2019年9月18日発売日の週刊少年マガジン2019年43号ではじめの一歩の1275話を読んだのであらすじ・ネタバレ・感想をまとめました。
本記事ははじめの一歩【最新話】1275話のネタバレと感想をまとめた記事になります!
※ネタバレ注意です
本ネタバレは【文字のみ】のネタバレになります。
はじめの一歩【最新話】1274話 あらすじ
スパーリング相手となり千堂とリカルドはスパーリングしていくも千堂を赤子同然に扱っていました。ところが無敗を誇っていたリカルドがリング上で膝をついていた。
はじめの一歩【最新話】1275話 ネタバレ
車を飛ばしてやってきた男は、千堂が追い求めていたゴンザレスであった。
ゴンザレスの前にリングで膝をついていたリカルドを見て、信じられない様子でその光景を見ていた。
信じ難い光景を記者達は、シャッターを切るもリカルドにトレーナーのスチュワートの止められていました。
立ち上がったリカルドは、私から初めてダウンを奪った人であるといい千堂を褒め称えていました。
ゴンザレスが着ていたことに気づいた千堂は、本当に探していたのはお前だとゴンザレスにいった。
リカルドは敗北に勘違いされては困るといい現像は駄目だとはっきりいうも、スチュワートが必死に弁明していました。
ゴンザレスと千堂はリングでにらみ合いをしていて今にもぶつかりそうな雰囲気を醸し出しています。
そこにがリカルドが仲介に入るようにして、試合をしたいなら三か月後にあるタイトルマッチのセミファイナルの場を用意するといってきた。
即座にゴンザレスは了承するも千堂は、気入らなかった。
どちらか片方と戦った後に、タイトルマッチを行おうとすることはリカルドが勝つ前提でいることが不満であった。
ただし本当の目的だったゴンザレスと戦えることが、一番でありリカルドの防衛戦に興味はない様子だった。
そんな中でスチュワートはゴンザレスと千堂には、共通の相手が一歩であったことをリカルドに告げていた。
はじめの一歩【最新話】1275話 ネタバレ感想
ダウンといわれていましたが、パンチ自体は当たっていなかったようでした。本当の目的であったゴンザレスに辿りついたことで俄然やる気が出てくる千堂でしたが、一方のリカルドは一歩の名前を聞いて興味を示し出しています。一歩の現役復帰のきっかけになりそうな展開が絡んでくるような気がしています。