最新話のネタバレ・感想

キングダム【ネタバレ】657話「解放の意味」感想!

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2020年10月15日発売日の週刊ヤングジャンプ2020年46号「キングダム」第657話を読んだのであらすじ・ネタバレ・感想をまとめました。

本記事はキングダム【最新話】657話のネタバレと感想をまとめた記事になります!

※ネタバレ注意です

【 キングダム 657話 あらすじ・ネタバレ 】

蒙武と満羽が激突!

満羽の重い一撃で蒙武は落馬してしまう。

圧倒的ともいえる満羽の武を前に蒙武は…

その頃、什虎城にも異変が…

 

【 楚(什虎)・満羽 vs 秦・蒙武 】

呉鳳明の指示により、「主功」となって敵本陣を目指す蒙武軍。

そうはさせまいと立ち塞がる満羽軍を相手に足止めを喰らっていた。

そんな中、満羽と蒙武が激突、一騎打ちが始まる。

蒙武は満羽の繰り出した一撃を鉄錘で受け止めたものの、抑えきれず、たまらず落馬。

(ざわ… ざわざわ…)

どよめく蒙武軍の兵たち。

蒙武が落馬させられる姿などこれまで見たことがなかった蒙武軍の兵たちはその光景に驚きを隠せない…

満羽は地に伏せる蒙武に近寄り、こんなものか?と挑発。

かつて蒙武が討ち取った汗明の名を引き合いに出し、自分は汗明よりも弱いのにおかしなものだと、さらに蒙武を逆撫で。

(ざわ…ざわざわ…満羽様…いつもとは様子が違うぞ…)

落馬した蒙武に止めも入れず、見ようによっては鼓舞しているかのような満羽の態度に満羽軍の兵たちは首を傾げていた。

 

【 魏・本陣 vs 楚(什虎)千斗雲軍 】

蒙武と満羽が一騎打ちをしている頃、千斗雲は軍を引き連れ呉鳳明のいる本陣手前にまで進撃。

千斗雲は味方本陣が秦・謄軍に襲撃されるより先に自分たちが敵本陣を突けたと自画自賛。

ドドドドドド

その時!まっすぐに呉鳳明のもとへ向かう千斗雲軍の横っ腹に突然襲い掛かる一群が!

それは全身を黄金色の甲冑で身を包んだ魏の軍団。

魏将・龍范の黄金騎兵団「光華狼」!!

キラン☆キラキラ☆龍范もイケメン☆

そして千斗雲軍の後方にも龍范の光華狼とまるで示し合わせたかのように、追撃していた録嗚未軍が突撃!

これで三軍、三方向からの敵を一度に相手にしなくてはならなくなった千斗雲軍。

しかし、千斗雲はこの圧倒的に不利な戦況の中、ひとり空を見上げ笑みを浮かべるのだった…

 

【 蒙武 vs 満羽 】

蒙武が立ち上がるのを待って再び一騎打ちがはじまる。

武勇名高い蒙武を圧倒する満羽。

このまま押し切られて倒されるかに見えた蒙武でしたが、渾身の一撃を満羽に返す!

ドガ

衝撃で吹っ飛ばされ、額を切るも満足顔の満羽。

追い込まれてから力を発揮するのがお前たちだと蒙武に語り、”背負うもの”が力を与えるからだとその理由も教えてやります。

そして、かつて自分たちもそうであったが、今は解放されて楽なものだぞとも…

満羽は再び蒙武に打ち掛かる!

蒙武をめった打ちにしながら、今の楽しみは”背負うもの”ごとお前を打ち砕くことだとだと言い放ち猛攻。

満羽の言葉に、蒙武は一瞬 昌平君の姿が思い浮かぶ。

ドガッ

蒙武は一撃で満羽を吹っ飛ばす!

”背負うもの”が蒙武に力を与えた瞬間であった。

 

【 什虎城 】

寿胡王のいる本陣最終防衛ラインに謄の軍勢が届き始めた頃、本陣後方にある什虎城に動きがあった。

城壁の上。

いつものように自軍が大勝して帰ってくるだろうと雑談していた兵たちは異音を耳にします。

ゴロゴロゴロゴロゴロ……

何事かと音が聞こえる方向を見やると砂煙が!

立ち込める砂煙の中にはいくつもの巨大な「井闌車」!!

