無料でマンガを読む方法や最新話のネタバレ・感想を紹介しています。

無料マンガ別冊GEKIコミック

最新話のネタバレ・感想

MAO-マオー【ネタバレ】第13話「要石」感想!

投稿日:

2019年8月7日発売日の【週刊少年サンデー】2019年36.37号で「MAO-マオー」の13話を読んだのであらすじ・ネタバレ・感想をまとめました。

本記事は『MAO-マオー』【最新話】13話のネタバレと感想をまとめた記事になります!

※ネタバレ注意です

これから「MAO-マオー」のネタバレを含む内容をご紹介します。
もし、文章のネタバレではなく絵付きで「MAO-マオー」を読みたい!ということであれば、U-NEXTで今すぐに【週刊少年サンデー】が無料で読めますよ!

【週刊少年サンデー】は一冊300円なので、登録したとたんに無料ポイントでまるまる読むことが可能です♪

▼U-NEXTの公式サイトへ▼

※U-NEXTは31日以内に解約すればお金は一切かかりません

本ネタバレは【文字のみ】のネタバレになります。

MAO-マオー【ネタバレ】13話

菜花は登校時———
昨夜調べた〝関東大震災〟の史料にあった
「大きな猫」という記述を思い出し、
それが自身の「事故」と
どう繋がるのかを考え続けていた。

 

その後、学校で白羽くんと会い、
「要石」「吸血魔事件」という
2つの情報を聞かされる。

「要石」とは———
地震封じに地下に埋めた霊石のことで、
五行町にもあったが、
震災後に消失していること。

「吸血魔事件」は———
その当時五行町周辺で発生した迷宮入りの事件で
「血を吸う怪人」が出没し、
死人まで出ている事件だった。

 

————その頃、
摩緖がいる「大正時代」では、
小さな地震が頻発していた。

そんな時、
裏山に奇妙な「洋館」が建っている
という情報を聞きつけた摩緖は
至急その場所へと調べに向かう。

「建物」に着くと・・・その建物は「教会」で、
周りに張り巡らされた「結界」の〝注連縄〟が
地震で切断されているのを発見する。

そこに〝妖〟の存在を感じ取った摩緖は
急いで中へと乗り込む!

中は無人の「礼拝堂」で———
床に大きな血だまりができていた。

と! 年老いた修道女が現れ
「体ヲ差シ出セ」と摩緖に迫り来る。

それと共に血だまりから
鋭い嘴を持った「4体の妖」が出現し
摩緖の血を吸おうと迫るのであった。

摩緖は妖を次々と倒すが・・・
そのたびに復活し、
その止めどない攻撃に
いつしか数か所刺され、血だらけになる!

(普通の妖なら・・・
私の「血の毒」で死ぬはず・・・
だがこいつらは———)
摩緖はこの異常な状況に
只ならぬものを
敏感に感じ取るのであった——————!!

 

 

 

〝要石〟と「吸血魔」

登校時———
菜花は・・・前夜調べた〝関東大震災〟の記述と、
自分が遭遇した〝陥没事故〟の状況を
もう一度思い返していた。

 

————————————————
〝震災〟時———
黒煙の上空からのぞき込む
「大きな猫」・・・

それって〝猫鬼〟のこと・・・!?

でも・・・

じゃあ、
私が見たあの「化け物」は一体・・・
————————————————

 

菜花はずっと考え続けるのであった———————。

 

 

