最新話のネタバレ・感想

キングダム【ネタバレ】609話「中華のうねり」感想!

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2019年8月1日発売日の週刊ヤングジャンプ2019年35号「キングダム」第609話を読んだのであらすじ・ネタバレ・感想をまとめました。

本記事はキングダム【最新話】609話のネタバレと感想をまとめた記事になります!

※ネタバレ注意です

【 キングダム 609話 あらすじ 】

飛信隊同様に隊長がダメージを負った状態で戦う玉鳳。

関常も番陽も必然的に無理をせざるを得ない状況です。

番陽隊も関常隊も連戦による疲労から万全ではありません。

王賁の出陣に心打たれ気力を振り絞り奮起してはいるものの、

尭雲軍精鋭の十槍を前にその進撃を止められていました。

しかし、乱戦の隙間を縫って王賁が前に出ます。

そこに待ち受けていたのは尭雲・・

 

【 飛信隊・信 】

 

飛信隊は尭雲軍をわずかに押し込んでいました。

副長の淵は尭雲軍本陣の方に目を向けます。

「ん!?信殿!尭雲本陣近くに玉鳳の旗がっ」

自分達の方が玉鳳より先に出ていたはずがいつの間にか追い越されていることに驚く信たち。

「!・・・」

信は王賁が起き上がれないほどのダメージをおっていることを知っていました。

そんな王賁が出張っているからこそ玉鳳は力を増したと想像するに難くなく、

また、隊長である王賁自らが死にかけの身体をおして兵を引っ張る姿に悔しさを覚える信。

『やっぱとんでもねェバカだなお前も 王賁』

ルアア!!

「行くぞ飛信隊!尭雲は俺達が討つ!」

オオッ!

 

【 王賁 vs 尭雲 】

 

一馬身ほど間を置き対峙する尭雲と王賁。

王賁援護の部下が動こうとします。

「来るな」

それを止める王賁。

「俺を 信じろ」

王賁と同じように尭雲軍の兵たちに王賁が来ても手を出すことを禁じていた尭雲。

語り始める尭雲。

「王賁、お前は中華について考えたことがあるか」

かつての三大天、秦の六将といった武の傑物時代、

藺相如はその時代を”中華のうねり”と解いていました。

そして今、

その時代を継ぐ王賁や信、李牧といった傑物が再び現れ

新たな武の傑物時代がおとずれている。

この二つの時代両方を見る限り、決定的に違うことがあると尭雲はいいます。

「何か分かるか」

すると王賁は答えます。

「王か」

「・・・・・その通りだ」

秦王嬴政の存在、そんな特異な王がこの時代に重ねて現れたこと。

それは中華のうねりが今、極限に向かい一度”応え”を出せと、

一つになるのか、そうでないのかの応えを出せとしているのだと尭雲はいいます。

「分かっているか王賁、お前達が立っている場所が」

その時、

飛信隊が近づいて来ていると尭雲に報告が入ります。

王賁も尭雲も考ることは同じでした。

信がこの場に割って入る前に決着をつける・・

「我はお前達を誅殺すべく送り出された藺相如の刃だ」

「お前達に俺の立つ場所をとやかく言われる筋合いはない!俺はただ敵を貫いて前へ進むだけだ!」

左手で矛を振り上げる尭雲!

心拍が止まりかけている王賁!

前に出る両者を目視出来る距離まで来た信!

「王賁!」

叫ぶ信の目の前で再びぶつかる王賁と尭雲!

 

キングダム 第609話 END

 

【 キングダム 610話 考察 】

 

左の尭雲に対して右の王賁。

王賁にいたっては一撃程度の力しか今は持ち合わせていません。

となると・・

信の入る隙はありませんね。

王賁の右クロスカウンターで決まりでしょう。

・・・もしくは

クロスカウンターで相打ちとなったところを信が止めを?

 

【 で、藺相如の遺言とは 】

 

尭雲が言いたい立ち位置とは

お前達はすでに”進むも地獄退くも地獄”にいるのだということでしょうか。

つまり天下布武の”覚悟”の問題でしょうか。

甚大な犠牲と切れることない怨嗟の鎖。

一つになったとて、それが正解とは限らない。

それら全てを背負いながら、いわば先の見えない戦いを続ける”覚悟”があるのかと。

であるならば・・・

全力で戦う所以、我を越えてみろといったところでしょう。

全てを”武”で平らげる”覚悟”を見せよと。

藺相如二つ目の遺言はまさかの”業務確認”か!?

いずれにせよ、王賁は不整脈状態ですので何手も討ち合うのはナンセンス。

出来れば一撃必中で勝負をつけてもらいたいものです。

 

【 信の見せ場はどこ 】

 

飛信隊には趙左翼を突き抜けて中央に向かうお役目があります。

ここで尭雲相手にルアアしている場合ではありません。

王賁に刺激を貰い、尭雲の今際の言葉を聞き、信は発奮。

そして李牧とご対面するも邪魔をされるのです。

ここまで岳嬰、趙峩龍と討ち取ってはいますが、物足りなさは否めません。

この朱海平原でまだ信は壁のロゾ討ちを越えるようなインパクトはありません。

左翼の大将であった趙峩龍を討ち取っていますので

壁以上か同等のお手柄ではあるのでしょうけれど・・

残されたチャンス、つまり相手は、馬南慈と龐煖しかいません。

李牧が言っていましたよね、

「龐煖は自らここへ来たのです」と。

ここまで来るのに信じられないくらい引っ張ってきた朱海平原編。

信にとってのクライマックスが対龐煖というのは興醒めではありますが、

ここらで王騎の呪縛から脱しなければいけないと思いますので”決着”に期待しましょう。

 

【 秦左翼のお話 】

 

蒙恬は紀彗らとの戦闘でどうなっているのでしょう。

まったく情報が入って来ません。

中央の李牧も王翦も蒙恬と紀彗に関しては触れもしません。

これはもう最後まで膠着継続ってことで考えていいってことでしょう。

尭雲の件が一段落したあとに蒙恬と紀彗のお話が始まらないことを祈ります。

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