最新話のネタバレ・感想

MAO-マオー【ネタバレ】第12話「鍾呼さまの予言」感想!

更新日:

2019年7月31日発売日の【週刊少年サンデー】2019年35号で「MAO-マオー」の12話を読んだのであらすじ・ネタバレ・感想をまとめました。

本記事は『MAO-マオー』【最新話】12話のネタバレと感想をまとめた記事になります!

※ネタバレ注意です

これから「MAO-マオー」のネタバレを含む内容をご紹介します。
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本ネタバレは【文字のみ】のネタバレになります。

MAO-マオー【ネタバレ】12話

現代へ帰った菜花は
「鍾呼の予言」の正体を知るべく、
多分それは〝関東大震災〟だろうと推測しつつ・・・
すぐにググり始める。
するとそこには、
予言通りの〝災禍の光景〟が描写されていた。

 

一方、大正時代の摩緖は
乙弥と共にミルクホールにいた。

そこには依子がおり、
「事件」の今までの経緯や「近況」を語り合い、
菜花の帰りを待ちわびるのであった。

 

その頃————
菜花はクラスメートの白羽の助けを借りて
図書館で当時の記録が残る
「郷土史本」を見つけ出していた。

夜、それに目を通した菜花は
〈驚愕の事実〉を目の当たりにする。

そこには―———
震災時、商店街の上空で黒煙と共に
〝大きな猫〟を見たという目撃談が書かれていたのだ!?

その事実に
胸の高鳴りを抑えきれない菜花であった——————!?

 

 

 

菜花、帰還!!

帰ってきた菜花の目の前には—————
いつもの美しい〝夕焼け〟が広がっていた。

「夕方・・・・。」

(大正時代(あっち)に行ってる間に、
現代(こっち)では何日経ったんだろう・・・・)

夕日に染まるアーケードを見ながら
菜花は考える。

「そうだ」と、
急いでスマホ画面に目をやる。

「やつた———っ!」
(まだ1時間しか経っていない!!)
菜花は得した気分で
思わずガッツ・ポーズするのであった―—————!!

 

—————————————————

〈鍾呼さまの予言〉————
「みんな、この帝都から逃げなさい!
間もなくこの世は終わる!
大地が裂け、
大きな炎の竜巻が帝都を襲う!!」

この声が————
菜花の頭の中でずっと鳴り響く。

—————————————————

 

————夜、
菜花は風呂上りにスマホをググっていた。

〈関東大震災〉
1923年(大正十二年)9月1日 11時58分・・・
〝大地震〟が発生・・・

昼食時であった事から
激震直後から
百数十か所から出火。
折からの強風に煽られ
〝火災旋風〟を引き起こしながら広まり、
旧東京市の43%を焼失・・・

「え・・・〝火災旋風〟!?」
菜花の背筋にゾクリと悪寒が走る。

「大きな〝炎の竜巻〟が帝都を襲う。」・・・って!?

これ・・・
鍾呼さまの予言通りじゃん・・・
大正十二年9月日・・・
確かあっちの世界は・・・
ちょうど大正十二年だったよね。

じゃあ・・・これから起きるんだ。

菜花は不安で
胸騒ぎが止まらないのであった—————。

 

 

やはり前回推測した通り、
「鍾呼の予言」の正体は・・・〝関東大震災〟だった!!
これはもう確定だろう。

私は恥ずかしながら・・・
〝関東大震災〟の知識を・・・
殆どと言っていい程知らなかったので————
ここで初めて勉強させてもらった次第である。

こんなに大事な出来事なのに
自分の無知さと不勉強さに怒りを覚えつつつも、
「ここで正しい知識を得る事が出来て良かったぁ!」
という思いも湧き出し、兎に角得した気分だ。
まぁホント知れて良かった!!  これが本音である。

 

 

 

〝事件のその後〟————

大正十二年の世界—————
街で新聞売りが大きな声で
〝鍾臨教事件〟の続報を叫んでいた。

摩緖はその新聞を読みながら
ミルクホールへ現れる。

「あ、いらっしゃったわ。」 貂子が気付く。
彼女の横には少女が一人座っていた。

「ああ、依子さん。釈放されたんだね。」
摩緖は少女に呼びかける。

「はい・・・父に飲ませたあの『薬』、
毒だと思って・・・
警察に出頭したのですが—————」

 

————————————————
「依子に渡したのは『眠り薬』だ・・・
眠らせて・・・目立たぬ所に
毒針を刺して殺した。」
————宗玄がこう証言したのだ。
————————————————

 

