最新話のネタバレ・感想

チェンソーマン【最新話】52話のネタバレ「失恋・花・チェンソー」感想!

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本記事は『チェンソーマン』【最新話】52話のネタバレと感想をまとめた記事になります! ※ネタバレ注意です これから「チェンソーマン」のネタバレを含む内容をご紹介します。 ちなみに前話51話もまだ読んでいない場合はこちらで紹介しています。

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本ネタバレは【文字のみ】のネタバレになります。

チェンソーマン【最新話】52話のネタバレ

おとぎ話

レゼとの激しい戦いがあった場所に警察が訪れ、現場検証を行う。

おびただしい数の被害者の死体があり、警察は1人ずつ黒い袋へと入れていく。

岸辺先生と早川がその様子を眺めている。

『ソ連の母親が子どもを叱る時にするおとぎ話がある。

軍の弾薬庫には秘密の部屋があって、

その部屋は親のいない子ども達でぎゅうぎゅうにあふれている。

そこにいる子どもたちに自由はなく、外にも出られない。

物のように扱われ死ぬまで体を実験に使われる。

ただのおとぎ話のハズだったが……。

その秘密の部屋は本当にあったと新聞に載ったんだ。

アメリカのジャーナリストが突き止めて一時期話題になったよ。

そこにいた子どもの写真も当時公開されていたが、すぐに聞かなくなったな。

デンジが引っ掛かったのはその部屋の一人だ。

ソ連が国家に尽くす為作った戦士…。

モルモットと呼ばれる連中だ。』

と岸辺先生はレゼの生い立ちについて語った。

一輪の花

レゼは目深にキャップを被り、人混みの中を歩いていく。

人混みの中には巡回を行っている警察官たちもいた。

レゼは道端で募金を呼び掛けている若者のほうを見て、警察をやり過ごした。

レゼは募金を呼び掛けていた女性から一輪の花を受け取った。

レゼは貰った花をジッと見つめた。

レゼは新幹線に乗るために駅へと向かっていく。

駅のホームで待っていると、新幹線が駅の構内に入ってきた。

レゼは花を持ち、遠くを見て考え込んでいた。

『11時8分。山形行き新幹線つばさ。

まもなく発車します。』

と構内にアナウンスが流れる。

新幹線が動き出し、駅の構内から出ていった。

レゼの告白

レゼは新幹線に乗らずにその場に残っていた。

レゼはキャップを脱ぎ、駅から出ていく。

路地裏を抜けて、デンジが会う約束をしたカフェへと続く道を歩いていく。

カフェの建物が見えて足早に進んでいくレゼの足元を無数のネズミが走っていく。

無数のネズミはレゼの前で集まり、上へと積み重なっていく。

不穏な気配にレゼは首元のピンに指をかけて、臨戦態勢をとる。

『私も。私も田舎のネズミが好き。』

とネズミの集合体からマキマが姿を現した。

マキマを確認したレゼの頬から一筋の汗が流れ落ちる。

『友達が田舎の方に畑を持っていてね。

毎年秋頃に少し仕事を手伝いに行くんだ。

畑の土の中には作物を荒らすネズミ達が潜んでいて、

雪で土が隠れる前に駆除しておかなくちゃいけない。

だから土を掘って、中のネズミを犬に噛み殺して貰うんだけど……。

……どうしてだろうね。それを見ているととても安心するの。

だから田舎のネズミが好き。』

とマキマは語った。

レゼは右手で首元のピンを引き、爆弾の魔人化をしようとするが、突如銛のようなものが落下してきて、レゼの右腕は切り落とされてしまった。

鋭利な銛のようなものは地面にビィィィィンっと突き刺さった。

レゼは左手で隠し持っていたナイフを片手にマキマの背後へと回る。

レゼの頭上から今度は槍が降ってきて、レゼの心臓は貫かれた。

レゼの頭上の建物の屋上には槍を持った天使の悪魔が立っていた。

レゼはその場に崩れ落ちるが、左手で首元のピンを引こうとする。

しかし、マキマに手を押さえられて、ピンを引くことはできなかった。

『なんで…。初めて出会った時に殺さなかったんだろう。

デンジ君。ホントはね。

私も学校いった事なかったの。』

とレゼは薄れゆく意識の中で、心の中でデンジに向けて告白した。

レゼは死んでしまい、マキマはレゼに刺さっていた槍を抜いてその場に寝かせた。

『アキ君と一緒に来てって言ったのに、

アキ君に女の子を殺させたくなかったんだ。優しいね。』

とマキマが天使の悪魔に言うと、

『…まあ、天使ですから。』

と天使の悪魔は答えた。

天使の悪魔の足元に一匹のネズミが寄り添う。

『ねえ…。都会はいいトコかい?』

と天使の悪魔はネズミに問いかけた。

花は喰らうもの

デンジはカフェのテーブルに着き、花束を持ってレゼが来るのを待っている。

長時間待っているのか、テーブルに置かれたコップは空っぽであった。

『デンジ君。もう店閉めるよ?』

とカフェの店長がデンジに言うが、デンジは虚ろな表情をして無視をした。

『……あの娘は可愛すぎた。住む世界が違ったんだ。

いつかデンジ君にはピッタリな女の子が現れるよ。』

とカフェの店長はデンジを慰めた。

デンジは唇を尖らせ不満げな表情をして、うつむいた。

ギィとカフェの扉が開くと、デンジは頬を紅潮させて扉の方向を見る。

『パ。パパ。パワー!!』

とドアから入ってきたのはレゼではなくパワーであった。

『パ…!』

とデンジは驚きの声をあげる。

『ワシ復活じゃ!デンジの匂いを辿ってきたが…。

小さい店じゃのお!!』

とパワーは言った。

『はあ~。』

とパワーの姿を確認したデンジは大きなため息をついた。

『なあんじゃその花!?ワシに似合いそうじゃのお…!

差し出せ!!』

とパワーはデンジが持っている花束を欲しがった。

デンジは少し考えて、花を食べ始めた。

『あ!食べるな!ワシのじゃ!!盗人!!』

とパワーは花をくれないことに腹が立って大声をあげた。

花は散る!喰うッ!!

 

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チェンソーマン【最新話】52話の感想

レゼはソ連出身だったんですね。
過去の秘密の部屋での人体実験により、現在のような圧倒的な力を手に入れることができていたんですね。
大きな力を得るためにはそれに見合った代償が必要です。
レゼにとって凄惨で悲しい過去があったに違いませんね。

レゼの心の片隅にはデンジへの思いがまだ残っていたんですね。
その思いが新幹線に乗る足を止めてしまいましたね。
惨めな過去があるデンジと何か通じることもあったんでしょうね。
その思いがデンジが約束したカフェへと足を進めてしまいます。

マキマは妖術でも使えるんでしょうか。
ネズミが集まった場所に突如現れる姿は圧巻でしたね。
ネズミの悪魔と契約しているのかもしれませんね。
天使の悪魔の力も容赦なかったですね。
頭上からレゼにも回避できないくらい早さでの銛や槍の投合。
レゼの心臓を一発で貫いたコントロール驚くべきものですね。
岸辺先生に次いでの実力はやはり侮れないものがありましたね。
最強と思われていたレゼもここであっけなく死んでしまいましたね。
デンジが修行して再開して、レゼを倒すことを楽しみにしていた自分にとっては物足りない最期となってしまいました。

レゼ編が終了して銃の悪魔捜索編が始まるのでしょうか。
パワーが復活してビームとのバディ関係は解消となるのでしょうか。
マキマからのデンジへのお仕置きはあるんでしょうか。
次回も楽しみですね!!

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