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最新話のネタバレ・感想

鬼滅の刃【ネタバレ】第170話「不動の柱」感想!

更新日:

本記事は『鬼滅の刃』【最新話】170話のネタバレと感想をまとめた記事になります!

※ネタバレ注意です

これから「鬼滅の刃」のネタバレを含む内容をご紹介します。

ちなみに前話169話もまだ読んでいない場合はこちらで紹介しています。

鬼滅の刃【ネタバレ】第169話「地鳴る」感想!

本記事は『鬼滅の刃』【最新話】169話のネタバレと感想をまとめた記事になります! ※ネタバレ注意です これから「鬼滅の刃 ...

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本ネタバレは【文字のみ】のネタバレになります。

鬼滅の刃【ネタバレ】170話

上弦の壱〝黒死牟〟に右肩ごと柱に串刺しにされた
鬼殺隊〝霞柱〟時透無一郎は
肩から刀を抜き、命を賭けて「黒死牟」へ向かおうとするが
途中、同じく瀕死の不死川玄弥を助け、
共に戦おうとするのであった——————!!

一方—————
〝岩柱〟悲鳴嶼行冥と〝黒死牟〟は厳しく対峙していた。
岩柱の痣を見た鬼は、
「痣の発現者は25歳迄に死ぬ。
故にその年齢を越えている岩柱は
すぐに死ぬであろう」と告げる。

が、岩柱は驚くこともなく
全ては承知の上と言い切り、
逆に「それには例外がいる」と、
黒死牟の〝偽り〟を指摘するのであった—————!?

そして激しい「戦闘」は再開され、
それに傷の応急処置をした〝風柱〟不死川実弥が加わり
黒死牟に「岩柱との見事な連携攻撃」を繰り出す!

思わずたじろぐ黒死牟に・・・

「一緒に〝柱稽古〟しておいて良かったな!!」と叫び
風柱は不敵な笑みを浮かべるのであった——————!!!

 

 

 

みんなを死なせない!

ギギギギ・・・

霞柱・時透無一郎の顔が苦痛で歪む!?

ギギギギギ・・・

無一郎は激痛に耐えながら
右肩を貫き柱へと刺さる刀を
必死で引き抜こうとする。

両足を柱に踏ん張り渾身の力を入れる!!

ズ・・・

刃が柱から静かに離れる・・・!!

ドシャ!!

無一郎はそのまま床に倒れこむ!?

が! すぐさま膝立ちして起き上がると・・・

「ハ————ッ」

 

ズズズズズ・・・

 

残っている右手だけで
肩に刺さる刀を全て引き抜いた!!

 

ガチャン!!

 

「・・・・・・・・・・・・。」

(無一郎はせわしなく思考する。)
状況が悪すぎる・・・
これだけの傷を負わされては
全く役に立てない・・・

俺は———
『宇随さん』ほど
体格に恵まれていないから・・・
数時間後には失血死する・・・

が・・・
せめて————
〝上弦の壱〟だけでも倒さなければ・・・

まだ生きて戦える人の負担を・・・
少しでも減らさなくては!!

死ぬなら『役に立ってから死ね』!!

(無一郎は傷の応急処置をし、
敵に向かおうとする—————)

 

と———!?

 

「時透さん!」 彼を呼ぶ声がする・・・!?

 

「!」

 

その声は床にうつ伏せている
鬼殺隊隊士の不死川玄弥であった——————!!

「すまねぇが胴体を・・・
強く押しつけてもらえるか?」
玄弥は上半身と下半身を真横に真っ二つに切断され
両腕も上腕部からぶった斬られた姿で懇願する。

「玄弥!! 生きてるの!」
無一郎が驚く!
「体・・・繋がるのか?」

「今回ばかりは厳しいかもな・・・。」
玄弥が息も絶え絶え呟く。
「あの・・・あそこに落ちている・・・
上弦の『髪の毛』・・・
取ってきて喰わせて貰えるか?」

玄弥は床にある一房の髪を指差す。

「最後まで・・・
戦いたいんだ・・・
そして・・・
兄貴を・・・絶対に守る・・・
死なせたくない・・・。」

「・・・わかった。
一緒に最後まで戦おう。」
無一郎は玄弥にそう答えるのだった―———————!!

 

 

 

ウウウウ・・・  なんて痛ましいっ!?
傷つき死にかけている無一郎と玄弥から始まる今回・・・

毎回言うが・・・
こんなにも主人公達が窮地に立たされるマンガは
ここ最近ではあまり見かけない。

それだけ「鬼の強さ」がクッキリと
読者の心に突き刺さってくるというもの・・・。

「早くその場から逃げて自分の命を守ってくれ!」
読者全員がそう叫んでいる筈である!?

だが・・・
2人の目には————
「〝上弦の鬼〟を倒す事」と、
「愛する人々を救う事」
これしか見えてはいない・・・

そう—————
これは「自己犠牲」などという
安っぽい言葉では括れない・・・
仲間や人間全体に対する「人類愛」、
若しくはこの地球上全ての
「生きとし生ける者への愛」———————
こう言い切ることが出来るのだ。

兎に角、みんな生き残ってくれ!!

