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最新話のネタバレ・感想

BORUTO-ボルト-【最新話】34話のネタバレと感想

更新日:

2019年4月22日発売日の週刊少年ジャンプ
2019年21号で「BORUTO―naruto NEXT GENERATIONS-」の34話を読んだので
あらすじ・ネタバレ・感想をまとめてみました。

本記事は「BORUTO―naruto NEXT GENERATIONS-」【最新話】34話のネタバレになります。

※ネタバレ注意です

本ネタバレは【文字のみ】のネタバレになります。

BORUTO-ボルト-【最新話】34話のネタバレ

ナルトの螺旋丸で作られた穴の底に倒れるデルタ。

どうやら完全に気を失っているようだ。

底へ歩み寄るナルト。

「何すンだ?父ちゃん」とボルト。

振り返りボルトに答える。

「そりゃ連れ帰って尋問すンだよ

ただ倒すだけならもっと簡単だったかも知んねーけど

わざわざ苦労して生け捕りにしたんだからよ」

それを聞いたカワキは焦りの表情を浮かべる

「…何?まだ生きてるのか?デルタは」

ナルトはデルタに振り返り

「ああ…そのはずだ」と一言。

デルタはピクリとも動かない。

「クソッたれ…!

奴らを甘く見るな!!今すぐにとどめを刺せ!!」

先を失った右腕を押さえながらカワキはナルトへ怒鳴る。

すると、デルタからキュイーンと機械の発する音がした。

それにいち早く気づいたナルトは穴から脱出しその勢いでボルト達を腕に抱きその場を跳び離れた。

離れたと同時に大きな爆発が起こる。

デルタが自爆したのだ。

「だから言ったろ……そういう奴らだ……」

カワキはそう言った。

しかし、その様子をデルタの背中から離れた三角形のドローンのような飛行物体は見ていた。

デルタが自爆しても動くその飛行物体はその場を飛び去った。

その様子を木陰に忍ばせたカエルの口寄せを通して見ていた居士。

彼は木の葉の里のどこかの建物の中に隠れているようだ。

「さすがだ うずまきナルト
とてつもない力……」

どうやら初めから見ていたようだ。

「だがまだ足りない

こんなものではジゲンは倒せない」

居士は更につぶやく

「『楔(カーマ)』だ…

その秘密を知る事がジゲンの弱点に繋がる唯一の鍵…

そして恐らくその鍵は……

うずまきボルト 君が握っている」

そして、カワキは病院のベッドと思われる場所に居た。

ベッドは腰の部分が起き上がっており座った状態だ。

失われた腕の横には義手らしき物がある。

カワキのベットの横にはナルトと科学忍具の製作者カタスケが居る。

「どうなさるおつもりです?

申し上げたように七代目のチャクラでなければ動作しませんよ」

どうやらナルトの義手をカワキに付けようとしているのだ。

ナルトは義手を手に持ちカワキの失われた右腕の先に装着しチャクラを込めた。

すると義手はカワキの意思で動きだす。

カタスケは驚きの表情を浮かべた。

「七代目のチャクラを分け与えて強引に接続してしまうとは…!

この発想はありませんでしたよ・・・」

ナルトは笑顔を浮かべる。

「どうだ?これなら問題ねぇだろ」

反対側に居たボルトはカワキの義手を見つめながら言った。

「これってよ…
父ちゃん四六時中チャクラ練りっぱなしって事だよな?

大変なんじゃねーの?」

ナルトは余裕の表情を浮かべながら答える。

「ま…ずっと影分身出してんのと変わんねーよ

さすがにオレが寝てる時ぐれーは動かなくなっちまうだろーけどな」

それを聞いたカワキは義手を握りる。

「大丈夫なのか…?コレ……」

「心配すんなって

前にも言ったろ?

チャクラは『繋ぐ力』なんだってよ

これこそまさにそうじゃねーか」

ナルトの言葉にカタスケは笑顔を浮かべる。

ボルトはカワキの右腕を見ながら言った。

「しかしなんか…こうして見るとカッケェな……!

腕がこんなのなんて…

ちょっとうらやましいってばさ…」

カワキは横目でボルトを見る。

「ガキが…お前の右手も吹っ飛ばしてやろうか?

