最新話のネタバレ・感想

「放課後、恋した。」【最新話】31話ネタバレと感想

更新日:

クリスマスツリーの前で自撮りをしようとしている夏生。

こんな日がくるなんて

そこに渚が背後から現れ、

「貸して」

夏生をバックハグしながら撮影する渚。

想像もできなかった

大好きな人と過ごす

クリスマス

「ほら」

自分の携帯画面を見せる渚。

「先輩達 女バレのクリスマス会出てるって」

先輩や朝日が楽しんでいる写真が送られている。

「わぁ 楽しそう」

さっき渚とツリーの前で撮ったバックハグされている写真を送信している渚。

「ちょっと!

今の写真なんで先輩に送ってんの!?」

「え

だって夏生といるのか証拠見せろって

うるせーし」

と、渚。

「いーじゃん クリスマスぐらい

うかれさせてよ」

と、ペロッと舌を出す渚。

「やっと夏生を独り占めできるんだし」

そう言われて頬を赤らめる夏生。

学校でもない 部活でもない

2人だけの時間

場所は変わりカフェにて

運ばれてきたロコモコを見て目を輝かせる夏生。

「おいしい!!」

「お待たせしました

ふわとろロコモコプレートです」と、店員。

「いや まだ食ってねーから」

と、渚。

「匂いだけでうまいってどんだけ

前のめりな食欲だよ」

「しまった!」

赤面する夏生。

私 テンション上がりすぎ…

「いただきまーす」と、食べ始める渚。

最近の久世くんは よく笑ってて

空気が柔らかい

「そうだ 久世くん

これ クリスマスプレゼント」

そう言って手作りクッキーを手渡す夏生。

「え 夏生が作ったの?」

「う うん…

   彼女ってこういうことするのかなって

   嬉しかったから」

頬を赤らめながら話す夏生。

「久世くんが 彼氏になって

   大事にするって言ってくれたこと」

「変な形 ちょっと焦げてるし」

照れ隠しを言う渚。

「!!

   やっぱ返して」

「もったいなくて食えねーな

   サンキュー」

クッキーをじっくり見ながら笑顔の渚。

いたずらっぽいとこは変わらないのに

声が甘い

渚がビーチサイドイルミネーションの看板を見つける。

「今から行けばたっぷり見れそうだな

ん」

そう言って手を差し出す渚。

手を繋ぐ2人。

久世くんは 一緒にいて

楽しいと思ってくれるかなぁ?

ずぼっと自分のポケットに手をつっこむ渚。

「次はオレの番」

「え…」

ごそごそして小さなリボンがかかった袋を取り出す。その中にはハート型のモチーフのペンダントが。

「動かないで」

そう言って夏生の背後からペンダントを付けてあげる渚。

頬を赤らめる夏生。

「…」

「夏生?」

「嬉しい…けど…ごめん…

わたしのプレゼントクッキーって

 

釣り合わないよ」

「え

そんなことねぇけど …じゃあかわりに」

夏生の両肩に手を置き、顔を近づける渚。

「!」

「渚って 呼んで」

「えっ」

「試合の時は呼んでたじゃん オレのこと」

「…っ」

「な…なっ…な なぎ

んがっ」

鼻をつままれる夏生。

「!?」

「はい 時間切れ

行くぞ」

と、渚。

「待ってっ」

「イルミネーション見たかったんだろ?」

顔が真っ赤な夏生。

もう悔しいくらい 好き

ビーチサイドイルミネーションにて

「ただいま大変混雑しております

ビーチ光のシャワーまでは2時間ほどとなってお

ります」とアナウンスあり。

「すっげー人だな」

「やっぱりクリスマスはすごい人気だね」

「メイン会場着く前に門限来そうだな」

「せっかくここまで来たけど諦めようか

今日すっごく楽しかったし 十分だよ」

夏生の手を引っ張る渚。

「久世くん?」

「こっち」

「え ちょっと どこ行くの?」

どこに行くか分からないまま引っ張られる夏生。

着いたのは船着場。たくさんの船のマスト部が光っている。

「わぁ すごい きれー!」

「さっきのイルミネーションにはかなわないけ

   ど」

「ううん よくこんな場所知ってるね」

「小さい頃兄貴とこの辺で遊んでたから」

「そうなんだ!

