最新話のネタバレ・感想

「放課後、恋した。」【最新話】30話ネタバレと感想

更新日:

回想…

「ごめんなさい」と言う夏生。

告白して ふられた

アラームが鳴る音。

朝日が目を覚まして、アラームを止める。

「朝か…」

そしてその子に彼氏ができた

「もう少し寝ようよ」

と、言いながら朝日を抱きしめる手。

隣を見ると渚が寝ている。そしてその横に猫。

「渚っ」

「今日 朝練ないじゃん」

と、寝ぼけ眼な渚。

オレの親友だ

「あっちの布団で寝ろって言ったろ!」

「みんなで寝たほうが温かいじゃん」

その日の朝、校内にて。

「おはよう」

渚と朝日に元気に挨拶する夏生。

「おはよう 葉山さん」

あくびをする眠そうな渚に、

「眠そうだね」

「昨日朝日がDVDに興奮しちゃってさ

寝かしてくれなくてさ」

と、渚。

「!!!」

「試合のDVD見て反省会してただけだからね!

優勝校の攻撃プレーがすげーって言ってただけ

だからね!?」

と、慌てる朝日。

「う うん」

「おい 渚っ」

失恋してショックかと聞かれれば

ショックだ

春にバレー部に入部して

初めて会ったときから気になってたから

回想

「葉山夏生です

臨時でマネージャーすることになりました

よろしくお願いします」

ちまっとした夏生のイメージ。

葉山先生の妹だって聞いてたから

たらたら練習してんじゃないわよ

勝ちたいならもっと頭使え!

この筋肉バカどもめ

みたいなイメージをしてたが…

「Sっ気姉御じゃねーな」

「怯えたチワワ…」

と、部員達。

「え…」

と、夏生。

運動は得意そうでもないし

ルールもよく知らなそうで

いつも申し訳なさそうに

体育館の片隅を

選手の為に走り回ってた

「桐生くん ナイスキー!」

笑顔で声をかける夏生。

もう名前覚えたんだ

時々見せる笑った顔が

空気がふわっとなる穏やかになるようで

なんかいいなって

オレがもっと 笑わせてあげたいって

思ってた

回想シーン終わり。

昼休み。校舎の人気ない所に渚と夏生。

「え もうできたの?」

スコアブックを見ている2人。

「すげー!

できるマネージャーみたい」

「バカにしてるでしょ」

「ほめてるほめてる」

「私が見てない試合もDVDで全部見たよ

西先輩とか試合ごとに上手くなっててすごかっ

た」

「オレは?」

「久世くんはー

かっこよかった」

頬を真っ赤にして満面の笑みで答える夏生。

「わっ」

照れ隠しで、夏生の頭をわしゃわしゃかき回す渚。

「そんなこと聞いてんじゃねーよ

プレーの話!」

「あっ ごめん」

その様子を上の階の窓から微笑みながら眺めている朝日。その後窓際から離れようとしたとき、

「桐生くん」

ちはるに呼び止められる。

「ちはるちゃん」

「この前は男バレの打ち上げ呼んでくれて

ありがとう」

「うん」

「あ あのさ…っ

クリスマスの日って空いてる?」

意を決したように聞くちはる。

場面変わる。

「久世!」

夏生の兄、葉山先生に呼び止められる。

「ちょっといいか 話がある」

体育教官室に移る。

「おまえのこと いろいろ考えたんだが

久世 T大学に行ってこい」

「え…」

「え じゃねーよ

次は絶対に優勝したいから

もっとレベルアップするにはどうしたらいいか

聞いてきたの おまえだろう

T大バレー部からOKがでた

大学生に交じって 数日練習してこい

青高での練習も大事だが

おまえはもっと上のプレーを体感したほうがい

い」

「T大って…」

「オレと渉の母校だ なんか文句あるか?」

驚きと喜びが混じっているような渚の表情。

「ありがとうございます!」

「それとあともう一つ

プライベートのことは言いたくないが

兄として 一つだけ言わせてくれ

あいつ 泣かすなよ」

「はい 大事にします 一生」

その後ニヤッと笑い、

「失礼しましたー」

と、出て行く渚。

ぽかんとしている葉山先生。

「…一生ってなんだよ」

困ったような嬉しいような顔で、

「どうする渉 俺たち兄弟になっちまったら」

場面変わり、女バレの打ち上げ。

「メリークリスマース!」

「今年もお疲れ様でしたー!!」

「桐生くんが女バレのクリスマス会に来てく

れるなんて… ありがとう」

女子部員に囲まれる朝日。

「いえ お誘いありがとうございます」

朝日に誘ってもらった男バレ部員達が浮かれている。

「クリスマスを桐生くんと過ごせるなんて

ちはるナイス!よく誘った!

