最新話のネタバレ・感想

キングダム【ネタバレ】655話「新たな戦術」感想!

投稿日:

2020年月9日30発売日の週刊ヤングジャンプ2020年44号「キングダム」第655話を読んだのであらすじ・ネタバレ・感想をまとめました。

本記事はキングダム【最新話】655話のネタバレと感想をまとめた記事になります!

※ネタバレ注意です

【 キングダム 655話 あらすじ・ネタバレ 】

玄右によってあっけなく討ち取られてしまった馬介。

動揺した馬介軍を端からゴリゴリと削っていく玄右軍。

この状況に馬介軍と隣接していた筍詠軍は戦力を割かざるを得ず、魏軍の攻勢は弱まることになってしまう…

 

【 魏・乱美迫軍&秦・録嗚未軍 vs 楚・千斗雲軍 】

玄右軍が馬介軍を押し始めたことによって魏軍の動きは鈍化。

本来ならばこうした前線の膠着を崩す役目なのは逆サイドの最右翼に位置した魏・乱美迫軍。

しかし、

乱美迫は秦の録嗚未と共に楚の千斗雲に襲撃をかけるも、未だ打ち倒すことが出来ず、その場から動けずにいました。

千斗雲は乱美迫と録嗚未、二人の攻撃を同時に受けるも余裕で応戦。

久しぶりの戦闘を存分に楽しむべく、もっとだ、もっと来い!と乱美迫・録嗚未を煽る始末。

 

【 秦軍 vs 楚軍 】

一方、秦軍もまた楚軍によって思うように進撃が出来ずにいました。

蒙武軍は蒙武を先頭に満羽軍に突撃を敢行しますが、満羽軍の精鋭兵たちが現れはじめるとその進撃スピードはガクンと落ちてしまいます。

満羽を取り巻く精鋭兵たちの強さはそれまでの兵たちとは比べものにならないほど精強。

さすがに蒙武も”歯応え”を感じていました。

最前線で戦う蒙武軍の兵たちは、奥で待ち構える満羽の姿を目にします。

満羽から放たれるその異様なまでの殺気に士気がグラつく蒙武兵たち……

蒙武軍のすぐ横では、謄軍が項翼軍に突撃。

謄が先頭に立つことで兵の士気が上がり、項翼軍を押していましたが、横から満羽軍精鋭兵が入って来たために勢いを止められていました。

その状況を謄が確認していたその時!

ドッ

突然 項翼が単騎で謄を急襲!

謄も即座にこれに対応。

二人は刃を交わします。

合従軍依頼、六年ぶりに対峙する謄と項翼。

項翼は莫邪刀を頭上に掲げ、六年前と同じだと思うなよと自身の成長を謄に告げます。

謄は静かに笑みを浮かべ、千年早いと言い放つのでした。

 

【 秦・本陣 】

魏軍と秦軍による挟撃によって楚軍は劣勢になるはずでした。

しかし楚軍は挟撃をはねのける勢い。

膠着状態となっってしまった戦況に蒙毅は焦っていました。

挟撃という策自体は最良…

しかし”ただの”挟撃ではあの楚軍には通用しない…

何かが足りない…この同盟軍の挟撃には何かが…

やがて蒙毅は気が付きます。

この挟撃に何が足りないのかを…

 

【 魏・本陣 】

呉鳳明もまた蒙毅同様に楚軍の予想外の強さに驚いていました。

しかし悩んでいた蒙毅とは違い、膠着した戦況を動かすべく、即座に手を打ちます。

乱美迫と秦将である録嗚未にも伝令を送るよう指示。

秦将にも伝令を送ると聞き、驚く側近たち…

 

