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鬼滅の刃【ネタバレ】第194話「灼熱の傷」感想!

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鬼滅の刃【ネタバレ】194話

〝愈史郎〟を始めとした〝柱〟以外の隊士たちは
倒れた〝柱〟や仲間達の「救命活動」に勤しんでいた。

そんな中、最強の男〝岩柱〟が、再起不能なのを
目の当たりにした〝愈史郎〟は———
涙しながら炭治郎の無事を祈るのであった!?

 

その頃————
竈門炭治郎は
〝鬼舞辻無惨〟と壮絶な「死闘」を繰り広げていた!

「十二の技」は繋がったが・・・・
なかなか〝無惨〟の「急所」を突くことができず
却って「酸欠」で動きが止まり
炭治郎は一気に「危機」に陥る―――!?

が!?

そんな炭治郎を救ったのは
〝蛇柱〟「伊黒小芭内」であった!!

伊黒は両目を潰されていたが
飼っている「白蛇」の〝力〟で、
戦いを続行していたのだ!

それでも苛烈に「攻撃」し続ける〝無惨〟に
「なす術」なく受け身に回る2人だったが・・・

炭治郎は
〝無惨〟の右腕の
大きな「傷跡」に気が付く!?

(あの傷は〝無惨〟の脆い所だ!!
〝縁壱〟さんが俺たちを導いてくれている・・・!!)

炭治郎は「傷」を見て
ハッキリと強く確信するのだった――――!!

 

 

 

 

「救命!?」・・・〝愈史郎〟の願い!?

ジタバタ・・・バタ・・・

〝無惨〟に
首と体を切断された「猫」が
目まぐるしく体を動かす!?

「茶々丸・・・大丈夫か!?」
〝愈史郎〟が
その首を拾い上げ
そっと胴体にくっつける!?

「その猫も『鬼』なのか?」
他の隊士が疑問をぶつける。

「ああ・・・
決戦直前に『鬼』にできたんだ。」

〝愈史郎〟は答えながら———

「そんなことより・・・
何をボケッと見てる?
死にかけてる奴らの『手当』をしろよ!
本当にクズだな・・・お前ら!?」

――――と、言い放つ!?

 

「アーツ! そうだ!!
やばいやばい!?」

 

〝愈史郎〟の言葉で
我に返った「隊士」たちは
倒れている仲間に徐に駆け寄る!?

 

「大丈夫か! 猪!?
血清血清!?」

 

そして
急ぎ「手当」を施す!?

 

「あと『血清』打ってないのは
『我妻』と『猪』と『栗花落さん』の・・・
三人だったよなぁ!?」

 

「これこれ! 頼む!?」

 

隊士は周りを捜しながら————

 

目の前の『隠し』の者にも
「応急処置」ができるようにと
『血清』を手渡すのだった!?

 

〝愈史郎〟は
倒れた〝岩柱〟へと近寄る!?

「悲鳴嶼! 聞こえるか悲鳴嶼!!」

「!?」

(まずい・・・足はまずい・・・)

その余りにも酷すぎる状況に焦る〝愈史郎〟!?

(仮に「意識」が戻ったとしても――――
「失血」と「平衡感覚の欠如」で・・・
戦うことなど不可能だ・・・!?)

〝愈史郎〟は
必死で「応急処置」を施す!?

(五十分以上を残して
コイツがやられるとは・・・
『炭治郎』一人では到底無理だ!?

〝珠世さま〟———

炭治郎を守ってください!
お願いします!?)

そう強く願う〝愈史郎〟の目からは
大粒の涙が溢れ出すのだった―――――!?

 

 

 

 

〝愈史郎〟や隊士達の必死の「救護活動」で幕を開ける
今回の「鬼滅の刃」―――!?

やはり「被害」は尋常ではなかった!?
―――と、改めて「実感」させられる・・・
〝凄惨〟な有様が目の前で「展開」される!?

そしてここで注目なのは
〝愈史郎〟の涙であろう!?

〝愈史郎〟は
珠世を想い、炭治郎を想い・・・
心を込めて「祈り」を捧げるのだ!?

やはりみんなは「ひとつ」になっている!?

そう「確信」させてくれる
地味だが隠れた「名シーン」が
ここにまたひとつ生まれたのである!!

 

 

 

 

「酸欠!?」・・・危機一髪!?

―――時を同じくして

鬼殺隊・隊士「竈門炭治郎」は———
〝鬼舞辻無惨〟の「攻撃」を
必死で躱しながら
「ヒノカミ神楽」を舞っていた!?

 

が!

 

その「技」の数々は
〝無惨〟の急所には当たらず
大きく跳ね返される!?

