最新話のネタバレ・感想

鬼滅の刃【ネタバレ】第172話「弱者の可能性」感想!

更新日:

本記事は『鬼滅の刃』【最新話】172話のネタバレと感想をまとめた記事になります!

※ネタバレ注意です

これから「鬼滅の刃」のネタバレを含む内容をご紹介します。

ちなみに前話171話もまだ読んでいない場合はこちらで紹介しています。

鬼滅の刃【ネタバレ】第171話「変ずる」感想!

本記事は『鬼滅の刃』【最新話】171話のネタバレと感想をまとめた記事になります! ※ネタバレ注意です これから「鬼滅の刃 ...

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本ネタバレは【文字のみ】のネタバレになります。

鬼滅の刃【ネタバレ】172話

上弦の壱〝黒死牟〟の攻撃で—————
右手の人差し指と中指・・・
2本の指を斬り落とされた
〝風柱〟不死川実弥は焦りを覚える!?

その戦況を鎹ガラスを通して
遠く、指令部屋から見守る産屋敷輝利哉は—————
〝黒死牟〟は岩・風・霞柱と不死川玄弥の4人が、
〝鬼舞辻無惨〟は竈門炭治郎と〝水柱〟冨岡義勇が
倒してくれるであろうことを信じるのであった。

戦いの方は苛烈を極め——————
〝黒死牟〟の太刀と攻撃は増々、巨大・強靭になって行く!
そして、その技が〝風柱〟に直撃し
あわや即死か!?
と思われた瞬間・・・
〝霞柱〟時透無一郎が体を張って救うのだった―—————!?

その様子を柱の陰から見ていた不死川玄弥は
己の「恐怖心」と必死で戦っていたが、自分に負けそうにる。
が! その時、炭治郎の—————
「弱い人が一番可能性を持っている」という言葉を思い出す!

自分を奮い立たせた玄弥は
更なる覚醒のめに
黒死牟の太刀の破片をゴクリと
飲み込むのであった————————!!

 

 

 

黒死牟に死角無し・・・!?

ズ・・・!?

上弦の壱〝黒死牟〟の攻撃を受け——————

 

ボトッ!!

 

「不死川!!」 〝岩柱〟悲鳴嶼行冥が叫ぶ!!

日輪刀を握る〝風柱〟不死川実弥の右手の2本—————
「人差し指」と「中指」が
スパリと切り離され床へと落ちる!?

(くそっ!!
くそっ!!
殆ど反応できなかった!)
〝風柱〟は激痛に耐える!

 

——————————————————
悲鳴嶼さんが
鎖で攻撃の軌道を変えてくれなけりゃ
指どころか両腕共落とされていた!

畜生ッ!!
負傷すればする程、
どうしても動きが鈍くなる―———
これじゃ足を引っ張る事になっちまう!
〝稀血〟も殆ど効きゃあしねぇ!
強い「鬼」にこそ効く筈なのに・・・

しかもあの馬鹿長ェ刀を
とんでもねぇ速度で振りやがって・・・
この化け物が!?

何とか躱せたが・・・
次は避けれるか!?
斬り込めるか!?
——————————————————

 

〝風柱〟は・・・
一瞬だけ自問自答するのであった―——————!

 

 

 

ゲゲッ!?  痛っ・・・!?  イタタタ・・・!?
指が・・・〝風柱〟の指が切断されたァ!?
このマンガ・・・相変わらず痛々し過ぎる!?

戦いの度に、これでもかというぐらい
人体のいろんな場所が一瞬で
しかも・・・いとも簡単に「切断」されまくる!?

こりゃR-15でしょう!!
小・中学生には
全くもって刺激が強すぎる!?

しかし・・・
黒死牟があまりにも強すぎて・・・
今のママじゃあ・・・全く勝てる気がしない・・・

この破格の「鬼」の強さに
勝てる手立ては何かあるのか?
我々読者には今のところ全く思いつかないが
きっと何か「方法」はある筈!?

そう強く信じて
この先を読んでいこう!

 

 

 

四人が倒す!?

バサッ

戦う3人の頭上を

一羽の〝鎹ガラス〟が舞う―————

そのカラスの首についた「お札」の
〝目の紋様〟がキョロキョロと動く。

 

所変わって————
戦闘空間から離れた鬼殺隊の指令部屋では—————
産屋敷家の現当主である産屋敷輝利哉達の一族が
カラスの「札」を通して戦況を把握していた。

「輝利哉様・・・。
〝上弦の壱〟の元へ
他の柱を向かわせますか・・・?
冨岡義勇と竈門炭治郎の二人は行けます。」

その問いに—————

「———いや、
義勇と炭治郎はそのまま〝無惨〟の元へ―————
〝上弦の壱〟は・・・
行冥と実弥、無一郎と玄弥の四人が必ず倒す。」
産屋敷輝利哉は
キッパリとそう答えるのであった——————。

 

 

 

おっと! 久し振りの産屋敷輝利哉の登場!!
相変わらず冷静に戦況を分析する!! 若いのにクールですな!

