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キン肉マン【最新話】読みきりのネタバレと感想「さよなら、キン肉マン!!」

更新日:

2019年6月17日発売日の週刊少年ジャンプ2019年29号で「キン肉マン」の読み切りを読んだのであらすじ・ネタバレ・感想をまとめました。

本記事はキン肉マン【最新話】読みきりのネタバレと感想をまとめた記事になります!

※ネタバレ注意です

本ネタバレは【文字のみ】のネタバレになります。

 

キン肉マン【最新話】読み切りのネタバレ

国立競技場は超満員

スタンドグランドに集まった10万人もの超満員の観客。

超人オリンピックなどが開催されているわけではなく、大観衆の目は競技場中央に立つ、キン肉マンに注がれている。

『超人オリンピックV2にして宇宙超人タッグ・トーナメントチャンピオン、キン肉マンの引退セレモニーに注がれているのです!』

キン肉星での王位戴冠式をもって、現役超人レスラーを引退するのがキン肉星の習わしという事で、キン肉マンの申し出で超人レスラーの聖地である国立競技場で引退セレモニーをやる運びに至った様子。

ベルトは宇宙超人委員会に返納され、委員長に引退届けも提出されている。

「キン肉マンめ、地球に忘れものがあると言っておったが、このことじゃったんだな。」

 

引退セレモニーハイライト『テンカウントゴング』の儀式

『そして先ほどからこの引退セレモニーのハイライト、キン肉マンとゆかりの深い超人10人がひとりづつ、ゴングを鳴らしていくテンカウントゴングの儀式が厳かに進行中であります!』

ブロッケンが鳴らした後に続くのはウルフマン。

「オレに続いてキン肉マンも引退とは日本も寂しくなるぜーっ!」

「まさかヤツが私より先に引退とは・・・初めて戦った日には想像だにしなかったことよ。」と、ラーメンマン。

「オレはしめっぽいのは苦手だ、アバヨーッ!」思い切りゴングを横から叩きぬいたのはバッファローマン。

「お前が引退するってことは、ザ・マシンガンズも今日をもって解散ってことだな。」リング上のキン肉マンに語りかけるテリーマン。

「きっとユーより強いパートナーを見つけて新しいタッグを作ってやるさ。」思い切りゴングを叩く。

 

荒れ始めるテンカウントゴング!

テリーマンの後ろに続くのはウォーズマン。

「ヘイ、ウォーズマン大丈夫か?少し呼吸が荒いぞ。」

「コーホー!」という荒い息でウォーズマンがゴングの前に。

皆が見守る中、ウォーズマンはベアークローを出し、ゴングを突き刺してしまう。

『こ、これは~っ!?厳粛なるセレモニーをぶち壊すかのようにウォーズマンがベアークローでゴングを刺す──っ』アナウンスも驚きを隠せない。

「てめえどういうつもりだウォーズマン!?」詰め寄るブロッケン。

「やめるんだウォーズマン。」近づいてきたのはテンカウント最後の権利者であるロビンマスク。

『愛弟子ウォーズマンを諫めますがこれではゴングを鳴らせません』

木槌を投げ捨ててゴングの前に立つロビンマスク。

「認められるか・・・こんなセレモニーなど認められるか──っ!!」手刀でゴングを粉砕してしまったロビンマスク。

驚くキン肉マンや超人たち。

「ロビン、ゴングを壊すなんてキン肉マンに対する冒涜だぞ!」とテリーマン。

 