「なんでまた、そんな手のかかる事を。」
乙弥が疑問を口にする。

「前に、薬を飲ませた途端に親が苦しみ出して・・・
それに怯えた信者が大騒ぎして
事が露見しそうになったから、
毒を盛るのは控えたそうです。」
依子が答える。

「それに、依子さんが父上に
毒を盛ったのだと思わせて・・・
罪の意識で黙らせようとしていたんだろうね。」
摩緖が断言する。

「それでも耐えられなくて
真実を話そうとした信者さん達が・・・
宗玄に殺されて埋められてしまったんですね。」
貂子が補足する。

「私はなんて愚かだったんでしょう・・・。」 依子は俯く。

「でも・・・」 摩緖が語を継ぐ。
「あなたが父上に毒を盛った訳ではなかった事は
『不幸中の幸い』だよ。
それに———
宗玄に殺されなかった事もね。」

「色々ありがとうございます。」
依子がポッと顔を赤らめる。

「あらっ! 摩緖先生を好きになってもダメですよ。」
貂子が早めに釘を打つ。

「えっ? ダメなんですか!?」

「お好みが厳しいのよ!」

「よしなさい。」
摩緖は静かにそうツッコむのであった。

 

———その後、
摩緖と乙弥は街を歩きながら語り合っていた。
「菜花さん・・・帰ってきませんね。
もう10日も経っちゃいましたよ・・・。」

「ああ・・・調べたい事があると言っていたが・・・。」
そう答えた摩緖の脳裏には————

「鍾呼さまの予言で気になるところがあるんだ。
ちょっと確かめて来る。」
そう言った菜花の姿が浮かんでいたのだった―—————。

 

 

 

大正の世界では「鍾臨教事件」が収束し、
世間は落ち着き始めていた。

静かな時間が流れ過ぎて行く。

それにしても・・・
なんやかんや言っても・・・
摩緖と乙弥は
早く菜花に会いたがっていることが
とてもわかる。

摩緖はツンデレ・タイプなのか?

何故か菜花への当たりがいつも厳しい。
それはやはり・・・菜花が〝猫鬼〟に関係しているからなのか?

それとも・・・菜花自身が・・・!?

下手な憶測はここまでにして
次章へ進もう!!

 

 

 

リサーチ開始!!

————翌日の朝
「行ってきま——す。」と、いつもの菜花。

家政婦の魚住さんがスッとコップを差し出す。

菜花はいつもの〝スムージー〟を一息で飲み干す!?

「まずい。
全ての細胞が・・・
押しつぶされるようだ。」
菜花は涙を流しながら・・・心の底からそう思うのであった。

 

そして・・・学校で―———

菜花は机にうつ伏ていた。

「菜花、気分悪いの?」 結が尋ねる。

「う~ん・・・。」
(スムージーが・・・
こんなに・・・こたえるなんて・・・)

菜花は呻きながらも視界に白羽を認めると・・・
「あっ、白羽くん!」と呼びかける。

「えっ! なに!? 黄葉さん。」と白羽。

「あのねぇ、また手伝ってほしいんだ。」
菜花が『お願い』と、両手を握り締めたポーズで言う。

「いいよ、で・・・なに!?」

こうして菜花は
白羽に一緒に調べてもらう約束を取り付ける。

(その後の授業中————)

 

————————————————
本当は早く戻って・・・
摩緖に教えてあげたいけど・・・

自分の中で
あの〝シャッター街〟の事が
ひっかかってる・・・

〝関東大震災〟が起きたのが
9月1日の11時58分。
私が子供の時に巻き込まれた
『陥没事故』も、
9月1日の正午頃に起きた・・・。

これって一体・・・・!?
————————————————

 

(菜花はその事だけを一心に考え続けるのだった。)

 

————放課後、
菜花は白羽と図書館にいた。

「五行町のシャッター街が
『大正時代』にどんなだったかを知りたいわけ?」

「うん、特に〝関東大震災〟の頃・・・。」

「記録に残ってるのは―———
被害の大きかった・・・
いわゆる帝都とか下町とかだよね。

この五行町の辺りは
昔は畑が多くて
東京市に含まれてはなかったみたいだし・・・
だから『郷土史』を当たった方がいいと思う。」

白羽はテキパキと何冊かの本を選び出す。

「おお——。」 菜花はその手際の良さに感心する。

そして席に着くと
白羽は目当ての記事をすぐに見つけ出す。

「ああ・・・すでにあるね。
貨物線路の近くに商店街が。」白羽が言う。

(あの街・・・
本当にあったんだ・・・。)

「けど・・・〝関東大震災〟で一度焼失しているね。」

「火事が・・・。」
(事故の時見たあの火事・・・
もしかして・・・。)
菜花の記憶が一瞬フラッシュバックする。

「何冊か借りて手分けして読もうか。
黄葉さんが知りたい事、もっと具体的に教えて。」

(助かる・・・) 菜花は素直に感動する。

白羽くんて
なんて頼りになるんだろう。
まるで・・・

〝乙弥くんみたい・・・″

菜花はついつい
そう思ってしまうのであった—————!!

