最新話のネタバレ・感想

放課後、恋した。【最新話】29話のネタバレと感想

更新日:

 

夏生が

すげー好きだって

思った

驚きながら渚を見つめる夏生。

そしてまっすぐ夏生を見つめる渚。

「この気持ちは

   誰にも負けない

   好きだよ」

2人でバスに乗り病院へ向かっている。

夏生は座り、その横で立っている渚。

夏生の顔は真っ赤で、ちらっと渚を見ている。

いつも必死だった

青くて

自由で

キラキラしているこの人に

追いつきたくて

病院に着き、診察を受ける夏生。

廊下で待つ渚。

診察が終わり、渚の所に戻ってきた夏生。

「もう大丈夫だって

ご心配おかけしました」

「そっか よかった」

そう言って微笑む渚。顔を赤らめる夏生。

嬉しかったの

苦しいくらい

すごいドキドキしてたの

ずっと 私だけだと思ってたの

帰り道。渚の袖をつかむ夏生。

「好き

私の方が もっとずっと前から」

うつむいていた夏生だが、渚をまっすぐ見て、

「久世くんが 好き」

そう言った夏生の目に涙が浮かぶ。

「…あれ なんで ごめん」

涙を拭おうとするが、

「とまんないや」

と、笑いながら渚に顔を向ける。

その様子を見て反射的に夏生を抱きしめる渚。

「久世くん…」

「やっべ

嬉しすぎて 死にそう」

思っていい?

久世くんも

私と同じだったって 思っていい?

渚を抱きしめながら目を閉じる夏生。

夏生がマネージャー復帰する放課後。

誰もいない体育館に足を踏み入れる夏生。

眩しい西日

かすかな床のワックスのにおい

「んーー」

腕を伸ばしてストレッチする夏生。

「ホームに帰ってきたって感じ!」

いつもの放課後だ

ちょっと早く来すぎちゃったかな?

掃除でもしよう

部室の掃除を始めようとする夏生。

丸椅子にある渚のユニフォームを見つける。

手に取ると、

「好きだよ」

と、言われたときの事を思い出し真っ赤になる夏生。

ユニフォームを顔にあてる。

あれから

何度も 頭の中ぐるぐるしてる

「あ 葉山さん」

振り向くと、渚と朝日がいる。

「今日から復活だね!」

「うん!休んでた分頑張るね」

朝日が先を歩いた後、チラッと夏生を見る渚。

すると、夏生のおでこを人差し指でデコピンする。

「張り切りすぎ注意」

と、笑顔の渚。

そんな渚を見てまた真っ赤になる夏生。

一つだけ

いつもと違う放課後

今の私

足元10センチくらい浮いてる

華麗にサーブを決める渚。

それに見惚れる夏生…と部員達。

「ナイスサーブ キレッキレだな!」

「久世 試合明けだってのに

すげー気合入ってんな」

ガターン

「…っ!!」

「葉山さん!?」

椅子にぶつけ膝を抱える夏生。

「大丈夫?またケガした!?」

「大丈夫です!ちょっとよそ見しただけです!」

いかん 球拾いに集中!

と、考えていると後ろからとんと当たる軽い衝撃が。

「!」

振り向くと渚がいる。

夏生の耳元でささやく渚。

「わざとぶつかるなよ

またケガしてなくても一緒に帰ってあげるし」

「わざとじゃないから!!」

恥ずかしさで真っ赤になる夏生。

な…なんか

普通…

久世くんはいつもと変わらないね…

場面かわってレストランにて。

「それではマネージャー復活と青高ベスト4入り

を祝しまして」

「かんぱーい」

美味しそうな料理が並ぶ。

「豪華すぎじゃね?部費足りるの?」

と、渚。

「心配ご無用

監督から預かってるので」

お金を見せながら説明する夏生。

「さすが食に関してはぬかりねーな」

「久世くんどうしたの?

