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MAO-マオー【ネタバレ】第65話「五色堂の輪」感想!

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MAO-マオー【ネタバレ】65話

〝不知火〟が潜む
〈海底の社〉の「結界」を突破した
摩緖と華紋は———

その勢いのまま〈社殿〉へと突入し
〝不知火〟と対峙する。

 

そこで2人は〝不知火〟から————
1.真砂は九百年前に死んでいること、
2.真砂も〈五色堂〉に呼ばれたこと、
3.真砂は〈御降家〉から逃げようとして
お師匠さまに殺されたこと、
4.その時、傍にいた〝不知火〟が真砂の代わりに
〈五色堂の輪〉に組み込まれたこと
――――等の「事実」を聞かされる。

 

そして〝不知火〟は———
真砂が死んだのは全て・・・
「駆け落ち」を画策した
華紋のせいだと糾弾し

2人を海水攻めにして殺そうとする!?

 

が!?

 

(摩緖、お前は俺と来てもらうで。)

 

〝不知火〟のその〈思惑〉と共に・・・

 

摩緖の体は否応なしに
〝黒い邪気〟に
絡み取られるのだった――――!?

 

 

 

 

 

 

 

 

〈社殿〉へ向かえ!?

 

〝不知火〟の
強固な〈結界〉を破った
摩緖と華紋は
〈鳥居〉を抜け、
「社殿」へと突入する!?

 

が!?

 

そこに〝黒い邪気〟が
立ちはだかる!?

 

「なんだ? この〝邪気〟は!?」
華紋が〈鎌〉で薙ぎ払いながら叫ぶ。

 

「逃げる時を
稼いでいるのでしょうか?」
摩緖が答える!?

 

 

「逃がすか!?」

 

 

シャッ

 

 

華紋が徐に
〈植物の塊〉を投げつける!?

 

 

 

バキバキ・・・

 

 

ザアアアア・・・

 

 

 

その〈塊〉は————

 

見る間に

夥しい〈茎〉を伸ばして

 

大きく広がり————

 

 

〝黒い邪気〟と

辺り一帯の〈空間〉を打ち破る!?

 

 

摩緖と華紋は
その勢いのまま
〈社殿〉の中へと駆け入る!

 

 

と!?

 

 

「摩緖、お前の方から
飛び込んで来るとはなあ。」

 

不意に
2人の目の前に———

不敵な面構えの
〝不知火〟が現れるのだった――――!?

 

 

 

 

 

 

 

 

摩緖と華紋の厳しい表情で幕を開ける今週の「マオ」!?

強靭な〈結界〉を突破し、
〝黒い邪気〟を打ち払い、
やっと〝不知火〟と対峙する!!

 

そこで不敵に待ち受ける〝不知火〟は・・・
2人をどうしようと目論んでいるのだろうか??

風雲急を告げるこの展開に
我々「読者」のページを捲る手は止まらない!?

 

 

 

 

 

 

 

 

〝不知火〟との〈対峙〉!?

 

「今日は華紋のお供かい?」

〝不知火〟が摩緖に言い放つ。

 

 

「・・・来た訳が
分かっているようだな、
不知火。」

華紋が冷たく睨み返す。

「おまえ・・・
真砂に何をした。」

 

 

「ああ・・・あの『髪』な・・・」

不知火が吐き捨てる。

「ほんま、かなわんわ。
せっかく〝社〟を
『関東』(こっち)に
移したッていうのに・・・

まさか――—
〝真砂の髪〟が
〈結界〉を突き破って
こぼれ出すとはな。」

 

 

「 !? 」

 

 

摩緖が驚く!?

 

 

「じゃあ・・・髪の毛は———
〈罠〉じゃなかったのか!?」

 

 

 

「その〝髪〟から
おろした〈魂〉は
『生霊』ではなかった。
では真砂は・・・?」

華紋が疑問を口にする!?

 

 

「ふっ・・・」

 

不知火は冷たく笑い———

 

「もちろん死んでいる。
九百年も前にな。」

 

――――と、にべもなく
言い放つのだった―――――!?