【 録嗚未軍・乱美迫軍 】

呉鳳明から伝令を受け取った録嗚未。

それは乱美迫軍の大隊を動かすためにその場で敵を引きつけ、”つぶれ役”となるようにとの指示でした。

録嗚未は呉鳳明の狙いを理解。

兵たちに対し、ここにいる千斗雲軍を死に物狂いで潰すぞ!と号令を掛けます。

伝令は乱美迫の下へも届きます。

乱美迫軍の副官は兵たちに移動を開始することを告げました。

呉鳳明は録嗚未軍が千斗雲軍を引きつけている間に乱美迫軍を謄と項翼が戦う場所へ向かうよう指示を出したのです。

ただちに移動を開始する乱美迫軍でしたが、肝心の乱美迫は千斗雲との戦闘が名残り惜しいのか移動しません。

録嗚未から一騎打ちを解いて早く向えと言われ、渋々移動をする乱美迫でした。

 

【 乱美迫軍・謄軍 】

ドドドドドドドド

謄軍と項翼軍が戦う中に突撃する乱美迫軍。

一騎打ちをしていた謄と項翼は何処かの軍がこの戦場に割って入ってきたことを察知。

一旦 一騎討を中断し、何事かと戦場を確認する二人。

その時、

軍に遅れて移動したはずの乱美迫が突然二人の目の前に!

乱美迫は恐るべき嗅覚で敵将の居場所まで真っすぐやって来たのです。

項翼に襲い掛かる乱美迫を見て謄は呉鳳明の狙いを即座に理解。

兵たちに行くぞ!と号令をかけます。

謄軍はこの場を乱美迫軍に任せ移動を開始するのでした。

 

【 秦・本陣 】

蒙毅は急速に動き出した戦況を見据え、自分が号令を掛けるより早く、すでに呉鳳明が手を打ったことを知りました。

呉鳳明はこの挟撃の中で”助功”と”主功”を作るつもりなのだと。

 

 

キングダム第655話END

キングダム第655話感想と考察

どうやら今回の月知平原の戦いは朱海平原の時のような、右翼は右翼同士みたいな括りがそれほどなさそうです。

それは戦場が狭い、楚の陣形が三角形、などの要因も考えられますが、なにより秦と魏の同盟というせっかくの”お祭り”を変に小さく括らせてはもったいないという作者の思いが一番の要因でしょう。

なんだか面白くなりそうです。

例えるならば「NPB 二球団 vs ヤンキース」みたいな。

一見エキシビションマッチ的でありながらガチという、そんなワクワクを味わえたら最高ですね。

【 謄は何処へ 】

乱美迫によって放たれた”主功”謄。

いったい何処へ向かうのでしょうか?

魏の大軍を動かしたいならば、阿吽の呼吸で呉鳳明の指示を受けた筍詠軍と連携して玄右軍を叩くことが予想されます。

しかし、ここはあえて謄は敵本陣へ突っ込み、裏に出ると予想。

呉鳳明は秦・魏同盟で包囲網を構築させようとするのではないでしょうか。

三方から敵軍を中央に寄せ集めまとめて”すりつぶす”算段なのでは?

展開的にも寿胡王の凄さをアピールする場面や敵が必ず必要になりますので、可能性は多少あると思います。

呉鳳明にとって「すりつぶす」ことは宿命ですから。

 

【 蒙毅の成長 】

蒙毅は机上の上では河了貂と同等くらいの実力でしょう。

しかし河了貂と比べて現場での経験が圧倒的に不足している感じです。

この戦いに蒙毅を登場させたのは蒙毅を成長させるというテーマが裏にありそう。

刻一刻と移り変わる戦況な中で、窮地の蒙武を救う決定的な策を考え出すのか、或いは勝利を掴む決定機を生み出す策を考え出すのか、何かしら手柄を立てそうですね。

電子書籍マンガおすすめ♪

大人気の漫画サービスです!

メジャーな作品はほとんど配信されていますが、その他配信作品はサービスによって違います。

あなたの読みたい漫画が配信されているのかどうかは、公式サイトをチェックしておきましょう♪

eBookJapan(イーブックジャパン)

-最新話のネタバレ・感想
-

Copyright© 無料マンガ別冊GEKIコミック , 2020 All Rights Reserved.