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鬼滅の刃【ネタバレ】第180話「恢復」感想!

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鬼滅の刃【ネタバレ】180話

鬼殺隊隊士・竈門炭治郎は
時透無一郎と不死川玄弥の「訃報」を知り涙する。
そして、「必ず〝無惨〟を倒すこと」を
改めて誓うのであった。

その時、
指令部屋の鬼殺隊当主・産屋敷輝利哉は
〝鬼舞辻無惨〟の復活を「予感」し
〝無惨〟が眠る「繭」に
近づかないようにと「命令」するのだが・・・

時すでに遅く、その場にいた隊士達は
復活した〝無惨〟に悉く殺されてしまう!?

〝無惨〟は手に持った珠世の頭を握り潰し
さらなる殺戮を続ける。

〝無惨〟の通った後には
隊士の屍が延々と続き・・・

その先に佇む〝無惨〟は————
「〝鬼狩り〟は皆殺しにする。」と
不敵な笑みを浮かべるのであった———————!?

 

 

 

 

悲報

〝鬼舞辻無惨〟の元へと走る
鬼殺隊の竈門炭治郎と冨岡義勇は
「鎹カラス」から————
〝霞柱〟時透無一郎と隊士の不死川玄弥が
死んだという「報せ」を受ける。

(炭治郎の目から・・・
止めどない涙が零れ落ちる。)

 

みんな―――
死んでしまう
けど、しっかりしろ!
前を向いてひた走れ!!
最期の最期まで戦い抜く―――――

みんながそうしたように
俺もそうする
迷いはない

たとえ不完全な状態であったとしても
俺は———
『受け継ぐことができなかった者』だった・・・

千寿郎君の手紙で一つわかったことがある
『十三の型』があるはずの〝ヒノカミ神楽〟を
俺は十二までしか知らない

だけどそれでも―――
俺は必ず〝無惨〟を倒す!
みんなのためにも・・・
俺は・・・
俺たちは・・・

炭治郎は
改めてそう「覚悟」するのだった——————!!

 

 

 

ああ・・・玄弥と無一郎の「死」が確定してしまった・・・!?
実は何らかの方法で生き返らせてくれたり、
ギリギリのところで「一命」を取り止めたりする・・・
何となく都合のいい展開になるのではないかと、
ほんの数パーセントでも淡い「希望」を持っていたのだが・・・
やはり、そう甘くはなかった!?

作者は「物語」の為なら
いともバッサリとキャラクターの「命」を絶つ!?

悲しい、哀しい、カナシイ・・・・

やっぱりお気に入りのキャラクターが
死んでいくっていうのは・・・
こんなに深く「心」を悲しませるものなか・・・

炭治郎の涙は———
我々読者の「涙」でもあるのだ!

 

 

 

 

〝無惨〟復活!?

———————————————————
――――別室では・・・
「だめだ間に合わない!
珠世さんが持たない!?」
耀哉の後を継いだ
8歳の若き当主〝産屋敷輝利哉〟が
地団駄を踏んでいた!?

「このままでは〝無惨〟が復活する!?」

「隊士たちの第一陣は
間もなく到着します!」
「第二陣も追ってすぐに!」
輝利哉の補佐役の妹たち――――
くいな・かなたが答える!

 

「・・・・」

 

「待て! 行くな止まれ!!」
輝利哉が素早く手を翳す!

 

「えっ?」 妹たちは戸惑う。

 

「〝無惨〟の所へ行かせるな!!
〝柱〟が来るまで『待機命令』だ!!」
輝利哉は急ぎ
命令を訂正するのだった―――!?
———————————————————

 

 

 

――――その頃、
多くの隊士達は————
至る所あちこちに〝肉の触手〟を伸ばして
空中に固定されている
〝鬼舞辻無惨〟が眠る「繭」を見つけていた!?

「これだ!!」
「見つけた!!」
「〝無惨〟だ!!」
みんな口々に叫ぶ!

「刃が届かない!!」
「落ち着け!」
「誰かあそこまで飛べるか?」
「それより四方八方に足がけしている
『肉』を斬ろう!」
それぞれがお互いに思案する。

「待て!! ちょっと待て!!」
一人の隊士が呼びかける。
「『待機指令』がで出てるぞ!」

「『待機』なんてしてる場合じゃないだろ!!」
別の隊士が叫びを上げる!?
「〝柱〟が来るまでに
少しでも何かの役に——・・・」

 

「!?」

 

一瞬の影!?

