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最新話のネタバレ・感想

約束のネバーランド【ネタバレ】第145話「それぞれの」感想!

更新日:

本記事は『約束のネバーランド』【最新話】145話のネタバレと感想をまとめた記事になります!

※ネタバレ注意です

これから「約束のネバーランド」のネタバレを含む内容をご紹介します。

ちなみに前話144話もまだ読んでいない場合はこちらで紹介しています。

約束のネバーランド【ネタバレ】第144話「助けて」感想!

本記事は『約束のネバーランド』【最新話】144話のネタバレと感想をまとめた記事になります! ※ネタバレ注意です これから ...

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本ネタバレは【文字のみ】のネタバレになります。

約束のネバーランド【ネタバレ】145話

ノーマンが王や貴族を殲滅する前に
彼を説得しなければ・・・
全ての鬼が「全滅する」と危惧したレイは
エマと共に、今すぐ〝王都〟へ発とうとする。
が、ギリギリで間に合いわない事を知り困惑する。

が、その時————
オリバーとゴールディ・ポンドの仲間達が
「馬」に乗ってエマの前へ現れる!

エマとレイは、オリバー達の力を借りて
〝王都〟へと「馬」を全力疾走させるのであった!!

 

一方、ノーマン達は————
〝王都〟に近い森の中で全ての準備を終え、
明日の決行を待つばかりとなっていた。

この最後の夜、
ノーマンは一人でものお物思いに浸るが
突然激しく咳き込み「吐血」するのだった。

 

———そして「儀祭当日」、
〝王都〟は〈お祭りムード〉に包まれる中————

ノーマンの合図と共に
〝王都〟へと続く「橋」が
いきなり爆発し、
爆炎や轟音と共に脆くも崩れ落ちる!?

こうして
ノーマンの「鬼殲滅計画」が
始まりを告げたのだった―—————!!

 

 

 

いざ!〝王都〟へ!

ドンとギルダとムジカ達が————
エマとレイが———
それぞれの「想い」を胸に
ノーマンが向かった〝王都〟へと
急ぎ旅立つ―——

 

「俺達のデッドラインは・・・
ノーマンが王族・貴族を殺し尽くすまでだ。」
レイが厳かに言う。
「勿論、〝王都〟の鬼全員への大虐殺も
止めなきゃならないが———
もし王や貴族達を殺し尽くせば
鬼は『政治機構』を失い・・・
それは俺達にとっても交渉相手を失うってことに
繋がって行くんだ・・・。」

「そうなれば『和平の道』は断たれる————
戦争も混乱も止められないってことだよね。」
エマが答える。

「王や貴族が集まる
〝祭儀〟のこの絶好のタイミング———
ノーマンはそれを逃したくない筈。
だから何よりも先に
『王・貴族の殲滅』を実行するだろう。」

「どれだけ遅れても
それまでには間に合って
ノーマンを説き伏せなければ!」

「〝王都〟までどれだけかかる?」とエマ。
「フツーに行きゃ5日。」

「でも近道を急げば?」
「3日! 俺達の足ならまだ間に合う!」

「待って!」アンナが口を挟む。
「今が11月7日の午後だから———
〝儀祭〟までは実質2日半だよ?」

「ギリギリ間に合わない。」
周りの子供たちがざわつく。

———と!?

「エマ!! レイ!!」

遠くから呼ぶ声がする!

「!」

その方向を見た
エマの目に飛び込んできたのは————

オリバーを筆頭に
ザックとジリアン、ナイジェルの4人が
健康そうな馬に跨っている姿だった!!

 

「乗れ!」 オリバーがエマを誘う!!

 

そして————
エマとレイは、
オリバーとザックの後ろに跨り
〝王都〟目指して
全速力で「馬」を走らせるのだった―———!!

「馬に乗れたの?」エマが尋ねる。

「2人が〝七つの壁〟で頑張ってるてのに
俺達が何もしてないと思ったか?」
ナイジェルが自慢気に言う。

「でも何で・・・
ジリアンは鬼を救う事に反対だったんじゃ・・・?」
エマが疑問をぶつける。

ジリアンは優しく微笑む。
「仲間に危害を加える鬼は全部殺すわよ・・・
でも、ノーマンを・・・エマを助けたいの!!」

 

「さあ! とばすぞ!!」オリバーが気合を入れる。
「俺達4人と4頭が最大の速度で送り届ける!!」

「いざ〝王都〟へ!」

「『友』(ノーマン)の元へ!!」

そして4頭の馬は〝王都〟へ向かって
ひたすら走り続けるのであった——————!!

 

 

やった―—!!  ナイスだオリバー!!
ここで「馬」を登場なんて・・・
何てビッグなサプライズ!!
君はなんてサイコーで頼りがいがある奴なんだ!!

