2019年10月2日発売日の週刊少年マガジン2019年45号でDAYSの314話を読んだのであらすじ・ネタバレ・感想をまとめました。
本記事はDAYS【最新話】314話のネタバレと感想をまとめた記事になります!
※ネタバレ注意です
本ネタバレは【文字のみ】のネタバレになります。
DAYS【最新話】313話 あらすじ
チームワークの高さで先制点を上げることができた聖蹟。
今までの積み重ねてきた成果がここで発揮されていく。
DAYS【最新話】314話 ネタバレ
桜木高のゴールラインを割りネットに吸い込まれるていったつくしのヘディングシュート。
ゴールを決めたつくしは、唖然とした顔でボールを見つめていました。
公式戦での初ゴールそして、つくしが決めたことに誰も言葉が出ない状況。
アナウンスで聖蹟が前半二十分でゴールを決めたと大声でいう。
聖蹟のメンバー達は一目散につくしの下に駆け寄り、歓喜している。
つくしのゴールを喜んでいる間に、どさくさに紛れてメンバー内で足を蹴りあったりふざけていた。
大喜びしている聖蹟に対して、会場も盛り上がりを見せる中で喜び過ぎではないかと疑問に思う声もあった。
しかし今までチーム全員でここまでこれたことと、つくしの成長が喜ばしくも嬉しかったためだった。
そして大柴に肩車をされながら、応援席前へいくと大声で喜ぶ人もいれば嬉しさのあまり泣いている人もいた。
応援席前から臼井のところにいくと良くやったと褒めてくれている。
また水樹は会場上の雲を陣に似ていないかといってくる。
続けて陣は空からつくしのことを見ていたに違いないという。
すかさずつくしは、陣は亡くなっていないと返す。
最後にナイスシュートだったといった水樹。
そこに君下と速瀬が蹴った蹴ってないの言い争いをしていると、速瀬の足を引っ掛けると転んでしまうとつくしハーフパンツに捕まりながら倒れてしまう。
全国放送でつくしのパンツ姿が映されてしまうと焦るつくし。
中澤監督は震えていて千加子に対して冷静だなと聞くと千加子は、つくしがゴールしたことで心を動かされない人間はいませんよと答えるのであった。
DAYS【最新話】314話 ネタバレ感想
練習もサボらず毎日励んでいたつくしの成果がはっきりと表れ、人一倍ゴールへの執着があったからこそゴールへ結びついていったのだと思います。
このまま流れを掴んでいきたいところですが、桜木高も黙ってはいないと思うので頑張ってもらいたい聖蹟です。