 

残像!?

 

「え・・・」

 

グシャ

 

いきなり「鋭い爪」が現れ—————

叫んでいた隊士の上半身と下半身が—————
2つに「切断」される!?

 

「〝無惨〟が!!」

 

「繭」はもぬけの殻だった―――!??

 

「出て来っ・・・」

 

ガッ・・・

 

「緊急事態」を知らせようとした隊士が
瞬時に首を斬り落とされる!?

 

―――――刹那!?

 

 

ガ  ガ  ガ  ガ  ガ  ガ

 

 

その場にいた
全ての隊士の
腕が
足が
首が
体が
斬り飛ばされる!?

 

「柱の到着を待て!!
回復の為の食糧にされるぞ!!」
若き当主が
カラスを通して叫ぶ!!
「聞こえている者!!
皆一旦退きなさい!!」

 

ギャッ

 

そのカラスも
一瞬で首を斬られる!?

「千年以上生きていると
食い物が旨いという感覚も
無くなってくる。」
ボタボタと血を落としながら
「影」がゆっくりと歩を進める――――
「が、餓えていた『今の食事』は
実に美味だった・・・。」
その「影」は血塗れの手を上へと上げる。

「私の為に————
わざわざ食糧を
運んできたこと・・・
褒めてやろう、産屋敷。」

 

腕や足に獰猛な『牙を剥きだした口』を
無数に生やした〝鬼舞辻無惨〟は・・・
完全に「復活」し————

薄く微笑みながらそう言うのだった―――――――。

 

 

 

うわぁ!? とうとう来た!? 〝無惨〟が来た!?
それにしても目を疑うのは
その復活した〝無惨〟の「姿」だ!?

何ともまあぁ、醜く、毒々しく、悍ましい!?

この体は「美意識」が強い
〝無惨〟の好みではないのでは?

なんて軽くツッコミながらも・・・

あ! そうか!?

復活したばっかりだから
「早く『体』にエネルギーを取り込みたいために
機能的に創られた『仮の体』なんだな!」と・・・
一人納得した私なのであった! (笑)

 

 

 

珠世の想い、愈史郎の怒り!?

「後継ぎとなった息子か娘・・・
どちらが〝指揮〟を
執っているのかは知らぬが———
実に優秀だな。」

〝無惨〟は語を継ぐ。

「この私の前で跪き、
頭を垂れるならば・・・
『鬼』にしてやってもいい。」

〝無惨〟の掌の「牙を生やした口」が
クチャクチャと嫌な音をたてる。

「ちょうど私は
殆どの部下を失った所だ。」

 

———————————————————
「第二陣も退がらせろ!!
〝無惨〟に近づくな!!」
指令部屋で当主の産屋敷輝利哉が叫ぶ!!
「隊員が喰われると
体力を回復させてしまう!!」
——————————————―――――

 

 

「どうだ珠世、
おまえの———
〝鬼を人間に戻す薬〟とやらも、
結局は効きはしなかったようだぞ。」
〝無惨〟は
右手の親指に突き刺した
頭だけになった〝珠世〟に話しかける。

「お前・・・は・・・
今日・・・必ず・・・
『地獄』に堕ち・・・る・・・」
珠世が最後の力を振り絞る・・・

「今まで何百もの人間が
私にその言葉を
吐き散らかしたが・・・
それが叶うことは決して無かった。
全く気の毒なことだ。」
〝無惨〟は
掲げた珠世を見上げる。

「私の・・・夫・・・と・・・
子供を・・・かえ・・・せ・・・。」
珠世の目から涙が零れる。

「ならば———
すぐさま死んで
己が殺した身内の元へ行くがいい。」

 

グシャッ

 

〝無惨〟は
珠世の頭を握り潰すのだった―――――

 

――――時を同じくして・・・
廊下を走っていた一人の隊士が—————

 

ドッ

 

突然よろけ、
右肩をしこたま壁に打ちつける!?

「おい! どうした!? 愈史郎!?」
前を行く隊員が駆けつける。

そのよろめいた隊士は
「珠世」の命令で————
隊士服を身に纏い、
鬼殺隊と共に「鬼」征伐に動いていた
「愈史郎」だった――――!?

 

「大丈夫か? 怪我か?」

 

ガッ・・・!

 

愈史郎は床に突いた両手で畳を引き裂く!?