井闌車のあまりのデカさに驚愕する兵たち。

ガンガンガンガン

敵襲来を知らせるドラの音が什虎城に鳴り響く。

慌てふためく什虎城守備兵たちをよそに、魏軍別動隊は什虎城攻略に取り掛かるのであった。

キングダム第657話END

キングダム第657話・感想と考察

気のせいでしょうか……

合従軍編の時の焼き直し感がするのは……

あまりにも合従軍編が面白かったので作者自らセルフオマージュ?

それとも……

この展開、もしやアニメに合わせた?

そんな感想を抱いてしまうほど、この章は今のところ合従軍編とよく似た展開ですね。

だから当然面白いです。

新鮮味はありませんけれど。

 

【 解放の意味 】

満羽の「背負うものから解放されて楽になった」という言葉の意味は「背負う国が無くなって楽になった」という意味ではないと満羽御用達の説明兵が語っていました。

その逆だと。

この説明兵の言葉から推察するに、満羽は取引されちゃった将なのではないか?と。

かつて楚は満羽が属する国と戦い、満羽(精鋭軍団含めて)を楚にくれるのなら国や民を全滅させないでやるよん♪どうする?と国主に取り引きを持ち掛けたとか?

或いは、満羽を殺してくれたら国も地位もあげるよん♪か?

いずれにせよ、満羽が楚にお前の国や民を滅ぼさないであげるよから…♪と持ち掛けられたのであれば、今も満羽には”背負うもの”があるということ。

けれど今の満羽には”背負うもの”が無いのですから、やはり楚と自国の取り引きに満羽は使われたと考えた方がしっくりきますね。

致し方なかったとはいえ、満羽は”背負うもの”に売られたって感じでしょうか。

或いは、国主が満羽たちを捨て、とっとと何処かへ亡命してしまった可能性もありますね。

戦地に取り残されてボーゼンジシツみたいな。

それはそれでなんともマヌケな話になり、何も知らなかった・気づけなかった満羽の株を落とすだけですが、国主が趙王のような奴ということもありますからね。

 

【 井闌車 】

呉鳳明といえば!みたいな代名詞にもなっている井闌車。

読者の期待を裏切りませんでした。

満を持しての再登場。

懲りない男、呉鳳明です。

今回の井闌車はきっと対油対策を施しているはず。

桓騎がしたようなことを什虎守備兵はおそらくしてくることでしょう。

しかし、ザクとは違うのだよザクとは!とばかりに新型井闌車の力を見せつけるものと思われます。

たぶん井闌車の色は青ですよ、きっと……

そしてこの攻城戦を指揮する魏将が必ずいるはずです。

まさか魏火龍・凱孟では無いと思いますので、ここは新将登場の可能性が高いですね。

その場合、新将は魚燕みたいなオモシロ将であってもらいたい。

什虎城側にも指揮する武将がいるでしょうけれど、什虎四将ほどの個性の持ち主ではないでしょうから余計にそう思ってしまいます。

さて、この井闌車ですが、最初はそれなりの活躍を見せるとは思うのですけれど…結局は寿胡王の凄さを際立たせるためのアテになりそうな予感が…

なんせこの章は意図的に合従軍編とよく似た展開にしているフシがあります。

今回もまた井闌車が盛大に焼かれてしまう確率は高そう……

 

【 熱望!蒙武軍副将・満羽! 】

前回にチラリと副将について書きましたが、軍にはやはり副将、或いは将軍の片腕といった存在が必要不可欠だと思います。

その点でいうと、蒙武軍に副将の存在が見受けられません。

蒙毅はあくまで軍師。

そこで大胆予想!ていうか熱望!満羽は蒙武軍の副将となる!!

いかがでしょう?

ダメですか?

蒙武はへんに武があるだけに個人戦に走りがちですから、戦局が拡大するこれから、諫める役、或いは軍を託される役としても副将の存在は必要不可欠。

タイミング的にもバッチリですし、満羽が蒙武軍に加われば秦の第一軍として説得力が増します。

問題は、どうやって蒙武が満羽の”虚無”に気付き、それを埋めようと考えるに至るか……

……

う~んやっぱダメか…

蒙武にかつての自身を重ね見しているような満羽ですからねえ…

とはいえ、殺されることで自己肯定する満羽ってオチがこの先に待っているのだとしたら、それはあまりにもありがち。

作者や編集がそんな使い古されたようなオチで読者が感動すると思っているのだったらガッカリだなあ……

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