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鬼滅の刃【ネタバレ】第184話「戦線離脱」感想!

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鬼滅の刃【ネタバレ】184話

鬼殺隊と〝鬼舞辻無惨〟の戦いは
「地上」へと舞台を移す――――

〝無惨〟は鋭い無数の「触手」で〝柱〟達を急襲する!?

その「攻撃」を掻い潜り
〝技〟を炸裂させる「恋」「蛇」「水」の
三人の〝柱〟達だが———

〝無惨〟の体は斬った瞬間から「再生」し
全く「攻撃」が通じない事に驚愕する!?

そんな〝柱〟達を容赦ない攻撃が襲い
全員最早これまでか!? と思った刹那・・・
間一髪で多くの「隊士」が身を挺して
〝柱〟を守るのであった!?

目の前で「隊士」達が身代わりとなって
死んでいくのを悲しむ〝柱〟達に————

「竈門炭治郎は死んだ。」
と〝無惨〟は
衝撃の言葉を投げつけるのだった―――――!?

 

 

 

 

夜明けまで——

竈門炭治郎は
意識を回復し、
無事な左目で———
ゆっくりと景色を見上げる!

 

(外・・・だ・・・

でもここは・・・

まずいぞ・・・)

息も絶え絶えにそう呟くのだった―――――。

 

 

その頃、「指令部屋」では————

「〝無惨〟を地上へ排出しました!!
ですが場所は・・・『市街地』です!!」

「これは———
想定の場所から大きくずれています!?」
当主・産屋敷輝利哉の妹たちがそう叫んでいた!?

(愈史郎さんと〝無惨〟で
能力の『綱引き』になってしまった!?
しかし地上に出せただけでも凄いことだ!
確かに今・・・〝無惨〟は劣勢――!?)
輝利哉は瞬時に思考を展開する!?

「夜明けまでの時間は!?」

「あと・・・一時間半です・・・!!」
〝かなた〟が怯えながら答える!?

(まだ・・・
そんなに・・・)

その「夜明け」までの「時間」の長さに————
輝利哉は愕然とするのであった!?

 

 

「カアアアッ
一時間半!
夜明ケマデ一時間半!!」
鎹カラスの叫びが
闇夜に木霊する!?

 

「!!」

 

(長い・・・
まだまだ時間があり過ぎる!?
みんなはどこだ!?)

完全に意識が戻った炭治郎が
周りを見回す!?

 

―――と!

 

瓦礫の間に
〝恋柱〟甘露寺蜜璃に
〝蛇柱〟伊黒小芭内、
〝水柱〟冨岡義勇の姿を認める!?

(――みんな無事だ! 良かった・・・!)

そして改めて焦り、周りを見る!?

( え!? 〝無惨〟はどこだ!?
『嗅げ』!!
〝無惨〟の『臭い』を嗅ぎ分けろ・・・!?)

 

と!?

 

「無限城」の高く積まれた
残骸の「山」の一つが
木っ端微塵に弾け飛ぶ!?

 

その中から————

 

憤怒の形相の〝無惨〟が現れるのだった―――――――!?

 

 

 

「夜明けまでまだ一時間半・・・」この告白で幕を開ける
今週の「鬼滅の刃」!?

うう・・・確かにこれは・・・
〝無惨〟相手には長すぎる時間だ!?

そしてその時間は
片目で満身創痍の炭治郎にも酷過ぎる長さでもある。

そんでもって
そこに突如現れた
怒りの〝鬼舞辻無惨〟!??

これは怖すぎる!??

果たしてこの後の展開は————!?

すぐさま次へとページを繰ろう!?

 

 

 

 

斬れない!?

唐突に現れた〝無惨〟の背には———
長く伸縮する鋭い「触手」が無数に生えていた!?

 

「ほう・・・
夜明けまで私をこの場に
留めるつもりか!」
〝無惨〟の顔が「怒り」に強張る!?

 

「やれるものならやってみろ!!」

 

高速よりも早い「残像」が
空間を斬り裂き———
「空気の閃光」が
〝柱〟達全員に降り注ぐ!?

 

が! 〝柱〟達はその間を掻い潜り————

 

蛇の呼吸  参ノ型!!