みんなのこの願いが届くことを祈るばかりだ!

 

 

 

〝痣〟の宿命

一方、岩柱〟と〝黒死牟〟は
寸分の隙も無く対峙していた―—————!?

「そうか・・・
お前も〝痣〟の者・・・
残念だ・・・。」 鬼が呟く。

「残念とは?」

「見た所・・・
お前の年は・・・二十七・・・
といったあたりか・・・。」

「それが何だ?」

「『喪失』を・・・嘆いている・・・」

「〝痣〟の者は例外なく・・・
二十五の歳を迎える前に死ぬのだ。」

(〝岩柱〟は無表情だ。)

「〝痣〟を出現させ・・・
力を向上できたとしても・・・
所詮それは『寿命』の前借りに過ぎない・・・」

「お前は二十五を越えて〝痣〟を出した・・・
今宵の内にも死ぬだろう・・・。」
黒死牟は〝岩柱〟に向かって
そう言い切るのであった——————!?

 

 

えぇ!?  嘘だろう!?  なんてこった!!

〝痣〟を発現させるのは決して良い事ではなかった??
逆に寿命を縮め・・・
「二十五歳」までには「死んでしまう」という―————
〝死の宣告装置〟みたいなものだったとは・・・!?

黒死牟から・・・
このとんでもない「事実」と「宿命」が明かされる!!

じゃあ・・・じゃあ・・・
「柱」はみんな死んでしまう「運命」だというのか!?

この「鬼滅の刃」は
最初っから「死」に向かう
哀しすぎる物語だというのか?

イヤだ!! そんなの「救い」がなさすぎる!!

いや、ちょっと待て・・・そうじゃない・・・
きっと何か「打つ手」があるはずだ!
嫌、あるに違いない!!

そう心から信じて次章へ進もう。

 

 

 

一つの嘘

「これ程までに・・・
研鑽し極められた肉体と技が・・・
この世から消えるのだ・・・
これが嘆かわしいとは思わぬか・・・。」

「思わない。」
〝岩柱〟はキッパリと否定する。
「その話も『痣の者達』は
すでに承知済み。」

「知っていたのか・・・。」

「例え〝痣〟が出なかったとしても
『鬼殺隊』である限り―———
明日の命の保証はない。

何を今更命など惜しもうか・・・
そのような生半の覚悟で
〝柱〟になる者などおらぬわ。」

「そしてお前のその言葉こそ————」
(〝岩柱〟が憤怒の形相になる!)
「我らに対する甚だしき侮辱!
腸(はらわた)が煮えくり返る!!」

「命云々のつまらぬ話をしているのではない・・・」
鬼は語を続ける。
「〝鬼〟となることで
肉体の保存・・・
技の保存ができるのだ・・・
何故それが分からぬ・・・
愚かな・・・。」

「わかるはずもなし!」
鬼狩りは即座に答える!!

「我らは人として生き
人として死ぬことを矜持している。
貴様の下らぬ観念を—————
至上のものとして
他人に強要するな!」

「ほう。」

「今話していて気付いたが・・・
お前は一つ『虚偽』を述べたな。」

「ふ・・・何を言う・・・
私は何一つ偽ってなど・・・」

「例外はあったのだろう。」
〝岩柱〟の言葉に確信に満ちる。

「〝痣〟を持ち、
二十五を越えて尚———
生き続けた者がいた。」

(黒死牟の時間が静止する。)

「動揺したな。
私の読みは適中のようだ・・・」
(〝岩柱〟に笑みが零れる。)

 

「!?」

 

鬼が一瞬で
〝岩柱〟の目の前に詰め寄る!

 

「な・・・」

 

鬼の太刀が岩柱の「右首筋」へと飛ぶ!?

 

ギ ャ リ ン   !  !

 

〝岩柱〟は鎖で防ぎ
その上から攻撃を畳みかける!!

 

ギャギャギャ!!

 

黒死牟と〝岩柱〟—————
2人の「技」と「技」が
連続してぶつかり合い
激しく火花を散らすのであった———————!?

 

 

 

えっ?!  ほんとに?
岩柱は〝痣〟で寿命がなくなる事を知っていた!?
そして、他の「柱」達も了解済みだった・・・!?

うわぁぁぁー!?
最初っから鬼殺隊全員が「命」を賭けて
鬼の殲滅に挑んでいたのか!?

この悲愴過ぎる設定に
我々読者は言葉を失い・・・
目の前の景色が歪み
足元が全て崩れ落ちる錯覚に襲われ
底がない「絶望感」に包まれる・・・

本当にこれで良いのか?

でもそこに一筋の「希望」が灯される!!

「それには例外がある!」と—————
岩柱が看破したのだ!