 

ガガヒュ!?

 

間を置かずに――――

〝無惨〟の「触手」が
容赦なく繰り出される!?

 

(「技」は———
繋げばいいってものじゃない!?

「心臓」と「脳」を
正確に狙わなきゃ駄目だ!

そして・・・もっと集中して
『透き通る世界』に入るんだ!!)

 

が!————

 

「!?」

 

突然「視界」が「闇」に覆われる!?

(見えない・・・!?
これは・・・『酸欠』・・・!?

落ちつけ!! 『匂い』で捉えろ!

大丈夫だ!
絶対できる!!
夜明けまで・・・)

 

刹那!?

 

ズル・・・

 

炭治郎の足が
「重心」を失う!?

 

(しまった・・・足下が・・・!?)

 

「やられた!」・・・と思った瞬間!?

 

大きな「白蛇」が
炭治郎を絡め取って
その「場」から救い出す!?

 

「・・・死に損ないめ。」
〝無惨〟が吼える!?

 

炭治郎が気付くと———
ある人物が彼を抱きかかて
素早く移動を繰り返していた!!

(誰かが助けてくれた・・・!!
この匂い・・・・は・・・)

「伊黒さん・・・」

「意識」が完全に戻った
炭治郎が見たのは———

その「両の眼」を
〝無惨〟の鋭い「爪」によって潰された
伊黒小芭内の顔面だった―――――!?

 

 

 

「やった! 『技』が繋がってこれで〝無惨〟が倒せる!!」
と安堵したのも束の間————

話はそんな単純でない事を
嫌というほど思いしらされる!?

やはり・・・
そう簡単に〝無惨〟は斃せないのだ!?

逆に「疲労困憊」の炭治郎の方が
「危機」に陥る羽目になってしまう!!

それを救った小芭内の登場も「意外」だったが
彼の顔を見た時、
炭治郎以上に驚いたのは我々「読者」だろう!!

「え? なんてこった!!
伊黒の目が・・・!?  両目が・・・!!」

その壮絶な「顔面」に言葉が出ない・・・

「作者」よ!?
いくら「物語」のためとはいえ
〝柱〟達をどこまで
「苦しませ」なければならないのか・・・!?

居てもたってもいられず
そう叫びたくなったのは
何も私だけではあるまい!?

キャラクターたちの「宿命」に
「読者」も耐えねばならないのである・・・。

 

 

 

 

「白蛇!?」・・・読める攻撃!?

「伊黒さん!? 両目が・・・!!
俺を庇ったせいで・・・!?」

「違う!
これは『もっと前』にやられた!
お前は人のことばかりうるさい!」

 

ギャゴゴゴ!?

 

伊黒小芭内は
炭治郎を抱えながら
〝無惨〟の攻撃を避け続ける!?

 

「伊黒さん!
俺が援護して戦います!」

 

「俺は元々———
『右目』が〝弱視〟で
ほとんど見えていなかった。

だから———

お前の『介添え』など必要ない。
俺には〝鏑丸〟がついている!?」

そう言う伊黒の顔の前に
一匹の「白蛇」がヌッと現れる!!

 

「もう回復したな? 放すぞ!!」

「あ! はい!!」

 

2人が離れた瞬間————!?

 

ギャガガガ!?

 

〝無惨〟の怒涛の攻撃が
下から襲い来る!?

 

「うわっ・・・!!」

 

ガヒュン!?

 

〝無惨〟の2本の太い腕が
ビルの壁を抉り取る!?

 

「伊黒さん!!」

 

そう叫ぶ炭治郎に―――
〝無惨〟の攻撃が襲うが
「炎」で弾き返す!?

 

片や———

〝蛇柱〟へと放たれた「攻撃」は

 

ヒュル

 

伊黒の前に現れた「白蛇」〝鏑丸〟が
その身を挺して悉く防ぎきる!?

 

(『蛇』が状況を伝えている?
あのような畜生に
この私の攻撃が
読まれているだと?)

ビキ!

〝無惨〟がその事実にキレ・・・
さらに強力な「技」を放つ!?

 

「やめろ―――!!」

 

その只ならぬ「気配」を察した
炭治郎が絶叫する!!

 

と同時に———

巨大化した「白蛇」が猛然と
〝無惨〟に襲いかかるのだった―――――!?

 

 

 

うわぁ・・・ あまりにも痛々し過ぎる・・・〝蛇柱〟の「目」!?

にしても! あくまでクールな小芭内には
ここまで来たら「冷たさ」を通り越して———
ある種の「凛」とした「清々しさ」を・・・
却って感じてしまうから不思議である!!