恋の呼吸  弐ノ型!?

水の呼吸  捌ノ型!!

 

必殺の〝剣技〟を炸裂させる!?

 

〝蛇柱〟の腕が高速でうねり
〝無惨〟の頸にその「技」が襲い掛かる!?

〝蛇柱〟は確かな「手応え」を感じる!?
(よし!!
肉に「刃」が入る!!
頸を斬っても死なないが
『攻撃』自体は有効だ!
体をバラバラにして・・・
少しでも弱体化させれば・・・)

 

「!?」

 

―――が!?

それは瞬時に「違和感」へと変化する!?

 

「えっ!? えっ!?」
「あれっ?」
「斬ったのに斬れてない!?」
〝恋柱〟が声を上げる!?

 

(違う! 確かに斬った!!
それも確実に!!
ただこの化け物が———)

〝水柱〟がハッキリと確信する!!

(斬られた瞬間から再生している!!!)

 

 

(頸を斬っても死なない・・・!?
『再生』が速すぎて———
これでは『切断自体』が不可能だ!?)
〝蛇柱〟が焦る!!

 

ヒュ!?

 

〝無惨〟の「触手」が高速で飛び
〝柱〟達に襲い掛かる!?

〝技〟を放つために
無意識のうちに
〝無惨〟の懐近くに入っていたのだ!?

 

(まずい!?
間合いが近すぎる!!)
義勇やその他の〝柱〟に緊張が走る!?

 

刹那!?

 

全員に〝無惨〟の容赦ない攻撃が
降り注ぐのだった――――—!?

 

 

 

なんてこった!?  頸が斬れない!?
〝無惨〟が最強の「力」を見せつける!?

これは今までの「上弦の鬼」達とは全く次元が・・・
レベルが違い過ぎる!?

なぜならこうなってしまっては————
全くすべての「攻撃」が
効かないという事に他ならないからだ!?

やはり・・・この〝鬼舞辻無惨〟には・・・
勝てないのではないのか?

この「疑問」と「絶望」が
今回もムクムクと湧き上がってくるのである!?

 

 

 

 

隊士達の覚悟!?

 

「!!」

もう終わりだと
思わず目をつぶった甘露寺の前に
ひとつの「影」が走る!?

 

刹那!?

 

〝柱〟達の前に
多くの「隊士」が飛び出し
三人の〝柱〟をかばって
切り刻まれていたのだ!?

 

甘露寺を
伊黒を
冨岡を
懸命に庇い———
体を「盾」にし
「命」を懸けて
多くの「隊士」が
〝死の道〟へと落ちていく!?

 

「行け————!!
進め――――!!
一歩でも前に出ろォ――――!!!」
「隊士」の一人が絶叫する!?

「〝柱〟を守る『肉の壁』になれ!!
少しでも〝無惨〟と渡り合える
剣士達を守るんだ!?」

 

ドドドドドドドド

 

(大勢の「隊士」達が走り集まる!?)

 

ドシャ!?

 

炭治郎の前で
〝無惨〟の攻撃を受けた「隊士」が
血飛沫を上げて頽れる!?

炭治郎はすぐさまその「隊士」を胸に抱く。

 

(他の隊士達はひたすら
〝無惨〟目がけて突き進む!!)

 

「俺達は———
今までどれだけ〝柱〟に救われた!?
〝柱〟がいなけりゃ・・・
俺達はとっくの昔に死んでたんだ!?」

 

(さらに多くの隊士が群がる!?)

 

「だから今こそ
俺達が〝柱〟の力になるんだ!!」

 

(〝無惨〟の攻撃に
誰も怯まず立ち向かう!?)

 

「臆するな!!
戦え―――――っ!!!」

 

(そして・・・
多くの隊士達が倒れ行く!?)

 

「駄目―――!!
みんなやめて———っ!!」
甘露寺がそのあまりの光景に
涙を流して絶叫する!?

 

(皆に続け・・・!!
遅れるな!?
全員でかかれば何とかなる!? )

炭治郎が
「気合」で前に出ようとするが————

突然視界がグニャリと歪み・・・
地面に倒れ伏す!?

 

「ガハッ!!」

 

(口から夥しい血が———)

 

「グッ・・・ウウウッ・・・」

 

(地面に吐き出される!?)