その後、学校で―———

「あ、黄葉さん、おはよー。」
白羽が菜花に呼びかける。

「白羽くん、昨日はありがとう。」

(あれ? 眠そう・・・
もしかして徹夜で・・・調べてくれたのかな?)
菜花は白羽の表情を観察する。

「五行町の郷土史、全部読んだんだけど。」
白羽は早速本題へ入る。
「気になったのは、〝要石〟の話・・・かな。」

「〝要石〟・・・?」

「昔の人は、
地下で大ナマズが暴れると
『地震』が起こると信じていたんだ。

で、この〝要石〟というのは————
『地震』を鎮めるといわれる『霊石』だね。
神様がこの『霊石』で
ナマズを動けなくしていると思われてるんだ。

正式な〝要石〟は————
茨城の『鹿島神宮』と
千葉の『香取神宮』の二カ所にあって、
それぞれが・・・
ナマズの頭と尾をおさえつけてるって
事らしいんだよ。」

「・・・なんか呑気な感じだね。」

「とにかく・・・
七日七晩掘っても掘り出せないくらい
巨大な石なんだって。

で・・・この五行町にも————
そういう巨大な石が地下に埋まっていて、
五行地区の人はそれを〝要石〟と呼んで、
奉っていたんだって。」

「どの辺りに?」

「ハッキリとは書いてないんだけど・・・
その〝要石〟が〝関東大震災〟で消失して、
大きな穴が残ったて・・・。」

(え・・・なんだろう。
〝震災〟を境にって・・・
これって何か関係あるのかな?)
菜花は思考する。

 

「それから・・・『吸血魔事件』。」 白羽続ける。

「はあ!?」
その突拍子のない言葉に菜花は驚く!

「五行町周辺で何件か発生していて・・・
事件は全て迷宮入り。
文字通り〝血を吸う怪人〟が出没して、
死んだ人もいるって・・・。」

「う~~ん・・・。」
菜花は首を傾げる。

「あ! ポイント、ズレてた?」
菜花の様子を見た白羽は
素直にそう尋ねるのであった——————。

 

 

 

おぉ! 〝要石〟に「吸血魔事件」!!
今回は新しい謎の数々の提示から幕を開ける「マオ」だが・・・
これぞ「伝奇ファンタジー」の真骨頂だ!!

〈人知を超えた未知のモノに挑戦し続けていく〉・・・
これこそが読者が求め、期待している事であるのを
高橋留美子先生は全て「お見通し」なのである!!
ホント、感謝、感激、雨あられだ!!

そして、ここで注目なのは————
これらのデーターを一晩で集めてしまう
白羽くんの「情報収集能力」の高さ!!

これにはホントに恐れ入る!!

やはり「好きな女の子」のためなら
全身全霊かけて頑張っちゃうのが男の子というもの!!
うん、わかるよ!! 白羽くん・・・その気持ち!!

この2人の可愛いらしい光景に、
中学生らしい微笑ましさと初々しさを感じて
遥か昔を思い出してこそばゆい限りだ!!

 

 

 

謎の洋館

舞台は変わって————
大正時代の世界、『摩緖の診療所』

 

ゴォ・・・

 

カタカタカタ

 

「あ、地震です。」乙弥が敏感に知らせる。

それは摩緖が〝妖〟の診察中のことであった。

 

「この頃多いですな。」
〝妖〟が摩緖に口を開く。
「3日前も・・・
少し強めの地震で
裏山が崩れたでしょう・・・
様子を見に行くと
〝要石〟を奉ってた辺りに・・・
奇妙な『洋館』が建ってましてね。
前はあんな家ありましたかねぇ。」

 

その言葉に違和感を感じた摩緖は・・・
早速事実を確かめるべく
すぐにその「洋館」へと赴く。

と! そこには—————
十字架が付いた「教会」が屹立していた。

「摩緖さま、これ耶蘇教の教会ですね。」

「この街の中は
さんざん調べ尽くしたはずだが・・・
こんな『教会』はなかった。
そして、この場所は————
〝要石〟が奉ってあったところだ。」

「裏山が崩れたとか言ってましたよね?」乙弥が気付く。

摩緖はその場所へと移動する。

 

ザッザッザッ
乙弥が崩落場所を掘り進める―————

————と、
「あっ!摩緖さま、
これ・・・切れた〝注連縄〟です。」

「これは『結界』・・・。」
摩緖はその〝注連縄〟を手に取って調べる。

(この『結界』が—————
地震の崩落で破られたという事か・・・

『結界』の街の中に
さらに『結界』を張って
隠されていた「教会」・・・
もしや・・・
あの中に〝猫鬼〟が・・・!?)

摩緖は教会正面へ駆け、
扉を引き開けて
一気に突入するのであった―—————!!

