最新話のネタバレ・感想

鬼滅の刃【ネタバレ】第166話「本心」感想!

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本記事は『鬼滅の刃』【最新話】166話のネタバレと感想をまとめた記事になります!

※ネタバレ注意です

これから「鬼滅の刃」のネタバレを含む内容をご紹介します。

ちなみに前話165話もまだ読んでいない場合はこちらで紹介しています。

鬼滅の刃【ネタバレ】第165話「愕然と戦慄く」感想!

本記事は『鬼滅の刃』【最新話】165話のネタバレと感想をまとめた記事になります! ※ネタバレ注意です これから「鬼滅の刃 ...

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本ネタバレは【文字のみ】のネタバレになります。

鬼滅の刃【ネタバレ】166話

上弦の壱〝黒死牟〟は自らが柱へと突き刺した
鬼殺隊・霞柱〝時透無一郎〟に
「無惨様に鬼にしてもらえ」と語りかける。

遠くからその様子を見ていた
鬼殺隊・隊士〝不死川玄弥〟は
隙を見て黒死牟を狙撃するが
返り討ちに合い、両腕と胴体を切断される。

鬼喰いの能力により
バラバラにされても生き続ける玄弥は
這いながら腕を繋げようともがくが
黒死牟が「止め」を刺そうと迫りくる・・・!?

が、そんな瀕死の玄弥を救ったのは
兄であり風柱でもある〝不死川実弥〟であった!!

弟をいたぶられた怒りでブチ切れ、
激しい攻撃を繰り出す風柱。

その威力の凄まじさに
黒死牟は初めて
本気の「刀」を抜いて防御するが・・・

その刀身は
目玉が一列に並んだ〝異形の刃〟であり、
刃の目玉達が不気味に
風柱を睨みつけるのであった—————!!

 

 

 

二発の銃声

「己が細胞の末裔とは・・・」
黒死牟は柱へ串刺しにした無一郎を
見上げながら呟く。
「思いの外、しみじみと感慨深きもの・・・。」

「・・・・・・・・・」 無一郎はキッと睨みつける。

「まあ・・・そう案ずることはない・・・。」
黒死牟は続ける。
「腕ならば・・・鬼となったらまた生える・・・。
今、まともに戦える〝上弦〟は最早私一人のみ・・・
あのお方もお前を・・・
かならずや認めてくれるはず・・・。」

黒死牟は
無一郎の斬られた左腕の断面を
布できつく縛り上げる。

「止血はしておこう・・・
人間は脆いからな・・・
しかし仮に失血死したとしても・・・」

 

(その時、遥か遠くの柱の後ろで
様子を伺っている人影があった―————!?)

 

「あの御方に認められずに死んだとしても・・・」

 

(その人影は———
鬼殺隊隊士・不死川玄弥で・・・
彼の「銃」が鬼へと狙いをつける。)

 

「〝死〟とはそれ即ち『宿命』・・・
故に・・・
お前はそれまでの男であったということ・・・。」

 

ドン!

ドン!!

 

玄弥の銃口が二度程火を吹く!!

 

「そうは思わないか?お前も・・・」

 

!?

 

黒死牟がゆっくりと語りかけたのは
玄弥にであった!?

黒死牟は一瞬で玄弥の背後に現れたのだ!?

ゴ  ト  ン

 

刹那————!?

玄弥の左腕が上腕部から真っ二つに切断され・・・
握った銃ごと
真下へと落ちるのであった————————!?

 

 

 

おぉ!  玄弥の久しぶりの登場で形勢逆転か!?
—————と喜んだ瞬間に、希望は絶望へと様変わりする!

目に止まらぬ速さで玄弥の左腕が切断されたのだ!?

こんなことがあっていいのか?
前回の無一郎の「腕の切断」といい・・・
この「鬼滅の刃」は—————
リアルに〝正義の味方〟がやられ過ぎる!?
腕を切断され過ぎる!?

こんなに痛々しいマンガは今までに読んだことがない!

作者よ!
お願いだからこれ以上鬼殺隊を傷つけないでくれ!!

そう叫んでいる全国の読者の声が聞こえてきそうだ。

 

 

 

玄弥最大の危機!?

「玄弥—————っ!!」
柱に串刺しの無一郎は
右肩に刺さった刀を必死で抜こうとする。

一方、「左腕」を失った玄弥は
右手で刀を抜き払い
後ろにいる黒死牟へと攻撃する!?

 

と!!