   あ そういえば久世くんT大学のバレーの練習に参

加するんでしょ?

お兄ちゃ…監督に聞いたよ」

「ああ 年明けかな」

と、渚。

「そこのバレー部久世くんのお兄さんも

いたんだよね?

いつか会ってみたいなー…」

渚は答えず前を歩いていく。

「夏生 こっち」

久世くん?

「あった」

「え?」

灯台付近にカニのような削れている跡あり。

「この削れてる形がカニみたいだから兄貴はカニ

灯台って呼んでた」

「ほんとだ かわいい」

「…ごめんな

兄貴の話しはいくらでもできるけど

会わしてやれない」

「え?」

寂しそうな眼をして夏生を見る渚。

「事故で死んだんだ 3年前」

  

回想。

オレは中学でバレーを始めて

渉は大学生だった

携帯で話す渉と渚。

「よお 久しぶり

朝日と下手くそバレーしてるか?」

「下手くそ言うな! 上手くなったし

スタメン入ったんだ オレと朝日」

「へぇ」

渉は大学の寮で家を出ていたから

さみしくて

「試合絶対来てよ!」

あんなこと 言ってしまったんだ

試合中

「久世! 今すぐ病院に行け

お兄さんが事故に巻き込まれたらしい」

急いで病院に向かう渚。

「神様 神様!」

病院に着いて目にしたのは泣き崩れる母親。

でも神様なんて いなかった

回想シーン終わり。

削れたカニのような跡に触れながら、

「兄貴は 遠征先から試合会場に来る途中

だったって

遠征中に足痛めてて

本当は病院に行くはずだったらしい

だから この前夏生が足ケガした時

それ思い出して

試合来るなってキツく言いすぎた

あの時はごめんな」

夏生を見ると泣いている。

「ごめ…」

「ちがう オレが弱かったんだ」

夏生を抱きしめる渚。

「ずっと怖かった

 

渉がいなくなってから

全てに本気になってボロボロになるのがー

周りのやつらにも心配かけたくなくて

なんでもないふりして

自分の気持ちに向き合えなかった

でも」

「本当はバレーやりたいと思ってるでしょう?」

夏生が渚に言った言葉だ。

「オレの捨てた気持ち

大事そうに拾ってくるし」

「渚 行けぇー!」

夏生が試合中に叫んだ言葉。

「どんな時も見ててくれたから

大事なもの全部

受け止める覚悟できた

だから泣くな」

夏生の涙を拭い、伝える渚。

「それにオレ今 すっげー楽しいよ

朝起きた時

あー今日も朝日と先輩たちときっつい練習

すんのかなーとか

へっぽこマネージャーがどんな事件起こす

かなーとか

今朝はクリスマスプレゼントどうやって

渡そっかなーとか」

夏生に向き直り、、

「考えただけで楽しい

 

全部夏生のおかげ」

ずっと聞いている夏生。

花火の音がする。

「へぇ 花火とかやるんだ

三津島海岸の方かな」

「渚」

背後から渚を抱きしめる夏生。

「わたししつこいから

毎日見てるから

これからも 渚の大事な想い 拾って

ずっと ずっと 一緒にいるからね」

突然夏生を抱えた渚。

「わ」

くるっと周り頑丈な柵に座らせる渚。

「夏生って オレを本気にさせんのうまいよね」

次の瞬間、夏生にキスする渚。

唇が離れ、渚が微笑む。頬を赤らめる夏生。

もう一度キスをする2人。

君と出会って知った

何もなかった透明な私を

必要としてくれる人がいる

それが どんなに幸せなことか

ただ一人 君は私の光

以上です。

夏生と渚が幸せそうで、なんかいいなぁって思いました。すごく心が温まるシーンが多かったです。次が最終回ですが、他のみんなの事は描かれるのか?楽しみです!!朝日とかどうなんでしょうか?楽しみですね。

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