さっきからあまり食べてなくない?」

「ああ 今 いっぱい」

「え あんなに練習で動いたのに?」

「あげる」

スプーンを夏生の口の前に差し出す渚。

パクッと食べる夏生。

味が 入ってこない

「ぶふっ 冬眠前のリスみたい」

「!!

どうせ頬袋いっぱい食べてますよ!」

笑い続ける渚。

ああ やっぱり

私ばっかりドキドキして

ふわふわしてる

「こんばんは!」

「ちはる!

待ってたよ

お疲れ様ー」

夏生がケガしている間、マネージャーの代わりをしていたちはる登場。

「なんかすみません

私まで男バレの打ち上げ

お邪魔して…」

「全然!

臨時マネージャーありがとうね」

と、部員。

席について、

「急に誘ってごめんね

女バレは打ち上げとか

大丈夫だった?」

「うちは25日の練習最終日に

やるから大丈夫だよ」

「え クリスマスにやるの!

いいね

オレらも混ぜてもらおうかな」

と、部員達。

「うぜ」

と、渚。

「うるせぇ

おまえはどうせ遊んでくれる女子

いっぱいなんだろ?」

「クラスとか同中の女子の間をはしごして楽しむ

んだろ!?」

「くそ羨ましいぜ!」

ひがむ部員達。

「そんなのしないっすよ オレ彼女いるし」

「え」

そう言って、みんなに向けて夏生を背後からハグする渚。

「え… え!!?」

驚く夏生。

「ま…まさか」

「夏生ちゃん!?」

驚く部員達。

「本当なの?葉山さん 久世好きなの?」

そう言いながら渚から夏生を離す部長。

顔を真っ赤にしながら少し間が空いた後「はい…」と頷く夏生。

「いや 今 間があった」

「久世はコートの中では誠実でかっこいいよ

でも一歩外へ出たら何してるかわからねーよ

何かあったら俺らに言って」

「久世!惑わすのはトスだけにしろよ!」

「プッ」

背後から朝日。

「すごい言われよう」

「…」

「おまえらいつの間にそーなったんだよ」

「やべー 今年一番のびっくりニュース」

「いいじゃんいいじゃん

祝杯だ!乾杯しようぜ」

「ジュース追加ー!」

賑わう部員達。

夏生はこの空気に耐えられずその場を走り去る。

それを目で追う渚。

外で1人たたずむ夏生。

「オレ 彼女いるし」

急に言わないでよ

恥ずかしくて 逃げちゃった

彼女か…

ずっと 夢の中にいるみたいで

頭がついていかないよ

「こんなところにいた」

渚登場。

「もうすぐお開きだって」

夏生の荷物を持ってきてくれた渚。

「あ ありがとう」

「悪いな」

「え?」

「オレは思ってるから 彼女って」

そう言って立ち去ろうとする渚。

誤解してる

「違う!」

振り向く渚。

「久世くんは かっ彼女とか彼氏とか

そういうの慣れてるかもしれないけど

私はっ 初めてなの

好きな人に好きって言われたの

何してもいちいち舞い上がって

自分の心が勝手に動くの

久世くんみたいに普通にできなくてーー」

夏生の元に走って戻り抱きしめる渚。

「久世くん…」

「聞いて オレの心臓の音」

『好きだよ』

「あの時 おれがどれだけ勇気振り絞って

言ったか

今日の部活 夏生が帰ってきたから

やたら気合いが入るし

幸せで胸いっぱいで 飯入らねーし」

久世くんの心臓 ドキドキしてる

包み込む体温は 甘くて優しい

「悪いな もうオレ 決めたから

彼氏になって

一番近くで大事にするって決めたから」

新しい君を 知っていくんだ

…と、以上です。

今回は両想いとなり、幸せな内容なので読んでいて幸せでした。夏生と渚がお互いにかける言葉がすごくいいな〜って思いました。

これ以上どうなるのか、来月号が楽しみです。

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