 

黒死牟とすれ違いざまに
玄弥の「右腕」が切断され・・・
血飛沫と共に空中へふっ飛ぶ!?

「ぐぁつ・・・!!」
両腕を失いたまらずに倒れこむ玄弥。

「ふむ・・・そうか・・・。」
黒死牟が玄弥を見下ろす。
「鬼喰いをしていたのはお前だったか・・・。」

 

ド  ン  !!

 

光一閃—————
玄弥の上半身と下半身が
無造作に〝真っ二つ〟に斬り離される!?

 

「・・・!!」 無一郎が声にならない叫びを発する!!
(抜けない・・・!!)
一刻も早く玄弥を助けに行こうともがくのだが・・・
(くそっ!! 抜けない!!)
どうしようもできないのであった。

 

「・・・ほう。
胴を両断されても絶命しないか・・・。
ちょうど三百年以上前————
お前と同じく〝鬼喰い〟をしている剣士がいたが・・・
その剣士は〝胴の切断〟で絶命したのが・・・
お前の場合は首か・・・?」

「貴様のような鬼擬き・・・
生かしておく理由は無い・・・。」
黒死牟は刀に手をかける。

這え!!
腕を繋げろ!!
玄弥が危険を察知し
もがき続けながら前進する。

 

(急げ!!)

 

ヒ ュ オ

 

風の呼吸  肆ノ型  〝 上 昇 砂 塵 嵐 〟 ! !

その時—————

凄まじい竜巻と共に一つの影が
うつ伏せの玄弥をかばい降り立つ!?

そこに現れたのは————
鬼殺隊・風柱〝不死川実弥〟であった————————!!

 

 

げえぇ! 玄弥の「左腕」だけじゃなく「右腕」も!?
そして胴体も真横に〝真っ二つ〟に切断されてしまうなんて・・・!?

こんなにもえげつない惨劇が起ころうとは・・・
もうこれは・・・想像の範疇を越えた戦慄が走り
あまりの衝撃に心が折れそうになってしまう・・・

ここまでの残酷描写を少年誌で描いていいのか??
と思うぐらい畳みかけるような
この「体の切断シーン」の連続に・・・
もう読者は〝茫然自失状態〟に陥りっぱなしだ。

そしてもうダメだ!と思った瞬間
思わぬ救いの手が差し伸べられる!!

風柱・不死川実弥の登場だ!!

この先どうなるのか!?
取り急ぎ続きを読み進めよう!

 

 

 

実弥の本心

ズザザ・・・  黒死牟が後ろに退く。

「〝風の柱か〟・・・。」
鬼は6つの目玉で風柱を睨む。

「その通りだぜ!
テメェの頸を捻じ斬る
〝風〟だァ!」

竜巻の中から現れた風柱が
黒死牟を睨み返すのであった!!

「兄貴・・・」 玄弥が驚きの表情で目を瞠る。

「テメェは本当にどうしようもない弟だぜぇ。」
実弥は振り返らずに玄弥に語りかける。
「何の為に
俺がァ母親を殺してまで
お前を守ったと思ってやがるんだ・・・。」

 

 

———————————————————

(その時玄弥は————
以前に炭治郎に言われたことを思い出していた。)

風柱のお兄さんの事なんだけど・・・
あの人はさ————

玄弥が鬼殺隊に入ったことを
すごく怒ってはいた。
でも、憎しみの〝匂い〟は少しもしなかったんだ。

だから冷たくされても
突き放されて邪見にされても・・・
怯えなくていいんだよ。

伝えたいことがあるなら
言ったって大丈夫だよ。

だって実弥さんは・・・
玄弥のことがずっと変わらず『大好き』だから・・・

——————————————————

 

 

「テメェはどっかで所帯持って
家族を増やして
爺になるまで生きてりゃ良かったんだよ。」

「俺が————
お袋にしてやれなかった分も
弟や妹にしてやれなかった分も・・・

お前が・・・玄弥が・・・
お前の女房や子供を
幸せにすりゃ良かっただろうが・・・。」

「そこには・・・
その場所には
俺が絶対に鬼なんか来させねぇから・・・」

 

玄弥の目から涙が溢れ出る―————。

 

「ごめん兄ちゃん・・・ごめん・・・・・・。」

 

その言葉を聞いた実弥の背中は————
久しぶりの弟との「心の再会」を
喜んでいるかのようであった。

「ほぅ・・・兄弟で・・・鬼狩りとは・・・。
懐かしや・・・。」
そんな2人を見て
黒死牟は感慨深げに呟くのだった―———————。

 

 

 

ここで風柱・不死川実弥の本当の気持ちが吐露される。
やはりそこには—————
弟や家族への〝愛〟がいっぱい詰まっていたのだ!!

