最新話のネタバレ・感想

鬼滅の刃【ネタバレ】第165話「愕然と戦慄く」感想!

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本記事は『鬼滅の刃』【最新話】165話のネタバレと感想をまとめた記事になります!

※ネタバレ注意です

これから「鬼滅の刃」のネタバレを含む内容をご紹介します。

ちなみに前話164話もまだ読んでいない場合はこちらで紹介しています。

鬼滅の刃【ネタバレ】第164話「ちょっと力み過ぎただけ」感想!

本記事は『鬼滅の刃』【最新話】164話のネタバレと感想をまとめた記事になります! ※ネタバレ注意です これから「鬼滅の刃 ...

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本ネタバレは【文字のみ】のネタバレになります。

鬼滅の刃【ネタバレ】165話

鬼殺隊霞柱・時透無一郎は————
上弦の壱〝黒死牟〟と対峙する。

無一郎はそこで改めて
黒死牟の底知れぬ恐怖を肌で感じ取る。

そんな中、
黒死牟は無一郎が自分の子孫であることを告白し、
無一郎は動揺するが一瞬で立ち直る。

宿命の刃を交える2人。
激しい技と技がぶつかり合う。

その最中
無一郎は一瞬で左手首を切断されてしまう。
それでも止血しながら戦い続ける無一郎。

容赦ない黒死牟は無一郎を柱へと突き刺し
「無惨様にお前を鬼として使って戴こう。」
無一郎に向かってそう言うのだった―————。

 

 

 

恐怖との対峙

ズズズズズ・・・・

上弦の壱〝黒死牟〟は6つの目で
無一郎をジッと見据える―————

その眼は
隊服を通り越し・・・
無一郎の筋や骨格を透かし見ていた―—————

「うむ・・・
やはり・・・そうか・・・。」

(黒死牟は腑に落ちる。)

 

―——対する無一郎の方は————

ドクン

ドクン

(胸が激しく鼓動していた。)

これが・・・上弦の壱・・・
他の上弦とは比べものにならない・・・
重厚な威厳すらある。

そして刀・・・
歪だが・・・
刀を持っている・・・
この男・・・もしや・・・
〝鬼狩り〟だったのか?
しかも相当な使い手の・・・

 

ブルブルブル・・・

 

(刀の柄にかけた右手が激しく震える。)

 

「!!」

 

なんだ!?
怖気が止まらない―——
体が戦闘を拒否している。
こんなことは
生まれて初めてだ。

 

そして
黒死牟がゆっくりと口を開くのであった―——————。

 

 

 

無一郎にしてここまで恐怖を抱かせる黒死牟!?
その溢れ出る無限の禍々しさに・・・
無一郎だからこそ・・・
その〝真の力〟を感じ取って恐れおののくのだ!!

それにしても・・・
手があからさまにガタガタ震えるぐらいの恐怖って・・・
一体どんな恐怖なのだろうか?

決して経験はしたくはないが
うっすらとした興味は湧いて来るのである。

いや、決してこの恐怖を味わいたという訳ではなく・・・
「どんな恐怖だろう」と素直に思っただけである。

 

 

 

 

明かされる生い立ち

「お前、名は・・・何と言う・・・?」

「時透・・・無一郎。」

「成る程・・・そうか、
絶えたのだな・・・〝継国〟の名は・・・。」

「・・・〝継国〟? 一体誰の事だ?」

「何百年も・・・経っているのだ・・・
詮方無きことか・・・
私が人間だった時の名は・・・
『継国巌勝』(つぐくにみちかつ)・・・。」

(黒死牟は無一郎の正面に立つ。)

「お前は・・・
私が・・・
〝継国家〟に残して来た・・・
子供の・・・
末裔・・・
つまりは————
私の子孫だ・・・。」

(黒死牟のいきなりの告白に
愕然とする無一郎!?)

子孫・・・!?
僕が!?
こいつの!?

まさか・・・
信じられない!?

じゃあこの男は〈始まりの呼吸〉の剣士!?

落ち着け!!
取り乱すな。

関係ない
落ち着け!!

 

スウ・・・  (無一郎の顔から憑き物が落ちる。)

 

「うむ・・・
精神力も・・・
申し分ないようだ。

ほんの一瞬で・・・
動揺を鎮めた・・・。」
黒死牟はアゴに手を当てて感心する。

 

ド     ン

 

(いきなり無一郎が黒死牟の眼前に詰め寄る!?)

 

霞の呼吸  弐の型   〝 八 重 霞 〟 ! !

 

「なかなか良き技だ・・・」

黒死牟は難なく躱す。

「霞か・・・
成る程・・・悪くない・・・。」

 

伍ノ型  〝霞雲の海〟  ! !

 

無一郎は続けざまに技を放つ!

再び躱した黒死牟が
彼の方を向いて語り始める。

「無一郎・・・
歳の頃は十四あたりか・・・
その若さで
そこまで練り上げられた剣技・・・

私に怯みはしたものの
それを押さえ込み
斬りかかるその胆力―————

流石は我が末裔・・・

血は随分と薄くはなっているだろうが・・・
それは瑣末なこと・・・

例え名は途絶えようとも・・・
私の細胞は増えて残っていた・・・。」

黒死牟は満足気にそう言うのであった——————!?

 

 

 

何?  何だって!?
無一郎は黒死牟の〝子孫〟だった!?
ここにきて・・・
この戦いの最中にきて・・・
この急転直下の展開は何だ!?

確かに・・・黒死牟は元鬼狩りだってのは
登場時から推測できたのだが
まさか無一郎の祖先だったとは・・・
これは誰にも想像できるまい・・・!?

