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最新話のネタバレ・感想

ブラッククローバー【最新話】204話のネタバレと感想

更新日:

2019年5月13日発売日の週刊少年ジャンプ2019年24号で「ブラック・クローバー」を読んだのであらすじ・ネタバレ・感想をまとめました。

本記事は「ブラック・クローバー」【最新話】104話のネタバレと感想をまとめた記事になります

※ネタバレ注意です。

ブラッククローバー【最新話】204話のネタバレ

王子に手を取られ空を飛進むネロ。

(もう二度と繰り返させない・・・

あの時のようなことは・・・!!)

ネロが思い出すのは500年前の王宮での出来事だ。

それは、ネロがかつてセクレという名の少女であった頃のお話。

”物を開け閉めするだけ”の魔法は役に立たないと貴族ながら奉公人として任官された彼女。

使わされた先は王族の中でも傑出した才能と魔力を持つ異端の王子だった。

「やあ いらっしゃい

君がセクレだね

ごめんね 今古代の魔法の研究中だからこのままで」

王子はいろいろな道具や魔法石をごちゃごちゃにしながら研究しているところだった。

「封緘魔法!?

何それ聞いたことないよ!

珍しい!!素晴らしい!!」

セクレの魔法を聞いた時、王子の顔は輝いていた。

「どう役に立ってもらおうかな!

考えただけでワクワクするね!」

王子の言葉にセクレは少し意外表情を浮かべた。

「鍵の開け閉めの魔法なんて・・・下品です・・・」

「そんなことないさ!君の可能性を閉ざしちゃいけないよ」

「・・・上手いこと言ったみたいな顔しないで下さい」

「えっっ!?」

「あとその服変です」

「えええっっ!?僕が作ったのさカッコイイでしょ!?」

セクレと王子の会話は弾む。

「今僕は魔法の道具をつくっているんだ

君の魔法は絶対役に立つよ!」

王子は魔導具の発明をしていた

それは魔力や魔法属性に恵まれない人もいろんな魔法を使えるように

より平等な社会のために

そして、セクレは王子の魔法の道具づくりを手伝った

王子は、セクレが予想していたとはとても違っていた。

その進歩的な人柄を王子の家族にはよく思わない人も居たけれど

そんなことは意に介さず自分の理想を絶対に曲げない真っすぐで強いそういう人物だった

そんな中、王子は妹のテティアを連れて隠れて外出するようになった

そんな様子をセクレは木陰から見守る

王子はエルフ族に会いに行っていたのだ

とてつもない魔力と才能

同じ思想と理想

同じ四つ葉のグリモワール

エルフの長であるリヒトは王子に初めてできた対等な友人だった

魔力を貯め込み分け与える魔道具に

異界と繋がり魔法を増幅させるエルフの魔石

エルフとの交流で人間だけでなく二つの種族が平和・平等に暮らすための

魔法と魔導具の技術が少しずつ実現に近づいていった

リヒトは王子と親友だった

そして家族にもなるはずだった

ある日、王子と妹のテティアが窓辺で話している。

「-婚礼の日は・・・

すまないけど多分遅れていくことになる

父上に王宮へ呼び出されているんだ・・・」

どうやら、リヒトとテティアとの婚礼の話をしているようだ

「父上達も今は反対しているけどきっとわかり合えて祝福してくれるよ」

「はい・・・!
お兄様が来て下さるのをきっとリヒトも皆も心待ちにしているわ・・・!」

兄の言葉に嬉しそうな笑みを浮かべるテティア

しかし、恐らく既にこの時には

ヤツの掌の上だった

婚礼の日、王子は呼び出された王宮へ足を運ぶ

(父上はなぜ今日僕を・・・

式のことは誰にも言ってないから偶然・・・

早く二人の式に向かわないと・・・!)

王子が付いた王宮には不思議と誰も居なかった。

「父上-!どこですか・・・」

「誡めなさい」

聞こえてきた言葉と同時に王子は突然現れた無数の紐に拘束されてしまう。

「ホッホッホ・・・ご機嫌よう王子・・・!」

「大臣・・・!」

影から現れた大臣、しかし内に感じる邪な魔力で王子は大臣を操っている何かを感じた。

「・・・ンッンッンッ・・・何者・・・

絶望だとか憎悪だとか不実やあるいは終焉・・・

お好きに呼んでくれてかまいませんよ・・・」

意識のない大臣の後ろには目と口しかない黒い影

王子はその姿を見て一瞬で文献で見た別の世界の存在である悪魔だと分かった。

「父上達は・・・!?」

「さぁ・・・?
王国の姫君に・・・ひいては国に害なす異種族を滅ぼしにでも行っているのでは・・・?

