最新話のネタバレ・感想

ブラッククローバー【最新話】205話のネタバレと感想

更新日:

2019年5月20日発売日の週刊少年ジャンプ2019年25号で「ブラック・クローバー」の205話を読んだのであらすじ・ネタバレ・感想をまとめてみました。

本記事はブラック・クローバー【最新話】205話のネタバレと感想をまとめた記事になります!

※ネタバレ注意です

本ネタバレは【文字のみ】のネタバレになります。

ブラック・クローバー【最新話】205話のネタバレ

街の人々は青ざめた様子で、窓から身を乗り出し外を見ている。

そこには、鋭い爪を持った4本の腕、大きな黒い翼を持ち尾を携えた禍々しく巨大な化け物が居たからだ。

「何だあの化物は・・・!?」

「に・・・逃げろォォー!!」

「逃げろってどこに!?」

見たこともない巨大な化物に街の人たちはパニックになっている。

「あぁ・・・神様・・・!世界の・・・終わりだ・・・!!!」

街の誰かがそうつぶやいていた。

化物は右手に、魔法を携え今にも街を襲おうとしている。

そこへ光と共に現れてグリモワールに手をかざし化け物を見据える者が現れた。

「あれは・・・王子・・・」

「ルミエル王子!!」

(-・・・なぜ僕が・・・

これだけの魔力を持って生まれて来たのかわかったよ・・・)

脳裏に浮かぶのはリヒトの笑顔。

(君を人殺しになんかさせない!!!)

王子が発現させたのは人より大きな光の剣だ。

そして、化物になったリヒトの攻撃魔法と、王子の発現させた剣がぶつかり戦いは始まった。

一方で、セクレは多くのエルフ達の亡骸の中に立ち自らを責めていた。

(私の魔法でつくった魔導具のせいで・・・

人を助ける為の力なのに・・・・・・!!)

テティアは血を流し力なく倒れている。

(王子・・・テティア様・・・

どうしたら・・・・・・!

まだ何か出来ることは・・・・・・!!)

セクレは必死に考えていた。

化物になったリヒトと王子が戦っている様子を見て

もやの状態である悪魔は苛立っていた。

「一体どういうつもりだったのか・・・忌々しいですねぇ

これでは素直に体を渡していた方がマシだったのでは・・・?」

だが、悪魔に体を渡すと光魔法は効かなくなるのもまた事実。

「しかしこのままでは・・・

何もかもすべて無くなってしまいますよ・・・?」

化物は4本の腕を前にかざし巨大な魔法を生み出していた。

(・・・これは・・・防いでも国が・・・!!

そもそも防ぐことが出来るか・・・!?)

王子は焦っている中、セクレの声が響く

「王子-----!!!

平等と平和の為の・・・

私達の魔導具を-・・・!!!」

セクレは王子と作っていた魔導具を王子に渡す。

王子はすかさずセクレから受け取り、化物から魔力を吸収する。

しかし、魔導具は魔力を吸収しきれず砕け散ってしまう。

(やはり・・・

すべての魔力を吸収するのは不可能-)

そう、王子が思った時だった。

「・・・止まっ・・・た・・・!?」

化物の動きが止まったことにセクレは驚きの表情でつぶやく。

(・・・ルミ・・・エル・・・)

絞り出すようなリヒトの声が聞こえてきた

(・・・今・・・ダ・・・)

「リヒト・・・!!!」

王子は涙を浮かべていた。

そして、化物と同じくらいの巨大な光の剣で化物になった親友であるリヒトを貫いた。

「・・・あの怪物を倒した・・・!!!」

「王子様が・・・私達の王国を救って下さった-!!!」

「救世主だァァァ!!!」

化物の体は崩れていき、街からは王子を称える声が飛び交う。

「ンッンッンッ

受肉は妨げられましたが・・・愉快な余興でした。

グリモワールだけでもひとまずは・・・というところですが」

悪魔はリヒトの五つ葉のグリモワールを持ち去ろうとした。

「待ちなさい!!」

そこに現れたのは、リヒトの魔石を首にかけたセクレだった。

「そのグリモワールは渡さない・・・!!」

「・・・魔石・・・!!