 

「グあああああっ・・・!!」

 

そして炭治郎は
激しく悶え苦しむのだった―――――!?

 

 

 

 

うわあぁぁ!?  悲惨過ぎる!? 哀し過ぎる!?
〝柱〟達を守って多くの「隊士」が命を散らす!?

いくらそれが「使命」だからって・・・
そう簡単にできることじゃない!?

我々は・・・
炭治郎や〝柱〟達に目が行きがちだが————
この名もなき「隊士」達も
日々精進し、
「命」を懸けて頑張っているのだ!?

そう! 「真の戦士」は———
この名もなき「隊士」達であるという事を
改めて再認識させてもらえた
この物語史上最も「哀しいエピソード」なのである!?

 

 

 

 

炭治郎・・・!?

〝無惨〟は———
「攻撃」を続けながら冷静に口を開く。
「『即死』できた者は『幸運』だ。
『即死』できなくとも———
私に傷をつけられた者は終わる。」

そして冷たい「瞳」をギラリと向ける。

「あれを見るがいい。」

甘露寺蜜璃が
伊黒小芭内が
冨岡義勇が
〝無惨〟の瞳の向けられた方向を見る!?

 

「!!」

 

そこには
倒れた「竈門炭治郎」の姿があった!?

その顔の「右半分」は
グジャグジャに変化し
「目」は正気を失い
「口」は血に染まり
大きく開かれている!?

それはもうまるで
息をしていないようであった!?

 

(義勇の顔が一気に青ざめる!?)

 

「私は攻撃に私自身の『血』を混ぜる。」
〝無惨〟が涼し気な顔で説明する。
「『鬼』にはしない。 大量の『血』だ。
猛毒と同じ細胞を破壊して死に至らしめる。」

 

「『竈門炭治郎』は死んだ。」

〝無惨〟はそう断言するのであった——————!?

 

 

 

え!?  えぇっ!?  嘘だぁ!? 嘘だと言ってくれェ!??
炭治郎が死んだなんて突然言われても・・・
何が何だか分からず混乱してしまった次第だ!?

これは全国の読者諸君も「大混乱」しているに違いない!?
それだけこの事態は————
「とんでもない衝撃」を
読み手全員に刻み付ける「出来事」なのである!?

で!? ホントに炭治郎は死んだのか!?

いや、絶対にそれは無い!?
何らかの方法で生きているに違いない筈だ!?

が!? その答えは————
「来週」まで待たなくてはならないのである!?

 

 

 

 

鬼滅の刃184話の感想

今週の「鬼滅の刃」は————
「地上」に出た〈〝無惨〟と〝柱〟との戦い〉が、
スピーディー且つダイナミックに描かれる!?

それにしても!?  してもである!??
最後に突き付けられた
「炭治郎の死」という衝撃の展開が・・・
読者の心を凄まじい力で破壊する!?

この不測の「出来事」の前に————
〝柱〟達の超人的な活躍も、
〝無惨〟の驚くべき「再生力」も、
鬼殺隊の「隊士」達の「命を懸けた覚悟」も・・・
残念ながら「影が薄くなって」しまった—————!?

何度も言うようだが
それだけこの「展開」は意外すぎるのである!?

何分、我々読者は———
炭治郎と〝無惨〟が
激しい戦いを繰り広げてくれるものと
高を括っていたのだから

この不意打ちを喰らわされ・・・
心が「K.O.寸前状態」となったのである!?

くぅぅぅ・・・
やってくれるぜ!「鬼滅の刃」!?
こんなところで、
良い意味で・・・
読者を「裏切ってくれる」のだから!?

もう「参った!?」の一言である!?

 

で!? 問題の「来週」である!?
「炭治郎」の「命の行方」はどうなるのか!?
その答えがハッキリと示されるはずである!?

そして、「斬れない〝無惨〟」を
〝柱〟達はどう「攻略」するのか!?

 

更に「ラスト」へ向かって
突っ走る最強の〝伝奇活劇浪漫〟「鬼滅の刃」!?

今回のように
「心を揺さぶられない」ように————

さらに「気合」を入れて
最後まで読み切ろうではないか!!!

 

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