最新話のネタバレ・感想

鬼滅の刃【ネタバレ】第159話「顔」感想!

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本記事は『鬼滅の刃』【最新話】159話のネタバレと感想をまとめた記事になります!

※ネタバレ注意です

これから「鬼滅の刃」のネタバレを含む内容をご紹介します。

ちなみに前話158話もまだ読んでいない場合はこちらで紹介しています。

鬼滅の刃【ネタバレ】第158話「破茶滅茶」感想!

本記事は『鬼滅の刃』【最新話】158話のネタバレと感想をまとめた記事になります! ※ネタバレ注意です これから「鬼滅の刃 ...

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本ネタバレは【文字のみ】のネタバレになります。

鬼滅の刃【ネタバレ】159話

カナヲの危機に・・・いきなり乱入してきた嘴平伊之助。
目の前の童磨を見て、コイツを倒せば柱だと息巻くのであった!!

と、傍にいたカナヲの様子から・・・
〝蟲柱・胡蝶しのぶ〟が死んだことを知った伊之助は
今までにない怒りで童磨へと向かっていくのであった。

一進一退の激しい攻防が続く中、
童磨がいきなり伊之助の被り物を奪い取る。

「あれ——? その顔、何か見覚えあるぞぉ。」
伊之助の素顔を見た童磨はしっかりとそう言い切るのであった—————————。

 

 

しのぶの〝思い出〟

突然乱入してきた伊之助は、
右手の親指と人差し指でワッカを作って右目に当てる。

「んんん―——?」
そして、そのワッカの真ん中に〝童磨〟を捉える。

「弐!! テメェ〝上弦の弐〟だな!! バレてるぜ!!」
伊之助は喜び勇む。
「ハハハ———ア!! テメェを倒せば俺は〝柱〟だぁ!!」

「別に〝上弦の弐〟だってことは隠してないけど・・・・。」
童磨は伊之助のあまりの勢いにたじろぐ。
「面白い子が来たなァ。」

「ぬおっ!!」

(伊之助はそこでようやく目の前のカナヲに気が付く。)

「おまっ・・・ボロボロじゃねーか・・・何してんだ!!」
伊之助は刀を振りながら説教する。
「怪我したらお前アレだぞ・・・」

「しのぶが怒るぞ!!
すげー怒るからなアイツ!!」伊之助が捲し立てる。

―—————と・・・
カナヲの顔にみるみる〝哀しみの色〟が現れる―—————。

(その時、伊之助の全てが一瞬だけ静止する―———。)

 

「死んだのか? ・・・・しのぶ・・・・。」

 

「まさか! 死んでなんかないよ!」
後から童磨が声を張り上げる。
「彼女は〝俺の中〟で永遠に生き続けるんだ!」

「俺が喰った人はみなそうだよ。
救われてるんだ!
もう苦しくもつらくもない!
俺の体の一部になって幸せなんだよ!」
童磨が狂った理論を吐き散らす。

それを聞いたカナヲがブルブルと震える・・・・・

 

—————伊之助の脳裡に一片の記憶が駆ける——————

「傷は縫ってますからね・・・絶対に触らないこと。」
優しい手が伊之助の左手首にゆっくりと包帯を巻きつける。
「勝手に糸を引き抜いては駄目ですよ。」

 

「指切りげんまん、約束です!」

伊之助は手当てをしてくれた少女と約束を交わす。

そこには————
満面の笑みを浮かべた——————

〝胡蝶しのぶ〟

がいるのであった———————。

 

(回想から覚めた伊之助が童磨を睨む。)

「俺が咬み殺してやるぜ! 塵が・・・!!」

 

ド ン ッ  ! !

 

猪の仮面の下から圧倒的な怒りと殺意を滲みだした伊之助は
猛然と童磨に向かって行くのであった——————————!!

 

 

 

今回は伊之助の乱入で幕を開ける!
にしても! 相変わらず騒がしい男である。

自分の獲物である童磨を見つけたことに興奮し過ぎて・・・
目の前のカナヲにも気付かない・・・・って!?
一体どれだけマイペースなんだ!(笑)

が・・・カナヲの表情から「胡蝶しのぶ」が死んだことを読み取ると
伊之助の空気は一変する。

伊之助の脳裡に
しのぶとの触れ合い―————
〝指切り〟の思い出が去来し・・・
童磨に怒りと殺意をみなぎらせる―———のだが・・・
この伊之助の「回想」って非常に珍しい。

いや、今までに全くなかったのではなかろうか。

幼い頃に猪に育てられて、
人間とかけ離れた生活をしていた伊之助だが
「鬼殺隊」に入り、炭治郎や善逸、柱の面々と触れ合う事で、
〝人間の温かさ〟をかなり取り戻したのだろう。

しかもその〝伊之助の怒り〟に—————
童磨の狂った「理論」がさらなる拍車をかける。

いけぇ!!  伊之助!!  怒れ伊之助!!
童磨をブッ倒せ!!