 

フウフウ フウッ

ギリギリ・・・

 

目を血走る剥き
牙で食いしばった口からは
自らの唇を噛みちぎり
多くの血が吹き出す!?

その顔は激し過ぎる「憤怒」の形相に
染まっているのだった―――――!?

 

 

 

えぇっ!?  無一郎や玄弥だけじゃなく・・・
初期から登場している「珠世さん」まで
いとも簡単に、しかも冷酷に殺されてしまうなんて・・・

一体どうなってるんだ!? この「鬼滅の刃」は!?
ほぼ半分以上の「確率」で、
正義のために戦っている人々が殺されるではないか!?

こんな痛々し過ぎる「マンガ」は
今まで読んだことがない!!

まして「珠世さん」は〝鬼を人間に戻す〟という
研究をしていた超重要キャラのはず!?
絶対に死なないだろうと高を括っていただけに
このショックは立ち直れないぐらい大きい・・・!?

ということは・・・
この世から「鬼」を失くすには
〝鬼舞辻無惨〟を倒すしか「道」はないということ!!

そう、ここで作者も読者も
「絶対に〝無惨〟を倒さなければならない!」と
「覚悟を」決めなくてはいけないエピソードなのだ!!

イケェ!! 愈史郎!!
「珠世さん」の仇を取ってくれぇ!!

我々読者は————
「力」の限りそう叫ぶし事しかできないのである!

 

 

 

 

〝無惨〟を止めろ!?

廊下にいる夥しい数の隊員が
千切られ、悉く吹き飛ばされる!?

〝無惨〟が跳び、
所かまわず殺戮の限りを尽くす!?

 

 

—————————————————————
「退がって下さい! 退がって!!」
輝利哉が叫び続ける!?
「義勇はまだか!?」

「逆方向です・・・」
くいな・かなたの妹たちが答える。

ああ・・・!!
子供たちが次々と殺される・・・!?
〝無惨〟は回復し、
珠世さんの命も無駄となる。

いつもは冷静である当主の顔に
激しい焦りと
憤りの色が浮かぶのであった————!?
—————————————————————

 

 

廊下には———
多くの隊員たちの遺体が
無造作に転がっている。

その奥に屈み佇む〝無惨〟の姿があった————

「もういい。」

「誰も彼も役には立たなかった。
〝鬼狩り〟は今夜潰す。
私がこれから『皆殺し』にする。」

〝鬼舞辻無惨〟は
不敵な笑みを頬に浮かべて
そう呟くのだった――――――!?

 

 

 

「完全復活」し、
ただひたすらに「暴走」し————
〝鬼狩り〟を全て皆殺しにすると「宣言」した
「鬼」の帝王〝鬼舞辻無惨〟!??

この〈史上最強(最凶・最恐)の〝鬼〟〉を—————
もはや誰も止める事は出来ないのか・・・・?

いや、炭治郎ならできる!
義勇や悲鳴嶼、実弥ならできる!
我妻善逸や伊之助、〝蛇柱〟に〝恋柱〟!
このみんなならできる!?

「希望的観測」大歓迎!!

あくまでも「前」を———
「明日」を見据えて行くしかない!!

 

 

 

鬼滅の刃180話の感想

今週の「鬼滅の刃」は————
〝鬼舞辻無惨〟の「復活」が
圧倒的な迫力で、「恐怖」と共に克明に描かれる。

が! ここで注目なのは————
〝無惨〟の「体」の変化だろう!?

それはまるで「昆虫」の〈変態システム〉の如く
「繭」⇒「幼虫」へと変化する!?

とすると!?
「成虫」が「蝶」になるように
〝無惨〟は最終的には————
目を瞠るくらい〝美しいもの〟になるのだろうか?
「ドラゴンボール」で例えるなら
「フリーザ」や「セル」の如く
シンプルでいてシャープに研ぎ澄まされた
カッコイイ〈最終形態〉みたいな「姿」か・・・?

それとも〝黒死牟〟が変貌したように
さらに悍ましく、醜悪な・・・
「昆虫的」なものになってしまうのか?

2つに1つ!!
それは出たとこのお楽しみ!!

そこら辺にも注目して(!?)
「来週」も———
「哀しみ」も「怒り」も
「恐怖」も「憎しみ」も・・・
ありとあらゆる〈感情〉をひっくるめて
読者の「「心を鷲掴み」にし、「虜」にする・・・
この「鬼滅の刃」を
楽しんで読んで行こうではないか!?

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