2019年10月9日発売日の週刊少年マガジン2019年45号でDAYSの315話を読んだのであらすじ・ネタバレ・感想をまとめました。
本記事はDAYS【最新話】315話のネタバレと感想をまとめた記事になります!
※ネタバレ注意です
本ネタバレは【文字のみ】のネタバレになります。
DAYS【最新話】314話 あらすじ
つくしの活躍によって先制点を得た聖蹟。
このまま波に乗って攻めることができるのか。
DAYS【最新話】315話 ネタバレ
ゴールを決めて会場全体が歓喜していましたが、ベンチからも選手が駆けつけ大騒ぎになっていた。
それを見ていた犬童が、主審に対して騒ぎすぎだろいつまでやらせておくんだと早く試合を始めろと抗議した。
失点を許す原因となった犬童・倉科・有馬は、如月に頭を下げて謝るも今のは仕方がないという如月。
その後も全員が悪いということになった。
秋子監督は凡人のゴールは全ての人に勇気を与えていくという。
桜木高のベンチは大塩監督と成神がこの状況をに見ていた。
成神は試合に出場したいといい大塩監督にせがんでいた。
今は駄目だというも試合に出ると聞かない成神に対して、大塩監督は5分後に出るよという。
これを聞いた成神は3分後に出ますといいアップを始めていく。
勢いづいていた聖蹟は、水樹のカットにより君下から灰原へとボールを繋いでいく。
灰原が聖蹟全体に、前線に上がれと指示すると追加点を取るために水樹と大柴がいち早く反応し灰原と共に駆け上がる。
これ以上得点を取られると状況的に不利になっていく桜木高。
そんな中、成神はアップに集中していた。
犬童という天才プレイヤーに対して、自分は凡人であると思いこの試合全力を出し切ろうとする成神。