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ゴールデンカムイ【最新話】197話のネタバレと感想!

更新日:

2019年4月25日発売日の週刊ヤングジャンプ2019年21号&22号で「ゴールデンカムイ」の197話を読んだのであらすじ・ネタバレ・感想をまとめました。

 

本記事はゴールデンカムイ【最新話】197話のネタバレと感想をまとめた記事になります!

 

※ネタバレ注意です

 

 

本ネタバレは【文字のみ】のネタバレになります.

負傷した月島と尾形を医者に診せるため、亜港の医者のもとに出向く杉元たち。

密入国した日本兵という立場から亜港へ出向くことを反対する鯉登だった。

しかし、月島を医者に診せる必要があると杉元に言われ、ニブフ民族の格好をすればバレないと杉元は言ったが

亜港の医者は日露戦争に従軍しており、会って早々に日本人とバレてしまった。

杉元たちは月島と尾形を医者に診せることができるのか?

 

 

ゴールデンカムイ【最新話】197話のネタバレと感想!

山猫は眠らない?

 

亜港の医者に日本人だとバレてしまったが、医者はニブフの集落まで足を運び月島と尾形を診てくれた。

医者はニブフの小屋の中で尾形の治療を行ったが、医者いわく明日の朝までもたないとのこと。

 

明日の朝までもたない

 

この言葉にショックを隠しきれないのはアシリパだった。

尾形の負傷はアシリパの毒矢によって生じたものであり、尾形もアシリパが人殺しになるのを望んでいた。

露骨に暗いアシリパの隣にいた杉元はアシリパを人殺しにさせないため尾形をここまで連れてきていた。

杉元は「なんとか助けられないか頼んでみる」といって一人小屋の中へ入っていく。

 

小屋の中で杉元が見たものは、血を流し倒れる医者と死にかけている尾形の不在、開いた窓だった。

 

「尾形が逃げた!!」

 

小屋の光景を目にした杉元は叫びながら、外のアシリパのもとへ駆ける。

「アシリパさん 尾形が逃げた!!」

 

アシリパに叫んだ杉元の表情に焦燥はなく、むしろ喜びさえ感じられる。

無論、尾形の身体を案じた訳でなく、アシリパが人殺しにならずに済むことに喜びを感じたのだろう。

 

「裏へ回れッ 白石と谷垣は向こうだ」

「まだ遠くへ行ってない アシリパさんは離れるな」

杉元は小銃のボルトを引き、初弾を薬室に入れ射撃の準備を行いながら、アシリパと共に尾形の捜索を行う。

 

一方で小屋では倒れた医者に鯉登が声をかけ助け起こそうとしていた。

しかし、鯉登の背後には看護婦を人質にとった尾形がいた。

尾形はドアの死角に人質と共に身を隠しており、杉元は尾形が既に部屋から逃げ出したと誤った認識を起こさせていた。

 

突然現れた尾形に鯉登は咄嗟に拳銃を向けるが、尾形は臆することなくロシア語で叫びだす。

 

「この女を刺すぞ! その男を殴り倒せ!」

 

鯉登は尾形のロシア語がわからず、眉をひそめるだけだったが、倒れていた医者は違った。

医者は尾形の言葉に従って鯉登を殴り飛ばし、鯉登は床に倒されてしまう。

 

尾形は倒れた鯉登から拳銃を奪い取ると鯉登に突きつけた。

 

「ボンボンが」

 

 

 

人の堕とし方を識っているモノを悪魔とよぶ

 

 

鯉登音之進 14歳

鹿児島の学校に通う「鯉登 音之進」はボンボンだった。

鯉登は彼の学友がもっていない「ドディオンブートン(エンジンがついた大きな三輪車)」を乗り回していた。

 

そんな鯉登は学校の校庭で「ドディオンブートン」を学友に見せ付けた帰り道に歩行者の男と事故を起こしかける。

幸いにも接触することは無かったものの、相手は歩行者であり鯉登は素直に謝る。

 

「すみもはん! 怪我はあいもはんか」

「いやいや大丈夫・・・ 飛び出した私も悪い」

「まさかこんなすごいものが走ってくるとは、面白い乗り物だね君のかい?」

「父上がフランスの知り合いからもろうたものです」

 

父親がもらったという乗り物、鯉登は勝手に乗り回して叱られないかと聞かれる。

 

「がられもはん(叱られません)」

 

そう答えた鯉登の顔はどこかさびしそうだった。

 

 

鯉登の答えを聞いた男は「そう・・・」と言うと鯉登に西郷隆盛のお墓の行き方を尋ねる。

鯉登はお詫びに案内すると言って、多きな三輪車に二人乗りでお墓を目指す。

 

お墓に到着すると男は鯉登にお礼を言うと、景色がいいから一緒に食べようと声をかけ「月寒あんぱん」を取り出す。

月寒とはあんぱんを作っている地名であり、二人はお墓の前であんぱんを食べ始まる。

あんぱんを食べながら男は鯉登に「鹿児島はなにが美味しいんだい?」と聞くと鯉登は「桜島大根やろうかね・・・」と答える。

 

鯉登はあんぱんを二つに割ると、一つを西郷隆盛とは違うお墓に備える。

そのお墓は鯉登の兄のお墓であり、鯉登によると色白であり弟に「桜島大根」とからかわれても一度も怒らない優しい兄だった。

 

「オイが死ねば良かった」

 

兄の墓前の前でそう言う鯉登。

 

その隣に立ち、「話してごらん?」と言うアンパン男は「鶴見」であった。

 

 

次回198話はどうなるのか?!

 

底知れぬ生命力の尾形。

近接戦闘で最凶と思われた鯉登を追い詰めます。

どうやらアシリパさんは人殺しにはならずに済みそうですね!

 

鯉登と鶴見のファーストコンタクトも見ることができました。

兄の墓と叱らない父、そして「自分が死ねばよかった」

次の198話では鯉登が鶴見を心酔する理由が確認できるでしょう!

 

次回も見逃せませんね!

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