・・・ンッンッンッ・・・

魔に愛されぬ者が扱えば些末な術でも人の形を保てはしませんよ・・・?」

(構うものか・・・!!

魔石で私の魔法を底上げする・・・!!)

「封緘魔法”囹永(ひとやながえ)”・・・!!」

悪魔はセクレの発動した封印魔法に捕まる。

強い封印魔法にセクレは禁術の反動で角が生えてきた。

(小娘の術は煩わしいが・・・転生を使えるならば・・・)

『来なさい』

悪魔はセクレの首にかけていた魔石を呼んだ。

(四つ葉を宿す魂に・・・

より深い絶望と悲劇・・・

その火種を捲いておきますか・・・!

やがて来る復活と受肉の為・・・

エルフの魂を未来へ・・・!!)

「禁術魔法”遷世霊還(ノアド・ネフェシュ)”」

悪魔はセクレに封印されながらも、禁術魔法を発動させた。

「次はもっとじっくり確実にやります・・・

アナタ達のいない時代でね・・・・・・!」

そして、悪魔は封印されたのだった。

「セクレ!!無事かい・・・!?」

「・・・王子・・・そのお怪我は・・・」

王子はセクレのもとにやってくるも、リヒトとの戦いで怪我を負いふらついている。

「・・・私が悪魔に施した封印はいずれ解けてしまいます・・・

私達の目指した平和な未来が奪われてしまう・・・・・・!

・・・王子・・・!

魔石を使って貴方を封緘します・・・!

恐らく完全ではないですが・・・それでも命は繋げられる・・・!」

「セクレ・・・!!それ以上の禁術の使用は・・・!!

人ではなくなってしまう・・・!!」

「王子をここで死なせるわけにはいきません・・・・・・

リヒトが言うように・・・

貴方は未来の希望なんです・・・!」

そして、セクレは魔法を発動させたのだった。

その後、セクレが目覚めたのはしばらく月日が流れてから。

おまけに彼女は何故か鳥の姿になっていた。

(助かった・・・?

けれどこの姿では・・・後世の魔導士の助けが要る・・・!)

王子は、石像になっていたのだった。

そして500年という永い間、理から外れた彼女は人知れずリヒトのグリモワールを見守ってきた。

悪魔との永い戦いに今日、終止符を打つ。

彼女の決意は固い。

「うぉらぁぁぁぁぁぁ!!!!

いやがったな この黒キモヤロォォォォォ!!!!」

アスタはユノとパトリを連れて悪魔の償還した生物をかき分け悪魔に追いつき叫んだ。

「これはこれは・・・

まさかダークエルフ化を解いて来るとは・・・!

遊び終わった玩具には興味ないんですが・・・」

(反魔法(アンチまほう)・・・

思ったよりも鬱陶しいですね・・・)

言葉とは裏腹に、アスタに不快感を覚える悪魔である。

すると、アスタ達と悪魔の間に割って入るように王子とセクレが現れた。

「500年振りだな・・・悪魔・・・!!」

王子は宝石の瞳のまま悪魔をにらむ。

「まさか・・・アナタ達にまで再会できるとはね・・・!」

悪魔には予想外の人物であろう。

「何ですかぁぁぁぁぁぁ!?!」

突然の登場人物にアスタは叫んだ。

ブラック・クローバー【最新話】205話の感想

今回の感想

ようやく、物語の根っこの部分である500年前の真実が明らかになりました!

本当の敵は悪魔だということが分かりましたね。

リヒトと王子の分かり合えることを目指して出来なかった悲しい過去でした。

しかし、王子もリヒトと同様に現代に復活しました。

アスタ達やリヒトと王子、全員がどのように協力して悪魔を倒していくのかとても楽しみです。

そして、エルフ達の魂は安らかに眠ることが出来るのでしょうか。

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