あと、常に小芭内に纏わりついている
「白蛇」の真相がここで明らかになる!

そう、「白蛇」〝鏑丸〟は
その〈感覚〉を小芭内に感知させ
弱視の右目をカバーするために
寄り添っていたのだ!!

どんな些細な所作や出来事にも
「伏線」が張り巡らせてあるのが
この「鬼滅の刃」である!!

これからも「深読み」上等!!

思いっきり隅々まで読み尽くして
トコトン「物語」を楽しんでみようと思った
今日近頃である!!

 

 

 

 

「弱点!?」・・・勝機を掴め!?

戦いを続けながら
〝無惨〟は実感する―――

(身体の欠損を想定して
「訓練」していたとしても―――
あれ程の『手負いの人間』を
一瞬で殺せないとは・・・

『老化薬』の影響か・・・?

まだ分解できないのか?
そちらの『修復』に
体力を奪われている!?)

 

一方————

 

カヒュ

カヒュ!!

 

激しく飛び交う
〝無惨〟の「攻撃」を躱しながら
炭治郎は「思考」を飛ばす!

 

—————————————————
みんなの「攻撃」が
〝無惨〟を弱らせているはずなんだ!

それが「事実」に———
〝無惨〟の『匂い』は
だんだんと変化している!?

それなのに
まだこの「強さ」はなんだ・・・!?

酸欠を免れるのが精一杯で
『透明な世界』に入れない・・・

「二対一」でもまだきつい!!

なんとか現状を打破しないと!?

伊黒さんには
何度も助けてもらった・・・

俺も伊黒さんを助けなきゃ・・・

————————————————

 

 

――――と!?

 

「?」

 

そこで炭治郎は
あることに気付く!?

(何だあれ?
〝無惨〟の体・・・)

 

右腕全体―――

炭治郎は
そこに大きな「✕印」や
斜めに切り込むように入っている
多くの「模様」に注目する!?

 

—————————————————
傷・・・?

そうか!
あれは『古傷』だ!?

過去に〝縁壱〟さんが
つけた「傷」なんだ!?

そうか!

「治癒」しなかったんだ!?

何百年もの間———
〝無惨〟の細胞を
灼き続けていたんだ!?

あの傷は
〝無惨〟の一番『脆い所』なんだ!!

〝縁壱〟さんが
俺達を導いてくれる・・・!!

見つけた!!

〝無惨〟の「弱点」を!!
—————————————————

 

炭治郎は強く
そう「確信」するのだった―――――!?

 

 

 

「とうとう見つけたァ!? 〝無惨〟の弱点!!」

「薬」の影響で本来の力が出せずに焦る〝無惨〟!?
そんな中———
炭治郎はとうとう重大な事実に気がつくのだ!!

そう、「不死身」で———
すぐに「超再生」する〝無惨〟に
何故「傷跡」がついているのか・・・!?

炭治郎はその「答え」を
瞬時に見つけたのである!!

よし! これなら勝てる!!
絶対に勝てる!!

一瞬しぼみかけた「希望」が
さらに光り輝き———
読者の胸を照らし出したところで
「来週」へと続くのである!!!

 

 

 

 

鬼滅の刃194話の感想

今週の「鬼滅の刃」は———
「〝無惨〟と炭治郎の死闘」が・・・
さらに細かく
且つダイナミックに小気味良く描かれる!

そして!「今回」特に注目したいのが————
「炭治郎は『過去』に救われる!」という事だろう!!

それを細かく挙げると————
1.炭治郎は「過去」から代々連綿と続く
「ヒノカミ神楽」によって〝無惨〟と渡り合っている。

2.「過去」からずっと「鬼」の研究をしていた
〝珠世さん〟が作った「薬」で
〝無惨〟の「力」が極端に弱まっている!

3.「昔」から右目が「弱視」で
「蛇」の感覚を取り込める伊黒小芭内だからこそ
炭治郎を窮地から救いだすことが出来た!

4.「過去」に〝縁壱〟がつけた傷が
〝無惨〟に残っていたため
そこが「弱点」だと炭治郎は気付く事ができた!!

――――――そう!!

全ては「過去発信」!!
「過去」があってこそ全てが繋がり
全てが『〝無惨〟を倒すこと』へと—————
直結していくのだ!!!

「過去」を大切にして————
その体験を豊かな「経験値」として
懇切丁寧にゆっくりと
自分の「心に馴染ませて」―――
学んだこと、知ったことを
随時「アウトプット」していく!!

我々がこの「人生」を生きて行く上で
絶対に欠かすことが出来ない
「最良の生き方」を

この「鬼滅の刃」は
我々「読み手」にシッカリと
教えてくれるのである!!!

 

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