悪魔から紡がれた言葉は衝撃出来事であった。

「エルフ達は驚くでしょうねぇ

アナタ以外知らない秘密の式場に人間の暴力と欲望が押し寄せるのだから」

「・・・なんだって・・・!?」

王子の脳裏に浮かんだのは妹のテティアやリヒト達の姿だ。

しかし、悪魔の王子に対する拘束は力が強く王子には解けない。

「ンッンッンッ・・・流石に王国最強・・・

恐ろしい魔力ですねぇ・・・

まぁそれなりの準備をしましたからアナタでも簡単には解けませんがね

グリモワールと肉体が手に入ったらまた相手をしてあげますよ・・・!」

王子の制止する叫び声もむなしく、悪魔は王子の前から姿を消した。

「誰か・・・!誰かいないかー!?」

王子は王宮で叫び続ける。

それを聞いて駆けつけたのはセクレだった。

「これは・・・!!」

王子が拘束されている光景に驚きを隠せないでいるセクレ

「やはり王子ではなかったんですね・・・!!

私達がつくっていたあの魔導具がなくなっているんです!!」

「この拘束を解いてくれ!!君の封緘魔法ならできる!!」

そして、セクレは王子の拘束を解き王子と共に式場へ向かう

(テティア・・・!
 リヒト・・・!
 みんな・・・!)

「僕らがつくった魔導具が・・・!!」

そして、そこに広がっていた風景は壮絶なものであった。

燃え盛る炎と共に、血に染まり息絶えているエルフ達

中央にはリヒトが血に染まった花嫁のテティアを抱いていた

その、地獄のような光景に王子とセクレは青ざめた。

そして、リヒトのグリモワールは五つ葉になっていた

「・・・やはり・・・」

うつむきながらリヒトは言葉を絞り出す。

「・・・リヒト・・・」

王子は呼びかけることしかできない

「やはり・・・君では・・・なかったんだな・・・」

リヒトの表情は暗く、そして返り血で染まっていた

(心が持ち直した・・・)

リヒトの後ろに影のように居る悪魔はリヒトの心が持ち直したことに驚きを隠せない

「すまない・・・一瞬だけ・・・君を疑ったことを許してくれ・・・」

弱り切ったリヒトにまだ受肉できず影のような悪魔は襲う

「無駄な足掻きを・・・

さぁ体を明け渡しなさい・・・!」

しかし、リヒトは抵抗した

「私達の信じた未来の・・・君は希望だ・・・」

リヒトの体が光に包まれる

「私は今・・・恐ろしい負のマナに満たされている・・・

もう自由が・・・利かないんだ・・・

このままではその悪魔に・・・!

邪な存在に魔法と体を明け渡さぬ為に・・・

負の魔力を更にこの身に・・・」

リヒトの身につけている魔石が輝く

「魔石・・・!最上級禁術魔法で肉体を・・・!?」

悪魔は変化するリヒトの体を見てつぶやく

「すまない・・・私の最後のワガママだ・・・」

「やめるんだリヒト―」

王子は血相を変えて叫んだ

「これを叶えられるのは君しかいない・・・」

リヒトは恐ろしい化け物に変化した

無数の腕を持ちもはその生き物にリヒトの面影はない

ルミエル

私を殺してくれ・・・

化け物の目からは涙が伝っていた

ブラッククローバー【最新話】204話の感想

いよいよ、謎に包まれていたエルフの滅亡の過去が明らかになりました。

王子の叫びは届かず、リヒトは化け物に変化してしまいます

おそらくそれを倒して初代魔法帝となったのでしょう

二人の友情がそこにあったのはとても切なく感じてしまいます。

やめるんだと叫んでいた王子の表情はとても胸を打つものがありました。

それを踏まえて今回受肉してしまった悪魔とどう戦っていくのでしょうか

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