2019年5月27日発売日の週刊少年ジャンプ2019年26号で「ハイキュー!!」の350話を読んだのであらすじ・ネタバレ・感想をまとめました。
本記事はハイキュー!!【最新話】350話のネタバレと感想をまとめた記事になります!
※ネタバレ注意です
本ネタバレは【文字のみ】のネタバレになります。
ハイキュー!!【最新話】350話のネタバレ
実況者「勢いに乗りたい鴎台‼️そうはさせない烏野1年‼️」
菅「1年にばっか良いとこ持ってかれてんじゃねぇぞ‼️」
菅のかけ声に少し和む東峰、澤村‼️
諏訪「オッケー‼️今のはしゃーない❗確実に取れるとこ押さえていこう‼️」
諏訪のかけ声に気合いが入る鴎台一同‼️
その後、日向のサーブをきっちりレシーブし、野沢はスパイクを決める‼️
烏野13ー鴎14
現在ローテーション
サーブ
白馬 昼神(上林) 星海
野沢 別所 諏訪
ーーーーネットーーーーー
月島 田中 影山
澤村 東峰 日向(西谷)
白馬のサーブから始まる‼️サーブをしっかり入れるが田中がきっちりレシーブをする‼️
その後影山のトスから月島の速攻で得点する烏野‼️
烏野14ー鴎台14
白馬のサーブは2mの迫力には欠けるサーブである。おそらくバレー歴が短いのが要因に上がるが中学での男子バレー部が少ない為、やむを得ないのかもしれない。
サーブは烏野影山になるローテーションになる❗
対する鴎台は白馬を端に寄せ、星海、上林、野沢の三人でレシーブ体制に入る‼️
影山のサーブは強力な為、バレー歴の浅い白馬を狙わせないようにカバーするレシーブ配置である‼️
影山はサーブを放つが強サーブではなく、入れていくサーブは放つ‼️
ボールはコート端にいる白馬に向かう‼️
白馬「(コッチきた、でもこれなら取れる‼️)オーライ‼️」
白馬(いやでも、やっぱ俺はバックアタックに専念した方が)
白馬のかけ声に野沢が反応してしまい野沢と白馬はお見合いになり、ボールはギリギリオンラインで烏野ポイントになる‼️
烏野逆転‼️
野沢「ぐああっスマン」
諏訪「今のは芽生だったなー」
星海「オーライつったろ(怒)」
実況者「今お見合いを誘いましたね‼️白馬くんは完全に攻撃に意識が向いていた状態でしたからね」
実況者「でもサーブは取りやすい”取れるボール”で迷いが出ましたね❗サーブもエンドラインギリギリで見事に白馬くんをレシーブに引っ張り出しましたね‼️」
実況者「末恐ろしい1年生、影山飛雄❗」
試合を見ていた稲荷崎の宮侑。
宮侑「遊んどるわ、1セット目と違うローテで遊んどる、1セット落として2セット目も接戦、しかも今日、2試合目やのに+αを試しとるんや‼️」
今のサーブプレイを見ていた日向
日向「強いって自由だ」
影山の2本目のサーブは強烈なサーブを放つ‼️
しかし、星海がなんとか上げる‼️諏訪がさらに上げ、野沢がスパイクする‼️
烏野は田中、月島、澤村の三枚を揃えた‼️
野沢のスパイクは田中の右手に当たるブロックアウトになりかけるが田中が自ら拾う‼️
月島がアンダーで東峰に上げる‼️
東峰はスパイクモーションに入る❗
鴎台も同じく諏訪、別所、野沢の三枚ブロックになる❗
諏訪と別所の隙間があり、そこを狙いスパイクを放つ東峰だが、諏訪は隙間の部分に手を移動し、ドシャットを決める‼️
あえて隙間を作った諏訪恐るべし‼️
諏訪「取れるとこは取っていこう」
笑顔で言う諏訪に恐怖を覚える白馬。
宇内「流れを掴む特大チャンス、仲間が作ってくれたチャンス❗」
「ここは絶対決めたい‼️みんなの期待に応えたいんだ、皆のテンションを上げたいんだ‼️」
「折れんなよエース‼️」
- ハイキュー!!【最新話】350話の感想
今回は影山と東峰の次回続く話でしたね‼️
まず影山のプレイは完全に全国レベルで試合を支配できるレベルまで来ていますね(笑)
これ程の選手は脅威ですね❗
東峰はまたもやドシャットをくらいメンタル面は心配ですが以前の伊達工で体験していることからメンタル面は大丈夫な気がします‼️
次回の東峰のプレーに注目ですね❗