作者はここにきて
とんだサプライズを用意していたのだ!!
この脚本! 演出には今回も恐れいりました!!

もうそれしか言えないのである!!

 

 

 

霞と三日月

「おちょくってるのか?
もし仮に俺が末裔であったとしても
何百年も経ってたら
お前の血も細胞も
俺の中には
ひとかけらも残ってないよ。」
そう言う無一郎の顔に〝痣〟が浮き出る。

〝痣〟・・・
そうか・・・出ていたのか・・・
(黒死牟は無一郎を見つめる。)

 

霞の呼吸  漆ノ型   〝 朧 〟  ! !

 

無一郎の周りに
真っ白な霞が立ち込め
辺り一面を包み込み
それは黒死牟をも白く染めて行く。

(これは初見の技だ・・・
今までの霞の呼吸の使い手は
このような技を使ったことはない・・・。)

―———黒死牟は逡巡する。

と!

突然現れた
〝刀の切っ先〟が黒死牟の頸を襲う!?

 

ヒュオン

 

躱す黒死牟。

 

スウ・・・  無一郎は霞の中へと消える―——————。

 

(この独特の緩急・・・
動きが読みづらい撹乱を兼ねた技。
実に良き技。
流麗で美しい
これは無一郎が生み出した技なのだろう。)

「此方も抜かねば・・・不作法というもの・・・。」

 

月の呼吸  壱ノ型   〝 闇月・宵の宮 〟  ! !

 

黒死牟の刃から
夥しい数の鋭い〝三日月〟が零れ落ちる!?

 

―———刹那!?

 

血潮を撒き散らした
何かが宙を舞う・・・!?

それは―————
よく見ると無一郎の一部であった!?

そう、無一郎の左手首が・・・
一瞬で斬り落とされたのであった———————!?

 

 

 

げえっ!  左手が・・・!?  無一郎の左手が!??
こんな事が起こっていいのか?
正義の側の左手がいとも簡単に斬られてしまうなんて!

テレビのヒーローものでは絶対に起こり得ない大惨事だ!!
こんな事があっていい訳はない!

これは悪夢だ!?  夢だと言ってくれぇ!?

この事だけでも
これは子供はお呼びじゃない
ガチな大人のリアルな「物語」であることを
改めて思い知った次第である。

 

 

 

 

黒死牟の恐怖

(月の・・・呼吸・・・!?
鬼となっても呼吸による剣技は使えるのか・・・
しかしこれは異次元の速さだ。)

無一郎は切断された左手首の止血をしながら
日輪刀を構え直して
黒死牟へとダッシュする!!

(素晴らしい・・・腕を失ってすぐに止血。
そこからさらに攻撃をしようというその気概。)
黒死牟は向かって来る無一郎に想いをはせる。

 

霞の呼吸   移流斬り・・・

 

無一郎の刃が再び黒死牟の頸へと飛ぶ!

 

―——————が!??

 

ド  ス  ッ   ! !

 

「ぐっ・・・。」

 

黒死牟の刀が
無一郎の右肩を貫き―————
状態ごと上へと持ち上げ
体ごと柱へと打ち付けて
柱へ「串刺し」にする!?

「我が末裔よ・・・
あのお方に—————
お前を鬼として使って戴こう。」
黒死牟は無一郎を見上げながらそう言うのだった―—————!?

 

 

え? ちょっと待った!? 黒死牟・・・何言ってるの?
「お前を鬼として使って戴こう・・・」って!?

嘘だろう? 無一郎を〝上弦の鬼〟にするつもりなのか!?
止めろ!  それだけは止めてくれ~!?

そんなことをすれば
無一郎は炭治郎達と戦わねばならず・・・
哀しみが哀しみを呼ぶ・・・
それはそれは〝哀しい結末〟しか待っていないではないか!?

それだけは嫌だ!?  絶対に見たくない!

そして手首だけじゃなく右肩も貫かれ、
柱に串刺しにされる無一郎・・・
この後、どうなってしまうのか?

が・・・その続きは来週で・・・ということである。

 

 

 

鬼滅の刃165話の感想

今週の「鬼滅の刃」は————
〝無一郎対黒死牟の死闘〟の始まりである!!

「時透無一郎」と「黒死牟」、
この2人の戦いを通して—————

「鬼狩り」と「元鬼狩り」の戦い、
「霞」と「月」の戦い、
「少年」と「大人」の戦い・・・

そして
「子孫」と「祖先」の〝同じ一族同士〟での戦い―———
などの様々な事柄が
浮かび上がってくる仕掛けとなっている。

これが「ただの戦い」という範疇を越え
「絆」や「時空」や「環境」の戦い―—————
しいては人間を始めとした鬼や生物、
この世に生きとし生けるものすべての・・・
「心の善悪」の戦いにまで踏み込んでいるのであ。

そう、この「鬼滅の刃」は、
戦いながら「哲学」しているのだ!!
深く読めば読む程、
自分の世界を広げる「物語」となっているのだ!!

 

さて! 来週である!!
絶対絶命の無一郎は危機を脱する事ができるのか?
鬼舞辻無惨は登場するのか?
無一郎には切り札はあるのか?
炭治郎達仲間はどこだ?

そして絶対無敵の上弦壱の鬼〝黒死牟〟には
弱点や死角は存在するのだろうか?

ほんのひと時も目を離す事ができない
これからの「2人の戦い」を
来週からもガッツリと見届けようではないか!!

何が起こっておかしくないこの「物語」・・・・

全てを受け止める準備はできたか?

覚悟してかかれ!  決して心を壊されないように!!

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