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最新話のネタバレ・感想

ゴールデンカムイ【最新話】196話のネタバレと感想!

更新日:

2019年4月18日発売日の週刊ヤングジャンプ2019年20号で「ゴールデンカムイ」の196話を読んだのであらすじ・ネタバレ・感想をまとめました。

 

本記事はゴールデンカムイ【最新話】196話のネタバレと感想をまとめた記事になります!

 

※ネタバレ注意です

 

 

本ネタバレは【文字のみ】のネタバレになります。

 

 

都丹は真っ暗な洞窟で菊田達を待ち伏せする。

当初は都丹の音を頼りにした射撃と地面から生えた氷筍のよって苦しめられる菊田。

 

しかし菊田は暗闇での都丹の正確な射撃から都丹の目が見えないことに気付く。

菊田は堂々と松明で洞窟を照らし都丹を追い詰めた。

 

都丹も洞窟から出て山へと逃げるが有古に誘い込まれて雪崩に巻き込まれてしまったのだった。

 

ゴールデンカムイ【最新話】196話「モス」ネタバレ・感想

 

かの民は、ニヴフ。

 

温泉地で決着がついた頃、杉元達はニヴフ民族の集落に身を寄せていた。

杉元の目に付いたのは魚の皮をナメしているニヴフの子供だった。

アシリパによると魚の皮をナメすのは子供の仕事だと決まっているらしい。

 

「こっちの人達は北海道のアイヌより」

「靴屋や服や鞄まで魚の皮をたくさん使っているから」

「いっぱい必要なんだろうな」

 

そういったアシリパが杉元の方を見る。

そこには満面の笑みで魚の皮の帽子を被った杉元がいた。

 

「魚の皮の帽子・・・」

「似合うぞ杉元」

 

ニヴフは魚の皮を伝統料理にも使っているらしく、作ってくれるという。

その伝統料理は魚の皮だけを煮込んでこねて潰し。

コケモモとかガンコウランを混ぜてアザラシの油で味付けしたもの。

 

※ コケモモ ・・・ ツツジ科の植物で果実が食用、割と近くで生えてたりする

気になったら「コケモモ」で検索

※ ガンコウラン ・・・ こちらもツツジ科の植物でもちろん食用

コケモモの色違い

 

アザラシの油で味付けしたら、外で冷やして完成なのだそう。

冬にしか食べられないお菓子で「モス」と呼んでいるのだそうだ。

 

「モス」にいち早く反応したのは鯉登だった。

鯉登に構わずモスを食べる杉元たち。

杉元によると寒天みたいで美味しいとのこと。

 

鯉登も「もす!」と言いながらご機嫌に食べている。

月島が「ごきげんですね 鯉登少尉殿」と声をかける。

 

「父上を思い出した」

「アシリパを奪還して、先発隊として良い結果を出せた」

「それを父上に報告できるのが嬉しい・・・」

 

鯉登はいつにも無く真面目な顔で月島に言った。

それを聞いた月島は少し沈黙したが、すぐに言葉を発した。

 

「誇らしく思ってくださるはずですよ」

「鶴見中尉もさぞかし喜ばれるでしょう」

 

月島の言葉に鯉登はニヤケ顔が止まらなかった。

 

一方で杉元はニヴフ民族がキズ薬を作っているところを見学する。

シロヨモギから作る薬をニヴフは使っているらしい。

薬を作っていたニヴフ民族は未だに意識を取り戻さない尾形の方を見る。

毒矢を眼に受けた尾形にはキズ薬の効果は期待できなかった。

 

「医者をここに連れて来なくては」

 

杉元が言うが鯉登が反対する。

 

「亜港の医者を? 我々は密入国者で日本兵だぞ」

「通報されたらどうするんだ」

「危険を犯してまで尾形を助ける必要なんか無いはずだ」

 

反対する月島に杉元は反論する。

 

