最新話のネタバレ・感想

鬼滅の刃【ネタバレ】第183話「鬩ぎ合い」感想!

投稿日:

鬼滅の刃【ネタバレ】183話

〝鬼舞辻無惨〟と「鬼殺隊」の戦いは
さらに熾烈さを増していく!!

〝無惨〟は自分の「空間」〝無限城〟を自由に操り
〝恋柱〟甘露寺蜜璃や〝蛇柱〟伊黒小芭内、
〝水柱〟冨岡義勇の三人の〝柱〟たちと
竈門炭治郎を圧し潰そうとする!?

〝無惨〟の「目」となる〝鳴女〟を乗っ取り、
〝柱〟達が死んだと〝無惨〟を騙し、
その隙に味方を終結させて
〈「総力戦」で一気に叩く〉という「作戦」を
〝愈史郎〟が立案し———

〝恋柱〟はその時間稼ぎにと
〝無惨〟の攻撃をひたすら躱し続ける。

そんな中〝無惨〟は———
〝鳴女〟を乗っ取っている
〝愈史郎〟の存在にいち早く気付き
一気に〝鳴女〟の頭を潰して殺す!?

そして必死に逃げ回る甘露寺にも
突然の〝無惨〟の「触手」が迫る!?

それに気付いた炭治郎は
甘露寺を守るため「刀」を放つ!?
するとその「刀」は〝無惨〟の頭を見事に貫通する!?

それに激怒した〝無惨〟は
〝憤怒の眼差し〟を炭治郎に向けると
炭治郎の足元の「床」が
「上」へと大きく上昇し
天井を突き破り————

炭治郎や〝恋柱〟を
「地底」から
「夜空」の中へと一気に放り出す!?

戦いの「舞台」はこうして
〈新たなステージ〉となる
「地上」へと移されるのであった—————!?

 

 

 

 

〝恋柱〟の覚悟!?

べん

べん

べべん

〝無惨〟が作る〝無限城〟の「異空間」が
「壁」が、「床」が、「天井」が———

〝鳴女〟の「琵琶の音」と共に――――

あらゆる〈形〉へと変形し
〝無惨〟と対峙する〝柱〟や炭治郎を襲う!?

「ウキャ―――ッ!!
『移動圧』が凄くて潰されそう!!」

炭治郎達を助けに来た
〝恋柱〟甘露寺蜜璃が————
その「力」に押し負けそうになりながらも
必死で耐える。

「でも何とかして「攻撃」しなくちゃ!!
〝無惨〟が目の前にいるのよ!」

(〝恋柱〟は
前にいる〝無惨〟をジッと見据える!)

「うわっ!  こわぁぁ―――っ!!
ホントに怖い・・・あの人!?
今まで私が見た
どの「鬼」よりも怖いわ!?」

(甘露寺がビビリながら
心の中で叫ぶ!!)

「『間合いに入らずんば即死せよ!!』
―――みたいな・・・怖すぎて語彙がもう
おかしくなっちゃう!!

悲鳴嶼さん・・・
早く来てくれないかしら
ホント急いで来て欲しいわ!
心細いから!

謎の協力者の鬼少年
〝愈史郎くん〟の
《「柱」みんな死んだふり作戦》も
これじゃあ『おじゃん』だわ!」

(そして〝恋柱〟は
愈史郎の言葉を思い出す―――)

 

 

———————————―――――
「いいかよく聞け!
俺は『鬼』だが味方だ。
馬鹿じゃないから
今すぐ理解して協力しろ!」
愈史郎が〝恋柱〟に言う。

「はい!」

「あの〝琵琶鬼〟は
俺が引き受ける。
とりあえずお前は
阿保のように動いて囮になれ。

俺は気付かれないよう
距離を詰めて
あの女の『視覚』を乗っ取る。

それから『脳内』に侵入して
〝無惨〟の〈支配〉を外して
頭も乗っ取る!!」

「へええ―――!
そんな事できるんだ!
かっこよ!」

「それから〝無惨〟には
〝柱〟や他の〝鬼狩り〟が
死んだと思わせた裏で
味方を終結させ———
『総力戦』で一気に叩く!!」
愈史郎は冷静に
そう言い切るのだった!!
———————————―――――

 

 

 

ズリッ

 

「キャ――――ッ!!」

 

激しく動く「床」の上から
甘露寺は落下しそうになり
その「縁」に辛うじて摑まる!!