何としてもノーマンの「計画」を阻止するため、
〝王都〟へ行くのを決断したエマ達にとって
これ程強い味方はない!!

やはりエマの熱い「想い」は
皆にちゃんと伝わっていて
必ず良い結果や効果、影響を与え続けているんだという事を
改めて感じたエピソードだ!

人のためにした事は必ず自分へと返って来る!!
人生まさに「この現象の連続」にしたい・・・・
いや、しなければいけないのである!!

 

 

 

最後の決起集会

エマ達から遠く離れた森の中、
〝王都〟はもう目と鼻の先————
そこにノーマン達は陣取っていた。

シスロが「ミミズク」の運んできた文章を読み上げる。
「物見からの報告だ。
〝王都軍〟は着々と『偽の地点』へと向かっている。
そして———
五摂家の親族達も全て予定通りに
〝儀祭当日〟の朝には到着するってよ。」

「上々だな。」
ノーマンが無表情で答える。

「で、ヴィンセント・・・例のアレは?」

「完璧だ! 間に合った。ちゃんと持ってきたよ。」

「よっしゃ! 『計画』はバンジぬかりなし!!」
バーバラはガッツポーズを作るのだった!

 

暫くして————

「薬は?」 ノーマンがみんなに尋ねる。

「ちゃんと飲んでるし『予備』も持ってる。」
シスロ達が笑顔で答える。

「それでいい、順調な時ほど『用心』だ。」
ノーマンは油断しない。

「ありがとな。 ここまで連れて来てくれて。」
シスロが突然ノーマンに礼を言う。

「ボスがいたから私達は生きられたし、
ここまで来られた。」とヴィンセント。

「アタシら・・・こんな体になっちまって・・・
しかも時間もなくって・・・
でもボスのおかげで『世界』を変えられる。」
バーバラが続ける。
「死ぬ前に、この『ヘドの出る世界』を
ブチこわせるんだ!!」

「そう! 俺達がここで果てても・・・
『新しい世界』へ———
ボスや他の食用児(こどもたち)が行ける!
それが俺達の何よりの願いで希望なんだ!!」
シスロが語を結ぶ。

「馬鹿を言うな。」ノーマンが異を唱える。
「僕達は必ず『無血』で勝利するんだ。
誰一人として『戦死』は許さない。」

「それに・・・今は感謝などはいい、
言いたければ勝ってから言えばいい。」

「僕達は『新しい世界』をつくる。
そしてこの目で・・・
全員で・・・その『世界』を見るんだ!!」

「そうだ!!
僕たちは自由だ!!
今こそ1000年の苦しみを終わらせるぞ!!」

ノーマンはいつしか
その場の全員に向かって
そう叫んでいるのであった——————!!

 

 

うん、確かに・・・ノーマンの言いたい事はよくわかるし、
ノーマンのやりたい事もちゃんと理解はできる・・・

でも違う・・・何かが決定的に違うのだ!!

それは「革命」や「殲滅」という
負の要素をベースにして構築された
血も涙もない「冷たい理論」だからである。

成功したとしても・・・
温かな心に満たされる事はない。
どこかで何かが引っかかってしまうのだ。

それはちっぽけな生き物である人間が
愚かにも「生命」を弄んでしまった罪悪感か、

若しくは———
たかが人間が
あたかも神の如くに振舞った事への
傲慢さと冷酷さへの「しっぺ返し」————

やはり、そうならないためにも
エマとレイには頑張ってもらわないと・・・
と実感した次第である。

 

 

ごめんね。

その後ノーマンはたった独りで・・・
美しい「夜空」を見上げていた。

その潤んだ瞳は・・・エマやレイが知る
「昔の優しいノーマン」であった—————。

(ノーマンの脳裏に「思い出」が甦る。)

 

———————————————
「ノーマン」 「ノーマン!」
グレイス=フィールドで
幼いエマとレイが
笑顔でノーマンに呼びかける。

 

「ムジカ達を殺さなきゃ・・・
生きられない未来なら
私はもうきっと笑えない」

 

「ノーマンも全部話してよ。」

 

「一緒に生きようノーマン。」

ついこの間・・・
再会した時の
エマの哀しみに染まる顔が浮かぶ。
————————————————

 

「レイ・・・エマ・・・。」
小さく哀し気にノーマンが呟く。

 

「!?」

 

「つっ・・・。」
刹那! 激しすぎる頭痛がノーマンを襲い
堪らず両手で頭を抱え込む!?

「ガッ・・・」

ゴホッ
ゴホゴホ・・・・

ハア ハア ハアッ・・・

咳を押さえた右手を
そっと口から離すと・・・

手のひら一面にベッタリと鮮血が着いていた!?
ノーマンは激しく「吐血」していたのだ!?

