最新話のネタバレ・感想

Dr.STONE【最新話】120話のネタバレと感想!

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本記事は『ドクターストーン』【最新話】120話のネタバレと感想をまとめた記事になります!

※ネタバレ注意です

これから「ドクターストーン」のネタバレを含む内容をご紹介します。

ちなみに前話119話もまだ読んでいない場合はこちらで紹介しています。

Dr.STONE【最新話】118話のネタバレと感想!

本記事は『ドクターストーン』【最新話】118話のネタバレと感想をまとめた記事になります! ※ネタバレ注意です これから「 ...

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本ネタバレは【文字のみ】のネタバレになります。

ドクターストーン【最新話】120話のネタバレ

Z=120 「TOP SEACRET」

月明かりの敵のアジトの下。

「いやだよぉおおお」

銀狼は大量の涙と鼻水を流し、大きな口を開けて泣いていた。

「頭首のとこなんて行きたくないよぉおお
お願い皆ついてきてぇええ」

情けない顔でコハクにしがみつく銀狼。

しかし、そんな銀狼をコハクは突き放すように答える。

「言っただろう 途中までと
呼ばれたのは銀狼キミだ」

後ろではアマリリスが苦笑いをして、手を振り見送っている。

しかし、そんな銀狼にコハクはガッツポーズをして笑いかけた。

「ハ!これは大きなチャンスなのだ
ついに敵のボスである頭首に接触できる
私たちのミッションを思い出せ銀狼
敵の情勢を探ることだろう?」

そして、コハクはそのまま銀狼を頭首の砦に置いて戻る。

「頭首にとりいって情報を引き出すもよし
あわよくば人質にとれば・・・」

「僕にそんなムツカシイことできると思う!?」

コハクほど強くないと自覚している銀狼は全力で反論する。

「なに キミは男だ
いざとなれば襲われることもなかろう」

そんな銀狼を尻目にコハクは飄々と答えた。

「えっとそれほコハクちゃん
甘いよ甘すぎるよぉぉ・・・」

そして、泣きじゃくる銀狼を残しコハクは去った。

しばらくコハクが歩みを進めると、木の上からモズがコハクを見下ろしている。

「んーコハクちゃん」

モズはコハクを鋭い目で捉える。

「侵入者って君だよね」

コハクは視線のみをモズに向けた。

「教えてよ
仲間の皆が隠れてる場所」

そんな、コハクの様子など知らずに銀狼は歩みを進める。

心臓の音がやたらと響く。

「!!」

(そうだよ この時のための)

銀狼はスカートを捲って、股下から何かを取り出す。

ひきつった顔で出したそれは、まるでパイナップルだ。

本来のパイナップルの果肉の部分はあるが、葉の部分が蓋のようになり、紐状の突起がある。

『秘密兵器 パイナップル・・・・!!!』

「パイナップル・・・??」

ゲンが不思議そうな顔をする。

数日前に遡る。

千空が愉快そうに試験管の液体をパイナップルで出来た器に入れていた。

「ククク
テメーら美少女軍団にもし頭首からお呼びがかかったら」

「いやだなぁその想像・・・」

千空の言葉にがっくりと肩を落とす銀狼。

「部屋で隙見てこれ撒き散らせ」

千空はパイナップルに入ったそれを差し出す。

「中身は『酢酸エチル』」

そして、千空はそれの蓋を開けてみせる。

「虫に嗅がして昆虫標本作ったりすんのに使うもんだがー」

シュポン、と音をたててパイナップルの蓋を開ける。

「酒と酢におなじみ硫酸 一滴垂らしゃできあがりだ」

「臭っさ 何コレ!?」

パイナップルの蓋から漂う鼻を突く臭いに銀狼は勢いよく鼻をふさいで引いた。

しかし、

「え?普通にパイナップルのにおいじゃないの・・・?」

アマリリスは銀狼の反応に違和感を覚える。

「あ"ぁ 匂い成分一緒だかんな
ここ南国の連中からすりゃ完熟パイナップルとしか思えねぇだろよ」

千空はかなり悪そうな顔になる。

「威力は低いが無害じゃねえ
良い子は死んでも吸うんじゃねえぞ!
頭やられてクラクラする」

その隙に、頭首を調べる為に。

(効くのかなぁ
こんなのホントに・・・)