 

 

 

うわぁ・・・〝震災〟の前兆が明らかに現れている・・・
「運命の日」がもう間近である事を
さりげなく知らされるこの巧い「演出」に
高橋留美子先生の「熟練の職人技」を
感じずにはいられない!!

そして、普段摩緖が妖を「診察・治療」することで
いろんな「情報」を掴んでいる事が理解できる。

摩緖が何故職業として「医者」を選択しているのか・・・
その理由が—————
ただ単に「治療」が得意なだけではないという事が
よく分かるエピソードだ。

さて、教会の異常を察知した摩緖!
果たして中では何が待ち受けるのか・・・??

この勢いのまま次へと進もう!!

 

 

 

教会の怪

 

バ  ン  ! !

 

摩緖が踏み込んだ「教会」の中の————
だだっ広い「礼拝堂」には誰もおらず・・・
ただシンとした空気だけが
漂っているのみであった―——————。

 

「!」 (血の臭い・・・。)

 

摩緖は思わず右手の甲で鼻を押さえる。

 

ビチャ・・・

 

摩緖は
足元に溜まっている液体に気付く。

(これは・・・
床一面が・・・血の海・・・?)

「摩緖さま、この血・・・
床からしみ出しているみたいです・・・」乙弥が察する。

 

——————と!?

 

「!」

 

ビチャ・・・

ビチャ・・・

誰かが
「血だまり」を踏みしめて
ゆっくりと摩緖達の方へと
近寄って来る・・・

摩緖がその方向へ
目を向けると——————

そには・・・
老女が一人立っているのであった————————!?

 

 

 

うわぁ・・・これは不気味だ~~!!
誰もいない広い「礼拝堂」って———
荘厳さを通り越して・・・
恐怖に近いものを感じてしまう・・・
これは仏教徒である私の偏見か?!

〝神様〟のいる場所と頭で解っていても
得体の知れぬ怖さが抜群の「異空間」なのである!!

後、特筆すべきは「恐怖」の演出!!
「血生臭さ」(臭覚)と、
「血だまり」(足の触覚)と、
「老修道女」の登場(視覚)!!!

あらゆる「感覚」から一気に畳みかけてくる
この空恐ろしい「恐怖」に読者は唸らされる!?

やはり漫画家さんは名監督でもあると実感した次第だ!

さて、突然現れた老女は一体何者なのか?
取り急ぎ次章へ進もう!!

 

 

 

謎の老女

 

「アナタ・・・」
老女が口を開く。
身体には修道服を纏っている。

(修道女・・・?)マオが訝る。

「摩緖・・・デスカ・・・?」

(なに?! 私の名を知っている・・・?)

「摩緖・・・」
修道女が更にマオへと近づく。
「体ヲ・・・差シ出セ・・・」

刹那————
マオの脳裏に————
過去に〝猫鬼〟に言われた・・・
〝体を差し出せ〟という「言葉」が
フラッシュバックする!?

 

「!」

 

ズル・・・  ズズ・・・

その途端、マオの足元の血だまりから
4人の修道女が這い出して来る・・・!?

「命ヲ差シ出セ・・・」
その修道女達はマオへと迫る!

ザワ・・・ザワ ザワザワ
修道女達の顔が————
まるでハチドリの様な
鋭く長い嘴を持った容貌に変化する!!

 

「〝妖〟(あやかし)!!」

(マオは瞬時に抜刀する!!)

 

ザン ザッ!!

 

マオが刀を薙ぎ払い
〝妖〟を斬り倒す!!

が・・・

 

「!」

 

ドス・・・

マオの左肩後ろに激痛が走る!?

先程倒した筈の〝妖〟が
鋭く尖った嘴を刺してきたのだ!!

ドス ドッ・・・

それを合図にさらにもう2体が
マオの腹部と左ヒザ周辺に嘴を突き立てる!?

 

ズズズ・・・・

 

(こいつら・・・血を吸って・・・?)

 

ドガ  ドガ  ドン!!

 

マオが刀を振るい、もう一度全ての妖を薙ぎ倒す!!

しかし・・・

ザワザワ・・・ザワワッ・・・ザッ!

