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最新話のネタバレ・感想

化物語【最新話】54話のネタバレと感想!

更新日:

2019年6月12日発売日の週刊少年マガジン28号「化物語」54話を読んだので、あらすじ、ネタバレ、感想をまとめました。

本記事は化物語【最新話】54話のネタバレと感想をまとめた記事になります。

※ネタバレ注意です。

本ネタバレは【文字のみ】のネタバレになります。

化物語【最新話】54話のネタバレ

阿良々木「……僕が…」 ” 怪異を 呼び寄せている…!? ”

撫子を救うため 忍野のもとへ来た暦(阿良々木)。

そこで聞く、この街の真実は。

” 二匹之怪異之主 ”

忍野「昔の話さ。過去形だ。 今じゃない。今の君はほとんど人間だからね… ほら、きみの春休みは__いろいろあったじゃない」

春休み。

” その話はいずれ ちゃんとしなければならないだろう __とりあえず忍野の話を要約すると ”

” あの時、 僕と忍(しのぶ)の存在がよくないものを呼び寄せ__ 活性化させてしまったらしいのだ ”

忍野「僕がこの街に居続けたのも __そのためだよ。 いろいろ後片付けをしなくちゃね… いけなかったから __さ。」

暦「……いろいろって__なんだよ? よくないものって……」

忍野「いろいろさ…… 一口では言えない。」

忍野は続ける。

忍野「まぁでも ここではいろんな怪異の蒐集が第一目的だったからね おかげさまで僕の商売的には大成功さ。 委員長ちゃんやツンデレちゃんとも出逢えて楽しかったしね。」

暦「つーか、そんな大事(おおごと)だったのかよっ あのお札 ……先に言えよッ!!」

忍野「お札は本殿の戸に貼ったんだっけ? 仕事としちゃちょっと横着だけど… まぁいいよ。 それである程度よくないものは いずれ分散されていくだろう。 劇的に変わったらそれはそれで 別の歪みを生んでしまうからね。」

暦「…… もしかして あの時神原が急に体調悪くなったのは そのよくないもののせいか?」

暦「……まさか… お前、それわかってて行かせたんじゃねぇだろな?」

忍野「はっはっはっ そんな怖い目で見るなよ。 いつも元気がいいなぁ なにかいい事でもあったのかい?」

忍野「__これは貸し借りだよ。阿良々木くん 彼女はこの仕事であの”レイニー・デヴィル”の一件がチャラになったんだぜ?」

忍野「少しぐらい苦しんでもらわなきゃ割に合わない __彼女はそれなりのことを君にしたんだ。 自分で望んで__ね。」

暦「………」

” ……そう……なのかもしれない 僕がそこまでシビアに考えることができないというだけで…… ”

暦「ソレ、…神原には言うなよ あいつの負い目になりたくない」

忍野「わかってるよ」

暦「でも__……そういえば 僕は全然平気だったぞ? なんでだ?」

忍野「ああ…それはね 君とあの百合っ子ちゃんとは 怪異としてのランキングに圧倒的な差があるからね」

暦「……?」

忍野「シティーボーイの僕としてはね こんな小さなものでも足元這いずり回られたら 気になってしょうがないけれども ガサツな君は虫けらなんてまったく気にならなかった__……というわけさ。」

暦「……」

” それは僕はどんな反応をすればいいんだ……? ”

忍野「本筋からずれてしまったね 話を戻そうか 阿良々木くん。」

忍野「 ”蛇切縄の怪異”__ 随分、切羽詰った状況のようだからね」

撫子にかけられた呪い

暦「そうなのか? ……話を聞くだけだと…なんつーか いかにも中学生とかにありがちな色恋沙汰っていうかさ」

” 千石は詳しくは語らなかったが…事の始まりは千石がある男の子を振ったことだったらしい 結構人気のある男の子……だったのかもしれない ”

暦「でもそいつのことを好きな友達がいて__……いや、もう ”友達だった奴” がいて__と言うべきだとは思うが」

暦「そいつが千石に呪いをかけたんだってさ。 僕が見たあの神木に無数に打ち付けてあった札は ソイツの仕業だったようなんだ」

忍野「……中学生がそんな理由でやったにしちゃ 随分、本格的だね…」

暦「なんか流行ってるらしいぞ? 僕のときも ”コックリさん” とか ”チャーリーゲーム” とか… ああいうのじゃねぇか?」

忍野「……… ふうん…」

忍野「でも……何も知らずに振ったんなら 問題ないように思えるけどねぇ…」

暦「その辺は難しいよな。__たぶんさ。自分の好きな男の子を振るなんて 自分の大切なものをぞんざいに扱われたみたいで 業腹だったんだろ?」

暦「それは十分 女が女を呪う理由になる __って神原が言ってた 僕にはよくわからないが。」

忍野「全く、友情は果敢ないなぁ だから僕は友達を作らないんだよ」

暦「__あの本を読んでいた理由は その呪いを解く方法を調べていたんだってさ。 まっとうな本かどうか怪しいもんだけどな」

暦「 ”蛇を殺せば蛇の呪いが解ける” __なんて、嘘くさい話しだし。」

” 千石は何度も何度も__…毎日のように読んでいたらしい。 …だから僕にもすぐわかった そのページだけがヨレヨレになってて自然に開くようになってしまっていたから ”

忍野「いや、 蛇の ”ぶつ切り” は蛇切縄の撃退法としては間違っちゃいないよ。」

暦「え、そうなのか?」

忍野「この場合、重要なのは ”蛇”のほうじゃない ”縄”のほうなんだよ。」

忍野「ほら、縄文土器とか縄の跡をびっしりとつけているだろう? あれはね、装飾じゃなくて呪術的な意味合いが濃いという話があってね」

忍野「当時は、食べたものの中に ”よくないもの” が入っているから病気になると考えられていた それは現代医学から見て 正しかったわけだけども」

忍野「だから ”縄” で結界を作って防衛していた その概念は今の日本にも広く残っているよね。」

忍野「 ”蛇切縄”はその発想を応用して__防御ではなく攻撃に転用した呪いなんだよ。 つまりさ ”守る” のではなく ”閉じ込める” ”結界で縛りあげる” 」

忍野「だったらさ その縄を切ってしまえばいい えぇっと…確かこの辺に突っ込んどいたんだけど…」

忍野「あぁ、コレだ」

と冊子を取り出す忍野。

暦は冊子を見て表情が凍りつく。

そこには蛇に縛り上げられる女性の様子が描かれていた。

忍野「その……千石ちゃんは首の辺りまで蛇の痣ができていたんだろう? それより上に来たら __アウトだ。 この呪いをかけた中学生とやらが どこまで理解していたかはこの際関係ない」

忍野「そこには明確な悪意__…… いや ”殺意” がある」

忍野「蛇切縄は 人を殺すための怪異なんだよ」

感想

蛇切縄が人を殺してしまう恐ろしい呪いであることが発覚しました…!

撫子救う方法はなにがあるんでしょうか。

撫子の運命が気になります!

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