そんな先日の出来事を思い出して、手元のパイナップルを見る銀狼。

そして、頭首の待つ建物に着いた銀狼。

心臓の音は相変わらずうるさい。

「あ あのぉ
失礼しまぁす
銀ろ・・・銀ちゃんですぅ・・・」

銀狼はそっと入り口の布をめくる。

そこには、円柱状の天蓋に覆われた人物の影があった。

内側から光を照らされて、姿は見えない。

「うむ 入れ」

影は、銀狼に命令する。

銀狼は心臓が早鐘のように鳴り続ける。

「ああ あのですねぇ
えっと成り行きでここに来たっていうか
ホントは来るアレじゃなかったって言うか・・・」

緊張に耐えられず、ウソがつけなくなってきた銀狼。

「えっと見た目じゃわかんないかもだけどぉ!
えっと怒らないでぇえ
僕実はその・・・」

言葉と身振り手振りで必死に説明する最中、横で足音が聞こえた。

コツコツと、天蓋を挟んで反対側から現れたのは、宰相 イバラ。

「お呼びですか 頭首様」

イバラは天蓋に向かって地面に手をつき頭を垂れる。

そして、頭首とイバラが何かを話している。

イバラは相づちを打っている。

そして、

「存じ上げております
いつもの通りに」

そう、答えた。

「そんな緊張しないで銀ちゃ~ん
ホラ安全かもわかんない
なってない輩を頭首様と二人にするわけにもいかないでしょ?」

そして、不気味な笑みで銀狼を見る。

「その前におじちゃんがね
いろいろラブラブで教えてあげることになってるの(ハート
合格したら頭首様のとこ行けるから!!」

視線が蛇のように銀狼を捉える。

恐ろしくなった銀狼は悲鳴をあけて逃げ出す。

「怖がらないのそんなに~」

そんな銀狼の後をゆっくりと追いかける。

「だだだから僕はぁああホントは・・・」

「あっそうね
僕っ娘だったね」

月明かりの下、逃げる銀狼を楽しそうにイバラは追う。

「僕っ娘が強気の抵抗?
アリ!!」

イバラ、この男は恐ろしい。

そんな中、別の場所では月がコハクとモズの影を写していた。

「仮に私が侵入者だとして
仲間の居場所などという最高機密を
易々と吐露するとでも思うのか?」

そして、コハクは左太ももに巻かれた紐に手をやる。

そして、ほどいたらそれは武器になった。

紐の先端部分に刃物のようなものがある。

「武器!?
後宮の女 貴様何を・・・」

辺りの兵はコハクの様子に気付き、襲いかかる。

しかし、コハクは高く飛び上がり兵をかわす。

そのまま落下しながら、武器を駆使して次々と兵を倒す。

「んー超強いね
コハクちゃん 君やっぱり」

モズはコハクの戦闘を見定めるように視線を送る。

コハクはオオアラシ達に追われている。

一人、一人には勝てるが数には苦戦するコハク。

そこへ畳み掛けようとするオオアラシ達。

「あー!!?
もう容赦しねぇブチ殺してやる!!
このオオアラシ様の島一番のミラクルパワーで・・・」

しかし

「・・・殺す?」

モズの表情が曇る。

そして

獣のような表情と変化し、オオアラシ達を一撃で凪ぎ払う。

オオアラシ達がうめき声をあげのびている。

「何勝手に殺すとか言ってんの?
カワイイ子がもったいないじゃん
ブサイクは殺していいけど」

粉塵の中モズは槍を片手に立っている。

「俺の楽しみなんだから後宮は
覚えとけよちゃんと」

一人、戦闘能力の次元が違う・・・

これが石化王国最強と謳われた戦士モズ

コハクは考える。

(だが現状 科学王国側の最強カードは
不遜も謙遜もなく考えて
おそらくは私)

モズに視線を向けて汗を滲ませる。

(ハ!私がこの男を止めずして
誰が止めるというのだ!!)

そして、武器を片手にモズへ立ち向かうコハク。

「約束通り 手合わせ願おうか・・・!!!」

コハクとモズがぶつかる。

「・・・騒がしいねなんか」

下を見るイバラ。

(今!今しかない・・・!!)

イバラの視線がそれたのを確認し、銀狼はパイナップルの蓋を開ける。

そして、中の液体を床にぶちまける。

「ん?このにおい
パイナップル??お酒・・・?」

匂いを嗅いだイバラ。

すると、急に足元が揺れる。

「なに急に めまいが・・・」

(やったぁあ今のうちに
逃げ・・・)

銀狼は逃げ出そうとするが、脳裏にコハクから攻められる様子が浮かぶ。

せっかくのチャンスに微塵も調べてこないとは、と。

銀狼にとってもそれも恐怖だ。

(せめて頭首・・・敵のボスの顔だけでも拝んでかなきゃ
コハクちゃんに殺されちゃうぅ・・・)

銀狼は月明かりの下そっと頭首の居る天蓋を覗く。

そこには男性の姿があるが、運悪く月が陰り始める。

(あれ 暗くてよく見えないけど
この人どっかで・・・)

銀狼は目を凝らす。

(ソユーズ・・・・・・・?)

そこにいる男性は年齢は違えどソユーズと瓜二つ。

そして、月が雲から現れ明かりが強くなる。

銀狼は頭首の姿を見た。

すると頭首の男性は石化し、顔の半分がえぐられていた。

「ひぃいいいいいいい」

銀狼は悲鳴をあげて後ずさる。

「なんでえええ!!?」

訳も分からず恐怖を覚えた。

「見ちゃったよね」

銀狼の後ろから、声が掛かる。

イバラだ。

冷や汗をながしながら、冷静を保とうとする。

「見て ないですぅ
なななんにもぉ」

「嘘 つくんじゃねえよ」

イバラは銀狼に襲いかかった。

コハクはモズと激しく戦っている。

助けはほぼ来ない状況であった。

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ドクターストーン【最新話】120話の感想

科学王国の動きとは別に、潜入舞台の動き。

とてもハラハラしました。

そして、ついにコハクはモズとぶつかりました。

モズに勝ちきれるのでしょうか?

そして、銀狼が見てしまった石化し顔の半分が無い頭首。

ソユーズと瓜二つ。

赤ん坊の時に何かから逃げるように島を出たソユーズ。

そして、石化した頭首。

それと、会話をしたイバラ。

過去に何が起こったか、少しずつ見えてきましたね!

いずれにせよ、石化光線を持っている側に何か秘密があるのでしょう!

来週が待ち遠しいです!

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