ロビンの怒り!そして戦いに・・・

「キン肉マン!私はお前がキン肉星の大王になることは心から応援した。

そのために力を尽くして協力もした、そこまではいい。

だがなキン肉星の習わしだかなんだか知らんが、私はお前が引退するなんてことは、お前の口からたった一言も聞いていない!」

「そ・・・それは」焦っている様子のキン肉マン。

「じゃあ何か!?私はおまえを引退させるために命をかけて尽力したというのか?それはあんまりだろう。

なぜそれを先にオレに言わなかった!どういうつもりだええ!?お前は私に何も言わず引退するつもりだったのかーっ!?」

リング上に上がるロビン。

「この私の問いにはっきり答えろキン肉マン!」

「後で説明しようと・・・・」後ずさりするキン肉マン。

「これでは引退セレモニーがメチャクチャじゃ~!」あせる委員長。

「たとえ世間がみんな、おまえの引退を許容したとしても、私はそれを認めん~!」パンチ、キックをキン肉マンの対して繰り出すロビンマスク。

「わかってくれ~私は引退した身、闘うことはできない・・・」防戦のキン肉マン。

ヘッドロックをかけ、リング上にキン肉マンを寝転がしてしまったロビン。

「これで目が覚めただろう!」

ここでキン肉マンはロビンマスクの仮面の傷に気がつく。

「その仮面の傷・・・昔の・・・?おまえ最初っから私と闘うためにここへ・・・」

「ああ・・・これまで二度にわたっておまえに不本意な負け方をした。オレの本気を見せるためになーっ!」

キン肉マンに馬乗りになり殴り続けるロビンマスク。

状況を見てテリーマンなどの超人たちが止めに入ろうとする。

リングにあがって止めようとする超人たちの前に手を広げ立ちはだかったのはウォーズマン。

「待ってやってくれ!式を混乱させたことは謝る!だが待ってやってくれ、中途半端な覚悟でこんなことはしない。ロビンは真剣にやってるんだーっ!」

「思い切ったことをやってくれるじゃないか。上等だかかってくるがいい!」キン肉マンも臨戦態勢に入る。

「おまえにそう言われなくてもそのつもりだーっ!」上空にキン肉マンを抱え、落下してくる2人。

ロビン・スペシャルがキン肉マンに炸裂する。

「これがおまえの本気か、私は平気だぞ。今度はこっちの番だ!」

キン肉ドライバーをロビンに繰り出すキン肉マン。

「初めてくらったがなかなかの技じゃないか・・・だが私を倒すにはいたらん、くらえ、タワーブリッジ。」今度はロビンが技を繰り出す。

キン肉マンの体が裂けかけるが、キン肉マンドライバーのダメージが残っているようでよろけてしまい、技が外れるロビン。

「これで決めさせてもらうぞ!」キン肉バスターをロビンにかけ、マットに沈める。

「どちらも一度は食らってみたかった・・・この痛みたまらんな~っ!」キン肉マン、ロビン共にパンチの応酬。

 

ロビン、超人たちの想い。そして・・・

「ええのうスグルくんは、こんなに必死になって引退を止めてくれる友達がおって。」笑顔の委員長。

「え?」ミート君が不思議そうな表情で委員長の話を聞いている。

「キン肉星の大王は超人界の重責を伴う激務、引退するであろうことは説明されずともロビンだってわかっておったはずじゃよ。」

かつての前大王、真弓が引退を決めたとき止めることができなかったと悔やむ委員長。

「あの日、本当はこうして止めたかったんじゃよ、まさに今日のロビンのように・・・」委員長、ミートの目に涙が浮かぶ。

「多分本当は誰も納得などしておらん、ロビンだけじゃない。あそこにいるみんなも実の本音はおそらくロビンと変わらんじゃろ。」

「いけーっロビーン!」正義超人たちが歓声をあげて闘いを見守る。

「そして何より・・・一番引退したくないのは当のスグルくん本人のはずだからな・・・」

「本当はみんなに待ち望まれる公式戦でおまえとこうして相まみえたかった──っ!だがそれがもう叶わぬというのなら、こんな不本意極まりない形でも・・・」

息を切らしながらもキン肉マンを攻撃しようとするロビンだが、ふらついてキン肉マンに体を預けた体勢となる。

ロビンの目に涙が浮かんでいるのを見て(そこまで私とのことを・・・)と感じ取ったキン肉マン。

「わかった!ロビンよ、おまえがそこまで言うのなら・・・ミートそれを。」ミートから引退届を受け取るキン肉マン。

「おまえに託すことにする!!いいか私が引退する時は私が信頼する者すべてに祝福されてするべきだと思っている。

だがおまえは頑固だから納得しておらんのだろう、私が引退する事を。」

沈黙しているロビンだが、キン肉マンはわかっている。

「じゃあ引退できんな!だからこれは、おまえが納得した時に勝手に出せばそれでいい。」

「フフフいいのか?私は出さんぞ、少なくとも私がおまえと再戦して勝つまでは!」

「じゃあそれでいい、まあどうせ一生かかってもおまえには無理だがなっ!」引退届をロビンのおなかに小突く。

その引退届をグシャっと鷲づかみにし、高らかと頭上に上げるロビン。

「確かに受け取った!ハハハハこれでおまえはもう自由に引退できない!!少なくとも大王になったからという理由ではな・・・」

「ああまったくそうだよなロビンマスクよ!」

拳を2人共握り締め、コツンと拳同士を当てる。

観衆、見守る超人たちから歓声と拍手が沸きあがる──。

 

キン肉マン【最新話】読み切りの感想

連載40周年とコミック68巻発売を記念しての特別出張で、週間少年ジャンプでは実に11年ぶりだそうです。

今回描かれたのはキン肉マンの引退式の風景で大きな格闘などはないですが、いい話にまとまっていました。

まあ、こんなことをするのは正義超人の中ではロビンマスクぐらいだなと、妙に納得しながら読みました。

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