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双亡亭壊すべし【ネタバレ】第198回「応酬」感想!

更新日:

双亡亭壊すべし【ネタバレ】198回

〝坂巻泥努〟v.s.「五頭応尽」!?

その戦いに「どんでん返し」が巻き起こる!?

生身となり、圧倒的窮地に立たされていた〝泥努〟が
「隙」をみて部屋中の〈侵略者〉を支配し直し、
一気に「反撃」に転じたのだ!?

部屋中からマシンガンの如く「弾丸」を放つという
その苛烈な「攻撃」に
邪悪な童「ミヨコとトモちゃん」は消滅し、

応尽とケンジも逃げきれず
これで〝泥努〟の勝利は決まった!?

――――と、思った瞬間!?

 

〝しの〟が現れ!?
〝泥努〟の「攻撃」を全て吸収し尽くしてしまう!?

が! それだけではなかった!?

〝しの〟はその口から
受けた「攻撃」を全て吐き出したのだ!?

 

〝泥努〟は咄嗟に
床の絵から「バリケード」を作り
自分と〈紅〉をガードする!?

しかし———

その「攻撃」は苛烈を極め
バリケードは簡単に破られ
辺り一面に「白煙」が立ち込める!?

 

その「白煙」が霧散していく中————

 

〝しの〟が笑顔で見たのは———

恐怖と絶望で戦慄く〈紅〉の顔と
その後ろで血塗れで蹲る
右腕・右脚を失くした
「重体」の〝坂巻泥努〟の姿だった―――――!?

 

 

 

 

 

応尽、地団駄を踏む!?

 

もう仕留めたと確信していた〝坂巻泥努〟の
突然の「復活」に五頭応尽は慌てふためく!?

 

 

—————————————————
しまった!
この五頭応尽ともあろう者が、
遊び過ぎちまった!!

あの〈紅〉とか言う女の
「捨て身の気迫」にやられて
つい、かまい過ぎた!?

〝泥努〟め・・・あいつ、
『生身』になったくせに・・・
こんだけオイラにやられながらも

この部屋の〈侵略者〉のヤツらを
〈支配〉し直してやがった!

そして———

全方位からの「攻撃」なんて・・・
躱せるかよ・・・・!!
——————————————————

 

 

応尽とケンジは
急ぎ逆方向へと逃げる!?

 

が! ミヨコとトモちゃん、
二人の女児が逃げ遅れる!?

 

 

「消えろ。」

 

 

〝泥努〟が吼え—————

 

 

ブ  オ  オ  オ  オ  オ  オ

 

 

部屋中の壁や床の『絵』から
夥しい数の「銃弾」が放たれる!?

 

 

「イヤアアア~~~~!?」

 

 

カ カ カ カ カ カ !?

 

2人の女児が
無数の弾丸を受けて
体中が〈ハチの巣〉になり————

 

 

ブ    オ    ン

 

 

―――――跡形もなく消滅する!?

 

 

 

そして————

 

 

 

ゴ  オ  ! ?

 

 

 

さらに激しい「攻撃」が
応尽とケンジを追撃する!?

 

 

(ああクソが・・・
ダメだ、間に合わねえ!?)

「弾丸」の群れが
応尽の後ろ姿を捉えた瞬間————!?

 

 

コ    ン

 

 

辺り一面に
「下駄」の音が響き渡り————

 

 

ぼん

 

 

床についた「手毬」を
空中に大きく跳ね上げ————

 

和服でおかっぱの少女
〝しの〟が
突然、応尽達の目の前に
現れるのだった―――――!?

 

 

 

 

 

 

応尽の焦る顔で幕を開ける今回の「双亡亭壊すべし」!!
その切羽詰まった表情が応尽の「敗北」を物語る!!

やった!!  これで決着だ!!
「読者」がそう思った瞬間————

突然、思わぬ乱入者が登場する!?

〝しの〟だ!?

ここで〝嫌な予感〟を感じた
「読者」は少なくない筈!?