そう、それでこそ「風柱」!!
その「想い」が強い故に・・・
玄弥に幸せになってもらいたかった故に・・・
鬼殺隊へ来た玄弥に怒り
わざと知らんぷりをしていたのだ!

そのことを〝匂い〟で見抜いていたのが
炭治郎で————
その重要な事をしっかりと
玄弥に伝えていたところが泣かせてくれる!

ここにまた一つ「名場面」が誕生したのである!

 

 

 

異形の刀身

「よくも俺の弟を刻みやがったなァ!
糞目玉野郎ォオ!」
実弥が怒りの雄叫びを上げて黒死牟へと突っ込む!!

「許さねェ 許さねェ 許さねエエ!!」

 

ヒュヤッ   黒死牟の刀から無数の三日月が飛ぶ!?

 

が!?
風柱は体を後ろへと反らし
黒死牟の下半身へとヘッド・スライディングする!

そして股の間をすり抜けると同時に
黒死牟の足首へと刃を滑らす!!

黒死牟はすかさず大きく上へと跳ね躱す!?

 

壱ノ型    〝 塵旋風・削ぎ 〟 ! !

 

大きな竜巻が床と平行に走り
上弦の壱を襲う!?

 

ガ キ ィ

 

いきなり空中から現れた
黒死牟は今回初めて抜く「本気の刀」で襲い来る。

黒死牟と風柱の刃と刃が激しくぶつかり合う!!

(刀身を見せた!!) 無一郎が遠くから確認する!

「はァア! こりゃまた気色の悪い『刀』だぜェ!!」
風柱が叫ぶ。

黒死牟が構え直したその刀には
刀身全体にびっしりと目玉が並び

それらがギョロッと一斉に
風柱を睨みつけているのであった————————!?

 

 

弟を酷い目に遭わされた兄の怒りが爆発する!
そりゃ、体をバラバラにされた弟を目の前にすれば
これだけキレてもなんら不思議ではない!

そしてその「技」の威力は絶大で
流石の黒死牟も本気の刀を抜くことになるのだが・・・
その刀がキモイ・・・超気持ち悪すぎる!?

なんで「目玉」が刃についているの?
もうこの感覚からして吐き気を催すぐらいの
とんでもない気持ち悪さが大爆発である。

うわ~! 目玉よこっちを見ないでくれ~!
こう叫ぶ読者が日本全国にいるに違いない!?

 

 

 

鬼滅の刃166話の感想

今回の「鬼滅の刃」は—————
前回に引き続き、〈黒死牟死闘編〉で、
いろんな「強さ」が全編に渡って描かれる。

まず〈前半〉に容赦なく描かれるのが
〝上弦の壱がどれだけ「強い」か〟という事。

今まで他の上弦を倒してきた無一郎や玄弥が
身体を切断され柱に串刺しにされるのだ!!

これだけの出来事で—————
今までの鬼達とは根本的な強さが違うと
思わせる演出がかなり残酷でもあり
その分読者の心に
〝黒死牟の強さ〟が
強烈に刻み込まれるという仕掛けでもあるのだ。

 

そして〈後半〉は打って変わって
〝兄弟の絆の「強さ」〟が描かれる。

兄・風柱の〝様々な行為の謎〟が一気に解き明かされる。
全て弟を想うが故の兄の〝強い想い〟だったのだ!

その真相を知った時、
全ての読者は安堵と感動に包まれるはずである。

 

さて!! 来週である!!
玄弥を助けにきた風柱は
黒死牟を撃破して弟を救うことができるのか?

バラバラになった玄弥は無事に
元に戻る事ができるのか?

無一郎はちゃんと助かるのか?

鬼舞辻無惨のその後は?

そして炭治郎はどこで登場するのか?

などなど————
来週も「見どころ」と「ハラハラしどころ」満載で
アクセル全開で突っ走るこの物語に
置いてけぼりを食わないように
我々読者もとことん
シッカリと食らいついていこうではないか!!

そして————
「ここまで来たらもうやるっきゃない!?」
私たちも常に鬼殺隊のメンバーであることを自覚し、
風柱や無一郎、玄弥と共に
黒死牟へとぶつかって行こうでないか!

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