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チェンソーマン【最新話】29話のネタバレ「100点満点」感想!

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2019年7月8日発売日の週刊少年ジャンプ2019年32号で「チェンソーマン」の29話を読んだのであらすじ・ネタバレ・感想をまとめました。

本記事はチェンソーマン【最新話】29話のネタバレと感想をまとめた記事になります!

※ネタバレ注意です

本ネタバレは【文字のみ】のネタバレになります。

チェンソーマン【最新話】29話のネタバレ

激闘後

襲撃犯からの攻撃を受けた後、都内の病院の病室で早川が目を覚ます。

テレビでは公安デビルハンター練馬で大規模戦闘が行われたと報道されている。

早川の傍らにはリンゴを食べながらコロコロコミックを読むデンジとパワーがいた。

『ウヌそのリンゴよこせ!食わせろ!』とパワーがデンジの食べているリンゴを奪おうとする。

『ダメだ!全部オレんだ!!
敵から逃げたヤツに食わせるリンゴはねえ!!』とデンジは拒否した。

『逃げたんじゃない!!お腹が空いたから帰っただけじゃ!!』とパワーは嘘をついた。

『嘘つけ!!ヒビリ!チキン!』
とデンジはパワーを罵った。

『んなろ~!』とパワーは怒りの声をあげた。

早川の涙

『4課は誰が生き残っている。』と早川はデンジに質問した。

デンジとパワーは争いを止めた。

『コベニってチビと。
メガネの男も生き残ったみたいだけど、公安やめたんだと。』
とデンジは生存者について説明した。

早川はデンジの説明を聞いてうつむき、パワーはデンジのリンゴを奪った。

『俺とパワ子はマキマさんに呼ばれてるから帰るぜ。』とデンジは言い、病室の扉を開けた。

『見舞いの果物を食いに来ただけじゃ。』とパワーは言い、リンゴをかじった。

『りんご1個だけ残しといてやるよ。じゃあな。』とデンジは言い、りんごを1個置いて、パワーとともに病室を出ていった。

早川は自分の刀を手に取り、刀を鞘から少し抜いた。

『カース。俺はあと何年生きれる?』と早川は契約している呪いの悪魔のカースに質問した。

『2年』とカースは答えた。

早川はタバコをくわえてライターの火をつけようとするが、火はつかなかった。

ふと姫野先輩にタバコの火をもらう状況を早川は思い出した。

早川のくわえていたタバコがベッドにポトリと落ちた。

早川は右手でタバコを拾い、ベッドのシーツを握りしめた。

早川の目から大粒の涙がいくつも頬を伝っていく。

早川はベッドの上に体育座りし、顔を下にうつむいたままの状態になった。

『ぐ、うう』と早川の泣き声が病室の外の廊下にまで聞こえてきた。

人の心をなくしていくデンジ

病室前で早川の泣き声を聞いたデンジは病室に入るのを躊躇した。

『忘れた漫画取りに戻ったら泣いてんだけど。
まあ、そりゃ泣くよな~。
大勢の仕事仲間が死んだらしいし。バディの姫野も死んだワケだしな。』
とデンジは心の中で思った。

『あれ~。ん~?
俺は全っ然泣けねえんだけど。』
とデンジは心の中で姫野先輩のことを思い出しても泣けないでいた。

『ん~、ポチタが死んだときゃ悲しかったな。』とデンジは心の中でポチタのことを思い出していた。

『でも、姫野死んでも。ん~?
はじめて友達になろっつってくれた人なのに。俺~、酷くね?』
とデンジは姫野先輩のことを心の中で思い出していた。

『パワーが死んだら泣けるか?
あ~、泣けねえかな。』
とデンジは自動販売機の前で物欲しそうにしているパワーを見て思った。

『アイツが死んだら?泣けねえな。』と泣いている早川のことを考えてデンジは思った。

『マキマさんが死んだら?』とデンジはマキマのことを思いだし、長考した。

『マキマさんが死んだら。
多分俺ぁしばらくヘコむけど。
3日後にゃあ、楽しく毎日を過ごせると思うな。
だって。朝昼晩食って寝て、風呂入れりゃ俺最高だもん』
とデンジは心の中で考えていた。