「なんだか『城』が
めちゃめちゃに動いてるわ!!

これは————
『心と心の鬩ぎ合い』・・・!!

〝無惨〟と愈史郎くんが
必死に戦ってるんだわ!?

私達は〝無惨〟を攻撃して
イライラさせて・・・
少しでも〝愈史郎くん〟が
有利になるように頑張らなきゃ・・・」

甘露寺はそう「覚悟」する!

 

が!?

 

ドゴン

 

「壁」が間をおかずに〝恋柱〟を
潰そうと襲い来る!?

 

「ギャ——ウ!」

 

甘露寺は間一髪、跳んで避ける!?

(私・・・一番乗りで死にそう!!)

その猛烈な「攻撃」に
たじろぐ甘露寺蜜璃だった―――――!?

 

 

 

 

〝恋柱〟の心の叫びで幕を開ける今回の「鬼滅の刃」!?
この相変わらずのフワフワ感に・・・
一瞬だけ激しい「戦い」を忘れ・・・
ほんの少しの間だけだが
読者全員を「癒しの空間」へと誘う。

そう、この何者も壊せない「天然で独特の空間」を
生まれながらにして持っているのが————
〝恋柱〟甘露寺蜜璃なのである!

そしてここで、「打倒! 無惨!!」の
〈全員で終結して一気に叩く〉作戦が明かされる!?

おぉ! 愈史郎って顔に似合わず「策略家」なんだ!
確かにこの方法なら〝無惨〟を倒すことが
できそうではないか!?

そんな「希望」を込めて
次ぎの「章」へと読み進めよう。

 

 

 

 

〝無惨〟v.s.〝愈史郎〟!?

その甘露寺の横では————
炭治郎が「異空間」に翻弄され続けていた!

 

べん

 

足下の「床」が左右に開く!?

 

「くっ・・・!!」

 

体を必死で反転させて
「床」がある方へと身を投げ出す!?

 

(〝無惨〟から決して離れるな!!
絶対にみんなと分断されるな!!)
炭治郎は必死で
激しい「攻撃」に耐え続けるのだった!

 

一方〝無惨〟は———
「状況」の微妙な変化に気が付く!?

 

「『目視』はできないが
〝鳴女〟の傍らには誰かいる!

ん・・・
こいつ・・・
〝珠世〟の『鬼』だな。

よし・・・いい度胸だ。
今すぐ殺してやる!」

 

 

べん

べんべん

べんべんべん

 

〝鳴女〟を支配しようと
その側頭部にめり込ませていた
〝愈史郎〟の両指が————
どす黒く変色する!?

(くそっ・・・!!
〝無惨〟め!? 気付いたか!!

殆ど外れていた「支配」を
強い力で絡め取り・・・
俺の「細胞」まで吸収し始めやがった!?)

 

「ああああああ!!」

愈史郎が必死で「力」を込める!?

 

「邪魔だ!! 消えろ!!」
〝無惨〟が叫ぶ!!

 

 

――――刹那!?

 

 

水の呼吸  肆ノ型  〝 打 ち 潮 〟  !   !

 

 

蛇の呼吸  壱ノ型  〝 委 蛇 斬 り 〟  !   !

 

 

二人の〝柱〟の「剣技」が
〝無惨〟へと炸裂するのだった―――――!!

 

 

 

 

凄い!! なんて展開だ!?
見えないところで————
〝愈史郎〟と〝無惨〟の壮絶な戦いが繰り広げられる!!

それにしても恐るべきは
〝無惨〟のとんでもない「力」だろう!?

「精神力」だけで・・・
〝愈史郎〟の細胞を取り込もうとするのだ!?

