやる」という「心の強さ」を保てない。

そう、「鬼」だからこそ
「恨みの深さ」をここまで表現できるのである。
うん、これには納得するしかない!

そう素直に感じた今週なのである。

 

さて、来週!!
ギーランは「復讐」をなし得るのか?
ノーマンのこれからの動向は?
エマとレイはノーマンを止める事ができるのか?
そしてムジカはどこで現れ、
どういう役割を果たすのか?

もういろんな事があり過ぎて
いろんな要素が絡み合い過ぎて・・・
頭はもうパンク寸前!!

兎にも角にも、
「エマ」を待つしかない!!

「神」との約束を結び直す事に成功した彼女なら
絶対に何とかしてくれる筈!!

それを信じて、
みんなで「ラスト」まで突っ走って行こうではないか!!

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