そして・・・そしてそして!!
ここでこれからの「展開」における新たな事実が発覚する!?

そう! 〝鬼舞辻無惨〟を倒す役目は—————
炭治郎と〝水柱〟冨岡義勇に託されたのだ!!

そう! 「鬼滅の刃」の主人公である竈門炭治郎と
炭治郎に一番最初に関わり、彼を鬼殺隊へと導いた冨岡義勇が
この「物語」の幕を引くのである!!

確かに実際問題、〝風柱〟と〝霞柱〟そして不死川玄弥は
現時点ではかなりの重傷であり・・・
動くことがやっとという状態で・・・
とてもじゃないが〝無惨〟とは戦えない。

ということは—————
やはり、この大役は必然的に炭治郎でなくてはならないのだ!?
多分そこに、伊之助や善逸、カナヲ達が絡んでくるに違いない!?

うわ~~
読者のテンションMAX盛り上がる!!

よし!! この勢いのまま次へと突き進もう!!

 

 

 

襲い来る「月」の恐怖!?

フォオン!!

黒死牟の持つ「鬼の目の刃」が更に伸び
それはあたかも————
3メートルはあろうかと見まがうほどの
「槍」の様相を呈する!!

 

月の呼吸  漆ノ型  〝 厄 鏡 ・ 月 映 え 〟 ! !

 

ド ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ  ! !

 

苛烈過ぎる
直線の「衝撃波」が
岩柱と風柱を襲う!?

(なんという間合い!!
攻撃範囲が倍以上伸びた!
そしてこの速さ・・・
これはまずい!!)
悲鳴嶼の心の「本能」が叫ぶ!?

 

月の呼吸  捌ノ型  〝 月 龍 輪 尾 〟 ! !

 

息つく間もなく————
鋭く大きな「三日月」の〝螺旋の渦〟が
2人の柱へと高速で降り注ぐ!?

軽い切り傷を負いながらも
何とか躱す柱・・・2人!!

(頸を狙えねぇ!!
速過ぎてやべぇ!!
攻撃を避けることだけに必死で
「渾身の力」を使っちまってる!!)
風柱は必死に堪える!?

 

月の呼吸  玖ノ型  〝 降 り 月・ 連 面 〟 ! !

 

「三日月」が豪雨の如く2人に舞い散る!?

 

バ ッ !?

 

「不死川―—————っ!!」

背中から鮮血を吹き出す〝風柱〟に
悲鳴嶼が叫ぶ!?

「悲鳴嶼さん! 俺に構うな!!」
何とか踏みこたえた風柱が叫ぶ!!

 

月の呼吸 拾ノ型 〝 穿 面 斬 ・ 蘿 月 〟 ! !

黒死牟は躊躇なく攻撃する!?

風柱の目の前に
「月の雪崩」が落下する!?

もうこれまでか・・・!?
そう思われた〝風柱〟だが—————!?

 

ギャッ!!

 

実弥は
疾風の如く現れた〝霞柱〟に
抱きかかえられ
もんどりうって救われる!!

「時透・・・!!」

「死なせない・・・!!
僕は貴方を絶対に死なせない!!
貴方はまだ両腕で『刀』を振れる・・・!!」

必死の形相の時透無一郎は
そう叫ぶのだった―—————!!

 

 

良かった~~!! 〝風柱〟が危機一髪で救われたぁ~~~!!
ナイスだ時透くん! でかしたぞ!!

それにしても〝黒死牟〟の
この連続攻撃の凄まじさはどうだ!?
「月」の数と勢いが「地球レベル」で迫って来るではないか!

そして・・・「数字」の上限は一体何番まであるんだ?
作者はこの「鬼」を一体どこまで強くする気なんだ?
ここまで強くしてしまったら・・・
鬼殺隊には手が付けられないのでは・・・?

何かそんな
「暗い」事しか考えられなくなってしまっている・・・。

いけない、いけない!
我々読者が気をシッカリと持たなくては!

「負けるなみんな!!  今を踏ん張れば活路は開ける!!」

我々のこの応援が—————
柱達には必ず届くと強く確信しているのは
私だけじゃないはずだ!!  ガンバレ!!

