最新話のネタバレ・感想

「放課後、恋した。」【最新話】最終話ネタバレと感想

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体育館にて入学式の後、新入生向け部活動紹介が行われている。

バレー部の部員達は新撰組のような感じで舞台上へ登場。

渚や朝日ももちろん登場。

「新入生の皆の者

ようこそ青高へ!

過酷な受験戦場をよう乗り越えた

その熱き想い ここに放て」

「この世はバレー戦国時代」

ここで一斉に新撰組の衣装を剥ぎ取りユニフォームへ。

「オレ達と共に戦おう!!」

「バレー未経験者も大歓迎です!」

と、朝日。

「仮入部は今日からやってます

来てね〜」

と、渚。

ざわつく女子達。

「ま マネージャーも募集してみゃす」

と、夏生。

「ぶふっ」と渚が吹き出し、頭を叩かれる夏生。

噛んだ…!と真っ赤になる夏生。

笑いあり、大盛況のうちに終わる。

春 2年生になりました

「みんなもうわかっていると思うが」

葉山先生を中心に校舎の外に集まる部員達。

 

「2ヶ月後のインターハイで3年生は

引退になる

時間はありそうでないぞ

できることは 全部やる!

集中して練習しろよ」

3年生が引退で寂しい夏生。

「そして次の新チームの話だが

3年生と部長の青野と相談して決めた

2ヶ月後の3年が引退した後の新チームは

キャプテン桐生 部長は久世」

「え…オレでいいんですか?」

驚く朝日。

「おまえは先輩後輩関係なく人望厚いからな

チームを引っ張っていけるよ」

 

「久世はいつもフラフラしてっけど

周りをよく見てるし

コートの中では一番熱いしな!

みんなをまとめられるだろ」

と、先輩達。

「全員一致の意見だ」

と、葉山先生。

「頼んだぞ!」

と、朝日の背中をぱんと叩くキャプテン?

「はい!」

と、勢いよく応える渚と朝日。

「3年は悔いの残らないように

全力でいくぞ!

 

おまえら先輩の背中しっかり見とけ!

よし 新学期一発気合い入れるか!」

と、キャプテン?

みんなで円陣を組む。

「青高 ファイ!」

「オーッ!!!」

その様子を遠目に見ている葉山先生。

「バレー部気合い十分ですね」

「教頭」

「葉山先生が新任で来る前は

人数も少なく 廃部寸前でしたが…

今は生き生きしてる

ありがとうございます」

「いえ オレはなにも…

ただ全力で楽しんでほしいんです

きっと卒業してから気づくのでしょうね

今 この瞬間は大人になってからの3年とは違う

 

一生ものの時間だってことを」

校舎内にて

「え! ちはるもキャプテン!?」

「うん…一昨日部長から言われた」

と、ちはる。

「すごいすごい!おめでとう」

「もーもっと早く言ってよ」

と、夏生と友達。お祝いにポッキーを渡す夏生。

「ごめん タイミングなくて…

    クラス違うと不便だね」

「ほんとちはると離れて寂しいよ〜」

と、ちはるにハグする夏生。

「ちはるちゃん!」

振り向くと朝日がいる。

「クラスの親睦会 駅前のはらぺこやだって」

「え そうなの ありがとう」

「じゃあね また明日」

と、夏生達と別れるちはる。

朝日とはらぺこやに向かうちはる。

ポッキーの箱を手に持ったまま。

「そのお菓子 嫌いなの?」

と、朝日。

「えっ ううん 好きだよ」

「もしかしてちはるちゃん

キャプテンになるプレッシャー感じてる?」

「…そりゃ感じるよ!

   ちゃんとチーム引っ張っていけるかなって…

   絶対優勝したいの

だから私はプレーでも先輩としても

今よりもっと

頼られる人にならなきゃ」

ちはるの決意の横顔に朝日は微笑みながら

「ちはるちゃんなら大丈夫だよ」

と、笑顔の朝日。

 

「でた! 桐生キャプテンの余裕の笑み

どうせ私はスマートにできないから

地道に頑張りますよ〜」

「そんな風に芯があって前向いてる人に

オレならついていきたいと思うけどな」

頬を赤らめるちはる。

「言っとくけど負けないから

女バレが先に優勝するから」

「オレも負けないよ」

と、朝日。

「次期部長が本気出しちゃってるしね!」

「…っ

じゃあもし女バレが先に優勝したら

遊びに連れてって」

勇気を出したちはる。

振り向く朝日。

「いや えっと… それは そう!