〝妖〟は————
何事もなかった様に起き上がり
マオへと迫り来る!?

(普通の〝妖〟なら————
私の『血の毒』で溶けて死ぬはず・・・
だが、こいつらは・・・!?)
〝妖〟と対峙するマオの目に
ほんの少しだけ・・・
焦りの色が浮かぶのであった————————!?

 

 

 

なんだ!! この妖たちは!?  嘘だろ!?
今迄はどんな〝妖〟にもほぼ「無敵状態」だった摩緖に
不測の事態が襲いかかる!!

マオの「血の毒」が効かないということは・・・
彼と同じ血を持っているという事なのか!!

という事は・・・ビンゴォォ!!
マオが推測した通りこの妖達は
必ず〝猫鬼〟と関係があるに違いない!!

やっと辿り着いたぞ!  遂に来た〝猫鬼〟の「手掛かり」!!

が・・・攻撃が効かないこの〝妖〟に・・・
彼はどう対処するのだろうか・・・

それは次回までの「お預け」という事なのである!!

 

 

 

MAO-マオー13話の感想

今週の「マオ」は————
一言でいうと、「〝謎〟尽くし」の回である!!

順番に挙げると————
1.「菜花の事故」と「震災」と「大きな猫」の繫がりの謎、
2.消えた「五行町の要石」の謎、
3.「吸血魔事件」の謎、
4.突然現れた「教会」の謎、
5.そして「教会」に巣食う
「マオの毒が効かない妖達」の謎—————

この一話の短い間に
これだけの「謎」が畳みかける様に提示されるのである。
何てハイペース、ハイテンションな展開だろう!!

しかもこの中で得られた回答はたったの一つだけ・・・

Q.  〈何故突然「教会」が現れたのか?〉
A. 「それは・・・今まで『教会』を守っていた『結界』が
最近の地震によって破られたから」
—————の、これだけなのである。

他の謎の数々は次回に持ち越されてしまうのだ・・・

「ちょっと待って! そんな殺生な・・・」と言いたくなるところだが

これは逆に考えると————

読者はこの「謎」の数々について考える時間を
「たっぷりと与えてもらえた」という事にならないだろうか!!

そう、次回までに更に深く物語の世界へと溶け込める時間を
プレゼントしてもらったのだ!!

そう考えると————
読者は自分の「想像力」をフル活用し、
いろんなストーリーを思い描く事ができる・・・
そんな有意義な時間を長く過ごせるではないか!!

こんなにウキウキワクワクと心が躍る事が他にあるだろうか!

そう、この「マオ」は————
そんな貴重な効果が得られる
数少ない「作品」の一つでもあるのだ!!

「マオ」最高!!  なのである!!

本来、漫画は絵と一緒に読むことで面白さが倍増します。

以前は暇さえあれば漫画村といった無料で読めるサイトで読めばよかったのですが、

今は規制も厳しくなり無料で読むのは難しくなりました。

しかしそのかわりに

『気軽にマンガが読みたい』

と思ったときに電子書籍サイトで無料で読めるマンガが増えてきているんです♪

オトクに漫画を読めるサイトをまとめたので読んでみてください。

U-NEXTを使えば【週刊少年サンデー】2019年36.37号も電子書籍で今すぐ無料で読むことができます!今回のMAO-マオーの最新話を絵付きで読みたいと思ったらぜひ試してみてください!!

▼U-NEXTの公式サイトへ▼

※U-NEXTは31日以内に解約すればお金は一切かかりません

31日間無料お試し期間がありますし、登録直後に600ポイントもらえるので。違約金もなく解約自体も非常に簡単ですのでご安心ください!

電子書籍マンガおすすめ♪

大人気の漫画サービスです!

メジャーな作品はほとんど配信されていますが、その他配信作品はサービスによって違います。

あなたの読みたい漫画が配信されているのかどうかは、公式サイトをチェックしておきましょう♪

eBookJapan(イーブックジャパン)

-最新話のネタバレ・感想
-,

Copyright© 無料マンガ別冊GEKIコミック , 2019 All Rights Reserved.