うまくいきぁ楔(カーマ)もなくなって万々歳かもな」

「やめろよてめぇ…!冗談に聞こえねぇンだよ!!」

ボルトは慌てて右腕を庇う。

その場は和やかな空気で終わった。

一方、殻のアジトと思われる場所にデルタの三角型のドローンがたどり着く。

定位置に収まったかと思えば丸い円の中心にある台座だ。

三角の円の中には正三角形の形がありその中心の編からさらに線が伸びている。

その線の先には3つのカプセルのようなベッド。

眼鏡を掛けた科学者らしき人物が円に繋がっている操作台らしき所を

煙草をふかしながらコンコンと操作する。

するとカプセルの一つに繋がった。

カプセルから人が蓋をけ破る。

そこから現れたのはデルタだった。

空いていないカプセルにもデルタが眠っている。

起き上がった彼女は開口してまず

「ただじゃおかないわようずまきナルト…!!」

と言った。

どうやらナルトと戦った記憶もちゃんとあるようだ。

「おいデルタ!!いちいちフタぶっ壊して出てくンじゃあねェ!!」

科学者らしき人物は怒鳴る。

「うるさいわね!!」

振り返らずに怒りをあらわにしながらその場から去る。

「何だろーとぶっ壊すのがあたしの仕事なのよッ

文句言ってるヒマがあったらテメーの仕事してろジジイ!!」

科学者らしき人物は呆れた表情を浮かべた。

デルタが廊下を進むとフードを被った体格のいい男性が腕を組んで立っている。

「ようデルタ…こっぴどくやられたみてぇだなぁ」

その言葉にデルタは怒りを覚え無言で男性を蹴った。

男性の後ろの壁を破壊するほどの攻撃であるにも関わらず男性は全く効いていない。

むしろ大声で高笑いをしている。

「さぞかし意気消沈してンだろうと思って見に来てみたがアテが外れたか」

「残念だったわねボロ

火影はあたしが殺す

あんたの出番はないわよ」

乱暴に椅子へ腰掛けた。

デルタが腰掛けた椅子の近くにある机で青年位の男が座っていた。

「そりゃないでしょデルタ」

青年はくせ毛を生やし右目の周りを逆三角のマークで囲んでおり

顔を斜めに縦断する飾りのような器具をしている。

「君じゃ敵わないような奴を相手にするんだ

必然的に僕かボロの出番って事になるでしょ」

横目でその青年を睨みながらデルタは言った。

「余計なお世話だっつってンのよコード…!

そんなんじゃあたしの気が治まらないわ

確実にこの手でブッ殺さなきゃあね」

「いい加減にしろデルタ」

今度は近くに居た髷を結ったような男性が答える。

「何てザマだ……

任務については果心居士の方針に従えと言ったはずだぞ

奴は今どこにいる」

デルタは苦虫をかみつぶしたような表情に変わる。

「彼は木の葉に潜伏している

今もカワキを監視しているはずよ」

「そもそも木ノ葉なんぞに奪われる前に回収する任務だったはずだろ

何やってんだ居士の野郎は」
ボロと言われた人物はそう言った。

「もちろんあたしはそのつもりだったわよ

連行される前に奴らを殺してカワキを回収しようとした…!

でも居士に止められたわ…!

もっと情報を得るためにあえて行かせると言ってた…」

デルタの言葉に髷を結った男は無言で何かを考えてるようだった。

「…『情報』…ね…」

髷の男は博士らしき男を横目で見る。

彼は相変わらず煙草をふかす。

「そう…!それともう一つ……『楔(カーマ)』よ…!」

デルタは思い出したように続ける。

「ジゲンとカワキの他に『楔(カーマ)』を持ってる奴がいるわ」

「『楔』だって…!?

モモシキが死んだ後に火影の事は調べたけど奴の体に『楔』はなかったはず…」

コードが答え続ける。

「まさかうちはサスケか…?」

「いいえ…火影の子

うずまきボルトよ」

「ボルトだと?確かなのかそりゃ」

「カワキとボルト

二人の『楔』が共鳴して力を増すところも目の当たりにしたわ

あれは本物の『楔』だわ」

それを聞いた髷の男は口元を緩める。

(こいつは思わぬニュースだ…

…モモシキめ……

死の間際にしっかり残していたか……

己の「器」を…!)

