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双亡亭壊すべし【ネタバレ】第184回「殺害」感想!

更新日:

双亡亭壊すべし【ネタバレ】184回

一足先に———
〝坂巻泥努のアトリエ〟へと
辿り着いた緑朗、
鬼離田琴代、青一、帰黒・・・
そして凧葉の〈潜入組 第一班〉!?

そこで「再会」した
「紅」と凧葉は喜びのあまり
走り寄り
お互い抱きしめようとするが・・・

突然!?

「紅」が
隠し持った「小刀」で
凧葉の両足を切りつける!?

悲鳴を上げ
倒れる凧葉!?

さらに凧葉に
「止め」を刺そうとする「紅」を

帰黒と青一が
辛うじて抑え込む!?

帰黒は「紅」の体を調べ
〝坂巻泥努〟に
操られている事を看破する!?

が!

この〈第一班〉に
自分のアトリエに
土足で踏み込まれたことに
激怒する〝坂巻泥努〟は

自分の周りの
「空間」の全ての粒子を
鋭い「塊」に変えて———

目の前の
紅、帰黒、青一、凧葉へと
「散弾銃」の如く
全方向から一斉に「発射」する!?

刹那!?

「帰黒」、「紅」の体に
夥しい「穴」が空き
細切れに
千切れて吹き飛ぶ!?

青一は〝髪〟でガードし
凧葉を助けるが———

その余りの「反動」で
緑朗と琴代がいる
遥か後方まで
吹き飛ばされる!?

両足を切られ
動けない「凧葉」を
追いつめた〝泥努〟は

手に持った
〝パレット・ナイフ〟で
その首を瞬時に
「切断」するのだった―――!?

 

と!?

 

〝タコハと帰黒〟が
もう「一組」いる事を
察知した〝泥努〟は———

「どうせすぐ殺すさ」と嘯き
踵を返すのだった―――。

 

そして————

「帰黒サン! 逃げるよ!」

〈潜入組 第二班〉の
〝タコハと帰黒〟は———

測り知れない
「危険」を察知し・・・
その「場」から
急ぎ離れるのだった――――!?

 

 

 

 

切り裂かれた「再会」!?

一足先に
〝泥努〟のアトリエに入った

緑朗、鬼離田琴代、青一、
凧葉と帰黒の〈潜入組 第一班〉!?

凧葉は
「紅」と再会した嬉しさに
両手を広げて
ダッシュで駆け寄る!

 

と!?

 

突然!?

 

凧葉の「両太もも」から
「鮮血」が
激しく吹き上がる!?

「紅」が隠し持った
「小刀」で
凧葉の両足を
切り裂いたのだ!?

 

「く、紅ィ~~
何すんだよ・・・!?」

そのあまりの苦痛に
後ろに倒れながら
凧葉が絶叫する!?

「お姉ちゃん、な・・・なんでえ!?」
緑朗も後ろで驚愕する!!

 

「うわあああああ!」 叫ぶタコハ!!

 

そんな「紅」は・・・

倒れた凧葉に止めを刺そうと
凧葉に迫るのだった――――!?

 

 

 

 

ようやく「再会」した凧葉と紅!?
こんな2人の感動の「再会」で始まる
今回の「双亡亭壊すべし」———!?

・・・・だったが!
その喜びも————
一気に「阿鼻叫喚」の
修羅の世界へと様変わりする!?

何とあの
可憐で美しい「紅」が・・・
凧葉を切り刻むのである!!

「血」と「狂気」に彩られた
この「恐怖」の色彩が———

この後のハードでダークな「展開」を
暗示しているようで・・・

読者はいつの間にか
言い知れぬ「不安」に
心を「支配」されるのである。

 

 

 

 

「紅」の苦悩・・・!?

ビュルン

凧葉を襲おうとした
「紅」の「小刀」を
帰黒の〝髪の毛〟が包み込む!

そして——
帰黒と青一が
「紅」に一気に近づく!?

「『紅様』!?
なんという事を・・・」

帰黒は
「紅」の周りの「空間」に
「舌」を這わして調べ———

この「状況」を理解する!?

「あなたは———
『体』を操られていらっしゃる!?」

(帰黒は
「紅」の後ろに立つ
一人の男に視線を向ける!!)

「あの・・・・〝坂巻泥努〟に!?」

 

「わた・・・しを・・・
ころ・・・して・・・・
かえりくろ・・・さん・・・」

 

「紅」は
「力」を振り絞り——
帰黒に・・・
僅かに呟くのだった―――。

 

「ダイジョウブ? ニイチャン!」
青一は凧葉を顧みる!

 

「その『モデル』は
私が支配した。」

〝泥努〟から声が漏れる。

「私の命令通りに動く・・・」

 

そして———

 

〝泥努〟の目尻が
少しだけ吊り上がる!?