打ち上げ的な…」

「いいよ」

笑顔で答える朝日。

「行こ!」

「えっ!?」

驚くちはる。

瞬きするのも もったいない

キラキラした 春

体育館にて

「おはよう!

ごめん 朝から練習すると思わなくて

今 部室の鍵開けてきた…」

カバンに頭を置き、仰向けで横たわる渚に気づく夏生。

「渚?」

そう言いながら渚の顔を覗き込む。

寝息を立てる渚。

寝てるし!と思いつつ。

もう試合までの練習メニュー作ってる

大学生との練習でヒントいっぱいあったって言ってたもんね

新学期早々 自主練してるしすごいなぁ

そこに夏生に伸びる手。

がっと渚が夏生を抱きしめる。

「わっ」

「キス

してくれたら起きるけど?」

と、悪戯っぽい渚の表情。

「もう起きてるじゃん!」

顔が真っ赤な夏生。

「あーちょっと折れたし!」

「なにそれ」

男子バレー部員募集のポスターを体育館の壁に貼る夏生。

「へぇー いつのまに」

「どう?

春休みからコツコツ描いてたの」

「イラストが限りなくラグビーボールだけど

ぎりセーフ」

憎まれ口をたたく渚に悔しそうな夏生。

「気合い入ってんじゃん」

と、渚。

「私 決めたんだ

新入生にちゃんと仕事教えられる

マネージャーになるって

3年生にも安心して引退してもらいたいし」

夏生の言葉に微笑んだ渚は、ボールを高く上げるとサーブを決める。

「オレも決めたよ

次の試合 夏生とみんなを絶対に

決勝に連れてく」

ボールを取りに行く渚。

ボールを拾いながら、

「勝って表彰台の一番上で笑う

見てて」

と、夏生に微笑む。

同じく微笑む夏生。

「よぉし!」

と、リュックを手に取る夏生。

「じゃ 私 新入生の勧誘行ってくる」

「ああ 監督が言ってた中学選抜のやつ?」

「うん この子高校でもバレーやるか

迷ってるみたい

でも私 見ちゃったんだよね

休み時間 楽しそうにバレーしてるとこ

すごく好きなんだと思う」

入部届を見ながら言う夏生。

そういうとにやにやしながら渚を見る。

「なんだよ

昔のオレみたいって言いたいのかよ」

拗ねた様子の渚に微笑む夏生。

渚は急に夏生の手を掴み、

「貸して」

「え?」

「オレも行く

困るからな」

その瞬間、渚が夏生にキスする。

「オレみたいに 夏生のこと好きになられたら」

顔が真っ赤になる夏生。

「私は 久世くんだから好きになったよ?」

夏生の額に自分の額をあてる渚。

少し照れながら微笑む渚。

もう一度キスする2人。

愛おしいもので いっぱいなの

部員達が練習していると入部希望の1年が来て、喜ぶ部員達。

好きなものも

夢中になれるものも

わからなかったあの頃の私へ

入部届に印鑑を押す葉山先生。

夏生と渚の入部届を見ながら微笑む。

タケと井波の2人の場面。そして朝日とちなみが海辺でバレーをして遊ぶ様子あり。

一歩踏み出せば

新しい自分が見つかるよ

ザァッと風が吹く。

「わ 風つよ…」

横を向くと微笑む渚がいる。

「なに笑ってるの?」

「別に」

ー方面電車が参ります、とアナウンスが入る。

渚が手を伸ばし、手を繋ぐ2人。

「あの日の放課後も

 

風が強くてよかったなって思っただけ」

空よりも 海よりも

青い 青い 時間が

待っているよ

以上です。

最終話だし、ほのぼのした内容でした。

渚と夏生は幸せだし、この分だとタケと井波、朝日とちなみも幸せになるのかな?と思いました。

夢のあるお話しですね。

渚がカッコ良かったな、やっぱり。

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