 

 

 

玄弥の葛藤:弱いことの強さ

不死川玄弥は、この戦いの様子を
柱の陰から密かに伺っていた・・・!?
そして必死で考え続ける―—————

やれるか? 俺に・・・。
役に立てるのか?
またすぐに気づかれて・・・
胴を割られて終いじゃねぇのか?

けど・・・
兄貴を絶対に死なせたくはない・・・
だから絶対に失敗はできない!

悲鳴嶼さん・・・
時透さん・・・

ああああっ!!
くそっ!!  くそっ!!
俺がもっと強かったら!!
〝柱〟だったら!!

助けたいと思えば思うほど
体が強張って
上手く動けなくなる・・・

怖い
役に立てないことが
仲間を守れないことが

なんで俺はこんなに弱いんだ!!
悔しい・・・悔しい!!
弱いことが悔しい!!

———と!?
突然、玄弥の脳裏に
炭治郎の言葉が過ぎる!!

 

——————————————————
いいかい・・・
一番弱い人が
一番「可能性」を持ってるんだよ!

俺が〝上弦の陸〟と戦った時、
そうだったんだ・・・

俺が弱かったからこそ
状況を変えられた。

敵がこちらを警戒できる絶対数は
決まってるんだよ。
だからあとは————
それを敵が
どう割り振ってるかなんだ。

敵は強い人をより警戒していて
「壁」が分厚いけど・・・

弱いと思われている人間であれば
「警戒の壁」が薄いんだよ。

だから———
その弱い人が予想外の動きで
その「壁」を打ち破れたら

一気に風向きが変わる!!

勝利への活路が開くんだ!!
—————————————————

 

炭治郎!  炭治郎!!
本当か?
本当にそうか?
俺にできると思うか?

(玄弥の目に炭治郎の笑顔が映る。)

やる・・・
やる!
やるしかねぇ!!

(ドクンと鼓動が鳴る!)

勝つことだけを考えろ!
俺は兄貴を
師匠を
仲間を絶対に死なせねぇ!!

また斬られた時に喰おうと思ってたが——————
そんな弱腰じゃあ話にならねぇ!

「攻め」の姿勢を絶対に崩すな!!

 

ゴクリ!!

 

固い「覚悟」で、そう腹を決めた玄弥は
黒死牟の「刃」の破片を一気に飲み込むだった―——————!!

 

 

 

おぉ!!  やったね! 玄弥はちゃんと復活していた!!
そして己自身と葛藤していた!?

うん、分かる・・・わかるよその気持ち!!
目の前の〝恐怖〟に思わず身がすくみ
自分の「無力さ」と「弱さ」を
マザマザと思い知らされる—————
とてつもない「絶望感」と「敗北感」が
入り混じったこのいたたまれない気持ち——————!?

が、それを炭治郎の言葉が吹き飛ばす!!
でた! ここで炭治郎の登場だ!
彼の言動が全てのキャラに良い影響を与える!!
それも炭治郎の「能力」の一種だと
私は信じて疑わない!!

そして何より、
炭治郎の言葉で「己」に打ち勝った
玄弥を褒めてあげよう・・・いや、褒めるしかない!
これぞ誠に「あっぱれ」である!

そして自らをさらに覚醒させるために
「鬼の武器」を飲み込んだ玄弥!!
鬼の「力」が再び発現か?!

というところで・・・来週に「続く」である!

 

 

 

鬼滅の刃172話の感想

今週の「鬼滅の刃」は————
前半は「柱2人」対「黒死牟」の死闘の続きが・・・
後半は「玄弥の心象風景」が描かれる。

しかも今回俊逸なところは
この2つの出来事を通して—————
不死川兄弟それぞれの「心の動き」が
克明に描かれ「対比」されている点であろう!!

実弥の「動」に対する玄弥の「静」、
兄の「強い精神力」に対する弟の「心の弱さ」が
黒死牟を目の前にして見事に浮き彫りになるのだ!!

只一つ、2人に共通しているのが
それぞれが「弟」と「兄」・・・兄弟を互いに想い、
しいては「人間」全てを守ろうとしていることだ!!
その気持ちがある限り、この2人の心は
決して折れることがない筈である!
さあ!  来週である!?
〝柱〟達は黒死牟にどう立ち向かうのか?
本当に勝利する「方法」はあるのか?
〝鬼舞辻無惨〟と〝炭治郎・義勇組〟は激突するのか?
でもって伊之助、善逸、カナヲの行方は?
そして————
「鬼の太刀」を飲み込んだ玄弥はどうなってしまうのか?

この畳みかける怒涛の展開に
「めまい」を起こしながらも
シッカリと「希望」だけを見据えて進んで行こう!

そして「命」を賭けて戦っている鬼殺隊の少年達と
これからも更に一緒に戦って行こうではないか!!

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