こんなのってあり?
当の〝愈史郎〟自身もその〝無惨〟の攻撃に
焦りと「たじろぎ」を見せるのだ!?

さすが「鬼」の頂点の「鬼」
「悪」の頂点の「悪」である!?
全てが想像の上をいって・・・
いや、越えてしまっている!?

改めて〝鬼舞辻無惨〟の恐ろしさを
思い知るエピソードなのである。

が! そんな戦いの最中
柱達も負けじと躍動する!!

兎にも角にも
すぐさま「次章」へとページを繰ろう!!

 

 

 

 

 

〝愈史郎〟奮闘す!?

ヒュガガガガ!?

 

(なんて目障りな・・・!!)
〝無惨〟は〝柱〟の攻撃を全て受けきりながら
激しく憤るのだった!?

 

一方————
両手を〝無惨〟に吸収されかけた
愈史郎はというと————

 

ズズズ

 

ズギュル

 

その〝無惨〟の「力」を
何とか耐え凌いでいた!?

どす黒く変色していた「手の甲」が
元の「肌色」へと戻りかける!

 

(いける!!
これなら押し戻せる!!)

 

————が!?

 

〝無惨〟は
「右手」をグッと握り締める!?

 

――――と!?

 

グシャッ

 

〝鳴女〟の頭部が徐に潰れる!??

 

(う・・・!
もう殺しにかかってきた!!
まずい!!
「城」が崩壊する!!

でも諦めるな!!

「細胞」が完全に死滅するまでの
僅かな時間で———
〝無惨〟と残りの隊員を
外へ出さなければ!!)

愈史郎の顔には
激しい焦りの色が現れるのであった—————!?

 

 

 

凄い!!  凄いぞ〝愈史郎〟!?
さすが愈史郎も「鬼」である
その「精神力」と「再生能力」は
決して〝無惨〟に負けてはいない!?

必死で吸収を止め
逆に元に戻そうと奮闘する!!

が! さらに上を行く〝無惨〟は
すぐさま〝鳴女〟を殺してしまう・・・

ここらへんが
〝無惨〟と他のマンガの悪役との違いで————
〝無惨〟は自分以外の全ての「命」を
いつでも瞬殺する・・・
自分以外は全てが「無」だと思っているのだ!?

こんな残酷過ぎる〝無惨〟に
ホントに勝つことができるのか?
やはりここにきて・・・・
そんな不安が頭をもたげて来るのである!?

 

 

 

 

〝無限城〟崩壊!?

その頃———
必死で戦う炭治郎は————

 

ドッ!?

 

「空間」から生み出される「重圧」で
激しく「床」へと押し付けられる!?

 

うっ・・・!!

 

「駄目だ! まだ外じゃない・・・!!」

(その眼に隊士達の躯が映る)

「あれは仲間の遺体・・・!!
君達はホントに無念だったろう・・・。」

炭治郎が哀しみに染まる。

 

と!?

 

ヒュカ!?

 

「空気のムチ」の
〝しなやか〟な攻撃が
縦横無尽に炭治郎へと飛び—————

 

バッ

 

「うぐっ・・・!!」

 

右肩をザックリ斬り裂く!?

 

 

ギ    ギ    ギ   ィ  ィ ィ ィ

 

 

――――その時!?
「空間全体」に異様な轟音が響き渡る!?

 

「いかん!?」

 

(この軋み方は・・・
「城」が崩壊する!?
外に出られないと
〝無惨〟以外全員が死ぬ!?)
全てを一瞬で察した〝蛇柱〟が
周りを見て焦りを覚える!?

 

ドゴン

 

(え? 建物が上昇する・・・!!)
〝恋柱〟の立つ床も大きく軋む!?

 

―――と!?

 

「ひゃつ・・・!?」

甘露寺の目の前に
〝無惨〟の鋭い「触手」が迫る!?

 

「甘露寺さん!!」

 

ブ  ン

 

炭治郎が右手の「日輪刀」を
〝無惨〟へと放つ!?

 

「!!」

 

ドギャ!?