科学者の男は黙って見ていた。

一方、ナルトの家ではナルトとボルトとカワキの3人が居る。

カワキが義手の右腕を見ながらナルトに聞いた。

「何でここまでしてくれンだ?」

「…あ?何がだよ」不思議そうにナルト。

「この腕だよ

チャクラがどうとかはよく分かんねーけどよ…

俺のせいで…火影が疲れちまったりしねーのかよ」

「何つまんねー事気にしてンだよ

お前だって自分を盾にしてオレと娘を守ってくれたじゃねーか

腕のチャクラだけじゃあ釣り合わねーぐれーだ」

「そもそもの原因はオレだからな

オレがいるから殻に襲われたり守ってくれたのはあんたの方だ」

カワキの言葉にナルトは困ったような笑顔を浮かべる。

「お前はよ…その……昔のオレを見てるみてーでよ…

ほっとけねェんだ…なんかな…」

ナルトは照れ臭そうに言った。

カワキは少し目線を逸らし言葉を紡ぐ。

「だったらよ…迷惑ついでって訳じゃあねーけど…あれだ…」

そしてナルトに振り返り続ける。

「オレに……忍術の修行をつけてくんねーか?」

その言葉には聞いていたボルトも驚いた顔をする。

「いいけどよ…楽じゃねーぞ…?

それでもイイんだな?」ナルトは笑う。

カワキは相変わらず無表情のままだがナルトは肯定と判断。

「よし…!そんじゃあ今日からお前はオレの弟子だ!」

「お前にゃぜってー負けねーぞカワキ!」

横で聞いていたボルトはそう宣言する。

「バカ言え…こっちのセリフだボルト」

ナルトが寝た後、カワキの右腕は外れている。

ナルトを横にカワキは左手にある接着剤を眺めていた。

そこに写る感情は読み取れない。

ある日、カワキはナルト達とゲマキを買っていた。

当たったのは四代目火影のミナトだった。

「おめー…一発目からいきなり超激レアかよ…!!

これだから初心者は怖ぇーわ…」

カワキの当たったカードに子供達はうらやましがる。

それをサラダ達は見ていた。

「いつの間にあんな打ち解けてんのあいつら…」とサラダ

「ヒマワリちゃんを助けられてからボルトもすっかり彼に気を許してるみたいだね」

ミツキは答える。

サラダの横にいたチョウチョウはカワキの姿に夢中だ。

カワキは当たったばかりのミナトのゲマキを見ている。

「四代目……こいつも『火影』なのか」

すかさずシカダイがカワキに伝える。

「こいつなんて呼び方してンじゃねーぞオイ」

「その人はボルトのお祖父さんさ つまり七代目の…」

いのじんが続きを言おうとした時

「だァ―くそッ!!!!」

大きな声が響く。

ボルトがまたナルトのカードを当てたのだ。

シカダイといのじんは呆れたように肩を落とすボルトを見た。

カワキの視線の先にはピースをするナルトが写ったカード。

「おいボルト

それ いらねーんだったらコレと交換しねーか?」

カワキの提案にボルトは驚く。

「え…?い…いいのかよ!?」

「構わねーよ 四代目なんて知らねーしよ」

カードを交換したボルトはミナトのカードを掲げて大喜び。

「父ちゃん以外の火影カード初ゲットだってばさー!!!!」

「あーあ絶対後悔するよ君」

いのじんがカワキに向かって言うがシカダイが遮る。

「まァモノの価値は人それぞれだろ ゲマキも然りだ」

カワキはボルトと交換したナルトのカードを眺める。

「火影……『七代目火影』か……」

それからカワキの日常は大きく変化する。

接着剤で自分が割ってしまったヒマワリの花瓶を修理したり

ナルトに忍術を教わったり

ボルトの友達とゲマキで遊んだり

ごくありふれた日常はそこには存在した。

ある時、割れたヒマワリの花瓶が出来上がる。

脇に置いてある水を花瓶に注ぐが、少し水が漏れる。

よく見ると一欠片足らなかった。

脇にはナルトが寝ている。

左手で破片の入っていた袋を探すも破片は無い。

「くそっ…まだ居間にあるかな…」

居間に向かおうと席を立ったとき寝ているナルトの方から声がした。

「おい…小僧」

呼び止められて振り向くとそこには九尾が現れていた。

(…何ッ……!?…何だコイツは…!!?)

突然の出来事にカワキは驚きを隠せない。

「座れ…勝手にナルトの傍を離れるな…」

警告にも似た声で九喇嘛はカワキに言った。

BORUTO-ボルト-【最新話】34話の感想

今回は大きく物語が動いたような印象でした。

3人居たデルタと殻のメンバー。

今後、ナルトを狙ってくるのは間違いなくともどのような能力を持っていて

ナルト達に襲いかかるのか。

モモシキはボルトに何故カーマを宿したのか。

居士は何を確信して見張っているのか。

それと、カワキの心がボルト達によって解けていく様子も描かれそうです。

最後に出てきた九尾は何を伝えようとしているのか。

とっても気になるところです!!

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