最新話のネタバレ・感想

キングダム【ネタバレ】611話「王翦の分」感想!

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2019年8月22日発売日の週刊ヤングジャンプ2019年38号「キングダム」第611話を読んだのであらすじ・ネタバレ・感想をまとめました。

本記事はキングダム【最新話】611話のネタバレと感想をまとめた記事になります!

※ネタバレ注意です

【 キングダム 611話 あらすじ・ネタバレ 】

朱海平原十五日目。

遂に趙軍左翼の”武”であった尭雲を王賁が討ち取る!

 

【 秦右翼・玉鳳と飛信隊 】

 

王賁が尭雲を討ち取ったことが戦場に広まっていきます。

もちろんそれはすぐ横で戦っていた関常や玉鳳の兵達にも。

「まっ真かっ 真に賁様が尭雲を・・」

番陽は兵の報せに何度も何度も確かめます。

王賁の身体がどんな状態であったか一番よく知っていたのは番陽です。

馬上で目頭を押さえる番陽。

そして歓喜の雄叫びを上げる玉鳳の兵達でした。

 

その報せは亜花錦の下にも届きます。

「ギギ・・さすが若、そうこなくては」

 

信は倒れている尭雲の骸を見ながら考えていました。

こんな命懸けの戦いの中で尭雲はなぜ俺達に中華の話なんかをしたのかと・・

「まるで こいつは・・・」

王賁もまた信同様に尭雲から”何か“を感じ受けている様子でした。

「信―――っ」

後方から河了貂がやって来ます。

信に駆け寄り労をねぎらう河了貂。

河了貂は尭雲討たれるの報を敵味方両方に広めていました。

その結果、兵達は戦意を失い趙左翼は総崩れに。

「この戦場はオレ達 秦右翼の勝利だ!」

河了貂のこの言葉で改めて現状を把握する信。

多くの犠牲を出しながらも遂に趙左翼を抜ける道が開けたのです。

「まだ俺達は本当の勝利をつかんでいないぞ」

王賁が浮かれるなとばかりに河了貂に釘をさします。

河了貂もそれは百も承知。

すでに那貴一家を中心に編成を組み、李牧中央軍へと向かわせ、

続く歩兵団も崇厳を中心に再編成を始めさせており、新人たちにも行軍を開始させていました。

行く先はもちろん、李牧中央軍!

河了貂からその報告を聞いた信はすぐに行動に移ります。

「行くぞ飛信隊!!」

オオオオ!

 

【 王翦中央軍vs李牧中央軍 】

 

王翦と李牧が両陣営の後方に下がった後、両軍は全面衝突。

正に互角の展開を繰り広げていました。

それは王翦に分があるということになります。

なぜなら、秦右翼が趙左翼を抜けて中央に雪崩れ込んでくることが見えてきたからです。

李牧も尭雲討たれるの報せを受けているはず。

しかし李牧に動揺した様子はありません。

李牧軍の兵が遠くに飛信隊の影を見つけ、騒ぎ始めます。

「慌てる必要はありません、左には金毛がはってます」

 

【 李牧中央軍vs飛信隊 】

 

那貴一家の隊が李牧軍の脇腹に近づいた時!

「ってぇ!」

金毛の号令がかかり、弓矢隊が森の中から一斉に矢を放ちます。

ドドドドドッ

那貴隊の先行していた一部が横からまともに矢を受けてしまいます。

伏兵に気付いた那貴は目の前の李牧軍へは向かわず、一旦右に隊を動かします。

那貴は隊を動かすことで後方から来る飛信隊本体に敵の居場所を知らせていたのです。

河了貂は那貴隊の動きを捕捉。

「左斜面に敵がいる!先に森の敵を討ちに行け!その奥左にも伏兵!それが守備の本体だ!」

金毛の奇襲による損害を最小限に止めた飛信隊は金毛軍に突っ込みます。

その動きを見て金毛も撃って出ます。

「金毛軍よ!あれが慶舎様を殺した飛信隊だ!あの無念、今こそ晴らす時ぞォ!」

ドドドドッ

 

【 秦・倉央軍vs趙・カイネ軍 】

 

その頃、倉央軍副官の糸凌率いる隊が李牧本陣に近づいていました。

カイネが軍を動かします。

「ついて来い、私があの大女を殺す!」

オオッ

キングダム 第611話 END

【 キングダム 感想と612話考察 】

 

今週はブレイクタイムといったところでしょうか。

わりとアッサリめに次の展開へ繋ぐ内容でしたね。

信が尭雲の骸を見ながら言った

「まるでこいつは・・・」

の後に何て言おうとしてたんでしょう。

「俺達に討たれるために前へ出て来たようだった」でしょうか?

「俺達を試しているようだった」でしょうか

いずれにせよ、信の言葉通り”おかしな敵”ではありました。

いや、趙峩龍も含まなきゃダメですね、”おかしな二人”でした。

 

【 もはや腹ペコ描写一切無し! 】

 

考察でしつこいくらい兵糧のことを書いてきたのは

きっとどこかで河了貂が言うところの”ガクっとくる瞬間”が戦闘中におとずれるに違いないと希望をもっていたからです。

しかし、今週号で改めて秦右翼のみなさん、特に飛信隊のみなさんを見るとですね、

みなさんすごぶる顔色がよろしそう。

クマも無ければ頬もコケていません・・元気いっぱい。

今週のタイトルが”王翦の分”なんですけどぉ、

腹ペコ集団がフラフラでやって来て何が分だよって、ホントなら言いたい。

 

【 糸凌様~♡ 】

 

糸凌が李牧本陣近くまで来てしまいました。

嫌な予感しかしません。

糸凌の相手は李牧お気に入りのカイネになりそうですし、お別れの予感しかしません。

嫌だ~殺さないで~倉央を代わりに殺して~

といった心境の読者は多いハズ。

せっかくこの朱海平原編で登場させたのに原先生はポイ捨てするつもりです。

秦軍の被害が趙軍と比べて割に合わないという理由でしょうか。

展開を引っ張るためだけの戦いは見ていてシラケるのになぁ・・。

 

【 脇役を大切に 】

 

馬南慈軍が飛信隊後方から襲撃を加えるのを河了貂は想定していないようでした。

ただ後方へ下がっただけだと。

河了貂は今週カッコイイ感じだったんですけどね、この馬南慈軍に対しての部分だけ除けば。

この後方からの馬南慈軍の襲撃があるからか李牧も余裕でしたけど・・

玉鳳もいるし亜光軍もいるわけですよ、馬南慈の相手は。

どうも両軍師ともに脇役達に対して意識が低い。

もう少し気をまわしてあげてもいいんじゃないかと、そう思わずにはいられません。

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