無料でマンガを読む方法や最新話のネタバレ・感想を紹介しています。

無料マンガ別冊GEKIコミック

最新話のネタバレ・感想

炎炎ノ消防隊【最新話】177話のネタバレと感想!

更新日:

2019年6月19日発売日の週刊少年マガジン2019年29号で「炎炎ノ消防隊」の177話を読んだのであらすじ・ネタバレ・感想をまとめました。

本記事は『炎炎ノ消防隊』【最新話】177話のネタバレと感想をまとめた記事になります!

※ネタバレ注意です

 

本ネタバレは【文字のみ】のネタバレになります。

『炎炎ノ消防隊』【最新話】177話のネタバレ

前話までの紹介

本作は、謎の人体発火現象である「焔(ほむら)ビト」に恐怖を感じながら市民が生活している東京皇国が舞台です。

この謎の現象を解明し、一般市民を炎の恐怖から守るために結成された「特殊消防隊」の活躍が物語の中心になっています。痛快な格闘シーンは少年漫画らしく面白いですが、謎の多いストーリーが物語をより深く興味深いものにしています。

謎の解明と暗躍する敵との攻防など、ハラハラする展開が見所です。

前回第176話は、「信心を問う」です。

皇王の前に現れた白装束は、彼らの目的を語っていきます。その神への信仰を主眼に置いた考え方に、次第にバーンズ大隊長は回心していきます。このまま白装束に傾倒してしまうのか?

一方、東京消防庁で桜備大隊長は東京皇国軍に突然捕らえられてしまいます。その背景には白装束の存在があります。果たして桜備の運命は?

1.第8消防隊のベース

第177話は「不退転」です。火縄中隊長の回想シーンから始まります。第8消防隊を立ち上げた当初。

桜備大隊長は火縄中隊長に家族のことを聞きます。火縄は、父親に育てられたがすでに他界、彼女などもおらず完全に独り身であると報告します。

「いつ死ぬかわからないのにそういった人を持つ気になれない」と。桜備は、そんな悲しいことを言うなと諭します。

第8は周囲から煙たがられる存在になる、それこそ自分のような独り身の人間に向いていると火縄は考えます。

これに対し、「人も自分の命も大事にできる真に強い隊員が必要」と考える桜備。桜備は第8の父親となるのですね、と茶化す火縄。彼は桜備についていこうと決めます。

2.不退転の覚悟

第8隊員達は、桜備大隊長が捕らえられたことを知り騒然となります。

桜備大隊長は、皇国軍に連行されたとはいえ、実質的に白装束に捕らえられたと考えるべきで、狙いはシンラのアドラバーストだと推測します。

シンラを囮に桜備を救い出す策を提案しますが、火縄は「第8は仲間を売るようなことは絶対にしない」と拒否。

桜備を救い出すことは皇国と相対することになり国家の反逆者となってしまう。去りたいものは去るよう隊員に告げる火縄。

これに全員断固反対、残って桜備を助ける覚悟をします。タマキも別隊員でありながら共に行動することを決めます。

リヒトも残ることにします。もともと第8が人体発火のことを追及している時点でいづれ国家を敵に回すことは予想できていたことだと。

次の相手は東京皇国と全員覚悟を決めます。第8の立場が危うい状況、どう切り抜けていくか?

『炎炎ノ消防隊』【最新話】177話の感想

久しぶりに主人公が登場しました。予想通りの少年漫画らしい展開に先が楽しみになりました。

この漫画では、話の最初に、当該話で繰り広げられる考え方を回想シーンの形式で登場させる趣向が多いと感じます。これはとても効果的で、今回のケースだと火縄の「仲間を売ることはしない」根拠が過去の桜備とのやり取りの中で明確に示されています。とても分かりやすい演出です。

次回から第8消防隊の苦境が予想されますが、心強い隊員たちのこと、切り抜けていってくれるはずです。

-最新話のネタバレ・感想
-,

Copyright© 無料マンガ別冊GEKIコミック , 2019 All Rights Reserved.