 

 

 

 

 

 

 

ええっ!?  真砂はやはり死んでいた!?

対峙する〝不知火〟の口から
〈驚愕の事実〉が・・・2人に突きつけられる!?

信じたくはなかったが・・・
真砂はもう既に〈この世〉にはいないのだ!?

 

そして————

更なる「事実」の数々が
〝不知火〟の口から語られる事を〈覚悟〉して
「次章」へと読み進めて行こう。

 

 

 

 

 

 

 

〈真実〉!?

 

「・・・殺したのか・・・?」

 

華紋が静かに口を開く――――

 

 

刹那!?

 

 

不知火の「意識」は
〈平安時代〉へと飛ぶ―――

 

 

 

———————————————

とある日に———

不知火は
〝お師匠さま〟に呼び出される。

 

「不知火、真砂を見張れ。」

 

「は・・・?
お師匠さま・・・
それはどういう・・・?」

 

「この家から逃がすな。」

不知火は———
自分の身を守るために・・・
その〝師匠〟の「言葉」に
従うしかないのであった———
———————————————

 

 

 

 

「真砂が〈御降家〉を
嫌っているのは
俺も知っていた・・・
特に〝大五〟が殺されてからはな。」

 

不知火はそう続け————

 

「それであの夜・・・」

 

―――――と、再び〈平安時代〉へと
「意識」を飛ばす・・・!?

 

 

 

 

—————————————————
「真砂さま、
どこに行かれるのです?」

〈館〉から去ろうとする真砂に
不知火が急ぎ尋ねる。

 

「不知火・・・」

真砂は振り返り
不知火に懇願の目を向ける。

「不知火・・・見逃して。
私はもう———
戻るつもりはない。」

 

「どうして・・・」 驚く不知火!?

 

「私は・・・
〈五色堂〉に
呼ばれたのです・・・」
—————————————————

 

 

 

 

(やっぱり・・・!?
〈五色堂〉に呼ばれていたのは
〝真砂〟だったか!?)
華紋の目が厳しくなる。

 

 

(それなのに死んだ・・・?)
摩緖が訝る!?

 

 

 

「真砂は———
〈五色堂〉であった事を
俺に話してくれた。」

〝不知火〟が語を継ぐ。

「マオ、お前が
〝生贄〟だという事もな。」

 

〝不知火〟の時間が———

もう一度〈過去〉へと飛ぶ!?

 

 

 

 

———————————————

真砂は———
〈五色堂〉で師匠から
言われた事・・・

全てを不知火に「告白」する。

 

「そして——
誰ともわからない
〝他の術者〟と
殺し合えと言うのです。
でも・・・
そんな事・・・
私にはできない。」

真砂がそう
語を結んだ刹那———!?

 

ザワザワザワ・・・

 

真砂と不知火の周りに
夥しい数の〝妖〟が現れる!?

(それは―――
お師匠さまが放った
〝妖〟たちで・・・

摩緖を呪い殺さぬなら、
〈代わりに真砂が死ね〉
―――という事を
物語るモノだった!?)

 

〝妖〟との戦いの中———

 

「真砂さま・・・
真砂さま――っ!?」

 

真砂は力尽きて
命を落とし———

 

真砂の絶命と同時に・・・
〝妖〟達が俺に
群がって来るのだった―――!?
————————————————

 

 

 

 

「が・・・そこで
殺されるかと思ったが
俺はこうして生きとる。」

 

〝不知火〟はそう
「昔語り」を終えるのだった――――!?

 

 

 

 

 

 

 

うわあぁ!? ここで不知火から驚愕の「事実」が明かされる!?

〈五色堂〉での「指示」に難色を示した真砂は・・・
華紋と〈駆け落ち〉をしようとして
逆に〝師匠〟に殺されたのだ!?

そしてその真砂の後を担ったのが〝不知火〟だったのだ!?

こ・・・これは・・・
なんという「悲劇」だろう!?