でもちょっと寂しい?」

「え?」

「友達の葉山さん 久世くんと付き合ってる

らしいじゃん

今頃デートしてるのかな

い〜よね〜羨ましい

うちらも早く彼氏つくろ!」

「えー 私はいいよ」

「なんでよ」

「私みたいなデカイ女

男子は並んで歩きたくないでしょ」

店の外に出ている朝日。

「あ 桐生くん!」

ちはるが朝日に気づく。

「ごめん 騒ぎすぎて 疲れちゃった?」

「ううん 全然!

同中の友達から電話きて 喋ってただけ」

「そっか ならよかった」

「ちはるちゃんのおかげで 先輩も喜んでるよ

ありがとね!」

「!

…私わかったかも」

「え?」

「夏生が初めて男バレのマネージャーやるって

言った時

運動部って厳しいからすぐやめちゃうんじゃな

いかって心配だった

でも桐生くん コートの外のことも

気づいて声かけてくれるじゃん

私が臨時で男バレのマネージャーしたときも

前からチームの一員だったような気がして

心強かった」

笑顔で続けるちはる。

「夏生もそうだったのかなって

今の夏生すごく部活楽しそう

桐生くんのおかげだね」

ずっと聞いていた朝日。少し照れている。

「でも

なんで桐生くんじゃないのかなー

そこだけは夏生の気持ちわかんないや」

そこまで言ってふと我に戻るちなつ。

「え?」

と、朝日。

「あ…ご ごめんなさい!

見るつもりはなかったの

ただ部室行こうとしたら」

「ごめんなさい」と夏生が朝日に断る場面に出会したちはる。

「ほんとにごめんなさい!」

思わず恥ずかしさで顔を覆う朝日。

「もしかしてちはるちゃん

今日オレのこと 元気づけようとしてくれ

た?」

「ごめんなさい〜!

余計なことしてごめんなさい〜」

飛び降りようとするちはるを止める朝日 笑

「もういいから

それ以上謝ったらまたマネージャー

やってもらうよ!」

「!」

「行こう」

ちはるの頭にそっと手を当てながら朝日が言う。

「辛くない?

もう恋愛したくないとか思わない?」

渚が朝日の家に泊まったときの回想シーンへ。

深夜。

「ーから」

なんとなく声が聞こえて目を覚ます朝日。

「次は勝つから」

渚?

「朝日 オレ 表彰台でおまえと笑いてー

高校もおまえとバレーやれてよかった

ありがとな」

ばっと起きて渚に目をやる朝日。

「今のねごと〜」

顔は見せずに手を振る渚。

思わず吹き出す朝日。

「でっけーねごとだな」

少し恥ずかしそうな渚。

回想シーン終わり。

「渚って

昔からちゃっかりしてるんだよ

オレの方が先に葉山さんに会ってるのに

いつのまにか呼び捨てしてたり

オレよりあとにやっと告白できたのに

最後の最後でいいとこもっていきやがって

もう渚のトスなんて二度と打ってやんねー」

桐生くん!?

驚くちなみ。

「ーって 嫉妬する覚悟してたんだけど

ああ よかったなって 思っちゃったんだよね

2人が笑ってるところ見たら」

微笑みながら言う朝日。

「辛いことばかりじゃなかったな」

それを聞いて、何かを思うちなみ。

ちなみに笑顔を向ける朝日。

それを見て頬が赤くなるちなみ。

あの2人だから そう思えたのかもしれない

クリスマスツリーの前で夏生と渚が待ち合わせしている。

…以上です。

夏生と渚は幸せだし、今回は朝日とちなみがたくさん登場して次号が気になるところです。

朝日も十分優しくて温かい人なので、幸せになってほしいです。ちなみちゃんと上手くいくのかな?楽しみです。

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