『あ』と何かに気づいたデンジは短く声を出した。

『心臓だけじゃなく人の心までなくなっちまったのか?』とデンジは心の中で考えた。

『ま!シリアスな事ぁ考えなくていっか!
楽しくねえ事考えても、楽しくねえだけだからな!』
とデンジは言い、心の中で考えこむことをやめた。

『さっさとマキマさんに会いに行こ~!』とデンジは病室前を後にした。

『憂鬱じゃ!』とパワーは言った。

特異4課指導

何者かが早川の病室の扉を開けると、泣いていた早川は病室の入口を見た。

『失礼します。』と天童が言い、『ども。』と黒瀬が言い、二人とも早川の病室に入ってきた。

『あれ~?泣いてた?』と黒瀬は早川に確認した。

『1回私達出てく?』と天童が早川に確認した。

『なんだお前ら。』と早川は涙をぬぐいながら質問した。

『私達、マキマさんに頼まれて京都から特異4課を指導に来ました。』と天童は説明した。

『そのりんご食べていいすか?』と黒瀬は早川に確認した。

『指導?』と早川は疑問の声をあげた。

多くの墓が並ぶ墓地の前をマキマの後についてデンジとパワーが歩いていく。

『ホテルの事件と今回のでデンジ君が敵勢力に狙われている事がわかった。
だから4課を強化しようと思ったんだけど、ほとんど死んじゃったね。』
とマキマは言った。

『マキマさんが指導してくれるんですか!?』とデンジはマキマに質問した。

『残念だけど、私は忙しくなっちゃうから適任を紹介するね。
キミ達を指導するのは彼だよ。』
とマキマは言い、黒コートを着た大男の後ろで歩みを止めた。

『彼の名前は』とマキマが黒コートの大男の紹介をしようとすると、
『シー。黙れ。』と黒コートの大男に制された。

『俺の質問に答えろ。仲間が死んでどう思った?』と黒コートの大男は左手の人差し指立てながらデンジとパワーに質問した。

『別に~?』とデンジは答え、『死んだ!と思った!』とパワーは答えた。

『敵に復讐したいか?』と黒コートの大男は左手の人差し指と中指を立てながらデンジとパワーに質問した。

『復讐とか暗くて嫌いだね』とデンジは答え、
『ワシも!』とパワーは答えた。

『お前達は人と悪魔、どっちの味方だ?』と黒コートの大男は左手の人差し指と中指と薬指を立てながらデンジとパワーに質問した。

『俺を面倒みてくれるほう。』とデンジは答え、
『勝ってるほう。』とパワーは答えた。

『お前達100点だ』と黒コートの大男は振り返りながら言った。

『あ?』とデンジとパワーは疑問の声をあげた。

『お前達みたいのは滅多にいない。素晴らしい。大好きだ。』
と黒コートの大男はデンジとパワーに向かって言った。

『恐い。』とパワーはデンジに言った。

『マキマ、お前は帰れ。今すぐこいつらは指導だ。』と黒コートの大男はマキマに言った。

『じゃあ、後はよろしく。』とマキマは言って、その場を去っていった。

『マキマさん!?』とデンジはマキマに呼び止めようとした。

黒コートの大男がデンジとパワーに抱きつくような形で両腕を二人の肩にかけた。

『俺は特異1課でデビルハンターをやっている。
先生と呼ばれると気持ちよくなれるから先生と呼んでくれ。
好きなのは酒と女と悪魔を殺すことだ。』
と先生は言った。

『あ?は?』とデンジとパワーは疑問の声をあげた。

黒コートの大男はデンジとパワー首をいきなり両腕で絞め上げ始めた。

突如、先生による熱い指導が始まった。

チェンソーマン【最新話】29話の感想

デンジは生きていましたね。
胴体を真っ二つに切られて、コベニちゃんの弾除けにもなっていたのですが無事だったんですね。
チェンソーマンの再生能力には驚くばかりですね。
その反面で人の心をなくしていき、人の死にも悲しむことができない状態になっていってるんですね。
今回は深く考えることをやめましたが、今後は人として生きていくか、悪魔として生きていくかの選択を迫られていきそうですね。

以前にも早川の回想などで少し登場していましたが、新キャラの先生が出てきましたね。
いきなりデンジとパワーに大好き宣言しちゃいましたね。
NARUTOのカカシ先生とは逆パターンですね笑。
デンジとパワーの首を絞めていくというバイオレンスな指導から始まりましたが、今後どのようにしてデンジとパワーを鍛えあげていくのでしょうか。
次回も楽しみですね!

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