自分の血を見つめるノーマンの目に
哀しみと諦めの入り混じった色が浮かぶ。

 

「ごめんね。」

 

ノーマンはたった一言・・・
そう呟くのだった―—————。

 

 

えっ? ええぇ!?  ノーマンも発作を起こしていた?
〝ラムダ〟の他のメンバーと同じく
やはり「人体実験」をされていたのだ!!

という事は・・・
ノーマンの「寿命」もあと僅かしかない・・・!?

何なんだ! こんな事実聞きたくなかった!  知りたくなかった!!

ノーマンはエマとレイによって救われ、
3人とも明るい未来を
これからもずっとずっと生きて行くものだと
自分勝手に思いこんいたのだ!!

これは多くの読者の「想い」でもあるはず・・・!!

それがこうもあっさりと裏切られてしまうなんて・・・
この時ばかりはこの「どうにもできない気持ち」を
作者にぶつけてしまいたくなった・・・。

お願いだから———
「3人がずっと幸せに生きれるハッピーエンドにしてくださ!」

読者はいつも
こう祈り続けているのである。

 

 

 

宣戦布告

————2047年11月10日 〝儀祭当日〟

女王を始めとした五摂家と王侯貴族は
宮殿の広間に会し、
2メートルはあろうかと思われる大皿に
たっぷり供物を祭り、
全員がその前に跪ずいていた。

———〝王都〟は
街全体に色とりどりの旗が飾られ、
子供、大人、男、女、老人
この街の全ての鬼が笑顔でお互いを祝福している。

手には祝杯用の酒やジュースを持ち、
いたるところで乾杯の音頭が取られる。

店先には————
肉や果物を始めとした様々な食材が並べられ
それはあたかもお祭りの屋台の群れを連想させた。

そこにあるのは・・・ただ「笑顔」だけ。

それはホントに幸せな「祭りの光景」だった―————

そこに突然—————
[瞳を閉じたノーマンの目元がカットインしてくる。]

その瞳がゆっくりと開かれると
その目の奥には
尋常ならざる「決意」が漲る。

 

「始めよう。」

 

ド   オ   オ   ン    !  !

 

王都へと続く「橋」が
激しい轟音ともに破壊され
脆くも崩れ落ちるのだった―———————!?

 

 

あぁぁ・・・!! とうとうやってきた〝儀祭当日〟。
そこに繰り広げられているのは
「人間世界」にも普通に見られる「牧歌的」で「和やか」で
「笑顔と平和」なひと時———

こんな情景を目にすると・・・
「鬼の世界」と言えど、絶対に絶滅させてはならない!
生きとし生けるものの「命」を
勝手に奪うことは絶対に許されないと、
強く心に刻みつけられる思いだ。

が、そんな情景も
大きな爆発で破られる。

それは————
人間の人間による人間のためだけの戦いの狼煙!!

始まってほしくない「戦争」の始まりなのだ。

 

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約束のネバーランド145話の感想

今回の「約束のネバーランド」は————
ノーマンの「計画決行前夜」の様子と
それを止めようと頑張るエマとレイ————

この・・・
「死」へ向かう心と
「生」を生み出そうとする心を
見事に対比させて粛々と描かれる。

今回の「死」とは————
まさに「ノーマン」の事である。

そもそも革命に「無血」なんてあり得ない。
それは「矛盾」した戯言。

この事はノーマン自身も十分に承知の筈、
多分最後は自分の「死」————
「命」を差し出す事で
この計画を成し遂げようとしている気がする。

特に今回、
ノーマンの「寿命」が残り少ないことが発覚し・・・

やはり彼の心は
「死」へ突き進もうとしている事が
読者にもハッキリと意識できるのである。

かたや「生」は———
エマとレイ、そして2人を「サポート」する仲間達。

「エマ」の心は常に〈みんなで「生きる」〉事を希望し、
その「力」は仲間達へと広がり育まれ
それがさらに大きな「力」となって
さらに「強く生きる」という行為に全てを注ぎ込める!

「死」は「生」と隣り合わせだが
「生」の力は
みんなを幸せにしながら
大きく広がっていく。

「生」は必ず「死」を覆い尽くし、
「死」の負のパワーを打ち消けせるのだという事を
今回作者は伝えたかったのではなかろうか。

では最後に———
もう一度ハッキリ言おう!

読者はやはり・・・みんなに
「笑顔で元気に生きてほしいのだ!!」

トコトン寿命を全うし、
明るく輝く未来に包まれて欲しいだけなのだ!!

そうなるためには
エマとレイの〈心の思想〉が必要で
全員が力を合わせてその想いをサポートしていければ
全てが上手くいくに違いないのである。

そう信じる価値が
エマの「想い」には明らかに存在する!

何故って・・・
「笑顔」と「輝き」を生み出す力がそこにはあるのだから!!

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