この〝しの〟の登場で
〈局面〉はどう変わるのか??

異常な緊張を伴ったまま「次章」へ目を進めよう。

 

 

 

 

 

 

〝しの〟歪んだ笑みを浮かべる!?

 

「しの!」

 

突然その場に現れた〝しの〟が
応尽とケンジの背中の前に立ち塞がる!?

 

そして————

 

迫り来る夥しい数の「弾丸」を—————

 

 

ギ   ュ   ア    !   ?

 

 

その「胸」の中に全て〈吸収〉する!?

 

 

シュオオオオオン

 

 

応尽に放たれた弾丸は
全てが〝しの〟に中へと吸い込まれ—————
その場から霧散する!?

 

ぽ  ん

 

〝しの〟は空中の「毬」を受け止める。

 

 

「驚いたか・・・・〝泥努〟」

 

〝泥努〟は目を剥き立ち尽くす。

 

「そうそう・・・
その顔が見たかったのだ。」
〝しの〟が薄く微笑む。

「やはり応尽では手に余るか・・・
わたし・・・でないとな。」

〝しの〟は
「鞠」を口元に捧げ持つ。

「では〝泥努〟・・・
いただいた物を返そう。」

 

〝しの〟はその口元に
歪んだ笑みを浮かべるのだった―――――!?

 

 

 

 

 

 

げぇっ!?  なんてこった!?
〝しの〟が全ての「攻撃」を飲み込んでしまった!?

この「予想外」の展開に
さすがの〝泥努〟も色を失くす!?

確かにこんな感情の〝泥努〟の顔は初めて見る!?

 

が! 問題はその次の〝しの〟の言葉――――
「いただいた物を返そう」・・・って何だ!?

これって・・・この言葉を額面通りに受け取ると
全ての「攻撃」をそのまま返すってこと・・・??

やばい・・・
これはヤバイ!

非常に「危険な予感」がする・・・!?
どうかこの「予感」が当たらないでほしい・・・

読者が今できるのは
唯々、そう願う事だけなのだ!?

 

 

 

 

 

 

〝しの〟「反撃」す!?

 

 

ド ゥ ル ル ル ル ル  !  ?

 

 

〝しの〟の口が徐に開き————

 

その場を覆い尽くす程の
無数の〈弾丸〉を発射する!?

 

 

「〝泥努〟! 何を・・・」

 

〈弾丸〉を前に機敏に動く〝泥努〟に〈紅〉が叫ぶ!?

 

〝泥努〟は咄嗟に
四つん這いの〈紅〉の前へと屈み――――

 

 

ビュッ

 

 

床に落ちた『絵』から
「液体」(=〈侵略者〉)を引きずり出す!?

 

 

 

ガ  ガ  ガ  ガ  ガ  ガ

 

 

 

刹那!

 

〈銃弾〉が2人に着弾する!  が————

 

「液体」がドーム状の「壁」となって〈銃弾〉を遮り・・・
2人の前方をガードする!?

 

 

「『絵』から出せる
〈壁〉の量が足りないか・・・」

「攻撃」を受けながら〝泥努〟が呟く。

「長くはもたないな・・・
〈紅〉、頭を低くしていろ。」

〝泥努〟が歯を食いしばる。

 

 

 

「 あ ぁ あ ぁ あ あ ! 」

 

 

 

一層激しくなる「衝撃」に
〈紅〉が悲鳴を上げる!?

 

 

 

ド  ガ  ガ  ガ  ガ   !  ?

 

 

 

そして————

 

全ての「弾丸」は撃ち尽くされ

 

「白煙」が立ち込める中———
〈鞠〉を手にした〝しの〟が現れる。

 

 

「ほう・・・まだ・・・か・・・」

 

そう呟く〝しの〟の先には
「白煙」の中、
薄っすらと人影が見えるのだった――――――。

 

 

 

 

 

 

うわぁ!?  「嫌な予感」が当たってしまったぁ!?

しかもその「攻撃」の威力は
「読者」のそれを軽く凌駕していたのだ!?