この「悲劇」が後々の大きな「出来事」になるなんて
この時点では誰が予測できただろうか?

 

そして、この先何が起ころうと————
「この〈負の連鎖〉を破れるのは摩緖しかいない!!」
――――と、我々「読者」は強く信じるだけである。

 

 

 

 

 

 

 

「復讐」と「謀略」の狭間で!?

 

「真砂さまのかわりに、
あなたが〝〈五色堂〉の輪〟に
組み込まれたという事ですか・・・?」

全ての「事実」を知り、
摩緖が素早く逡巡する。

 

 

「なあ華紋・・・」

不知火が〈矛先〉を華紋に向ける。

「あの夜・・・
おまえも〈館〉に
居なかったようやな。

真砂と『駆け落ち』でも
するつもりやったんか?」

 

 

(真砂は・・・
僕と逃げるつもりだったのか!?)

華紋が俯き———

遠い過去に「想い」を馳せる。

 

 

 

「そうやったら・・・
真砂が死んだのは
オマエのせいや!!」

 

不知火が絶叫し———

 

「ほなボチボチ
死んでもらおか。」

 

――――無表情に〈最終宣告〉を下す。

 

 

 

と!?

 

 

 

「!」

 

 

 

ザ・・・ザザ――――

 

 

部屋中に
たちまち
「海水」が満ち溢れ————

 

 

ザン

 

 

摩緖と華紋を覆い尽くす!?

 

 

 

(摩緖―――
おまえは俺と来てもらうで。)

 

 

不知火がそう言った瞬間!?

 

 

摩緖に———
〝黒い邪気〟が
纏わり付くのだった――――!?

 

 

 

 

 

 

 

そうか!?  不知火は真砂の死を悲しんでいた!?

だから今、真砂が華紋が「駆け落ち」しようとした事実を知り
不知火は〝華紋〟に怒りの「攻撃」を断行する!?

摩緖への「謀略」と華紋への「復讐」に燃える不知火!!

不知火は摩緖を「拉致」して
何をしようとしているのか?
そして海底に沈む〝真砂〟はどうなるのか??

「物語」は激しく加速しながら
〈来週〉へと駆け抜けるのである!!

 

 

 

 

 

 

MAO-マオー【ネタバレ】65話の感想

今週の「マオ」は————

〈「海底の社」への侵入〉と
〈〝不知火〟との対峙 〉
〈 真砂の真実 〉が
過去の「出来事」を効果的に織り交ぜて
その〝邪悪な思惑〟を「背景」に、
スピーディーで緊迫感タップリに描かれる。

 

そして今回———
最も注目すべきキイワードは〈悲劇の連鎖〉!?
―――もうこれに尽きるだろう!?

 

1.「悲劇」の始まりは———
真砂が優秀だった為に〈五色堂〉に呼ばれ
「継承争い」に加わるように
師匠に言われた事からで・・・

2.〈御降家〉から逃げようとした真砂が
師匠に殺されるという「第2の悲劇」が起こり———

3.部外者だった筈の不知火が
たまたま傍にいた為に
〈五色堂の輪〉に組み込まれる・・・
という「第3の悲劇」へと発展する!?

 

そこに不知火の
「真砂への想い」が暗く重なり合い————

とんでもない
〈復讐と謀略の闇〉が
「束」になって
摩緖と華紋に襲いかかるのだ!?

果たしてこの物語の結末には
〈輝く未来〉は待っているのだろうか・・・??

 

そんな厭な「想像」が
頭に過ぎる瞬間が多々あるのだが・・・

 

「絶対に心配はいらない!!」

 

そう心に訴えかけてくるモノがる!!

 

なぜなら
そこには菜花がいる!!

摩緖がいる!!

何よりも明るい「未来」を信じる
我々「読者」がいるからだ!!

そう強く〈心〉に信じ———
これから先も
シッカリとこの「マオ」と向き合い、
最後まで
一瞬も目を離す事なく
覚悟を持って読みきっていこうではないか!!!

 

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