(〝泥努〟の周りの「空気」が僅かに揺れる・・・)

「お前達は———
私の神聖な〝アトリエ〟に
勝手に土足で踏み込んだ・・・」

(〝泥努〟は静かに「激怒」する―――)

「だから——
やはり、私〝自らの手〟で
消してやるのが
『正しい』・・・と考える。」

 

ヒュイイイン・・・

 

(「空間」が大きく唸りを上げる!?)

 

「逃げてえええ!」

「駄目じゃあ~~!!」

「マコト! キヲツケテ・・・!」

緑朗が!
琴代が!?
青一が!??
あらん限りの「声」で絶叫する!!??

 

―――刹那!?

 

〝泥努〟を包む
全ての「空間」の
一つ一つの粒子が
「銃弾」の様な「塊」と化して!?

〝泥努〟の前の
「凧葉」「帰黒」「紅」の
3人に向かって———

 

ブオン!?

 

全周囲、全方向から
「散弾銃」の如く
一斉に「射出」
されるのだった――――!!?

 

 

 

あぁ・・・なんという「悲劇」・・・
〝泥努〟に「支配」された帰黒は———

自分の「意志」とは裏腹に
愛するタコハを
傷つけ
切り刻み
「殺そう」としてしまう!??

 

「わたしを殺して・・・」と呟く
「紅」の哀しみに染まった
「魂」の叫びが———

読者の心を震わせ
激しい「慟哭」へと向かわせる!?

許さない・・・
我々は絶対に〝坂巻泥努〟を
許さない!?

「読者」がそう思った瞬間———

〝泥努〟が
激しい「攻撃」を仕掛ける!?

 

そう、今回は———
読者が様々な「思考」をする
「隙」を与えず、次々と
苛烈で容赦ない「攻撃」が
繰り出され———

「読者」も
トコトン窮地に
追いやられてしまうのだ!?

私達はこれに負けずに
歯を食いしばって
「次章」へと進んで行こう!

 

 

 

 

圧倒的な「絶望」の前で・・・

〝泥努〟の「空間攻撃」が
繰り出された瞬間———!?

青一が〝髪〟で
「凧葉」の体を巻いて
その「攻撃」をガードする!?

 

が・・・

 

ぶ      ん      !     ?

 

帰黒が!

紅が!?

その「粒子の塊」に
体を撃ちぬかれ———

「穴」だらけになり
バラバラに千切れ飛ぶ!??

 

その激しい「反動」で
凧葉を守った青一は

緑朗や琴代がいる
遥か後方へと
飛ばされる!?

 

「うおおおおおおお!」

 

青一のガードで助かった
凧葉が———

目の前の
「床」に転がる
帰黒の「顔の左半分」を
目にして———
狂った様に絶叫する!?

 

「お・・・おねぇ・・・」 緑朗の———

「紅・・・ちゃん・・・」 琴代の———

「マ・・・コト・・・」 青一の顔が・・・

そのあまりの「衝撃」に
正気を失ったかの様に

「白目」を剥き———

「下顎」が外れるくらい
アングリと
白痴の如く「口」を開く!?

 

カラ・・・

 

〝泥努〟が
絵を描くのに使う
「金属製」で
菱形に鋭く尖った
「ペインティング・ナイフ」を
右手で軽く抓む・・・。

「せっかく身も心も
支配していた『モデル』が
消えてしまったじゃないか。」

(〝泥努〟が静かに口を開く)

「凧葉――
お前は少し気になったが・・・」

(〝泥努〟が右手を
首の後ろへと回す)

「もういい・・・
『紅』と一緒の所に行け。」

 

「あああ・・・」

凧葉の顔が
恐怖と狂気に歪む!?

 

「こ・・・こんなトコで・・・
死にたくねえ・・・」

 

「凧葉」は両手を
体の後ろに突き
尻餅をついたまま
後ずさる・・・

 

「イヤだ・・・
オレは・・・
おまえを止めなきゃ
いけねえのに・・・」

 

凧葉は涙を流して訴える!?

 

「お前の人生の『色面構成』は
ここで『死』の色に
塗りつぶされる。」
〝泥努〟がピシャリと言い放つ。

 

「たすけ・・・」

 

一閃—————!?

 

眼鏡が

切られた5本の
指先が

音もなく
床へと落ちる!?

と!

同時に————

〝凧葉〟の「首周り」に・・・

一本の———

「深紅の横線」が走り————

 

 

ご    と    ・・・

 

 

今まで
彼の「顔」と「頭」を
構成していた物体が・・・

 

その「場所」から無くなり———

 

丸い「影」が
床へと
吸い込まれるのだった――――!!??

