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最新話のネタバレ・感想

放課後、恋した。【最新話】24話のネタバレと感想!

更新日:

前回は朝日が夏生に告白し、「返事は試合の後で聞きたい」と言うところで終わりました。
まっすぐな気持ちを夏生に伝える朝日がカッコよかったです!!

それでは24話です。

「どうだ」

新しいユニホームを着た部長がポーズをとり、「おおー」と歓声が上がっている。

「かっこいい 新しいウェアが 」

「強そうに見える 新しいウェアが」
と、部長をいじる部員達。

「おまえら 素直に
俺が かっこいいって言えよ」
と、怒る部長。

その様子を見ながら「良かった 間に合って」と、思う夏生。

明日はついに試合だ

「すごい
名前もちゃんと刺繍してあるね」

「うん そうなの…」
と、後ろに振り向くと朝日がいる。

「ふ フードも取り外しできて」

「ここにジッパー付いてて 通気性が」

必至に話そうとする夏生。

「葉山さん この前から思ってたけど

いつも通りでいいんだよ

オレが急にあんなこと言ったから

びっくりさせたよね?」

朝日にそう言われて告白されたときの事を思い出す夏生。

「思ってたよ」

「オレのこと 好きになれって」

「好きだよ 葉山さん
初めて会った時から ずっと」

夏生の頭を撫でながら、
「あんまり 気にしないで

ーって 言うところだけど」

「うれしい

オレのことで困ってる葉山さん」
と、照れながら朝日。

「!」
驚く夏生。

「とうとう明日だね 試合

全勝するよ

夏休みからみんなでずっと

練習重ねてきたんだ」

と、真剣な眼で朝日が言う。

「葉山さんが 目をそらせないくらい

いいとこ見せたいしね」

告白したときと同じように直球で夏生に気持ちを伝える朝日。

あの時の桐生くんは

見たことがないくらい
まっすぐな目で

何も話さず

駅まで歩いた

「オレのこと

ちゃんと見てほしい」

他部員と話す朝日をぼーっと見つめながら、朝日に言われた事を考える夏生。

部室にて

渚のカバンとヘッドホンを見つめる夏生。

「オレのカバンに何か用?」

「ひぃっ」

「久世くん!」(教官室に行ったんじゃ…)

「オレのパンツ盗むなよ」

「盗まないよ!!!」

渚の肩のテーピングに気づく夏生。

「肩 大丈夫?」

「そんな大したことねーよ

先生が念のためテーピングしとけって言うから

やってもらっただけ」

「そ
そっか…」

気まづい夏生「…」

「ごめん!

本当はテーピング マネージャーの仕事なのに

肩はちょっと難しくて…」

(私じゃ実戦にたえられないっていうか… )

すると、渚が兄の部屋から持ち出したテーピングバイブルのプリントで夏生の頭を軽くぺんと叩く。

「夏生なりに頑張ってんじゃん

よくやってるよ」

と、笑顔で渚が言う。

「え…」
と、ぽかんとした顔の夏生。

「えってなんだよ」

「だっていつもしっかりしろとか
不器用だとか言うじゃん

どうしたの?
久世くん」

「別に
思ったこと 言っただけだし」

「…はぁ…」

試合前だから?

みんなもいつも以上に気合いが声に出てるし

テンション上がってるのかも…

「葉山さん」

振り向くと部長がいる。

「新ウェアありがとう
やっぱ一体感出るし 士気が上がるよ
手配 大変だったでしょ」

「いえ 全然!」

「去年はベスト16で終わって
めちゃくちゃ悔しくてさ

あいつらにはそんな想いさせたくなくて
やれることは全部 やりたかったんだ」

他部員の練習を見ながら語る部長。

「オレ まだちょいちょい無理言うけど
見捨てないでね」

部長…

わたしができることなんて ほんの少しで…

みんなはボールにたくさんキズがつくほど
練習して

シューズすり減るくらい走って

「マネさーん こっちー」

夏生を呼ぶ部員の声

だから 私は ただ 見たい

明日 勝って 笑うところ

部室に『優勝』と書かれた紙が貼ってある。

「うわっ

トイレにも貼ってあったし
葉山先生 やめて!」

「めっちゃ緊張してきた!!!」

明日にせまる全国大会予選に緊張を隠せない部員達。

「み
みんなお疲れ!
明日は7時集合だからな!

新ウェア忘れんなよ!」
と、キャプテン。

「キャプテン そこ「遅刻すんなよ!」だから!
と、騒ぐ中

「じゃ おさきーっス」
と、早々に制服に着替え帰ろうとする渚。その後ろ姿をじっと眺める他部員達。

「久世のやつ ヨユーだな」

「これから女子と遊びに行きます的な
空気さえ感じるぜ…」

「ばっか さすがにそれはねぇよ」

場所は変わって外

ケータイに渚から「部活いま終わった もうすぐ着く」の文字。

ちらちらと何かを見ている男性2人。

井波登場。
井波に声をかけたい男性2人。

そこへ渚が登場。

「遅くなった」

井波が渚を見上げ、
「…

本当に来た」

「なんだよ 本当に来たって」

「だって!