 

炭治郎の「日輪刀」は〝無惨〟の顔に命中し、
その大きな反動で
〝無惨〟は顔を後ろへとのけ反らす!?

 

「ウギャ————ッ!?」

 

〝恋柱〟は悲鳴を上げながら
攻撃が弱まった
目の前の「触手」を斬り裂く!?

 

「!!」

 

正面へと向いた〝無惨〟の顔には————
左の「こめかみ」から
右の「側頭部」へと————
炭治郎の「日輪刀」が刺し貫かれていた!??

 

その顔は「憤怒の形相」で染められている!?

 

「この———
忌々しい餓鬼め・・・!!」

 

 

刹那———!?

 

 

ドッ

 

 

炭治郎の足元の「床」が
一気に上昇し
「天井」へと突き刺さり—————

 

 

ド    ゴ    ン

 

「地面」を大きく割って
〝無限城〟が突出し————
今迄全ての「空間」が「地表」へと現れ出る!?

そして
炭治郎と甘露寺は
美しく静かな「月夜」へと放り出される!?

そう、
「戦いの舞台」は
第二ラウンドである
「地上」へと移されるのだった―――――――!?

 

 

 

うぉう!? 炭治郎の一撃で「舞台」は一瞬で「地上」へと移る!?
今迄の「戦い」はほんの序章―――
まだ「第一幕」に過ぎなかったのだ!?

そう、これから———
〝鬼舞辻無惨〟との「真の戦い」が始まるのだ!

が! その戦いの行く末は
「来週」を待てということなのである!

 

 

 

 

鬼滅の刃183話の感想

今週の「鬼滅の刃」は———
〈〝鬼舞辻無惨〟と「鬼殺隊」との戦い〉が
〝愈史郎〟を交えて、
さらに多角的に、且つ激しく描かれる!!

今回の「見どころポイント」を挙げると————
1.〝恋柱〟甘露寺蜜璃から見た戦いの様子、
2.〝愈史郎〟の「〝無惨〟打倒作戦」の実行と活躍、
3.地上への「舞台」の移行
――――の、この3つと言えるだろう!!

特に注目なのは
2の〝愈史郎〟の活躍だろう!!

〝鬼舞辻無惨〟を倒す「作戦」を瞬時にひねり出し、
その「作戦」を先陣きって実行に移して、
隊士達を救うために独り「縁の下」で奮闘する!?
これはある意味———
「鬼殺隊」の〝影のリーダー〟と言っても過言ではない!!

が! 〝愈史郎〟はこれを
純粋に「鬼殺隊」の為にやっているのではない!!

愛する〝珠世さん〟の「敵討ち」の為に
やっているのだ!?

が、最初のとっかかりがどうであれ、
それが結果的には「鬼殺隊」を助け、
ゆくゆくは〝愈史郎〟が「正義」に目覚めて
〝珠世さん〟の「意志」を継ぎ―――
〝鬼舞辻無惨〟から
全ての「人間」を守るということへと
繋がっていくのである!!

いや、〝愈史郎〟は「人間」を守る事に
今はもうなんのためらいもない!!

なぜなら自分の「細胞」を取り込まれながらも
「人間」達を必死で救おうとするのだから!!

――――そういう意味では
この〝愈史郎〟も禰豆子と同じく
「鬼」と「人間」の〈架け橋〉となる
とっても重要な存在なのである!!

だから————
生きろ〝愈史郎〟!?  決して死ぬんじゃない!!

彼の「無事」と、新たな「活躍」を堅く信じて
次回をシッカリ待とうではないか!!!

電子書籍マンガおすすめ♪

大人気の漫画サービスです!

メジャーな作品はほとんど配信されていますが、その他配信作品はサービスによって違います。

あなたの読みたい漫画が配信されているのかどうかは、公式サイトをチェックしておきましょう♪

eBookJapan(イーブックジャパン)

-最新話のネタバレ・感想
-,

Copyright© 無料マンガ別冊GEKIコミック , 2019 All Rights Reserved.