読者のこの「想い」を載せて、伊之助を応援しようではないか!!

 

 

 

カナヲの刀

「そいつが撒き散らす冷気を吸わないで!!」
カナヲが伊之助に叫ぶ!!

 

獣の呼吸   肆ノ牙    〝 切 細 裂 き 〟 ! !

 

伊之助の二刀流が縦横無尽に空間を駆け巡る!!

「アツハハ!! 滅茶苦茶な技だな!!」
童磨が笑顔で攻撃を受ける。
「刃毀れした刀に変な太刀筋・・・それで成立してしてるんだから!」

「ほんと面白い!!」

童磨は鋼鉄の扇子を伊之助の右肩に振り下ろす!!

間一髪!??

伊之助は頭を後ろにのけ反らして
紙一重で躱し—————

 

バ キ イ イ ン  ! !

 

バク中しながら童磨の扇子を蹴り上げる!!

「わー・・・体、柔らかいんだね。 凄いや!」
伊之助に蹴られた〝扇子〟がビリビリと振動する。
「ところでその〝猪の頭〟は被り物だよね?」

「君は————・・・」

 

ド  ン   !  !

 

童磨の言葉を割って―—————
伊之助がしゃがんだ状態で刀を床板に突き立てる!!

(童磨はカナヲから奪った刀が手元にないことに気付く。)

「これお前の?」伊之助が後ろのカナヲへ刀を差し出す。

「う、うん。」

「もう絶対取られんなよ。」

 

フッ!

 

突然目の前に〝童磨が〟——————!!

 

ギ ャ ギ ャ ギ ャ ギ ャ ギャ !!

 

伊之助と童磨は
お互いの刃を
高速で打ち合うのだった————————!!

 

 

怒りの伊之助は童磨へ戦いを挑む。
今の時点では2人の力の差はそんなに感じられない。

が、冷静で状況を分析している伊之助は、
奪われていた「カナヲの刀」をしっかりと奪還する!

カナヲは刀を童磨に奪われた時から
敗北を・・・命の終わりを覚悟したのだが・・・
伊之助がその刀を奪還しカナヲを救ったのだ!!

伊之助は〝カナヲの刀〟を取り戻すと同時に、
カナヲの〝絶望に落ち込んだ心〟を——————
闇に沈み死にかけた「心」を———————
こちらの光への世界へと引き戻し、
カナヲの「明るい未来」までを取り戻したのだ!!

カッコイイ!!  やるな!!  伊之助!!
君の事を超見直しました!!  最高だ!!

 

 

 

伊之助の間合い

 

ドッ!

 

伊之助の蹴りが童磨の腹に炸裂する!!

と! その足首に童磨の扇子が襲い来る!

 

ズ ザ ザ ザ ザ ザ ・・・・

 

2人はいったん遠ざかって距離を置く。

「君、やるね!」 童磨が嬉しそうに笑う。

それには構わず伊之助が再び突っ込む!!

ん? 何だ?
振りかっぶってる?
こんなに間合いの外側じゃ遠いよ。
―——————童磨が瞬時に判断する。

確かに2人はかなり離れているのだが・・・・

 

ぬ ん !

 

それでも伊之助は刀を握った左腕を大きく振りかぶる!

「ほら・・・やはり全然届かないでしょ・・・・!」
童磨が完全な余裕を見せる。

―————が!?

 

ビチッ!!

 

童磨の「双眸」に—————
鋭い真一文字の切れ込み!?・・・・が走り!!
その両目からは鮮血が迸る!!

「!!・・・・斬撃が届いただと・・・!?」
この一瞬の出来事に驚く童磨!??

 

獣の呼吸  玖ノ牙  〝 伸 ・ う ね り 裂 き 〟 ! !

 

伊之助の刀を握った右腕は・・・・
肩の下の全ての関節が—————
「波」のようにグニャグニャと
曲がりくねっているのであった―————————!!

 

 

普通じゃ届かない間合いでも伊之助にかかればこの通り!
まさか自分の肩・肘・手首の関節を外して
腕自体を長くして間合いを詰めるなんて・・・
伊之助以外の誰が考えよう!?

これぞ不可能を可能にする男!?
野生で育った感性だからこそできる人間離れした「離れ業」!!
これにはもう—————
おバカを通り越して、もう脱帽する以外ないのである!!

 

 

 

怒れ!! 伊之助!!