渚 何回連絡しても遅いし 適当だし…

まぁ いいや」

そんな2人を見ながらすごすごと退散する男性2人。

「悪いな 試合前に」
と、渚。

「お互い様でしょ」

「この前の抽選会の時?
夏生の忘れ物ってなに?

夏生 練習が終わったらすぐ帰ったみたいで」

渚の言葉に微かに表情が曇る井波。

「ちょっとお腹空かない?

トリボー寄ってこうよ」

「なつかしー」

クシに刺した鶏からを食べる2人。

「よく4人で帰りに食べたよね」

「タケがジンクスでこれ食べるとスパイク決まる
って言ってたな」
と、渚。

「3回中1回はアウトにしてたけどね

そんで渚のトスのせいにするの」

「あった あった!」
渚が笑いながら言う。その渚を見つめる井波。

「変なの

今は違うチームだなんて

青高 楽しそうだね」

「まぁ飽きねーな」
と、渚。

「キャプテン優しい顔して
スパイク強烈で

先輩達はウゼーくらい熱いし

マネージャーはへっぽこなりに頑張ってるし

今日は氷切らして男バスに分けてもらってたな」

「えっ 葉山さん大丈夫?」
と、井波。

「みんなから 助けてもらいながらやってるよ

でも

オレが一番 助けたいと思ってる」

「渚って

そんなこと言う人じゃなかったよね

葉山さんだから?

「え?」

「ごめん 忘れ物って嘘

葉山さん 忘れ物なんてしてない

そう言ったら 渚 来るかなって思ったから」

「!」

渚を見つめる井波。

あの頃は

毎日一緒に帰って

テストが難しかったとか

練習メニュー増やしたいとか

いっぱい話して

私が一番近くにいると思ってた

それだけでよかった

でも

「高校入って私がどうしてるかとか
気にならなかった?

私は ずっと

渚のこと考えてたよ!」

驚く渚。見つめ合う2人。

「井波…」

「今日はもう遅いから 帰ろう

明日試合終わった後 会いにいく」

ひとり歩いていく井波。その姿を見つめる渚。

ところ変わって夏生の部屋。

「テーピング メンバー表…

よし!」

あとは勝利を祈るのみ~と両手を合わせ念じる夏生。

そこに着信が。携帯画面に久世くんの文字。

「!

もしもし 久世くん!?」

「あ まだ起きてた」

「どうしたの?

ああ…!

テーピング買ったよ お店閉まる5分前に着いて」

「いや 違うし」
と、渚。

「え…じゃあなに?

まさか

おいなりさん!?

今頃言われても無理だよ~!」

「ははっ ちげーし」

「えーっ」

「他に心当たりないの?」

「えーっと えーっと

ーって なんで私が要件当てる流れになってん

の!?」

「あ そうそう

こっそりカバンの中に入れんなよな

お守り」

夏生お手製のユニホームとバレーボールがかたどられ、KUZE 3とある。

「!」

「…みんなに作ったんだけど…

久世くんは前に神様とか信じないって言ってた

から

もらってくれるか自信なくて」

「不器用!」

「うるさいな!」

「全部嬉しいよ

夏生がしてくれること

全部嬉しい」

「う うん」
と言いながら照れる夏生。

ああ 喜んだ顔 勝手に思い浮かべてしまう

「夏生 最近 部活 楽しそうだよな」

「…私

実はバレー そんなに好きじゃないんだ」

「え…」

「ボール速くて ぶつかったら痛いし

ディグ? 専門用語難しいし

…私ね

人が好き

いつも上を目指していて

部員想いで

テーピングしながら頑張ってる

青高チームが好き

私も 夢中になれるもの 見つけたよ」

「欲しかった

久世くんみたいな青春 ずっと欲しかった」

以前夏生が言った言葉を思い出し微笑む渚。

「あ!
話しすぎた 明日 朝早いのに またね!

…あれ?

結局久世くん なんで電話してきたの?」

「夏生の声 聞きたかっただけ」

電話越しの渚の言葉に真っ赤になる夏生。

「おやすみ 明日頑張るわ」
と、言葉を残して電話が切れる。

依然顔が真っ赤な夏生。

渚はベッドに横たわり、夏生お手製のお守りを眺めながら思う。

一日の終わりに聞く声が

優しい君の声だから

明日も頑張れる

試合会場に現れた夏生、渚、朝日…観客の大歓声…?と、ここでおしまいです。

24話はみんなの気持ちが直球で表れていてなんだか気持ちよかったです。

渚も朝日もド直球で清々しいです。何よりもいつもはクールな井波ちゃんが渚を好きな感情をもろに表に出したところにグッときました。

ほんとにみんなの気持ちが交錯している…次回が楽しみです!!

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