 

帰り道―———

「はい、黄葉さん。」
白羽がジュースを差し出す。

「え。」

「あ、おごらせて。」

「いいの?」
(優しい・・・)菜花は胸を打たれる。

(楽しいな・・・)白羽が実感する。
(なんか・・・心にしみる・・・)菜花もしみじみする。

2人はベンチに座って
ほんの一時の安らぎを味わうのだった。

 

 

 

白羽の手を借り、
2人で〝震災時〟のシャッター街を調べる菜花。
ここで「手際の良さ」と「キレる頭脳」で
菜花を的確にサポートし、
白羽君がお株をドンドン上げて行く。

菜花も白羽に
感心と感動しっぱなしである!!

やったね! 白羽!
好きな女の子のためなら頑張れるね!!

が・・・!
そう安心してはいられない!
なぜなら・・・
菜花の本音は・・・

「白羽は・・・まるで〝乙弥くん〟みたい・・・。」・・・って!?

何だこれは!!  ハッキリ言って———
全然「恋愛対象」として見ていないではないか!!

どちらかというと心強い味方や仲間的な感じか!?

しかも菜花は「超天然な人たらし」で・・・
白羽君の方が一方的に
メロメロ状態にされてしまっているではないか!!

菜花! 君は罪作りだよ!!

果たして白羽君のこの熱い〝想い〟が・・・
いつの日か報われる事があるのだろうか?

でも白羽くん、
読者は君のことをちゃんと応援してるよ!!

だからファイト!!
これからもガンガン、アピールして行こう!!

 

 

 

驚愕の事実:「猫」の影

———その日の夜、
菜花は本を片手に
ベッドで物思いに耽っていた。

そうか・・・
いつも摩緖(あいつ)に雑に扱われているから・・・
もう少し優しくしてくれてもいいのに・・・。

はっ!
「読まなきゃ。」菜花は我に返る。
「うーん、どれも似たようなモノか・・・」

「よしっ! この本から・・・。」
菜花は一冊選び出す。
「〝自費出版〟か・・・
郷土史家が当時の住民に聞き取りをした証言集・・・」

(菜花は目を通す。)

行商人 〇木△吉の証言―———
大地震の直後
商店通りに炎の竜巻が降ってきた・・・

「・・・・・・・・。」

——五行地区の古老の証言。
商店通りは火炎と黒煙に包まれ———
黒煙の上空からのぞき込む
〝大きな猫〟を見た——————。

 

ん!! 「大きな猫」—————!?

 

菜花はその一文を見た瞬間・・・
ドキリと胸が高鳴るのを感じるのであった———————!?

 

 

 

おぉ!! 手掛かり発見!!
「郷土史本」にちゃんと〝大きな猫〟の記述が載っていたのだ!!
これは確実に〝猫鬼〟で間違いない!!

そして、菜花の事故も、その他の光景も
全てが本当の事だと実証されたのだ!?

やはり、〝猫鬼〟と〝大震災〟と〝菜花〟は
何らかの繫がりがあるに違いない!!

が、この真相が明らかになるには・・・・
次号を待て! という事である。

 

 

 

MAO-マオー12話の感想

今週の「マオ」は————
現代に帰った菜花の「大震災のリサーチ」が描かれる。

今改めて〝関東大震災〟を知ると・・・
当時どれだけ凄まじいモノだったのかという事がよくわかる。
特に〝火災旋風〟で東京市の43%が焼失って・・・って・・・
これは今じゃ考えられない火災レべルだ!?

いつの世も人々は
自然災害と向き合い、戦い続けてるんだという事を
改めて思い知らされ、
背筋が伸びる思いである。

そして物語は————
「大震災」と
「五行町商店街(アーケード)」、
「菜花の事故と猫鬼」・・・
菜花の時空の旅で、
この「3つ繫がりの謎」が浮き上がって来る。

並行線だった個々の出来事が
急速に近づき、
徐にリンクして大きく変化するのだ!

そう、この快感こそが—————
「マオ」の魅力でもあり、
新たな〝るーみっくワールド〟なのである!!

 

さて、来週である!!
事故の核心に迫る菜花は
真実を知る事ができるのか?

迫りくる震災にどう対処するのか?

〝猫鬼〟と菜花の関係は?
そして肝心の〝猫鬼〟は一体どこいいるのか?

謎が謎を生み、
一つ一つの謎が有機的に絡み合って
更に新たな〝謎〟を生み出していく
この伝記浪漫ファンタジー「マオ」!!

来週も新たな〝謎〟を
みんなと共に
全力で追いかけて行こうではないか―—————!!

まとめ

以上、MAO-マオー【最新話】12話のネタバレと感想!を紹介しました。

次号もお楽しみに!!

本来、漫画は絵と一緒に読むことで面白さが倍増します。

以前は暇さえあれば漫画村といった無料で読めるサイトで読めばよかったのですが、

今は規制も厳しくなり無料で読むのは難しくなりました。

しかしそのかわりに

『気軽にマンガが読みたい』

と思ったときに電子書籍サイトで無料で読めるマンガが増えてきているんです♪

オトクに漫画を読めるサイトをまとめたので読んでみてください。

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