「えっ・・・腕の関節を全部外してる?」カナヲは目の前の光景に驚く!?
「この後はどうするの?」

「チィッ!」
ガチン ガチン   伊之助は右腕の関節を元に戻す!

「クソッ!! 〝新技〟はまだ精度がイマイチだぜ!」
伊之助はブンブンと刀を振りながら叫ぶ。
「頸を狙ったのにズレちまった!!」

いやっ・・・
え?
いやいやいや!?
ええっ!?       カナヲが本気で困惑、驚愕する!?

 

「あっはは! そうやってすぐ関節戻るんだ!
痛いとかはないの?」童磨は大笑いする。
「君って・・・ホント何もかも滅茶苦茶だなァ!??」

「随分永く生きてるけど・・・君のような子は見たことがないよ。」

 

「フン!!」 フシュンと伊之助は猪の鼻を鳴らす!

 

「そりゃそうだろうぜ! この伊之助様はなぁ・・・・
そこらの有象無象とは—————」

―———————と!!??

(伊之助の顔が————
いきなり〝素顔(!?)〟へと変化する!?)

「わけが違うからな。」

 

「伊之助!!」  その異変にカナヲが叫ぶ!

 

(童磨が目にもとまらぬ早業で、
伊之助の顔から〝猪の被り物〟をはぎ取っていたのだ・・・・!!)

 

「ああ・・・やっぱりこれ・・・〝被りもの〟かぁ。」
童磨は手の中の〝猪の被り物〟をシゲシゲと見ながら言う。

「んー この〝猪の皮〟・・・かなり年季が入ってるね。」
童磨は猪の「目」の部分を凝視する。
「目はどういう加工してるの?」

「テメェ・・・。 返しやがれ。」
伊之助が憤怒の形相で声を震わす。

「あれー? 何か見覚えあるぞぉ?  君の顔・・・。」
童磨は悪魔の様な笑みを浮かべながらそう言うのであった————————!!

 

 

いきなり「素顔」になった伊之助!??
うわ~~!!  彼の〝美しい素顔〟を・・・
こんなにハッキリとドアップで見られたのはいつ以来だろうか!!

確か・・・単行本9巻では
〝花魁への潜入捜査〟で素顔を見せていたが・・・

それ以外で—————
しかも〝戦闘中〟となると——————
私の記憶している限りでは初期の第4巻にまで遡るはずだ!!

この「美貌の伊之助」が見られるってことは・・・・
それだけ〝レア〟だという事なのだ!
全国の伊之助ファンはもう拍手喝采であろう!! (笑)

それにしても気になるのは今回の童磨の最後の言葉・・・・
「見覚えあるぞ!」だ!?

伊之助と童磨————————
彼等の間には・・・一体どんな過去が?
何らかの「出会い」?
若しくは何らかの「因縁」があるというのだろうか?

が、真相は次回を待て!・・・・という事である!!

 

 

鬼滅の刃159話の感想

今回の「鬼滅の刃」は——————
ズバリ、〝伊之助〟に尽きるだろう!!

今まで敢えて触れられなかった・・・・
奔放過ぎる野生児、自由の戦士「嘴平伊之助」なのだが・・・
今回はその〝伊之助〟の内面が
しっかりと大胆に、そして繊細に描かれる!!

伊之助の—————
興奮、
怒り、
哀しみ、
クールな状況分析、
そして自由な発想力!

そのどれを取っても
彼の人間としての魅力が如何なく発揮され、
とても深みのるキャラクターとして存在しているのだ!

「一筋縄ではいかない荒々しい美男子!」

伊之助を一言で言い表すとこうなるのだが・・・
これは明らかにギャップ萌えである!
そして炭治郎には持ち得ない魅力であるとも言えよう!
そう、これで彼のファンは激増するばかりなのである!!

そして、伊之助にとっては「とんでもない事」が起こる!

童磨に〝被り物〟をはぎ取られたのだ。
伊之助にとってこれ以上の屈辱はない!

〝猪の被り物〟を奪われるという事は—————————
伊之助の存在自体を・・・・
アイデンティティーを奪われるのと同じことなのである!

そう、童磨は一番やってはいけない事をやってしまった・・・・!!
そして途轍もない伊之助の〝逆鱗〟に触れてしまったのだ!

あ~~あ・・・もう知らない、これで童磨も一貫の終わりだ!!

しのぶの仇と、
カナヲの悔しさと、
「被り物」・・・「自分の心」を奪われた圧倒的な怒り、
そして——————
応援しているすべての読者の「想い」を
心に秘めた「伊之助」ほど、この世に強い者はいない!!

〝絶対に童磨を撃破する!!〟

この強い想いを胸に————————
来週をしっかりと心して待とうではないか!!!

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