そうだ!
だって炭治郎の父親も〝痣〟を持ちながらも
二十五歳以上生きていたではないか!!

よし! 大丈夫!!

みんなが生きて「笑顔」でいられる!

漠然とだが—————
「明るい未来」が見え始め
ほんの少しだけホッとしたのは
私だけではない筈である!!

 

 

 

〝風柱〟覚醒!?

フーッ、フーッ・・・

部屋の片隅では————
〝風柱〟不死川実弥が壁を背に座り
腹に受けた傷の修復を行っていた―——————!!

 

フーッ

 

そして〝風柱〟は傷を押さえながら
ゆっくりと立ち上がる・・・!?

 

フウウウウウウ・・・

 

シィアアア————!!

〝風柱〟の瀕死の呻き声が
雄叫びへと変化する!?

〝風柱〟の右頬に
「風車」の様な〝痣〟が発現する!?

 

ギャキィ!!

〝風柱〟から瞬時に疾風の如き攻撃が繰り出される!!

(この男にも〝痣〟・・・
今の世代の〝柱〟殆どが「痣者」か・・・)
鬼は合点する。

————と!
〝風柱〟の顔の後ろから
巨大な鉄球が突如現れる!

 

ゴ ッ  ! !

 

(黒死牟が紙一重で避ける!)

 

ヒユカッ

 

一閃!!

〝風柱〟の刃の切っ先が
鬼の足元に走る!

 

トットッ・・・

 

鬼が後ろに退いて躱す。

(異なる「呼吸の使い手」同士で・・・
さらにはこの速度で
連携してくるとは—————!)
流石の黒死牟も押され気味となる。

「悲鳴嶼さんよォ!
〝柱稽古〟しといて良かったなァ!!」

「うむ。」

〝風柱〟と〝岩柱〟—————
2人は強い意志で
黒死牟と対峙するのだった———————!!

 

 

出たぁ~!! 〝風柱〟にも痣が発現だぁ~~!!
これで危機的状況が一気に押せ押せムードに大変化だぁ——————!!!

にしても!! 〝痣〟が「風車」の形って・・・
「風」に関係している「演出」がとってもチャーミングではないか!
見ただけで何の〝柱〟か分かるというもの!!  憎いね!!

そして怒涛の如く繰り出される2人の「連携技」!!

これには黒死牟も堪らずに防戦一方だ。

さあ!  この勢いのまま一気に倒せ!!

そう思った瞬間—————
今週は終わりとなるのが悔しところである!!

 

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k鬼滅の刃【ネタバレ】170話の感想

今週の「鬼滅の刃」は—————
岩柱と黒死牟の戦いと対話を通して
お互いの〝死生観〟が浮き彫りにされる。

人間を越えた「鬼」となる事で
今迄定義されてきた「命」を超越し、
さらなる「高み」を追求しようとする黒死牟。

あくまで
「人として生き、人として死ぬ」事に誇りを持つ岩柱。

それは
言い換えれば————
〝人間であるか無いか〟
これだけの違いである。

「鬼」になった者達は
〝人間社会〟で酷い目に遭ったり絶望を感じた者、
理不尽さに心を引き裂かれた者達である。

これは「人間社会」に復讐者として
立ちはだかる者でもある。

かたや「鬼殺隊・隊士」達は—————
同じ〝人間社会〟において「運命」に弄ばれた者や
「鬼」に喰われかけたり
愛する人を奪われた者達である。

そして彼らは「人間社会」の守護者である。

でもここで立ち止まって考えてみると
「鬼」も「鬼殺隊」も・・・
〝人間社会〟で「絶望」を味わった者達で、
その根幹にある原因は
みんな同じものであるのだ!!

ただ一つ違うのは・・・
「表」か「裏」か、「陰」か「陽」か
「プラス」か「マイナス」かだけ。
ただそれだけなのである。
ほんの僅かな・・・
「運」次第でいつでも逆転するような
危うい違いなのである。

この世の全ての事象には2面性があり、
それらが調和を保ちながら
時間の中を連綿と流れゆく―—————。
それがこの「世界」を秩序立て、
永遠に続かせる事ができる
「理」(ことわり)というものなのである。

そう考えると————
この「鬼殺隊」と「鬼」との戦いも
お互いがぶつかり合って2つともが消滅して
初めて「この世の摂理」が保たれるのではないか?
そう危惧せずにはおられない・・・

只、世の中には必ず〝例外〟が存在する。
それは生物の世界では
「突然変異」という現象として現れる。

だから・・・
その「例外」として
この物語の主人公である「炭治郎」が
重要な役割を担っていくに違いない!

炭治郎が周りに様々な「良い影響」を及ぼし、
「明るく輝く未来」を作って行くのだ。

そう!!
竈門炭治郎こそが—————
この「自然の調和」を
良い意味でぶち壊してくれるであろう事を
我々読者は信じて疑わない!!

炭治郎!! 
「未来」は君の手に! 
心の中に!! 
いつも輝いているのだから!!

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