最新話のネタバレ・感想

キングダム【ネタバレ】658話「一つの覚悟」感想!

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2020年10月22日発売日の週刊ヤングジャンプ2020年47号「キングダム」第658話を読んだのであらすじ・ネタバレ・感想をまとめました。

本記事はキングダム【最新話】658話のネタバレと感想をまとめた記事になります!

※ネタバレ注意です

【 キングダム 658話 あらすじ・ネタバレ 】

呉鳳明考案の新型井闌車を伴い、魏軍が什虎城に迫る。

その頃、月知平原でも戦況に変化が…

 

【 楚・什虎城 】

ガンガンガンガンガン!!

魏軍襲撃を告げるドラの音が什虎城に響き渡る。

まさかの敵襲来に什虎城守備兵たちはアタフタ、バタバタ。

 

兵が慌てるのも無理もありません。

見たこともないほど巨大な井闌車がいきなり眼前に…

ゴロゴロゴロ ゴロゴロゴロ

魏軍の井闌車群はあっという間に什虎城の城壁にそれぞれ接岸。

井闌車はなんと地上九階建て。

最上階には突入部隊を援護射撃出来るよう、弓兵隊が配置されていました。

 

その弓兵隊の援護もあって、魏軍突入部隊は城壁上にすんなり上陸成功。

井闌車の下では魏将・袁比が上陸の様子を余裕顔で見守っていました。

袁比は固く閉じられた城門を内から開門させるべく、次々と井闌車から兵を城内に送り込みます。

 

【 秦・魏連合の主功 】

自軍の役割が”主功”となったことを悟った謄。

目の前の項翼軍をつぶれ役となった乱美迫軍に任せ、敵本陣を目指します。

 

白麗は謄軍の動きを察知。

謄さえ潰せば進軍は止められる!と、狙いを定め遠距離から矢を放ちます。

ドギュッ

放たれた矢はドンピシャ謄の頭に!

ドンッ

が、しかし!

頭を撃ち抜かれたのは謄軍を行かせんとしてしていた項翼軍の兵。

謄はすんでのところで白麗の矢をかわしていました。

 

この狙撃によって一時行軍を止められはしたものの、敵弓兵隊のいる方角を理解した謄。

方角さえわかれば注意や対策を立てるのは容易なこと。

謄は敵本陣に向け進撃を再開します。

 

【 蒙武vs満羽 】

蒙武と満羽の武力は拮抗。

未だ決着がつきません。

 

戦いの中、満羽は蒙武にかつての自分を見ていました。

それは「背負うもの」があったころの過去の自分。

満羽はまるで過去の自分に語りかけるように蒙武に話しかけます。

 

「背負うもの」がすでに死んだ人間の思いならば永劫に力となるだろう。

だが、そうではなく生きている人間の思いならば……

 

満羽がそこまで言いかけた時、蒙武の表情は一変!

ドガッ

蒙武は鉄錘を振り下ろし、満羽に渾身の一撃をお見舞い!

蒙武の重い一撃を間一髪 矛で受け止めるも、今度は満羽が落馬してしまいます。

蒙武は満羽が何を言いたいのかわかっていました。

だからこそ、昌平君に限ってそんなことはない!と激昂したのです。

 

【 楚・什虎軍本陣 】

本陣を預かる寿胡王のもとに謄軍が迫って来ているとの報せが入ります。

 

この報せに側近たちは寿胡王に退却を進言。

寿胡王はただ下がるだけでなく城まで戻ることを考えていました。

最悪 城は守らねばなるまいと…

 

いつもなら前線を押し上げるところが、今回はそれをしなかった満羽。

その結果 逆に押し込まれ、謄軍に本陣襲撃を許す始末。

もしこれで本陣が落ちるようなことがあれば、それは満羽のせいとも言えます。

しかし、寿胡王は満羽に対して嘆くことも文句を言うわけでもありませんでした。

いつもと違う行動を取らざるを得なかった満羽の変化に、只々興味があるだけ…

 

戦場を見つめ、満羽に変化をもたらせているであろう蒙武に思いを馳せていたその時!

眼前に突然現れた謄!!

寿胡王は謄軍の進撃速度と突破力を見誤っていたことを悟るのでした……

 

キングダム第658話END

キングダム第658話・感想と考察

「秦・魏連合編」は展開が速く”たるみ”を感じなくていいですね。

この調子でサクサクと進んでもらえれば、信たちと会える日もそう遠くないはず。

作者と謄、袁比には頑張って頂きたいです。

それよりも……

考察予想がことごとく外れてしまい、もはや笑ってごまかすしかありません。

アハハ☆

 

【 アレ?寿胡王の凄さは? 】

寿胡王が活躍する場が必ず用意されているはずだと予想しておりましたが…

謄が寿胡王の眼前にまで来てしまいましたからね…

このまま含みを持たすだけ持たせたまま、寿胡王はお役御免となってしまうのでしょうか?

つまり予想はハズレ?

いいえ…

やはり寿胡王は活躍する、いや、すでに活躍していたといっていいでしょう。

 

解説者として!

 

そうです、活躍とは何も戦術的な活躍とは限りません。

寿胡王はすでにストーリーテラーとして活躍していたのです!

 

どうでしょう、これで予想は当たっていたということにして頂けませんか?

ダメですか?

・・・・・・。寿胡王にはまだまだ解説してもらわねばならないのは確か。

すんなり謄に討たれるとは考え難いです。

だって他に語り手が見当たりませんから…

てことで、白麗が謄を邪魔すると考えます。

謄が本陣に向かっていることはわかっていたはずですからね、先回りして狙撃にベストな場所で待ち構えているのでは?

弓兵隊を二手か或いは三手に分けて謄を撹乱し、寿胡王に逃げる隙と時間を与えることは可能でしょう。

”白麗のヤバイ矢”が脅威となって謄に再び襲い掛かることを期待したいと思います。

逃げてくれ解説王!もとい、寿胡王!

 

【 蒙武と満羽の戦い 】

満羽の意味ありげな言葉で感情を爆発させた蒙武。

幼馴染とはいえ、蒙武には昌平君に対して何か特別な思いがあるのでしょうね。

この章でそれを強く読者に匂わせているのは他に適当な章がなかったからなのでしょう。

すべては遥か先に待ち受ける戦いへの伏線……。

たぶん実時間でも遥か先。

遥か先だからこそ、作者は蒙武と昌平君の絆が特別なものであると読者が思い出せるような場面をその都度 物語に挟んでいかねばなりません。

もちろん絆に厚みを持たせる意味でも。

そういった作者の意図が今回で露骨に見え見えとなってしまったからには決着は早い方がいいと思います。

個人的には蒙武に満羽をスカウトしてもらいたいところですが、何だか無理っぽいので、だったらほんとチャチャッと終わらせるべき。

伏線のための一騎討である側面が前面に出てしまった以上、この後どれだけ満羽に悲しい過去があったと説明されても感動は半減です。

伏線として重要なのはわかりますけれど、裏切られたらどうする?みたいに満羽に語らせたのは間違いでしょう。

語らせるならばあくまで自身の経験だけを淡々と語らせればよかった。

その上で蒙武が勝手に心内にくすぶり続ける昌平君への疑念とダブらせ、そんな自分への怒りで感情が爆発!ってだけでよかった。

なのにあんな丁寧に満羽に語らせちゃって…

なんかね…なんかシラけてしまった。

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