でもさすがは〝泥努〟!?
その咄嗟の判断力で「ガード」を作り
己と〈紅〉をすぐさま防御する!!

こんな所が〝泥努〟の「魅力」の一つであり
「読む者」全員を虜にしてしまう所以である!

 

が・・・・

そんな〈ガード〉も簡単に破壊されてしまう!?

2人はどうなった??

「もうこれ以上〈嫌な予感〉が適中しないでくれ!!」

またもや「読者」は———
そう叫ぶ事しか・・・できないのである!?

 

 

 

 

 

 

〝しの〟〈勝利〉を確信す!?

 

「どうやら
我らの『体』を
体内に入れている間に———
お前の〈人間の体〉の構成が
変わったようだな・・・」

白煙の中の〝泥努〟を見て
〝しの〟が冷たく言い放つ。

「これは興味深い事だ・・・
しかし———
それを検証する時間は
もう無いだろう・・・」

 

「なあ、さかまき でいど。」

 

そう宣う〝しの〟の目は
最早人間のモノではなかった!?

 

 

「おまえも 死ぬるよ・・・」

 

 

その〝しの〟の視線の先には———

 

驚愕と絶望を浮かべて
後ろを振り返っている〈紅〉が————

 

そして————

 

右脚、右腕が千切れ飛び
右半身が血塗れで床に蹲る
〝泥努〟の姿が映るのであった—————!?

 

 

 

 

 

うわあぁぁ!?  そんな・・・イヤだぁぁぁ!?

〝泥努〟がホントに死にかけている!?
しかも右うで・右脚を切断されるなんて・・・・・・

これはもう「反撃」も許されない
紛れもない「敗北」の証ではないか・・・

こんなこと・・・こんな惨たらしいことが・・・
あっていい筈がない! 許されていい筈がない!?

ここで「読者」は
ホントに〝泥努〟が敗北する場面を
見せられてしまうのだろうか・・・

が!?

そんな心配をよそに
この続きは「来週」へと
持ち越されるのである!?

 

 

 

 

 

双亡亭壊すべし198回の感想

今週の「双亡亭壊すべし」は————

〈泥努と応尽の死闘〉が————
読者を大きな嵐に巻き込みながら
圧倒的な「破壊力」と恐るべき「速さ」で描かれる!?

そう!
これは時間にしてほんの数分・・・・
いや、もしかして1分以内の出来事!?

それが凄まじい「濃度」と「密度」で
ハリウッドの〈アクションSF映画〉の如き
途轍もない迫力で
「読者」の脳内に迫ってくるのだ!!

しかもこの「戦い」には
もう一度———
とんでもない「どんでん返し」が待ち受ける!?

そう!!
「どんでん返し」は一度だけではないのである!!

 

〝しの〟の登場で
いきなり全てがひっくり返るのだ!?

この事が起こるまで————

我々「読者」は
〝泥努〟の「勝利」を完全に確信していただけに
一気に〈窮地〉に叩き落される!?

しかも〝泥努〟は右腕、右脚を失い
いつ死んでもおかしくない「重体」なのだ!?

まさかこんな〈ラスト・シーン〉を迎えるとは
誰もが予想だにしなかった筈だ!?

 

こんなイヤな気持ちで
「来週」まで待たなくてはならないとは・・・・
藤田先生は〝泥努〟と「読者」に
なんてひどい〈試練〉を与えるのだろう・・・!?

我々は心からそう思わずにはいられない・・・!?

 

が!!

「どんでん返し」はもう一度起こるのではないか!?
〝泥努〟だから何とかしてくれる!!
――――そんな気持ちが
沸々と煮え滾っている自分が
確かにここにいる!?

今まで何が在ろうと
毅然と平然と「対処」してきた〝泥努〟のこと、
このままでは絶対に終わらないはず!!

「いや、終わってほしくない!!」

そんな皆の「期待」を一身に背負う
傷だらけの〝坂巻泥努〟が
なぜかとても愛しくてたまらない!!!

 

 

 

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