「でも月島軍曹だって、ちゃんとした医者に診てもらったほうがいいだろう?」

 

杉元の反論に何も言えない鯉登だった。

 

 

「みんなでニヴフの格好すりゃ、バレねぇって」

「ロシア人に俺たちの見分けなんかつかねぇよ」

 

そういって杉元達は亜港の医者のところに出向く。

亜港に医者はいたが、忙しいと断られてしまう。

 

「ほっとけば死ぬから来てくれ」

「カネなら鯉登がたくさん出す」

「そう伝えてくれ」

 

杉元が日本語でそう言うと医師がそれに反応する。

 

「日本語か? 私は日露戦争へ行った」

 

「バレちまったんなら、話は早いぜ」

 

そう言いながら杉元は隠していた小銃を手に取ったのだった。

 

 

 

都丹の刺青

 

杉元が医者を探している頃、登別では菊田が都丹と有古を探していた。

二階堂と宇佐美の会話によると、有古は四日も戻ってきていないらしい。

宇佐美はここまでの状況を鶴見に電報で伝えていた。

 

宇佐美からの電報で受け取った鶴見は登別に来るらしい。

また叱られてしまうと嬉しそうに宇佐美は床を転がっていた。

 

宇佐美が床を転がってる頃、菊田はアイヌの村で有古と再会していた。

 

「よぉ有古・・・ 生きてるなら教えろよ心配したぜ」

「お待ちしておりました」

そう答える有古の足元には都丹の刺青人皮があった。

 

「なんで剥がした? 説明しろ有古」

 

「死体の刺青を確認していて模様が正中線で途切れていることに気が付きました」

「獣の皮と同じように剥げという意図がこめられているのです」

「かなり山奥でしたので死体を一人で担いで運ぶのは一苦労ですから」

「その場で剥ぎました」

「それに宇佐美上等兵たちが手柄を横取りする可能性もありましたので・・・」

「菊田曹長殿が探しに来るまで村に身を隠しておりました」

 

有古の答えに菊田はにやりと笑う。

 

「よくやった有古、すべて完璧な判断だ」

「俺たちは登別温泉で無駄にした時間を取り戻せる」

「鶴見中尉殿にこれ以上ない手土産が出来たんだからな」

 

 

救いたいのは、あいつじゃねぇ

 

杉元たちは医者をニヴフの集落まで連れてきていた。

医者は尾形を診てか尾形を病院へ運ぶように提案する。

それに対して鯉登は「ダメだここでやれ」と言い切る。

 

鯉登の言葉に医者は「彼を助けたいんだろう」と声を大きくする。

 

「わかった運ぼう」

 

そう言ったのは杉元だった。

「おい杉元いい加減に・・・」

鯉登が杉元に言いかけるが、杉元の顔を見て言葉を止めてしまう。

杉元は人を睨み殺しそうな顔をしながら言った。

 

「尾形にはいろいろ聞くことがある」

「まだ死なせない」

 

「ロシア軍に通報すればせっかく治療したのが無駄になる」

医者の言葉もあり杉元たちは尾形を病院に運ぶべく犬ソリに乗せる。

 

出発の時、鯉登が杉元に問いかける。

 

「尾形の救ったとして、あいつが改心して本当のことを話すなんて」

「期待しているほどおめでたくはないよな?」

 

鯉登の問いかけに杉元が答える。

 

 

「救いたいのはあいつじゃねぇ」

 

 

ゴールデンカムイ197話はどうなるのか?

 

皮を剥がされてしまった都丹・・・・

個人的にかなり好きなキャラでした。

登別は鶴見たちに軍配があがりましたが、今度もそうとは限りません。

都丹はなぜ登別にいたのか?都丹を失った土方の動きは?

 

一方の杉元も尾形を救おうと懸命です。

その理由はアシリパを人殺しにさせないためでしょう。

アシリパは人殺しにならずに済むのか!

次回も見逃せません!

 

 

 

 

 

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