 

 

 

「・・・・・・・・・」

「衝撃」に打ちのめされて・・・
もう・・・何も言葉が出ない・・・

まさか・・・本当に・・・

「紅」が・・・
「帰黒」が・・・!?
バラバラに・・・細切れにされて
「惨殺」されてしまうとは・・・!?

そして———
「凧葉」の首が
「切断」されるに至り・・・

この「世界」が
足下から
ガラガラと崩れ去る!?

 

「正義」が———
圧倒的な「悪」に倒される・・・!?

「正義」が完膚なまでに
叩きのめされ————
「再起不能」になってしまうなんて・・・

こんなコトが許されていいのか!?

イヤ、許される訳がない!?

 

「読者」は必死でそう思おうと
歯を食いしばるが・・・

この現実の「出来事」に———

〝泥努〟に
鮮やかな「K.O」を
喰らわされて
しまうのである・・・!!

 

 

 

 

ほんの少しの「希望」——

〝凧葉〟の首の「切断」―――!?

その信じられない
「惨劇」を——
目の当たりにした3人は
茫然自失となり

ヘナヘナと
床にへたり込む・・・

 

「・・・・うぬ?
もう〈一組〉、
こいつらがいるだと・・・・?」

〝泥努〟が全体の状況を
「察知」し、フンと呟く。

「また・・・殺すさ。」

そして
何をつまらぬという顔で
踵を返すのだった――――。

 

 

—————————————————

「帰黒サン! しっかり!?
逃げるよ!!」

 

そして————

 

限りない「危険」を感じた
〈突入組 第2班〉の
〝タコハと帰黒〟は———

急いで
〝泥努のアトリエ〟から離れようと
必死で
移動するのだった――――!?

—————————————————

 

 

 

ああ・・・ 全てが深い「絶望」の中へと沈みゆく――――
〝凧葉〟が惨たらしく殺されたことで・・・

「希望の光」が消された事を
誰もがイヤでも
「実感」させられてしまうのだ・・・・

しかも〝泥努〟は———
もう一組の
〝タコハと帰黒〟の存在を
認識しており、

いつでも「殺せる」と・・・
余裕をかましているではないか!?

 

もう本当に
〝泥努〟には勝てないのか?

そんな暗い「影」が
「読む者」全ての心を覆うが・・・

 

最後の「ひとコマ」で———

必死で生きようと
逃げる
〝タコハと帰黒〟の姿を
「目」にして―――

まだまだ大丈夫!?

「この2人が、
頑張って生きている限り
なにか「手」はある!

必ず『輝く未来』は
開かれる!?」と、
不思議にも
〝根拠〟のない「希望」が
心の底から
湧き出してくるのだ!!

 

それは今までに———

どんな「困難」も
どんな「危機的状況」も
幾度となく
乗り越えてきた
「経験」から生じる
人間特有の〝第六感〟なのだ!!

そして———
そんな全国みんなの
「魂の声」が

我々読者に

「大丈夫だ! 信じろ!」

 

―――と、

いつも
笑顔で
訴えかけてくるのだ!!

 

 

 

 

双亡亭壊すべし184回の感想

今週の「双亡亭壊すべし」は————

「衝撃」!?
―――正にこの「一言」に尽きるだろう!?

ここでそれらの「例」を挙げると————

1.「紅」が凧葉の両足を切断し!?
2.紅と帰黒がバラバラに千切れて吹き飛び!?
3.床に落ちた帰黒の顔の「半分」に凧葉が狂い!?
4.凧葉の指と首が〝泥努〟に「切断」される!?

――――などが浮かび上がる!?

 

こんな「惨劇」は————
今までの少年誌「マンガ」では
絶対にあり得なかったモノで・・・

その目を覆う「残酷描写」に
「読者」の〈頭〉は「思考不能」に―――
その〈心〉は「再起不能」にまで
追い込まれる!?

これは〈TVドラマ〉でいうと
「ゲーム・オブ・スローンズ」ではないか!?

この激しるぎる「描写」は———

小中学生には
あまりにも「衝撃的」すぎて———
何らかの〝トラウマ〟に
陥るのではないか・・・

そう「懸念」せずには
いられない・・・!?

 

そして!!
兎にも角にも「来週」である!?

辛うじて生き残ってる
もう一組の〝タコハ&帰黒〟は
無事にこの「緊急事態」を
切り抜けることが
できるのだろうか!?

圧倒的な「力」を持つ
〝坂巻泥努〟を倒すことが
本当にできるのだろうか?

そして、そして———!?
この「物語」において
重要な位置を担っていた「紅」は
この後、何らかの形で
「復活」することはないのだろうか!?

 

――――何もかも「全て」が
「衝撃的」過ぎる
この「双亡亭壊すべし」————!??

我々「読者」も
最後まで「目」を逸らす事なく

気合を入れて
この「行く末」を
シッカリと見届けようではないか!!

その「覚悟」は———
もう既に準備万端である!!!

 

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